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ICUの看護師を辞めたい!対処法や決断方法・体験談

公開日:2026年5月26日
ICUの看護師を辞めたい!対処法や決断方法・体験談

看護師の皆さんの中には、「ICUに配属されたけど、合わないから辞めたい」「念願かなってICU配属になったものの、辛い」と思っている方もいるのではないでしょうか。

さらに、ICUの看護師として、ひたすら勤務表に従って日勤と夜勤を繰り返しているうちに、今後のことについてじっくり考える時間がないという方も多いことでしょう。

私は、ICUの看護師として6年間勤務し、新人教育などを担当していました。
ICUを辞め転職をする方、部署異動を行う方、看護師を辞めてしまう方など、様々な看護師を見てきました。

私の経験からですが、個人の判断は尊重しつつも、理由によってはICUを辞めることを保留する方が良い場合もあります。

ここでは、私のICU勤務経験から、やめるべきか否かをどのように決断するかをお伝えします。

また、ICUの看護師が向いているか、向いていないかについては「ICU勤務の看護師が教える!向いていない人と「その理由」」も参考にしてください。

執筆・監修看護師
アンナ 看護師
アンナ 看護師
  • エリア:神奈川県在住
  • 保有資格:看護師、保健師、3学会合同呼吸療法認定士
  • 施設経験:大学病院、総合病院、国際医療ボランティア、デイサービス、訪問入浴
  • 専門分野:ICU(集中治療室)、外科、救急外来

思い立ったが吉日な性格で総合病院、大学病院、国際医療、訪問入浴やデイサービスを経験してきました。「仕事なんて行きたくない、もう嫌だ」と思いながらも、忙しい1日が終わってお酒を飲んでいると「やっぱり好きだな」と感じてしまいます。今までの経験をお伝えし、転職する看護師のお役に立てればと思います。

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ICUの看護師を辞めたい場合の対処法

ICUの看護師を辞めたい場合の対処法

看護師として、ICUを辞める決断は簡単なものではありません。

そのため、私の経験をもとに、以下ではICUの看護師を辞めたい場合の対処法について説明していきます。

また、ICUを辞めることを検討する場合には、看護師自身の健康や幸せ、目標などを最優先に考えることが重要です。

ICUの看護師は誰もが挫折を経験する

ICUの看護師を辞めたい場合の具体的な対処方ではありませんが、ICUの看護師は誰もが挫折を経験しているものです。

そのため、苦しんでいるあなたや辛い思いをしている看護師の皆さんには、「あなただけがそう感じているわけではない」ということを知ってほしいです。

さらに、あなたの職場で怖いと思われる先輩看護師も、確実に挫折を経験しています。

私は、看護師として少しの工夫やサポートを受けることで、ICUでの勤務を乗り越えられると信じています。

看護師の体験事例

ICUでの勤務は、モニターや人工呼吸器から発せられる様々なアラームにより、視覚と聴覚が絶えず刺激され、不安に包まれ、常に緊張の中で過ごすことになります。私自身、ICUでの看護師としての初期の頃は、他人の目がなければもっとスムーズに仕事ができるのにと思うことや、「この先、ずっとここで働き続けることができるのだろうか」と自分に問うことがありました。
初めて会った時は少し怖そうに見えた先輩看護師に相談してみたところ、「このような経験は、ICUで働く全員が経験するものだ」と教えてもらいました。また、ほとんどの看護師が何らかの形で挫折を経験しているというアドバイスも受けました。

周囲と信頼関係を築くことに努める

特に経験の浅い看護師やICUへ異動してきたばかりの看護師にとって、早期に信頼関係を構築することは、より快適な職場環境を実現する鍵となります。

この信頼関係が築ければ、ICUでの勤務が看護師にとって楽しいものに変わることもあります

具体的には、初期段階で、どんな些細なことでもリーダー看護師に報告し、相談することが重要です。

また、できないことや分からないことがあれば、どれだけ忙しくても、必ず先輩看護師に確認してから行動に移すように心がけてください。

これらの行動は、他の看護師との信頼関係を築く上で大切なポイントです。

信頼関係を築くためには、小さな積み重ねと一定の時間が必要ですが、誰かが必ずその努力を認めてくれます。看護師として焦ることなく、自分も相手も快適に働ける方法を考えていきましょう。

