看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • TMGあさか医療センター

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    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    最寄り駅周辺にマンションタイプの寮があり、寮から病院までは徒歩10?20分程です。地方出身のスタッフも多く入寮していて、初めての一人暮らしでも安心です。寮の設備は築年数により異なりますが、比較的新しいものが多いため不便はありません。また、保育室も完備されているため、育児休暇明けのママナースも復職し活躍しています。

    • ジジ
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  • TMGあさか医療センター

    12

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    日勤時短勤務のため夜勤手当はありません。その場合だと、月残業10?15時間で手取りが18?25万円程です。 フルタイムで夜勤をしていた頃は月残業15?25時間で手取り24?30万円程でした。時間外手当は基本的に支給されています。賞与は7月と12月の年に2回となっています。

    • ジジ
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  • 飯田中央眼科

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    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    看護師以外に、広く一般業務を行う事務と、受付担当の医療事務が働いていました。 スタッフは総勢15名程度で、看護職とその他の職員の比率は3:7くらいでした。 総じてスタッフの年齢層は若く、20?30代が1番多かったです。 看護職とその他事務職の間に少し壁があるような雰囲気でしたが、個人は皆良い人でした。 院長とは、手術業務を担当しない限り濃密に関わることはありませんでしたが、わからないことがある時には、何でも聞きやすい雰囲気でした。 手術業務に関してはこだわりもあるため、厳しい印象でした。しかし、理不尽に怒るなどということはなく、人間関係の点では働きやすかったと思います。

    • baba
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  • 飯田中央眼科

    9

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    金曜日と、土曜日の午後、日曜日が休診日なので、休日は多いと思います。 有給休暇も取得しやすい印象でした。 一方、緊急手術や院内の掃除、雑務などにより残業が多く、毎日1時間?2時間程度ありました。診療終了後、手の空いたスタッフから院内清掃を始めていましたが、午後の診療が押すことも多く、定時で帰れることはほとんどありませんでした。

    • baba
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  • 飯田中央眼科

    9

    退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

    その地域の中では比較的人気なクリニックだったのですが、それに対しスタッフは常に人手不足であり、業務が立て込んでいました。 人手不足や緊急手術による業務過多での残業が多く、家庭もあったため、もう少し早く帰宅できるところを探すため、退職を決意しました。

    • baba
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  • 飯田中央眼科

    9

    教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

    院内全体での統一したマニュアルなどは特にありませんでした。しかし、これまでの先輩方が独自に作ってくれた資料等があり、それを使い教育を行ってくれていました。 わからないことはなんでも聞ける雰囲気で、眼科未経験でも入職しやすいかと思います。 また、私は少しブランクがあり採血の手技が不安だったのですが、皆で協力して練習に付き合ってくれ、安心して働くことが出来ました。

    • baba
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  • 飯田中央眼科

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    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    大きな病院では、仕事が終わった人から帰宅する場合が多いと思いますが、ここは全員の仕事が終わらないと帰れないことに驚きました。 また、院内の掃除や草取り、備品整理なども行うため、看護以外の業務が求められることも多く、最初は戸惑いました。 残業に関してもクリニックは少ないイメージでしたが、ここは緊急手術も頻繁にあり、残業が多かったです。 また、午前と午後の診療の間(昼の時間)を使って手術を行っているため、一日を通して忙しい印象でした。

    • baba
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  • 飯田中央眼科

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    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    地方の眼科では、白内障手術だけを行い、その他高度な機器や技術が必要となる手術に関しては、大きな病院へ紹介する所が多いと思います。 しかしこの眼科では、「なるべく当院で行うことの出来る治療は当院で行う」という考え方でした。ですので、ICLなどといった最新の手術も行っており、幅広い術式を勉強することが出来ました。 看護提供体制に特に方針などはありませんでしたが、患者さんに丁寧に接するよう全員のスタッフが心がけている印象でした。

    • baba
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  • 飯田中央眼科

    9

    福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

    寮や住宅手当はありませんでしたが、交通費の支給はありました。 また、年に1度、提携先の内科で健康診断が受けられました。 大きな病院に比べ、福利厚生が充実している印象は特にありません。 しかし強いて言えば、自分や家族の診療代が割引になること、また休憩時間であればスタッフ同士で視力検査や簡易的な検査をし合うことが出来る点が良かったです。

    • baba
    • -
  • 飯田中央眼科

    9

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    基本給は18万前後で、そこに皆勤手当てや技能手当等が1万円前後、残業代が1万円前後、毎月上乗せされていました。 しかし皆勤手当ては、有給に関わらず1日仕事を休む毎に5千円ずつ引かれてしまうため、注意が必要です。 賞与は、半年の試用期間後から、基本給の2カ月分程度が年に2回支給されていました。 昇給はあっても年に数百円程度で、退職金はありませんでした。

