看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 亀田総合病院

    31

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    私立病院ではありますが、看護学校の専門と大学が付属である病院です。学校も地元から入学している人が多いので、地元愛が強いです。 仲の良い部署もありますし病棟にもよりますが、私がいた部署は何かと人間関係でトラブルが多い印象がありました。既卒入職の方には当たりが強い印象があります。

    • oyama12
    • -
  • 亀田総合病院

    31

    退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

    私は身内の介護を他に、御礼奉公の奨学金制度を付属の学校で借りていたため、奨学金返済終了の3年目で退職しました。周囲も同じ理由の方が多いですが、もう少し給料を上げたくて転職する方も多かったです。 ただ大きく教育がしっかりしている病院だけあり、出戻りする方も多くいて、他の病院とのギャップが強くすぐ戻ってくる方もいました。

    • oyama12
    • -
  • 亀田総合病院

    31

    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    職員は地元の人が多いので、口の悪さと噂の回る速さに驚きました。房総地域特有ですが、口調の汚さやきつい言い方になる方が多いので、1年目の慣れていない時先輩から注意を受けた際は毎回ショックを受けていました。 2年ほど経ちやっと慣れてきましたが、外からくる方は少し覚悟をしておくといいかもしれません。

    • oyama12
    • -
  • 亀田総合病院

    31

    設備や働く環境・2022年頃(正職員)

    大きく分けて棟が3つあるのですが、どこの棟に配属されるかで変わってくると思います。2つはとても綺麗で、海が見えるオーシャンビューになっています。全体的に病室もナースステーションも綺麗です。 もう1つは昔からある棟で、耐震工事を行い修復しているような棟です。床は斜めですし、正直綺麗とはいいがたいです。

    • oyama12
    • -
  • 亀田総合病院

    31

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    給料はかなり安いです。2回ほど転職を行っていますが、驚くほど安く看護師年数によっては5万程度違います。部署により残業がないのですが、3年目でも手取り18万という子もいました。 私は忙しい部署にいたのもあり、当時3年目の時点で年収450万前後です。夜勤手当も1回1万程度なので、稼ぐには向かないと思います。

    • oyama12
    • -
  • 兵庫県立がんセンター

    6

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    看取りが多いと思っていましたが、積極的治療ができない場合、早い段階で他院へ紹介されます。終末期の人はいましたが、状態が悪くても転院方向にすることが多かったです。もちろん主治医の方針によるのですが、最期まで看取ることが思っていたよりも少なかったです。 また、患者さんとゆっくり関われる病院だと思っていましたが、思っていたよりも忙しく時間が取れないことが多かったです。意識して時間を作らないといけないのはどの病院も同じだと感じました。

    • mini
    • 3.80
  • 兵庫県立がんセンター

    6

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    県職員のため福利厚生は充実しています。 職員互助サービスで旅行や食事の割引があるためよく利用していました。 特に子育て支援は充実しており、育児短時間勤務制度を利用している人は多いです。仕事と家庭を両立したい人への支援は手厚いので、働きやすいと思います。 寮は徒歩1分の位置にあります。広さは6畳ほどでやや古さはありますが、不自由はありませんでした。賃貸住宅に住む場合も賃料に合わせて住宅補助が出るので、家賃の出費は抑えることができます。

    • mini
    • 3.80
  • 兵庫県立がんセンター

    6

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    月収は平均よりもやや少なめですがボーナスがしっかりもらえます。委員会業務やチームリーダーなどの活動が評価された場合は、ボーナスが数万円増える年もありました。 年収は15年目で約500万円と平均的ですが、毎年少しずつ昇給しますし、ボーナスが大幅に減ることはありません。安定して給料がもらえるのは魅力だと思います。

    • mini
    • 3.80
  • 鈴鹿病院

    3

    経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

    PNSに力を入れています。新年度の始めの方にパートナー選定会議があり、自分のパートナーを決めます。新卒含む新しく入職した看護師は、既に決まっている2人組の所に、3人目のパートナーとして入ります。 委員会はパートナーと同じ所に入り、一緒にこなします。ですが、シフトの都合上、なかなかパートナーと一緒に働く事は難しいです。同じ日に出勤し、更に同じチームに属されるのは月に数回程度です。その事について不満をもつ人は多くいて、現在進行系で改善が進んでいます。具体的には今まで1人で回っていた検温を、2人で情報共有しながら回るなどです。 それでもまだ、パートナーと同じチームで出勤する日数を増やすのは、難しいみたいです。

    • simura
    • -
  • 鈴鹿病院

    3

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    重症心身障がい児(者)病棟と聞いて、小児科を想像する人もいるかと思いますが、年齢は10代~90代まで様々です。先天性の疾患や、脳性麻痺など出生時の異常による疾患を患った患者様がいます。その大半が全介助を必要とし、知的障害のため意思疎通は困難です。疾患はありますが、発熱などバイタルへの異常が頻回にある訳ではないので、朝、電子カルテで1日のスケジュールを見ますが、だいたいルーティン化されています。医療行為が少なく、おむつ交換、車椅子移乗、入浴介助、食事介助など介護業務 多めです。体力はそれなりに使うかもしれません。