看護師の体験事例

私がICUに勤務していた当時、周囲の威圧的かつ懐疑的な態度や患者の重篤な状態による緊張で、「この不穏な日々がいつまで続くのか、もう辞めてしまおうか」と何度も思ったことがあります。
しかし、看護師として3年目に入る頃、先輩看護師や医師たちとの信頼関係が築かれ始めると、チームの一員としての誇りや達成感を感じられるようになり、かつて辞めたいと思っていたことも次第に忘れ、仕事を楽しむようになりました。
その経験から、自分が不機嫌だったり、相手の態度に不満を感じたりしても、社会人として謙虚に対応することの重要性を学びました。

勉強方法を改善する

看護師が勤務する病院によって異なりますが、ICUに入院する患者さんは多様な手術を受けることや、さまざまな疾患を抱えていることが多いです。

そのため、ICUで勤務する看護師には、相応の勉強や努力が必要になります。これが原因で、勉強に追いつけずに辞めたいと考える看護師も少なくありません。

さらに、他の診療科や病棟で経験を積んだ看護師であっても、ICUではこれまで経験したことのない疾患や外傷に直面し、困難を感じることが多いです。

以下は、私が実践していた具体的な勉強方法です。

  • 受け持ち患者についてまず勉強することを心掛ける。
  • 術後管理について学びながら、ノートに要点をまとめる。
  • ICUで使用する機械のセッティング方法や片付け方をメモし、一度で覚えるようにする。
  • 医師や先輩看護師から得た知識は、すぐに復習する。

これらの勉強方法を取り入れることで、勉強が少しでも楽になるはずです。また、同じ職場の先輩看護師にアドバイスを求めるのも良いでしょう。

看護師として勉強する近道は存在しませんが、効率的な学習方法に焦点を当てて取り組む価値はあります。また、勉強への努力は決して無駄にはならないでしょう。

辞めたい自分の自己評価を行う

どうしてもICUの看護師を辞めたい場合、辞めたい理由等を考えることからはじめてみましょう。

ICUの看護師を辞める決断をした場合でも、背後にある具体的な理由や感情を深く掘り下げて理解することで、今後の看護師としてのキャリアやビジョンを明確にすることができます。

以下は、自己評価を行うために私が行っていた具体的な方法です。

自分の感情 ・自分がなぜICUの看護師を辞めたいと感じているのかを考えます
(ストレス、疲労、不満、不安、やりがいの欠如など)
職場での問題 ・看護師のICU勤務における具体的な問題をリストアップします
(過剰な勤務時間、人間関係の問題、業務の重圧、専門性との不一致など)
看護観とキャリア ・自分の看護師としての看護観、目標、長期的にどのような看護師になりたいか考えます
(ICUの看護師を続けていてこれからの自分の目標に合致するかなど)

辞めたい感情や辛い感情が交錯している状態の看護師の方も多いと思いますが、まずは冷静に自己評価を行ってみてください。

上司や信頼できる人に相談する

前述の自己評価を実施し(現在直面している問題や困難を明確にした後)、師長や信頼できる先輩看護師に相談してみることをおすすめします。

一人で悩みを抱え込み落ち込むよりも、誰かに話すことで問題が意外にも簡単に解決する場合があります

また、話すこと自体がストレスを軽減する効果をもたらすことがあります。

上司や師長に相談する際は、突然話し始めるのではなく、適切なタイミングを選ぶことが大切です。看護師の愚痴と受け取られる可能性を避けるためにも、事前に相手の予定を確認し、専用の時間を確保してもらってから、じっくりと話し合いましょう。