    • baba
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  • 東樹会病院

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    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    職場の人間関係はフロアによって異なりますが、基本的には気さくで話しやすい雰囲気です。分からないことも質問しやすく、主任や師長も他の病院に比べたら優しいと思います。年代は20代が各フロアに1?2人、30?40代は3?4人、なかでも50?60代が多い印象です。介護スタッフも気さくな方が多かったので、職種関係なく患者についての意見交換が出来ました。

    • nobu
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  • 東樹会病院

    10

    教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

    教育制度は、ラダーやプリセプターなどといったものはありませんでした。看護の経験が浅い方が入職されることもありましたが、最初の2?3ヶ月は主任や経験が長い方がペアで受け持ちをして指導を受けていました。 分からないことも相談しやすかったです。研修制度は院内で介護認定やケアプランの研修を受けましたが、他の病院に比べたら少ない印象です。自分はほとんど自己学習で補っていました。院外研修も1年に1回あるかないかで、研修制度については物足りなさを感じました。

    • nobu
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  • 東樹会病院

    10

    退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

    過去に主任や師長級が3人同時にやめたことがあるそうです。長い方は15年以上勤めているようですが、早い方は数日で辞めてしまわれます。言い方が高圧的なスタッフがいても改善されず、適当に仕事しているスタッフもいて嫌気が差していたように感じます。

    • nobu
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  • 東樹会病院

    10

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    年間休日122日で、毎月2日希望休を出せます。希望休を出しづらい雰囲気はありませんでした。残業は基本的になく、皆で協力して定時に帰ろうという雰囲気です。夜勤明けの申し送りに毎回30分?1時間残業はあり、土日の日勤帯はスタッフの人数が少ないので、1?2時間残業はたまにあります。

    • nobu
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  • 東樹会病院

    10

    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    最初は気さくなスタッフのおかげで楽しく仕事に取り組めました。ただ、看護の手技など古いやり方のままで違和感が多くありました。 例えば、本来の基準よりもチューブの交換頻度が低い・点滴の針交換も他の病院では週1回交換しているのに付けっぱなし等。以前上司が上に掛け合ったそうですが、変わらなかったようです。

    • nobu
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  • 東樹会病院

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    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    看護方式は固定チームナーシング、看護基準は30:1です。病棟内を2つのチームに分けて、Aチームが重症患者・Bチームが状態の安定している患者です。病棟内の看護師は分けられず日によって受け持つチームが変わります。経験が浅い看護師はBチームから受け持ち、慣れてきたらAチームも受け持つことになります。

    • nobu
    • -
  • 東樹会病院

    10

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    年収は夜勤なし正社員で約350万。給与は基本給17万円に、看護手当や早番・遅番手当てが付き総支給約26万。基本給は少ないですが、手当てを含めれば他の病院よりも多いと感じました。 賞与は年二回あり、合計約20?30万でした。年末年始には手当てが5000円程あり、当時はしっかり年末年始に勤務していたので多く貰えて嬉しかったです。

    • nobu
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  • 札幌中央病院

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    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    手術室の看護師は、堅苦しいイメージでしたが、常に食べ物やお酒が好きなスタッフが多く、よくおすすめの居酒屋などを紹介してくれました。常に会話が絶えないため楽しい雰囲気で過ごせました。スタッフ同士の仲が良く困ったことが聞きやすいので安心できました。私が勤務していた時は、コロナ影響によりスタッフ同士の飲み会などできませんでした。以前はバーベキューをすることなど勤務以外でも仲を深めていたそうです。 手術室は閉鎖空間ですが、他の病棟のスタッフとも仲が良く雰囲気良い環境でした。

    • KK
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  • 札幌中央病院

    13

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    残業は基本ありませんでした。17時に帰ることができました。しかし、手術が長引いたりすると帰れないことがあります。手術室は夜勤がありませんが、オンコールがあり深夜に現場へ行かないといけないことがあります。(タクシー代は3,500円まで出してくれました。) いつでも動けるようにしておかないといけないので、慣れないうちは大変さを感じました。

    • KK
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  • 札幌中央病院

    13

    教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

    新人研修には、看護技術のみではなく、患者様やご家族の言葉使いや関わり方指導にも力をいれていました。 また、それぞれの病棟のパソコンで看護師の技術についての有料動画が無料で見られるため、何かわからないことがあったときはすぐチェックすることができたためよく利用して確認ができたので助かっていました。

    • KK
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  • 札幌中央病院

    13

    退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

    私が退職した理由ですが、もっと患者様と関わりを持って看護師を続けたいと考えていました。急性期の病院のためスピードが重要になります。そのため、患者様一人ひとりに合わせた看護が難しいことが現状でした。転職エージェントの方からアドバイスを頂き、転職を決断しました。

