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黒木記念病院
9休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
休暇についてはかなり融通が利く病院という印象があります。 特に、病欠の時は、親身になって個人的に連絡が来たりするそうです。 私は一度も欠席、早退、遅刻などしたことがないためわかりません。勤務変更はとてもしやすい印象です。ただ、病棟の管理職の能力にもよると、他のスタッフよりは聞いたことがあります。他にも育休は男性も取得できる仕組みがあります。 不幸ごと、結婚などの休暇も申請をすればしっかりととることができます。ある程度、出産して復帰する際の融通もきくため、職場の上司に相談しておけば、どの部署で働けるのかは明確に教えていただけます。部署異動もありますが、先輩看護師が丁寧に教えてくれるため、心配いりません。
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黒木記念病院
9教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
全面的に協力をしていただける病院です。特に教育に関しては、看護部長を含めて他の管理職の方も力を貸してくださいます。自分がやりたいことを実現できるため、自己研鑽をしていきたいやる気のあるスタッフに関しては、重宝される印象です。クリティカルラダーやプリセプター制度もあります。外部の研修も看護協会に入り、自己研鑽できますし、努力をしようとおもえばいくらでも協力をしてくれる教育部門もあります。親身になってくれることはもちろん、大変頼りになる方が在籍をしています。
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黒木記念病院
9退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)
現職のため、退職したい理由は今のところみつかりません。しかし、ずっとこの給料形態でいくのであれば、少し検討する可能性があります。自己研鑽にみあった給料をいただけるのであれば、もっと自己研鑽する職員も増えるし、病院としてもメリットが増えると思います。退職をしたスタッフは、上記理由で辞めていきました。現在は辞める理由が特にないため、このまま続けていきたいと考えています。よっぽどでなければ、配置換えも聞いていただけます。 人間関係が良いこと、地域の評判も良く、リハビリをして自宅へ退院したりする信頼される病院であることには間違いないので、転職先に考えてもいい病院です。
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大分循環器病院
9職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
医療法人輝心会大分循環器病院は、99床の入院患者を受け入れることのできる病院です。循環器内科、内科、消化器内科、麻酔科、糖尿病内科、整形外科、腎臓内科、心臓血管外科の診療科が疾患を抱えた患者様が急性期治療のために入院することができます。私の在籍した部署は循環器病棟で、専門性の高いチームであり、年齢層は20代前半?50代の女性の多い部署でした。男性看護師も最近では多く活躍されており、入職を希望される方の多くが循環器経験者又は、循環器のことを学ぼうとされる方が中心であった印象です。病棟全体で急変などがあればすぐに対応をしてくれて、チーム意識が高く、知識だけでなく経験も多く詰むことができる素晴らしい病院です。しかし、精神的にも肉体的にもついていけない方も多くいる現状で、職員の入れ替わりは激しかったです。
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大分循環器病院
9年収や給料・2019年頃(正職員)
退職時、看護師の経験年数が12年の場合で、年収は500万円弱でした。給与は比較的大分県は少ないため、平均給与よりは頂いていたと思います。前職場より、100万円ほど年間の所得が増えたのが事実です。毎年、人事考課制度があり自己研鑽した内容なども賞与などに含まれたり、ベースアップなどにも換算されます。そんなに驚くほどアップしませんが、上がるだけましかと思っていました。
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大分循環器病院
9福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
福利厚生について、社会保険完備しており、厚生年金の支払いのほか、強制的に積み立て型の年金に加入します。加入は病院が負担してくれるので、退職まで働き積み立てを続けると2倍の額の年金が頂けるという簡単な説明がされました。資産運用をすでにされている方は、さらに上手に老後の生活設計を立てることができるため、大変便利なのかなと感じました。独身寮などはありません。
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大分循環器病院
9経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)
平成6年に開業し、急性期病院として診療をしていましたが、平成19年より循環器診療に積極的に取り組むため、病院名を現在の名称に変更としました。高齢化社会のため、心筋梗塞、狭心症、不整脈、心不全などの疾患を患い苦しく方も増える中で、専門特化した病院と位置づけ「胸部症状があったらここ」という認識を持っていただけるために、地域の方にも知っていただき、1人でも多くの患者様を救うため変化をしていきました。特に、院長先生が心臓カテーテル検査、治療(PCIなど)に精通しており、その技術力の高さを学ぶべく、多くの若い医師が学びに来ている病院です。看護部は、急性期治療を受ける苦しみを少しでも緩和すべく、高い専門知識を習得し、患者を地域に返し、生活をささえるための援助をモットーとして看護をしています。看護方式はチームナーシングでしたが、PNSを導入しており、2名で1組のペアを取り患者様に看護を提供し、より正確性がましてきました。
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大分循環器病院
9設備や働く環境・2019年頃(正職員)
主な設備は、外来、透析室、レントゲン室(CT、X線、チルティングテストのできる部屋もあります)、生理機能室、検査室、手術室、造影検査室(2室)、病棟2つ(循環器、整形の病棟にわかれます)などの設備があります。働く環境は病棟勤務でしたので、ナースステーションが患者様の病室に囲まれるようにドーナツ状のつくりをしています。食堂がありますが、患者様は殆ど病室にて過ごすため、あまり離床はしないイメージです。
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大分循環器病院
9入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
