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虎の門病院
109退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
夫の仕事の都合で引っ越ししなければならず、退職することになりましたが、辞めるその日まで辞めたくないなぁという思いがずっとありました。患者中心の看護に重きを置いている分、とても責任感の伴う厳しい環境ではありましたが、本当に働いて良かったと思える病院でした。現在、違う病院で働いていますが、戻りたいなぁと思うことも多々あります。
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関越病院
9教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)
新人教育制度が3年目まであります。新人は、ほぼ全ての知識や技術をチェックリストで先輩にチェックをしてもらい、okが出たらひとり立ちという感じでした。プリセプターの先輩看護師がいましたが、勤務が一緒にならない日も多く、その日その日でフォローの先輩が異なる現状もあります。フォローの先輩が毎日違うことは新人にとっては少し大変だったと思います。専門看護師、認定看護師による勉強会が時間外であります。内容はかなりしっかりしているので、知識の再確認のためいくつかの勉強会に参加しました。勉強会自体はとても勉強になりました。
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関越病院
9職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)
年齢層が高く、子供のいるママさんなど30後半~40代が多い職場でした。近くの看護学校からの入職も多いため、若い看護師とママさん看護師とで中堅と言われる世代が少ない印象です。若い方は数年でやめてしまうみたいです。年齢層は幅がありますが、基本的には和気藹々と楽しく働いている印象でした。どこにでも数人のお局看護師はいますが、基本的には皆相談しやすく優しい人が多かったです。医師は、患者さん思いの先生もいれば、変わった先生もいてとても差が激しかったです。横柄な態度の先生やなかなか話を聞いてくれない先生もいて、リーダーをやるときは連絡することが億劫でした。薬剤師やリハビリ科などはとても協力的で、時折食事介助や移乗など病棟の業務を積極的に手伝ってくれていました。
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関越病院
9年収や給料・2023年頃(正職員)
年収は500~550万円程でした。夜勤回数が多い時には手取りで30万円程、夜勤が少ない月は手取り30万円いかない感じでした。ボーナスは夏・冬で4.2ヶ月程でした。 毎月休みなく出勤すると3,000円の皆勤手当がもらえました。結婚すると病院から5万円ほどのお祝い金をもらえるようです。かなりの人手不足で忙しかったので、給料面では正直足りないなと思うこともありました。
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関越病院
9福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)
院内に食堂とドトールがあり、その二つを利用した金額の半額分を支給する制度がありました(上限5000円まで)。お昼にドトールでコーヒーを飲むことが日々の安らぎでした。坂戸駅にジムがあり、そこの回数券をもらえるという制度もあったようです。しかし、コロナ化となり一度も利用することはできませんでした。山梨県などの数カ所に福利厚生で格安で使える宿泊施設があるようですが、泊まった先輩からは期待しないほうがいいと言われました。
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関越病院
9休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)
完全週休二日制なので、基本的に休日は月8~10日です。祝日の振替はなく、夏休みは2日、年末年始は3日で年間休日は109日とかでした。結構少ないです。その代わり有休消化率は100%でした。勤続年数が少ないと休みが少なく大変ですが、6年目以上は有給が20日消化できるので連休なども取れる印象です。休日の申請は基本2箇所まででした。夏休みや年末年始も自由に申請できますが、ママさんが多いためお盆や年末年始は希望者が多かったです。残業は日によりますが、夕方などに急患がくることが多く、急患がくると残業になります。基本的にはみんな定時に帰ろうという精神があるので、定時に帰れる日も多々ありました。月平均10~20時間程度でした。
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関越病院
9退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)
とにかく人手不足で忙しかったです。リーダーの日は、日々イレギュラーなことが多々起きるので、とても疲れました。人手不足なのに、どんどん急患を入れるため、一時期病棟スタッフほぼ全員が疲弊し、雰囲気も悪く、その事を看護部長に訴えても改善しない現状がありました。その後、やっと病床制限をした感じです。また、3交替勤務で日勤深夜という勤務がきつかったです。17時半に仕事を終えて家に帰り、数時間仮眠をとり、その日の24時に再び出勤するというハードな勤務です。そのような勤務が月5回前後あり、その勤務が続くと気持ちも落ち込み、体調に合わずやめることにしました。
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関越病院
9入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)
人手不足からなのでしょうが、一時期は夜勤が12~13回(準夜勤・深夜勤合わせて)程あり、入職前に聞いていた夜勤回数と異なり驚きました。かなり生活リズムは崩れました。その後は人員を調整して多少は改善されました。基本的に人手不足で、急患がかなり多い印象でした。急患がくると忙しさに拍車がかかり、病棟の雰囲気もちょっと悪くなる感じでした。よくもあり、悪くもありとても休みやすい病院です。体調不良や子どものことなどでよくみんな休みます。休みのスタッフが多いと病棟はかなり荒れますが、自分が体調不良の時は、そこまで申し訳ないという気持ちにならなかったのはよかったです。