看護師の体験事例

私がICUに勤務していた時、同僚たちは師長に相談することによって、状況に応じて夜勤を含む業務負担を軽減してもらうことができました。
さらに、師長が話を聞いてくれない、理解してくれない場合には、病院によっては教育担当者やメンタルサポート部門に直接連絡を取ると良いでしょう。

部署異動を検討し願い出る

特に新人看護師や転職してきたばかりの看護師にとって、ICUから別の部署(例えば病棟など)への異動を求めることは、解決策の一つになり得ます。

異動を希望するのは勇気が必要な行動ですが、異動の理由次第では、期間途中であっても異動が認められることがあります

特に家庭の事情や自身の健康上の問題などの場合、期間途中でも異動の希望が通りやすい傾向にあります。

退職や転職を選択するよりも、異動を選ぶことで、看護師としてのキャリアを継続することが可能になります。

現在勤務している病院で、看護師としてのキャリアを継続したいと考えているなら、積極的に異動を希望しましょう。

ICUを辞めない方が良い看護師

ICUを辞めない方が良い看護師

以下に、私の経験に基づき、ICUを辞めるべきでない看護師の特徴について説明します。

ICUを辞めたい理由が漠然としている場合

原因がはっきりしないまま、ICUの看護師を辞めたいと感じている方は、辞めずに頑張ってみることをおすすめします。

ICUで看護師として経験を積むうちに、次第に環境に馴染み、徐々に辞めたいという気持ちが薄れていくことが多いです。

そのため、ICUを辞めたい理由が不明瞭な看護師の方は、「これが原因だ」と特定できるまで転職を保留にすることが賢明です。

看護師が勤務する職場では、漠然とした不安を感じたり、ふと辞めたいと思ったりするよくあることです。

現職を急いで辞めてしまうと、次の職場でも同じ問題に直面し、退職と転職を繰り返すことになるリスクがあるため、もう一度検討してみましょう。

看護師の体験事例

私もICUで働く看護師として、漠然と辞めたいと思った経験があります。
そこで、仕事に関する日記をつけることにしました。
日々直面する困難や、辞めたいと感じる瞬間を具体的に書き留めるようにしたのです。この習慣によって、辞めたいと感じる理由がはっきりとし、それに対する解決策を考えることができるようになり、結果として仕事がしやすくなりました。

技術・知識不足を叱責されている場合

医療業界は常に進化しており、ICUでも新しい機器や治療法が次々と導入されます。

これに伴い、勉強や体力が追い付かず、辞めたいと感じる看護師もいるかもしれません。

しかし、これはICUで働く看護師全員に共通する課題であり、遊んでいるように見える先輩看護師でさえ、実は勉強に励んでいます

最初は厳しいかもしれませんが、どの部署や病院でも看護師には専門技術と知識が求められるため、これを理由に辞めるのは再考した方がよいでしょう。

ICUの看護師として長期間勤務することで、徐々に技術に慣れ、勉強のコツがつかめるようになります。そうすると、仕事とプライベートのバランスをとることが少しずつ可能になっていきます。

看護師の体験事例

私がICUで看護師として働き始めた当初、技術や知識の不足で叱責されることがありました。
そのような場合、私はなるべくその日やその週のうちに情報を調べるように努めました。さらに、調査しても分からない点があれば、「これまでは調べた結果、ここまで理解できたが、それ以降がわからない」と先輩看護師に質問しました。
これは、自分の努力を示すチャンスであり、同時に知識を深める機会にもなりました。
また、患者の安全を守るために先輩看護師が技術や知識を確認することは必要不可欠であると理解するまで、私には時間がかかりました。