専門性の高い病院で、ついていけるか不安がかなりありました。 しかし、先輩看護師が厳しくも優しくエビデンスを含めて教えていただけるので、自分で学んでいこうという意思が発揮される良い環境だと感じました。しかし、残業手当が在職中はまともにもらえず、日勤で21時に終わることなどざらにありました。一日に一人で患者様の入院を5人とったこともありましたが、ほとんど誰も手伝ってくれないこともあります。救急外来へ病棟職員はおりて対応をしたり、カテ室での緊急カテに入ったり、手術室看護師はあまり休めていない印象です。
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大分循環器病院
9休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
週休二日制度で、日曜祝日手当はありました。 当時は、病棟師長が残業がある場合は先に申請をとるようにと言われていましたが、今現在は残業すると、所得にしっかり反映されるシステムに変化をしたと現職に聞いています。休日は自己研鑽をしてほしいといわれますが、特に強制されることはありません。現在は、eラーニング導入をしているみたいです。
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大分循環器病院
9教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
ラダーシステムを導入しています。管理職の目安は、ラダー?以上が目安です。だいたい管理職になるためには、実習指導者研修まで参加をしていることが条件のようです。暗黙のルールとして、代々受け継がれていました。他にも、急変時の対応について学んでおかないといけない病院のため、院内BLS受講は必須であり、インストラクターを取得しているスタッフが在職しています。
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大分循環器病院
9退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)
退職をする理由は、自宅を遠方に立てることになったので、通勤時間の確保とワークライフバランスの調整が難しくなりました。自己研鑽の時間や家族と過ごす時間が全くとれず、心のゆとりを持つことができない現状がありました。車で往復2時間かけて、毎日出勤するくらいなら、退職をして他の職場でワークライフバランスの調整のできる環境を獲得したいと考え退職をしました。働くことが嫌いになったわけではなく、自分の甘えかもしれません。しかし、私にとって、家族が一番でありたいと考えたのも事実なので、退職したことは、後悔はしていません。
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たなかクリニック
9職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
職場の雰囲気はよく、コミュニケーションもとりやすく、とても仕事のしやすい環境です。私は子育てをしていますが、突然のお休みでも対応して貰えます。人間関係での問題もあまりなく、全体的にも和気藹々と過ごせています。ただ、クリニックのため、医師とのコミュニケーションが必要で、一人一人のやり方に合わせないといけないこともあります。
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たなかクリニック
9年収や給料・2022年頃(正職員)
年収は、クリニック日勤のみで270万円程です。給与に関しては総支給で20万円程です。病院の業績で、ボーナスの変動はありました。毎年、少しではありますが、昇給もあります。人事考課はボーナスのタイミングで行うのではなく、ある日突然やってきて、あまりボーナスとは関係ないような気がします。
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たなかクリニック
9福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
福利厚生はこれと言ってなく、診察も医師から診察を他の患者のように受けるだけで、医療費の免除もありません。ただ、すぐ診察を受けられるということがいいところでしょうか。昔は、寮もあったようですが現在はなく、寮に入るような新卒のスタッフや若いスタッフは比較的少ないです。
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たなかクリニック
9経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
地域密着の病院であり、かかりつけ医として、在宅医療が必要な方へ問題なく日常生活が送れるような医療作りをしています。入院施設もあるため、もしクリニックや在宅で医療が必要になった場合でも、適切な処置が受けられる施設になっています。看護師もそれに伴って医師の判断を仰ぎ、24時間体制で患者様を看護することができる療養環境を作り上げています。
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たなかクリニック
9設備や働く環境・2022年頃(正職員)
電子カルテ導入予定でありますが、現在は紙カルテです。全て手書きのため、点滴や投薬時も紙カルテのため、急いでいる時も少しロスタイムが生じてしまうところが少しやりにくいところです。昔から働かれている方も多いため、確認が正確に行われているのかな?と不安になることがありますが、そこは自分が怠ることなく確認することが大事です。ただ、コミュニケーションは取りやすいため、自分がきちんと確認をすればカバーできます。
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たなかクリニック
9入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)
入職時に、自分が確認をしていなかったのですが、以前勤務していた病院では電子カルテだったため、紙カルテということに衝撃を受けました。慣れるまでには時間がかかり、なかなか慣れませんでした。そして、外科系の処置もあり、処置器具の保存方法や清潔面は以前の病院とは大きな違いがあり、慣れないといけないとは思っていますが、なかなかギャップを受け入れることは未だにできません。
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たなかクリニック
9休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
勤務時間は、8:30~17:30です。週休2日制で、有休も希望を出し、他のスタッフと被ることなどがなければ問題なく取らせてもらえます。残業もほぼほぼなく、患者様がいなければ18時までには帰れます。緊急対応時や、外来の患者様がいる場合はその都度残業が発生することはありますが、毎日ではないです。17時退勤ではないため、少し拘束時間が長いと感じます。
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たなかクリニック