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関越病院
9設備や働く環境・2023年頃(正職員)
数年前に新館ができたため東病棟はとても綺麗でしたが、南病棟はとても古い病棟でした。東病棟は新しいのですが、動線がイマイチでした。リカバリールームもナースステーションから見えない所にあるなど、なんでこういう作りにしたのだろうと疑問に思うポイントが多々ありました。また、輸液ポンプなどの数も少ないため,点滴や中心静脈栄養などもほぼ手動で落とす感じです。急速投与を起こしてしまうのではないかと毎日心配でした。高齢者が多く、転倒なども頻回に起こるため、離床センサーも使用していましたが、実際全然数が足りませんでした。
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関越病院
9経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)
急性期病院で7:1の配置とのことでした。しかし、人手不足ということもあり、全く7:1ではありませんでした。コロナや人手不足により、病棟によっては病床を制限していた時期もありました。チームナーシング制でしたが、病棟内でAチーム、Bチームというようなチームがあるわけではないです。そのため、その日その日でリーダーも受け持ち看護師も異なるため、情報共有がスムーズにできていないことが多々ありました。
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天草中央総合病院
9職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)
病棟では多職種と積極的に関り、それぞれによく連携がとれ、明るく働きやすい職場だと思います。現在働いている病棟は40?50歳代の看護師が14名と多いため、安心感もあり、気配りもできる優しい方々で、人間関係は良好です。入院患者さんはご高齢で日常生活に介助を必要とされる方や認知症の方も多いです。そのため、ナースコールが鳴りっぱなしで、座ってカルテ入力する暇がなく、走り回っています。看護補助員の数が増えてくれると看護師本来の仕事に集中できるのかなと思います。
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天草中央総合病院
9年収や給料・2023年頃(正職員)
正看護師26年目、50歳代前半、基本給31万円、夜勤5?6回/月、残業平均20?30時間/月です。賞与(令和3年度実績)4.98月分で、年収は約650万円です。業務量に比べたらまだまだ安いと感じます。残業は勤務場所(外来、各病棟、介護老人保健施設、健康管理センター、訪問看護センター等)により違いがありますが、私の勤務している病棟は、医師の次に多い残業時間ではないかと思います。小さいお子様がいるご家庭は、家族の協力なしでは正職員としての病棟勤務は厳しいかもしれません。私の場合は姑と同居のおかげで、子供が小さい間も安心して夜勤を行うことができました。
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天草中央総合病院
9福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)
社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)、退職金、資格取得支援制度があります。扶養手当、通勤手当、住居手当があります。扶養手当は子供3人、老人1人を扶養していた時期は最高で24,500円/月の手当がありました。住居手当は賃貸住宅価格の半分(上限あり)が支給され、助かっている看護師も多いです。通勤手当は2?圏内の通勤の為、私の場合はもらえていません。徒歩での通勤も一時期行いましたが、夜勤での出勤、遅い時間の退勤など、暗い時間帯の通勤が怖くて、結局現在は車で通勤しています。距離に関係なく手当があるといいなと思います。医師宿舎はありますが、看護宿舎、保育施設はありません。この辺が充実すると、若い看護師たちからもっと選ばれる病院になると思われます。
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天草中央総合病院
9経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)
「やさしさと思いやりのある医療をすべての患者様へ」の病院理念の基、安全な医療、地域で信頼される医療、日々研鑽し医療水準の向上を目指すことを方針に掲げています。病院の看護基準は10対1ですが、病棟看護師の数は慢性的に不足していると感じています。なぜなら急性期の患者も毎日のように運ばれ、癌化学療法の実施、人工呼吸器使用患者の看護、終末期の緩和ケア目的の患者の看護など重症患者も多く、毎日多忙のためです。看護師の余裕がなく「やさしさと思いやりのある医療」が行えているのか疑問に思うこともあります。7対1が取得でき、看護師の数が増えると、患者とゆっくり向き合える時間が持てるのではないかと考えます。
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天草中央総合病院
9設備や働く環境・2023年頃(正職員)
2013年に新病院となり、比較的きれいな病院です。健康管理センター、訪問看護ステーションが院内にあり、介護老人保健施設、居宅介護支援センターが併設されています。看護師としての経験があれば病院内だけでなく、健康管理センターや介護老人保健施設、訪問看護ステーションといった様々な場所での勤務も可能です。私の友人は、病院内での時間に追われた勤務に違和感を抱き、訪問看護ステーションへ配置転換後、生き生きと仕事をされています。配置転換で離職を留まることができたのは本当に良かったと思いました。いろいろな経験をしたい看護師には向いていると思います。また独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)は全国にあり、希望をすれば関東や関西への転勤も可能です。キャリアップを目指す若い看護師にも喜ばれるはずです。