人間関係が原因で辞めたい場合

どの職場でも、看護師の中には少数ながら扱いに困る同僚が存在します。

修復が難しい人間関係の亀裂がない限り、その少数の厄介な人たちのために転職を決断するのは、看護師として惜しい選択です。

そのため、人間関係を理由にICUを辞めたいと思っている方は、転職に際して慎重な判断をおすすすめします。

しかし、人間関係が理由で体調を崩している場合や、悪質なハラスメントが発生している場合は、適切な機関への報告とともに、迅速に転職を検討することが重要です。

看護師の体験事例

私の経験ですが、ICUは規模が比較的大きな病院に多いため、最初は怖くて嫌な印象を持つ看護師も、数年経てば異動していくことがあります。
また、最初は怖いと感じた看護師とも、時間が経つにつれて仲良くなることも珍しくありません。
私が以前勤めていた病院では、看護師同士の人間関係が非常に良好で、まるで仲の良い友人グループのような雰囲気でした。
しかし、振り返ってみると、その病院の看護の質はそれほど高くなく、患者の利益を最優先に考えるならば、より厳格な態度が求められる場面もあったと感じています。
そのため、人間関係の問題も深く考え、退職する場合には十分に検討が必要です。

ICUを辞めて転職した方が良い看護師

ICUを辞めて転職した方が良い看護師

以下は、私の経験に基づいて、ICUを辞めて転職を考えるべき看護師の特徴を紹介します。

勉強や努力に疲れた看護師

看護師がICUでの勤務を続けるには、相応の勉強と努力が必要であり、その結果、プライベートの多くの時間を勉強に費やしているかもしれません。

このような努力は最終的には自分自身に利益をもたらしますが、長期にわたると疲労が蓄積し、ワークライフバランスの再構築を望むようになることもあります。

看護師としてICUでハードに働くことだけが人生ではありません

もし、これ以上の勉強や努力を続けることが困難だと感じるならば、思い切ってICUから一時的に離れ、より負担の少ない職場を探すことも一つの選択肢です。

体調不良を抱える場合

例えば、ICUでの看護師の仕事が原因で睡眠導入剤を使用しなければ眠れない、仕事に行きたいけど行くことができないなど、身体に不調をきたしている看護師の方は、ICUを辞めて転職することをおすすめします。

また、前述した「ICUを辞めない方が良い看護師」の条件に当てはまる場合であっても、自身の身体と心を守るために辞職をためらう必要はありません

実際、業務負荷の少ない、または体への負担が軽い職場へ転職し、体調を回復させた後、再びICUや急性期病棟で働く看護師は少なくありません。

「今辞めると逃げだと見られるかもしれない」との思いにとらわれず、健康を最優先に考え、転職を決断することが、時には最善の選択です。

退職後の目標がある場合

看護師としてICUが最初に希望した配属先ではなかったり、勤務中に新たな目標が見つかったりした場合、それらの目標に向けて迅速に行動を起こすことが求められることもあります。

このような状況では、看護師として転職を考えるのは自然なことです。

その場合、ICUの看護師を辞めて新たな道を探求することも一つの選択肢として考えられます。

多くの職場では、自分の夢を追求するために退職する人をネガティブに見ることなく、むしろその決断を応援してくれます。自分の人生をより充実させ、後悔のないように、早めに決断を下すことが重要です。

また、もし転職を決断できない場合でも、看護師としてのICUでの勤務経験は、将来の目標達成のための貴重な資産となり得ます。

ICUの看護師を辞めて求人を探す場合の転職サイト

ICUの看護師を辞めて求人を探す場合の転職サイト

私の経験からですが、ICUの看護師を辞めて転職を考える際は、退職前に新しい職場を見つけておくことをおすすめします。

その理由は、転職に伴う社会保険などの手続きが比較的スムーズになり、収入の継続が保証されるからです。

特に時間に余裕がない看護師でも、「看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)」を利用すれば、希望条件に合った求人の選定から面接・見学の調整、転職が完了するまでのサポートを無料で受けられます