    • simura
    • -
  • 鈴鹿病院

    3

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    人間関係は、正直そこまで良いとは言えません。 際立ってお局らしい人がいる訳ではありませんが、全体的に正に看護師というような性格の人が多いです。良く言えば責任感があり、物事をはっきりと言える人。悪く言えばキツイ口調の人です。女性特有のドロドロした人間関係で、無視をする人や悪口を言う人もそれなりにいました。 特に新卒看護師にはあたりが強いです。新卒看護師はチームの輪の中に入るのに苦労すると思います。私を含む新卒の同期3人は、全員辞めたいと言っていました。また、業務的には比較的難しくないので、一度人間関係に馴染む事が出来たら結構いい職場だとは思います。ちなみに、看護師と介護士の仲もあまり良くないです。看護師が介護士の悪口を言っている所をたまに聞きます。介護士は肩身が狭そうな感じです。

    • simura
    • -
  • 東京都立多摩南部地域病院

    6

    経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

    地域密着型の病院になるので、地元住民の緊急入院やかかりつけクリニックからの紹介による入院で患者さんが来ます。 地域に寄り添った看護をしたい方はおすすめです。看護方式はPNS、看護基準は7:1です。1つの病棟の患者人数は30人程度なので、夜勤は看護師3人と補助者1人で行います。

    • shio
    • 3.60
  • 東京都立多摩南部地域病院

    6

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    寮は病院の近くにあり、徒歩5分で着くことができます。最寄り駅の多摩センター駅まで徒歩15分で行けるのと、病院からバスが出ているので利便性は良いです。駅が大きいので買い物もそこで済ますことができます。 福利厚生は、準公務員なので充実しています。男性含めた育児休暇や、毎月特別価格で購入できるギフトカード等楽しめる要素もあります。

    • shio
    • 3.60
  • 東京都立多摩南部地域病院

    6

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    基本給と賞与がしっかりあります。看護師5年目で基本給25万、賞与も4.6か月と高いです。夜勤手当が16000円とかなり高めで、4回程度入り月の手取りは26万前後です。残業が15時間未満なので、夜勤で稼ぐ形となります。また、祝日に働くと休日給を貰うことができます。

    • shio
    • 3.60
  • 東部医療センター

    7

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    入職当時は公立病院であり、「大学病院と違って学校からの派閥はない」と聞いていましたが、実際入ってみると市立の看護学校の卒業者ばかりでした。 現在は、市立の看護学校は廃校となっており、名古屋市立大学医学部附属となっているが、名古屋市立大学の卒業者はほとんどいません。若いスタッフは大学卒業者が増えてきましたが、病院全体では看護学校の卒業者が多いため、看護師の基礎学力は高くない傾向にあります。

    • ナナサン
    • -
  • 東部医療センター

    7

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    令和2年に病院の建て替えをしており、建物は新しく清潔感があります。使用物品は、病院建て替え前のものをそのまま使用しているものも一部ありますが、清潔ケア物品やモニター、ME機器なども綺麗なものが多いです。ディスポーザブル物品も多く、感染対策で不安に感じることはありません。

    • ナナサン
    • -
  • 東部医療センター

    7

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    公立病院時代は、ホテルの宿泊費補助や映画館の割引などそれなりに手厚い福利厚生がありましたが、大学病院化以降、それらはほとんど縮小し利用できるものはほぼありません。寮は公立病院時代からなく、月9000円程度の住居手当があります。電車・バス・車で通勤する職員には通勤手当もあります。

    • ナナサン
    • -
  • がん研有明病院

    66

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    東京のいう立地柄全国から看護師が集まっています。日本を代表するがんの病院ですので向上心が高い方が多いです。 がん病院ですが清潔でアットホームな雰囲気です。人間関係は普通の病院と変わりないです、特別意地悪な方はおらず、自分次第かと思います。既卒看護師が多く戦力として働いているので入れ替わりは激しい職場だと思います。

    • miyu
    • -
  • がん研有明病院

    66

    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    7対1看護です。夜勤体制も3-4人なので、夜間休憩もしっかり取ることができました。安全に看護機能は回っていますが、求められるレベルも高くとても忙しいです。チーム看護制で、ヒヤリハット、インシデントはすぐ共有する環境下にあります。看護は理念、能力開発ともに力を入れており手厚いがん看護環境に身を置くことができます。

    • miyu
    • -
  • がん研有明病院

    66

    福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

    福利厚生はかなり充実しています。家賃手当は大きく、寮に住めば新卒は一万円、既卒は45000円で、品川や有明、門前仲町などに住むことができます。寮といっても普通のマンションの借り上げとなりますので自由です。寮生には年齢制限があり、35歳までだったと思います。