    • KK
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  • 衣笠病院

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    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    福利厚生については最低勤務時間として週3日勤務すれば社会保険加入をする事ができます。またその他、看護師・医師であれば常勤でもパートでも関係なく、病院敷地外ですがすぐに設立されている『保育園』がありますので、勤務中は子どもを預けながらの仕事が可能です。 その他電車・バス等で来ている人についても通勤費はしっかり支給されているので、パート尚且つ家庭を持っている人については比較的しっかりとした待遇が受けられる環境なのではないかと思いました。

    • maniwa
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  • 衣笠病院

    3

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    他の総合病院等から転職してきた人からすると、比較的に人間関係や雰囲気は良好だと思います。 看護師同士では比較的争い等はなく雰囲気等も比較的優しい人たちが多い印象があります。 ただ、事務さんと看護師との仲があまり良くなく、客観的に見ると、事務さんが看護師に対して見下ろすような発言をする方が何名かいらっしゃいます。

    • maniwa
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  • 衣笠病院

    3

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    年収・給料についてですが、8:30から始まり、16:00には終了するという所を考えると、看護師の給料の範囲内では比較的安価からのスタートだなという印象ですね。勤続年数が重なれば少しアップするのかと思っていましたが、それも一年の単位で10円のみのアップ。また現在は電子カルテの変更等もあり、勤務内容が増加している環境の中では少し給料と見合った仕事をしているのか等と考えてしまう部分があります。 現在私が勤務している中では、時給1300円ですので、週4-5日勤務していても残業代は無しで計算しても13万と少し…という計算になりますね。

    • maniwa
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  • 神戸マリナーズ厚生会病院

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    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    各部署2名程度の新卒採用はありましたが、新入職者の多くは中途採用のため、経験のある看護師が多いところは良いと感じました。 一方で、採用時に経歴や人柄は見ていないのかと思えるほど、人間性に問題のある職員もいました。人間関係の良し悪しは部署によってかなり異なるようで、私の所属部署は関係良好でしたが、他の部署は雰囲気が悪いとの話をよく耳にしました。

    • 1ya
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  • 神戸マリナーズ厚生会病院

    31

    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    二次の救急搬送を受け入れ、手術も行う病院ということで、周術期の急性期看護に多く関わることができると思い入職しましたが、入院中の患者様の多くは、救急搬送で入院となったものの退院調整が難航し、自宅や施設に帰ることのできない状態で長期入院となっている方がほとんどでした。 人手が足りないため、患者様の安全を守ることができず、危険な状況も多く目にしました。急性期の看護を学ぶというよりは、事故が起きないよう必死に過ごしていたら一日が終わるような感覚で、自分が目指していた看護や、転職エージェントからの情報とはギャップがあるように感じました。

    • 1ya
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  • 神戸マリナーズ厚生会病院

    31

    退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

    就職してから、自分のしたい看護と現実とのギャップに悩み、精神的に疲れてしまったこと、また多忙な業務の中で、仕事と家庭との両立に困難さを感じたことが退職理由でした。 同じような理由で退職する人も多く、また他部署では、部署内の連携がとれておらず、一人の仕事量の負担が大きいことや、人間関係に悩みがあるなどの理由で退職に至るケースもありました。

    • 1ya
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  • 神戸マリナーズ厚生会病院

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    設備や働く環境・2022年頃(正職員)

    元々ホテルだった建物を改装しているため、動線が悪いことに加え、絨毯の床は汚れがついたままで病床としてはあまりに不潔な環境でした。設備は古いため不具合が多く、医療機器も故障しているものが多いのにもかかわらず、いつまでも修理されず置いてありました。 物品も十分な量がなく、使い捨ての衛生材料を消毒して繰り返し使うなど、衛生面に疑問を抱くような環境でした。

    • 1ya
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  • 神戸マリナーズ厚生会病院

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    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    プライマリーナーシングのため、入院から退院まで一人の看護師が担当します。一般病棟は7対1の方針をとっていることになっていますが、実際は日勤のメンバーが管理者を除くと3名しかいないなど、一人で10人以上の患者を担当せざるを得ない状況も多く、明らかに手が足りない状況でした。

    • 1ya
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  • 神戸マリナーズ厚生会病院

    31

    福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

    寮はありません。住宅手当がありますが、一人暮らしをしていても居住地が神戸市内でなければ住宅手当が出ませんでした。交通費は出るものの、神戸市外から通勤している者にとっては、それだけで月収に大きな差が出るため、厳しい状況であったのではないかと思います。

    • 1ya
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