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天草中央総合病院
9入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)
きちんとした経営で、医療の質も看護の質もよいと思います。 良い意味で家庭的な優しい雰囲気の病院で、地域の方々に信頼される病院だと思っています。ただ、思ったより看護師には優しくなく、業務が多忙なために離職した有能な人材が何人もいます。業務改善し、看護師の離職をなくしてほしいと思います。
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天草中央総合病院
9休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)
4週8休制で、毎月の休日は取得できています。 希望の休暇も比較的取得できます。コロナ禍では急な勤務変更や激務が続き、休みも十分とれない状態で大変辛い時期もありました。現在は年休も含め、休日の取得はしやすい状態です。残業は働き方改革が進み、勤務前残業は改善されました。以前は1時間前出勤が当たり前でした。病棟勤務の為、急患の対応等で、どうしても残業が発生してしまうことがあります。各種委員会活動や研修会参加のための休日出勤もありました。今年度から委員会・研修会への参加は超過勤務の対象となり、委員会への参加は休日出勤しないことになりました。徐々に働きやすくなっている印象です。
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天草中央総合病院
9教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)
新人教育プログラムに沿って、1年を通して研修が行われます。新人看護師に対し先輩看護師(プリセプター)が1年間担当し支援します。新人研修には外来、手術室、各病棟へ2週間ずつローテーションする研修が含まれ、自部署以外を経験することで幅広い視野と、総合的なスキルを身につけることが可能です。私の入職時にはなかった制度です。大変だと思いますが、いろいろな部署を知ることができ、うらやましく思います。私たちにとっても他部署の新人看護師が病棟に来ることで、顔と名前を覚えるメリットもあり、楽しみにしています。2年目の看護師からはクリニカルラダーに基づいて、キャリアに応じた教育を行っています。日本看護協会の研修会への参加、e-ラーニングの視聴研修も積極的に行われています。視聴研修は自分の好きな時間に自宅で見ることができ、内容も充実しているため、全看護師に見てほしいおすすめの動画です。
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天草中央総合病院
9退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)
最近、病棟を退職された方は2名おられました。 一人は幼い子育て中の20代後半の看護師でした。理由は残業が多かったことです。もう一人は3年目の20代前半の男性看護師です。退職理由は、「残業で自分の自由な時間が持てない」との理由でした。給料が安くても、定時に帰れる介護施設への職場に転職されました。 やはり定時で帰って自分の時間や家族との時間をゆっくりとることは、精神の安定のためにも大切なことだと思います。病院としても超過勤務時間が減少するように、業務改善の取り組みを行っています。すぐには難しいでしょうが、少しでも改善され、離職者がなくなるように私も協力していきたいと思います。転職、復職された方の理由は、地域に信頼されている病院であることと、給与面で当院を選ばれたとのことでした。今後は、せっかく入った方々が離職されないよう業務改善に取り組みたいと思います。
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長崎大学病院
8休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)
休みは月9日あります。プラスで祝日の振替もあるため、多い印象です。また、2交代制であり、月に5回ほど夜勤があるため、明け休みを含めると月の半分は休みがあります。残業は科によっても異なりますが、毎日1時間の残業は当たり前にあります。また、先輩より先に帰るときなどは申し訳なさそうに謝りながら帰らなければなりません。ただ、残業代は申請をすれば、きちんと出ることは良い点だと思います。
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太田川病院
1職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)
看護師の職場といえば人間関係がギスギスしていることが多いですが、こちらの病院の人間関係はかなり良好です。初めて経験する技術や疾患であっても、他スタッフが補足してくれたり、助言をくれたりする環境にあります。院内に保育園も完備してあり、子育て世帯にも優しい病院です。私自身も子育てママですが、子どもの体調不良に伴う急な休みも取りやすく、次回出勤時も責める風習は一切ありません。本気で子どもの心配や子どもの看病について、労ってくれる人たちばかりです。また、日勤のみの雇用形態があり、日勤のみの正社員も可能なところが嬉しいです。ただ、もちろん日勤のみなので給与は低いですが…。 これだけ働きやすい環境なので、そこは妥協点なのかなと思っています。
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片倉病院
2職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
アットホームで楽しく仕事できます。 毎日笑い声が絶えない職場で、スタッフみんな仲が良いです。 学生の受け入れもしているので、卒業後はそのまま入職してくる子が多いです。しかし、仲の良さから緊張感はほとんどありません。 誰かが注意や指導をしていかないと、新人さんや若い子は育たないだろうなと感じます。残業はほとんどありません。定時退社できます。 楽しく穏やかに仕事したい人にはおすすめの病院です。
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片倉病院
2教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