ここで、看護師におすすめの転職サイトを2つ紹介します。異なる求人が提案されることがあるため、2つのサイトに登録し、提案される求人を確認することが良いでしょう。

看護師求人数No.1!レバウェル看護

レバウェル看護

転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談
2重丸 2重丸 2重丸 2重丸
サイト名 レバウェル看護(旧:看護のお仕事)
運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社
公開求人数 133,944件(2026年5月7日時点)
非公開求人 豊富
対応職種 正看護師、准看護師、助産師、保健師
対応 雇用形態 常勤(夜勤有り)、日勤常勤、夜勤専従常勤
対応施設 総合病院、一般病院、クリニック、特別養護老人ホーム(特養)、訪問看護、有料老人ホーム、デイサービス、重症心身障害者施設、保育園、検診センター
対応 診療科目 内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、歯科、美容外科、美容皮膚科
対応配属先 病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴 ・看護師の転職求人が豊富
・転職支援サービスが手厚い
・転職の相談から行える
・院内・施設内情報に強い

レバウェル看護(旧 看護のお仕事)は、看護師転職サイトの中でも断トツに看護師求人が豊富で、ハローワークの看護師求人もカバーしています。また、正職員以外にもパート・アルバイトの看護師求人も充実しています。

また、担当者はその他の希望条件についても丁寧にヒアリングを行ってくれるため、利用する看護師にも定評があり、人気があります。

そのため、看護師転職時には、必ず活用しておきたい看護師転職サイトです。

公式サイト:https://kango-oshigoto.jp/

丁寧な対応!ナース専科 転職

ナース専科転職

転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談
2重丸 2重丸 2重丸 2重丸
サイト名 ナース専科 転職(旧 ナース人材バンク)
運営会社 株式会社エス・エム・エス
公開求人数 20万件以上
非公開求人 豊富(会員限定のレア求人あり)
対応職種 正看護師、認定看護師、准看護師、助産師、保健師、管理職
対応 勤務形態 常勤、常勤(日勤のみ)、常勤(夜勤あり)、常勤(夜勤のみ)、非常勤
対応施設 病院、クリニック、訪問看護、企業、保育園、幼稚園、学校、その他
【介護施設】
居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、訪問介護事業所、介護老人保健施設、軽費老人ホーム、デイケア事業所、小規模多機能、訪問入浴事業所、看護小規模多機能居宅介護、有料老人ホーム、デイサービス事業所、グループホーム、特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者専用住宅、ショートステイ事業所、訪問リハビリ事業所、介護医療院
対応 診療科目 美容、産婦人科、整形外科、眼科、外科、呼吸器科、循環器科、精神科/心療内科、小児科、皮膚科、形成外科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、消化器科、内科、透析、その他
対応配属先 病棟、外来、オペ室、透析、その他
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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まとめ

ICUでの看護師としての勤務は、高度な技術と知識が求められるため、多くの看護師が厳しい環境に直面します。

そんな中で「ICUの看護師を辞めたい」と思うことは、決して珍しいことではありません

本ブログでは、そうした看護師たちが直面する挑戦と、それにどう対処するか、さらには決断に至るまでの体験談を紹介しました。

もし、ICUの看護師を辞めて転職を考える際には、まず自己評価を行い、自分の感じている不満や問題点を明確にしましょう。

そして、信頼できる先輩看護師や上司(師長等)に相談することが、新たな視点を得る上でも非常におすすめです。

また、体調不良やワークライフバランスの乱れが辞めたい理由である場合は、自身の健康を最優先に考え、必要であれば転職も一つの選択肢となります。

しかし、ICUを辞めたいと思っても、それがキャリアにおいてマイナスになるわけではありません。

多くの看護師が、ICUでの経験を活かしながら、別の部署や職場で新たなキャリアを築いています。また、辞めたいと感じた瞬間を乗り越え、長期にわたり勤務する中で、技術が向上し、新たなやりがいを見出す看護師も少なくありません。

最終的には、看護師自身の幸せと健康を守るために、勇気を持って決断を下すことが重要です。看護師としての経験は、どのような決断を下しても、あなたの貴重な財産となるでしょう。

「辞めたい、辞めたい」が口癖だった私が、いつの間にか辞めたいと言っている後輩看護師に「もうちょっと頑張ってみようよ」と声をかけていると思うと不思議な気分です。

最後までありがとうございました。

監修者
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花

新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。

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