    • miyu
    • -
  • がん研有明病院

    66

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    私は看護師5年目で入職しましたが、総額500~550万でした。福利厚生もありますので、手取り額は多いです。6.12月合わせボーナスも80-100万円/年間あり、春に別途ボーナスとして余剰分が少し振り込まれることがありました。 先輩方のお話から、年功序列で給与が上がるので、昇給できます。

    • miyu
    • -
  • 東京都済生会中央病院

    28

    教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

    教育制度は、かなり整っています。新人研修のシラバスがかなり細かく組まれていて、同期と交流を深める時間もしっかりとあります。 コロナの時期は、在宅学習があるなど、速やかに適切な対応を取ってもらえる為、不安なく研修を受けられます。病棟勤務が始まっても、何度か時間内に研修がある為、抜けて受けていましたが、先輩から嫌な顔をされる事はなく、むしろ師長から早く行くよう促してもらっていました。

    • さくら
    • -
  • 東京都済生会中央病院

    28

    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    看護基準は7:1、看護体制は、固定チームナーシングを採用しています。 SCUは、3:1で、6床あったため、2名体制で勤務していました。 病棟内にSCUがあるため、2名体制とはいえ、何かあれば病棟看護師がかけつけてくれます。 看護体制に関しては、固定チームナーシングとはいえ、プリセプターがおり、日々振り返りをしてくれます。

    • さくら
    • -
  • 東京都済生会中央病院

    28

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    残業が毎日ありますが、前残業代も含め、15分毎につきます。 月に20?30時間程度の残業があるため、良くも悪くも残業代で稼ぐことができます。 給与は、1年目でも、月に30?35万円程度あります。 賞与も含めると、年収は、420?450万円程です。 コロナの時期は、定期的に国や病院から手当が入るため、年収500万程になります。

    • さくら
    • -
  • ノア・ウィメンズクリニック

    3

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    入職後に感じた違い・ギャップは、残業が多いことです。残業が多いことは面接ではあまり言われなかったので、当たり前の様に残業がある環境に初めは少し戸惑いました。多いときは月40時間程の残業がありました。現在はもう少し減っていると思います。

    • aee
    • -
  • ノア・ウィメンズクリニック

    3

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    設備や働く環境は良いと思います。最近移転をして、新しく綺麗なクリニックに生まれ変わりました。看護師のユニフォームもお洒落です。 ロッカーや休憩室も完備されており、職員用のトイレも2つあります。特に休憩室は流しも2箇所あり、電子レンジやテレビも置かれていて、充分なスペースがあります。クリニックの近くにコンビ二があるので、お昼も買いに行くことが出来ます。

    • aee
    • -
  • ノア・ウィメンズクリニック

    3

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    看護師の給与はクリニックとしては一般的だと思います。看護師の基本給は21万円、ボーナスは8月と12月の年2回です。 基本給は相場より安いですが、変動給や技能給、資格手当がプラスされて、一般的な給与額になります。私の場合は基本給21万円程、変動給4000円程、技能給7万円程、資格手当2万円で、残業代を含めて手取りが25~26万程、ボーナスは28万円程(手取り20万弱)でした。残業が多い月は、残業代で月に5万円程手取りが増えたこともありました。看護師同士で「残業代で稼いでるから、早く帰りたいけど残業がないと困る」と話していました。

    • aee
    • -
  • 麻布モンテアールレディースクリニック

    3

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    職場の人間関係や雰囲気は良好です。看護師は皆いい人達で優しいです。私が働いていた時は平均年齢20代の看護師が6人程いました。皆同世代なので上下関係は殆どありません。 協力し合いながら、時に和気あいあいと働いていました。先生や受付、培養士(不妊治療専門のクリニックなので)も皆いい人達で、良好なコミュニケーションを築くことが出来ています。歓送迎会など、皆で集まる機会も頻繁にありますが、参加は自由です。

    • yui
    • -
  • 麻布モンテアールレディースクリニック

    3

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    入職後に感じた違い・ギャップは、看護師の高い知識が必要だということです。前述の通り先生が1人で超音波検査や診察を行っているため、患者さんからかかって来た電話の対応や、薬をお渡しする時に患者さんから聞かれたこと等の対応は基本的に看護師間で解決して患者さんに伝えます。 また、外来混雑時は、経過良好の場合に限り、先生ではなく看護師から患者さんに採血結果の説明等をしてお帰り頂くことがあります。 患者さんからの質問も多く、通常であれば先生が説明するような内容を看護師が説明することもあるため、知識が必須です。

    • yui
    • -
  • 麻布モンテアールレディースクリニック

    3

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    福利厚生については、充実しているとは言えません。なぜなら、退職金制度がないからです。交通費支給や有給休暇制度・社会保険完備、育休・産休制度など、退職金制度以外の一般的な制度は設けられています。 スタッフからも「退職金制度がないから、長く働くのを躊躇ってしまう。」という声を聞きます。寮はありません。

    • yui
    • -