-
生駒市立病院
8入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)
とにかくまだ病院事態新しいので制度が定まっておらず、教育制度が確立されていない状態なので、どれが正しいのかわかりませんでした。だけど、人は少ないので仕事量は多いので、入職前に説明を聞いていた以上に大変でした。説明会の時に拝見した看護師長とのお話と実際働いた環境が全く違います。そのため、思い描いていたものとは全く違いました。
-
生駒市立病院
8退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
医師との人間関係に疲れ妊娠と同時に退職しました。また、とある宗教団体の方が頻繁に入院されています。そのためエビデンスにない治療などもあり、危険を感じたこともありました。患者様自身の希望なので仕方ない面もありますが、そういった面でももう少しやり方があるのではと思う時もありました。本当は妊娠中も働ければと思っていましたが、色々とストレスになるなって思い退職しました。
-
生駒市立病院
8教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
教育制度に関してラダーは一応ありますが、機能はしていません。ラダー1の人がリーダーしてたりなどまだまだな所があります。新人として入職された場合、院内研修もまだ少ない状態です。新人は一年間は一つの病棟にて基礎を学び、その後二年目にはローテンション制度により様々な部署へ配属となります。教育も一応プリセプ制度を採用している部署もあればチームで教育していく部署もあり、確立されていないのが現状です。なので、部署によりスキルのばらつきがあるのでしっかり基礎を学びたいならあまり新入職はオススメしないです。
-
生駒市立病院
8年収や給料・2020年頃(正職員)
給料は夜勤回数によりますが、夜勤がない場合20万台前半くらいになります。 一回の夜勤手当ては1万3千円でした。 皆勤制度などはありません。オペ室には危険手当はありますが、それ以外の手当はありません。 昇給も一年に千円しか上がりませんでした。 ボーナスも赤字経営のため他院に比べて安いです。年二回1.3あればいいほうです。
-
大阪府三島救命救急センター
9教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
新人教育に関しては、プリセプター制度ではなく、チームで新人看護師を複数人教育する方法をとっています。問題点としては、誰に聞いたらよいか分からなかったり、指導する人によって言っていることが異なるということがあげられますが、プリセプター制度ではないのでいつでも、誰にでも聞けるというところは良いところかと思います。研修は、看護部主催の研修が年に数回、医療安全などの病院主催研修も数回あります。時間外に行うことも多いです。その分残業代はつきますが、休みの日に出てこないといけないこともあります。
-
大阪府三島救命救急センター
9設備や働く環境・2021年頃(正職員)
1985年に設立され、20年以上が経っているため外観や内装など、古く感じることが多いです。三島医療圏の災害拠点病院に指定されていますが、耐震に関してやや不安があります。また、機械や使用物品なども最新のものは入っていません。病棟の休憩室が狭く、かなりのスタッフと共有となるため多くのスタッフは食堂でご飯を食べたり、休憩をとっています。
-
大阪府三島救命救急センター
9年収や給料・2021年頃(正職員)
年収は、当方看護師8年目現在で550万程です。給与は手取り30万円前後。基本給は、約24万でそこに約2万4千円の調整手当が毎月ついています。また、夜勤は5?8回程度で、夜勤手当が1回1万1千円です。手術室にはオンコール制度があり、オンコール待機代が1回3千円で月3?4回程度あります。そこに、超勤手当や繁忙手当、通勤手当て、住居手当等がついて手取り30万強となっています。
-
大阪府三島救命救急センター
9経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)
病院の理念は、「All for Patients(すべては患者さんのために)」を掲げています。救命救急を中心とした高度で安心な医療提供を謳っており、断らない3次救急を目指しています。看護部理念は、「手当てのこころ」を大切にした看護を行うことを掲げています。看護方針としては、患者さんに安全と信頼感のある看護が提供できるように努める。などが挙げられています。
-
大阪府三島救命救急センター
9福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
福利厚生に関しては、毎月厚生会費というものが給料から引かれ、リロクラブという割引サービスの利用が個人で可能となっています。昔は、院内旅行をしていたそうですが、廃止され今は外部委託となりました。また、院内の自販機を利用すると、外で買うより数十円安く購入することができます。
-
大阪府三島救命救急センター
9職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
人間関係はとても良好です。自部署内の仲の良さはもちろんですが、病院の規模が小さい分、知らない人はおらず、他部署との関係も良い方だと思います。また、看護師だけでなく、医師やコメディカルとの関りも多く、看護助手や清掃の方とも面識があり、とても仕事がしやすい環境です。
-
大阪府三島救命救急センター
9退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