9教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
新卒のスタッフがいないため、教育制度は整っていません。ある程度、他院などで経験を積んでから落ち着いて仕事をしたい方などはいいと思いますが、今から学びたいという方には向かないと思います。研修は院内研修が月1回全体で行われます。院外研修は希望のスタッフのみ休日を使用し、行くことが出来ます。
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たなかクリニック
9退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)
私は、引越しでこちらの病院に転職しましたが、子育てもしやすく、日勤のみのクリニックで仕事をしたかったので、こちらに転職しました。自分への学びのためというより、子どものためと思いこちらに転職をしました。色々と以前の病院と比較して辛いこともありましたが、スタッフに恵まれていることが一番良かったと感じます。
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岐阜大学医学部附属病院
2休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
特に心臓血管外科、消化器外科病棟は常に残業があるような感じです。出向として時間に余裕のある病棟から支援に行きますが、どこも忙しく定時で終わることが中々ありません。 ICUやNICUなどは比較的時間内に業務を終えられています。 年休は5日は希望が出せますが、他はほとんど使えません。急遽休みになった際に使われる程度、年間20日もらえますがほぼ無くなります。 公休に関しては希望が出せますが、人員不足のため被らないようスタッフ同士で配慮が必要で、月に2回程度しか希望は出しにくい雰囲気です。
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宇部興産中央病院
2休日・休暇・残業など・2011年頃(正職員)
いまはまた変わってるかもしれませんが、入社三年後は1週間くらいリフレッシュ休暇もらえてました。 残業も救急入院とかあれば残ることもありましたが、それもたまにあるくらいで一番遅くて2、3時間くらいでした
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宇部興産中央病院
2職場の人間関係や雰囲気・2011年頃(正職員)
わたしがいた病棟では師長さんも主任さんも優しく、人間関係も比較的よかったです。個別に色々あるくらいはあったとおもいますが気にならない程度でした。 他の病棟はなかなか厳しい雰囲気とか、異動とかで人間がかわると雰囲気悪くなったりしたようでした
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藍野病院
16実習・インターンについて・2022年頃(看護学生)
実習でお世話になりました。 病院病棟内が古く電気もくらいように感じました。病棟により指導が優しいところもあればとても厳しい指導が入るところもありました。 理不尽に指導されるわけではなく根拠があっての指導だったので理解できました。 スタッフ間の仲は悪いところは少なかったと思います。 本当に設備や病棟内の物品も古いので働きたくなるような場所ではなかったです。また独特の臭いもあり清潔感がある感じではありませんでした。
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松本協立病院
19職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
私が勤めている病棟は、人間関係は良好でみなさん、とても優しいです。お局になるような方がいません。大体の年齢層は20代が多いですが、30?50歳台の方もいます。年齢が離れている方もいますが、皆さん分からないことがあれば教えてくれますし、相談にもしっかりと乗ってもらえます。そのため病棟の雰囲気は穏やかで、人間関係を重視する方は働きやすいのではないかと思います。ただ、雰囲気は病棟によって違うようです。
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松本協立病院
19年収や給料・2022年頃(正職員)
一年に一回昇給が必ずありますので、働く年数が長ければ給料は上がっていくシステムです。看護師の経験年数で大体の基本給が決まっているので、転職しても経験年数分を加算したところからのスタートになり、5年目くらいで基本給は20万円ちょっとくらいでした。そこにいろいろな手当がつくので手取りで20万円後半はいきます。ボーナスは一年に2回ありますが、大体一か月分くらいです。それよりも多くなることはないようです。残業代も5分単位ででます。
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松本協立病院
19福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
医療費の支払いや、遅番ですと遅番手当とご飯代が付きます。土日出勤をすると手当もつくので土日が夜勤であれば、土日手当+準夜勤・深夜の手当がつきます。住宅手当もあり一、人暮らしで借りている方は2万円の家賃補助がでます。病院の寮もあるようですが、使っている方はあまりいませんでした。年によって違うようですが、本や雑誌などを購入して感想文を書いて提出すると2,000円分くらい返金されるという福利厚生や、フィットネスクラブの割引もあります。
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松本協立病院
19経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
民医連で、病院以外にもほかの施設や訪問看護の同じ系列にあります。 差額ベッドがないので、個室であっても、すべて同じ料金になっています。すべての人に平等に医療福祉を受ける権利を大切にしており、患者さんに安全安心な医療の提供を経営方針にしています。病床数は199床で、一般病棟とHCUがあります。看護方式は、チームナーシングです。看護体制は7:1となっており、7人以上になることはあまりありません。
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松本協立病院
19設備や働く環境・2022年頃(正職員)
病院は最近建て替えたので、とてもきれいです。古い病棟が残っているところもあります。看護助手という方が各病棟におり、ベッドを作ったりしてくれます。患者さんとはそこまで関わりはないです。薬剤師が不足しているためか、土日で薬剤師の方がいない場合は看護師が薬の準備をしています。看護師や看護助手以外の職種は、基本土日休みのようです。もし検査の方が必要な場合などは、呼び出しを行ったりして対応しています。
看護師の病院口コミ一覧
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