プリセプター制度やメンター制度がなく、その日一緒についた先輩が指導係になりますので、OJT要素があります。看護技術はそれなりにできるかと思いますが、輸血やケモ、気管挿管の介助等高度な知識・技術を要する対象患者がいませんので、仮に他に転職する場合は再学習の必要があります。新人研修もありません。自分で必要な技術を勉強して、先輩と共に行う程度です。先輩スタッフの研修会は自主性なので、行く人と行かない人の差が激しいです。看護に対する価値観にも差があるので、熱い思いがあると、逆に周りから引かれてしまうかもしれません。
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京都大学医学部附属病院
43休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
私の病棟での勤務形態は、日勤(8時~17時)、長日勤(8時~20時半)、夜勤(20時~8時)の3つでした。日勤では、日中の記録が間に合わなかったり、委員会活動、勉強会という理由で残業になったりして、遅くて20時を過ぎることがありました。しかし、大体の日は19時までに帰ることができていました。長日勤、夜勤では、緊急入院があると残業となることが多く、1時間程度残業となりました。
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京都大学医学部附属病院
43退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
私が働いている時に退職した方の理由としては、主に結婚または転職でした。転職先は製薬会社や企業看護師、クリニック、脱毛サロンです。転職のきっかけとしては元々転職先に興味があり、大学病院である程度看護師としての経験を積み、転職に至った方が多いです。その他、大学病院で勤務が忙しいため、もう少しゆったり働きたいと考え、転職に至った方などがいました。
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福岡県立精神医療センター太宰府病院
13職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)
精神科単科の病院なのでどうしても暴力や力仕事がメインです。そのため男性看護師が4割、女性看護師が6割といった割合で職員が在籍しています。身体科では9割が女性を占めています。ここでは優しくて頼りがいのあるベテラン男性看護師を筆頭に、円滑な人間関係が構築され、業務を覚えることに集中できます。勤務するスタッフの平均年齢が40代で、落ち着いた方が多く在籍しており、いつも笑顔が絶えないです。ムードメーカー的存在の方やしっかりした方など、一人一人役割や個性があり、正直ここに就職できてよかったと思います。わからないことをプリセプターに何度か聞いても怒られないですし、風通しのいい職場だと感じます。
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福岡県立精神医療センター太宰府病院
13入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)
入職前は、精神科は残業がなく、家族との時間が取れるというイメージがあったので入職しました。入職後にギャップは特になく、出勤前の情報収集の時間や、勤務後の残業を強制的にさせることはなかったです。身体拘束や保護室のような精神科特有の施設も教科書通りで、一通り勉強していけば精神的にギャップは感じません。唯一座学で習わないことといえば、身体拘束の研修で実際に専用の工具で人を拘束することでした。
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福岡県済生会福岡総合病院
13休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)
新卒から入職して、看護師として勤務しています。部署は手術室です。休日に関しては、実際去年頂いた日数は年休も合わせて平均すると、月に9日~12日ほどありました。また、連休としては夏休みと冬休みの制度がありました。それぞれ連続5日間です。残業についてはわたしの部署ではほとんどありませんでした。しかし、部署によっては1~2時間ほどあったりするようです。休日の制度は同規模の病院と比較すると整っている印象です。
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一宮市立市民病院
17休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)
休日は公務員なのでかなり優遇されています。休みも主に3回までは月で希望を出すことができますし、それ以外にも誕生日休暇など様々なものがあります。残業については医療業界の暗黙のルールとなっているかもしれませんが、前残業はサービスでありました。たくさん回数を重ねればかなり多いものになります。また、土日の勤務になると勤務者が少ないという理由から、さらに早く出勤する必要があります、もちろんサービスです。大掃除なども定期的にありますが、勤務時間に含まれないという謎のルールがあります。残業については病棟の師長の裁量によるかと思いますが、分単位で求めるには程遠いかと思います。残業になるのは看護師の技量不足と考えている師長もおり、そこは一つ辛い点です。タイムカードはありましたが、何のためのものかわかりません。実際に機能していないようなものです。
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鶴岡協立病院
1職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
医師のマイルールが強いと感じます。看護師に対して怒鳴るように話す医者もいますし、その医者のせいで辞めて行く人も沢山います。管理職はそれに気づいていないのか、それとも気づいていても医師不足で辞めてもらったら困るから何も言えないのかわかりませんが、何もしてくれません。また、現場の大変さをわかっていないのか、無理難題な業務を現場の声も聞かずに実行しようとしたり、その後のフォローもありません。働くにはおすすめできないです。
看護師の病院口コミ一覧
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