2022年7月に大阪医科薬科大学に吸収合併される予定です。それに伴って、医師の数も減り、受け入れられる症例が減ったことで、やりたいことができないという理由で退職をしたスタッフが数名いました。また、昔から看護師の入れ替わりが多く、中堅のスタッフが少ないことから、若手にかかる負担が多く、責任をとれない・しんどいという理由からやめるスタッフが多いです。そして、救急の分野のため3年から5年で、違う分野を学びたいと転職するスタッフが多い印象です。
-
大阪府三島救命救急センター
9入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
ホームページなどで得た情報から、ローテーションを行い全部署回れるシステムになっていると思って入職しましたが、実際は救急外来におりられるのは手術室のスタッフがメインで、ICUや病棟勤務のスタッフは研修で数回携わることができる程度。配属部署が、手術室でなければ救急外来担当は出来ないというところが残念でした。
-
大阪府三島救命救急センター
9休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
休日は、年間108日です。有休は入職後半年後より10日/年で他の病院に比べると消化率は良い方だと思います。休み希望は、月2日までで割と希望は通ります。夏期休暇は、クリニカルラダーによって取得日数が異なっており、5?10日取得可能です。また、冬期休暇は月の中の公休をまとめて5日まで取得可能です。残業はほとんどなく、17時定時で帰れることが多いです。記録が残っていたり、インシデントの振り返りなどで遅くなることもたまにありますが、それでも1時間程度の残業で済んでおり、その残業代も15分ごとにしっかりとれます。
-
虎の門病院
109設備や働く環境・2021年頃(看護学生)
急性期病院なので忙しいそうですが、皆で、協力して仕事に取り組んでいる雰囲気があると聞きました。そのため、病棟にもよると思いますが人間関係は概ね良好な方だと思います。充実した教育体制があるので、成長したいと思っている人には積極的に学ぶ環境が整っていると聞きました。また、本院は2019年に新病院となっているので設備は整っており建物自体も綺麗です。綺麗な病院を探している方にとっては良いと思います。福利厚生も充実していると思います。
-
豊見城中央病院
12休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
残業について:当時私が所属していた病棟は残業が殆どありませんでしたが、その点は病棟によるところが多いと思います。他病棟に応援に行った時は、同じ病院とは思えないほど残業が多くてとても驚いた覚えがあります。全体的に残業は少ない方ではあると思いますが、師長の管理の仕方によっては残業が多い部署もあるというのが実際だと思います。休日・休暇について:リフレッシュ休暇が年3日(有給とは別)あり、それを活用して連休を取っている方が多かったです。希望休は3日/月まで申請出来ました。
-
豊見城中央病院
12入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
入職前から忙しいだろうと予測はしていましたが、入職後の印象としては忙しいながらも残業が少なくなるようシステムが工夫されており、実際は残業も殆ど無くて良い意味でギャップを感じました。また、応援ナースが多かったのも印象に残っています。県外から応援ナースとして入職してそのまま正規職員になっている方も多く、病棟内の20~30%くらいは県外からの方でした。
-
豊見城中央病院
12設備や働く環境・2019年頃(正職員)
完全電子カルテで、とても効率的に業務を行うことができました。私が働いていた当時、施設自体はやや古かったですが、現在は新しくなってより働きやすくなっていると思います。ママさんナースも多く、時短勤務者も定時で帰れていたので働きやすい環境だった様に思います。
-
豊見城中央病院
12経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)
ベッドコントロールのため、病棟師長からのなるべく早く退院させろというプレッシャーも凄かったですが、経営の側面から考えると仕方が無かったと思います。その分スタッフに利益が還元されているのを感じられたので、不満はありませんでした。
-
豊見城中央病院
12福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
病院近くに寮があり、応援ナースで来ている方などはそちらを利用されていました。寮に入れない場合も、世帯主には1万円程度の住宅手当があります。ジムの割引もあったので、運動不足の方はジム通いも出来たのが魅力的でした。病院近くのジムといくつか契約されており、仕事仲間とジムで会うことも度々ありました。年に1回ホテルお食事券(7000円分)の配布や、忘年会では豪華景品の用意などもあり、福利厚生面は満足できるものでした。
-
豊見城中央病院
12職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
外科病棟に所属していましたが、とても働きやすい雰囲気でした。妊婦さんも多く在籍していましたが、妊娠が発覚した段階で夜勤免除になっていたので妊婦さんは安心して働けていたと思います。若手看護師も多く、病棟全体に活気があったのが印象に残っています。また、私が所属していた病棟では、病棟独自に改善したペアナーシング制度を取り入れながら定時退勤のために改善を重ねており、時短勤務の方も残業なく勤務することができていました。病棟の雰囲気も良く、当時の病棟師長はとても怖かったですが(笑)とてもいい部署でした。
-
豊見城中央病院
12退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)
病院自体には全く不満はありませんでしたが、看護師を一旦離れたかったので退職をしました。沖縄でまた病院勤務をするなら絶対豊見城中央病院で働きたいと思うくらい良い職場でした。退職時は無理に引き止められる事なく、今後の道を応援してくれたのが嬉しかったです。
-
福井赤十字病院
10経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)
赤十字の7つの基本原則に基づき看護をします。その原則は人道、公平、中立、独立、奉仕、単一、世界性です。この中でも大切にされているのが、公平ではないかと思います。患者と医療者間には、肉体的に健康と非健康という違いがほとんどの場合生まれます。そのことを十分に理解し、偏見なく援助することができる関係を築くことが最優先ではないかと考えるからです。
-
福井赤十字病院
10教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
最初の2?3か月は研修期間が設けられており、様々な病棟で2週間ほどの経験ができます。それにより、自分はどういう疾患に対して強いのか、勉強したくなったか、この病棟の看護師は優しい、怖い等で判断し、最終的に自分が勤めたい病棟を選びます。病棟配属後も1人の先輩看護師が専属で教育担当として2年間サポートしてくれます。
-
福井赤十字病院
10休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
休日は週に2日は取ることができ、夜勤の翌日は必ず休みです。そのため肉体的にも精神的にも辛い仕事ではありますが、休息をとって働くことができます。しかし、看護師不足であるため有給はほとんど使うことができず、希望しても週休を回されることがほとんどです。残業は大小考えないのであればほぼ毎日あります。急性期病院のため、急に患者が入院してくることや、急に翌日手術になるというケースが避けられないからです。
-
福井赤十字病院
10福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
福利厚生はとても充実しています。お子さんを預けられる設備や、お産の時期に夫婦どちらにも手厚いサポートがあります。他にも、旅行を安く行けるなど職員をリラックスさせてくれるサポートもあります。寮は1DKほどですが管理人がきれいに完備しており、利用者は女性が圧倒的に多いことも考慮されオートロックでのセキュリティも施されています。
-
福井赤十字病院
10退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
私が退職しようと考えた理由は二つあります。一つ目は、急性期病院の看護師は学ぶことが多すぎることです。やりがいを感じることができない私にとって、日々の業務の辛さに加え、帰宅後勉強するという毎日はとても辛いものでした。二つ目は、看護師を辞めてやりたいことができたことです。 昔からパソコンを触ることが好きでした。いばらの道にはなると思いますが、好きなことで稼いでいきたいと思ったからです。
-
福井赤十字病院
10年収や給料・2021年頃(正職員)
年収は看護師1年目から420万ほどありました。基本給はとても高いわけではないのですが、夜勤手当が高く、かつ年に2回のボーナスが十分にもらうことができるからだと思います。月の給料も初任給以降は20万を超えほかの職種よりは若いうちにしてはもらえているという印象です。
-
福井赤十字病院
10設備や働く環境・2021年頃(正職員)
設備は常に新しいものに変えられ、最新の技術、知識を得て働くことができています。様々なジャンルの委員会が設立されており、働く環境について多角的に考えよりよい環境のもとで働くことができます。例えば衛生面やカルテに追加してほしい機能などです。少しでも働きやすい環境に変え、離職率が高い看護師がストレスフリーで働けるかに重点を置いてくれています。
-
福井赤十字病院
10職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
急性期病棟であり、患者が目まぐるしいスピードで入退院をするため毎日の業務が忙しいです。その上、女性が9割以上を占める職業であるためかどこの病棟も影口が多く、人間関係が2分化している印象があります。しかし、どの看護師もプロであるため忙しいときや緊急時はお互いを助け合うことを自然に行います。時には厳しく、時には優しいためメリハリがあり活気に満ちています。
-
福井赤十字病院
10入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
学生の時、実習でお世話になった時よりも看護師がとても優しいということです。学生時代には毎日厳しく接され、辛い日々を過ごしていました。看護師に対してのギャップでもう一つは、看護師は患者と接するときより看護師間で話す方が優しいという一面です。患者に対して、十分すぎるほど優しく接しているのは事実ですが、看護師になってから改めてみていると、手技を少し簡略化したり、会話もできるだけ早く終わるように工夫していたりと効率よく働いています。それに比べ、看護師間の会話は時間を気にせず、いたずらに時間が過ぎていることが多いです。
看護師の病院口コミ一覧
看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。