看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 霧島市立医師会医療センター

    8

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    教育制度はクリニカルラダーに沿ったきめ細かい座学、新人のうちは実技もあり、教育制度は整っていたと思います。PNSだったので基本的に一人で動くことはなくペアで行動できるので安心でした。研修はとにかく多く、毎週研修の時期もありました。すごく勉強になる研修もありました。日勤終了後に多く参加は半強制。休みのスタッフも出席しないといけなかったですが、研修の時の時間外手当はでません。

    • しん
    • 3.00
  • 霧島市立医師会医療センター

    8

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    週休は2日です。誕生日休暇や産休育休はもらえます。予期せぬ妊娠などは嫌な顔をされているスタッフもいました。年末年始はその時の師長の采配で休みをくれたりくれなかったり。お子さんがいる非常勤の方が週末や年末年始は休むので若手は基本的に出勤していました。残業は本当に多いです。前残業は当たり前、日勤でも20時頃に帰れたら早い方で、定時で帰れることはほぼありませんでした。夜勤明けで受け持ち患者様の仕事をしていたら、24時間以上病院にいることもしょっちゅうでした。残業手当は自己申請、管理者レベルが承認した時間のみ支給だったので削られていたことも多々ありました。とにかく仕事が多いのに、残業するなと矛盾していましたよ。今はタイムカード制になって改善したようですが。

    • しん
    • 3.00
  • 霧島市立医師会医療センター

    8

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    昔の国立病院なので、設備は古かったです。救急外来と、総合ケア病棟は増設しており綺麗でした。今後は完全個室にしていくそうです。私が入職したころからずっと言っていますが・・・。病室も古くて汚いです。集中治療室などもありません。4人部屋、2人部屋、個室もありましたが患者様に選択権はなく重症度に合わせて部屋移動していました。包括ケア病棟を除いて急性期病棟なのでベッドコントロールは激しかったです。

    • しん
    • 3.00
  • 霧島市立医師会医療センター

    8

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    近くのスポーツジムを無料で使えました。プールなどもあり、結構大きなジムです。 ただ、いつ行っても職場のスタッフがたくさんいて、数回しか利用することはなかったです。 交通費ももらえましたが、車通勤だったため月のガソリン代にもならないぐらいの額でした。 医師寮はありましたが、看護師寮はありません。その分、家賃の半額分の補助がありました。(上限はあったと思います)

    • しん
    • 3.00
  • 霧島市立医師会医療センター

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    入職後は、看護師を志した時の理想の看護師像は一瞬で忘れてしまうくらい、本当に毎日忙しくバタバタしていました。ギャップを感じたのはやはり1年目でした。国試対策で見もしなかった病名、治療法を毎日しているなかでの生活援助、必要度やコストなど。受け持ち患者様がいればその方への看護計画や評価、転院調整やサマリー作成等々とにかく時間が足りません。患者様本人や家族としっかり話す時間が欲しいと思ったら、必然的に時間外で対応するしかなかったです。

    • しん
    • 3.00
  • 霧島市立医師会医療センター

    8

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    鹿児島県では低くはない方だと思います。月収は特段高くはないですが、その分年2回のボーナスで補ってくれていました。専門学校卒業と、大学卒業では約1万ほど基本給に差があります。クリニカルラダーに沿って、レベルが上がれば基本給も8000円ほど上がりました。夜勤は月に4?5回、手当は1万もなかった記憶があります。 これでも常勤はいいですが、非常勤のスタッフはボーナスも一律数万、手取りも10万前半と常勤と仕事内容は変わらないのに給料は割に合わないと思います。

    • しん
    • 3.00
  • 霧島市立医師会医療センター

    8

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    忙しすぎたからです。地域の中核病院なので覚悟して入職しました。 受け持ち患者様と関わる楽しさや、やりがいも確かに実感していたのですが 休みの日は疲れて寝てばかり、このまま何年もここで働くのは自分の生活の時間がしっかりとれない事にもやもやが募り退職しました。急性期病院の忙しい環境が好きで、キャパシティーもあるタフな人なら続けられると思います。

    • しん
    • 3.00
  • 霧島市立医師会医療センター

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    職場の人間関係は、病棟ごとに4?5人配属され自分の配属先の同期は仲良く仕事できていました。PNSを採用しており年間でペア、日々の業務もペアで行っていました。厳しくも熱心に指導してくれる先輩もいましたが、勤務年数だけが長く、知識もあまりないのに若手に文句ばかりつけてくる先輩もいました。毎日本当に忙しいので、雰囲気はピリピリしています。たまにある飲み会などは、夜勤や遅出以外のスタッフはほぼ強制参加でした。

    • しん
    • 3.00
  • 明理会中央総合病院

    18

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    グループ病院だったので、研修制度はしっかりしていました。院内外どちらの研修もあり、院外研修では他病院の同期とグループワークなどを通してコミュニケーションを取れるのが楽しかったです。新人にはきちんとプリセプターがついていました。

    • coco
    • 2.60
  • 明理会中央総合病院

    18

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    休暇について:病棟にもよると思いますが、私の所属部署では休日希望は3日/月まで出せました。希望した分はほとんど休みを貰えた様に記憶しています。夏休み休暇というものはありませんでしたが、年に1回有給などを組み合わせて5~8連休程取ることができました。残業について:月平均残業は30時間ほどでした。外科病棟はとても忙しかったこともあり、残業があって当たり前な雰囲気で、早く仕事を終わらせて帰ろうという意識を持っている人がとても少なかったです(皆諦めてしまっている様な感じでした)。

    • coco
    • 2.60
  • 明理会中央総合病院

    18

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    私の入職時は紙カルテメインでしたが、退職時には電子カルテに移行してきている段階でした。それでもパソコンの台数が少ない、メインの記録は紙カルテのままなどかなりシステム的に他病院と比較してかなり遅れを取っている印象でした。実際他病院に転職して、月平均30時間程度の残業の原因の殆どはシステム/設備が不十分で無駄が多かった事に起因していたのだと感じました。

    • coco
    • 2.60
  • 明理会中央総合病院

    18

    経営方針・看護方針・2018年頃(正職員)

    グループ病院なので若干仕方ない部分はあるかもしれませんが、少し宗教チックな一面があった様に感じました(新人強制参加の系列病院全体での運動会のバスでは、明理会グループのオリジナルソングが流れているなど…)。とにかく看護部長(男性)が人員確保に必死だった印象です。

    • coco
    • 2.60
  • 明理会中央総合病院

    18

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    独身者には病院近くの寮が用意されていますが、病院近くに実家があるスタッフは独身でも寮には入れませんでした。寮に住む=緊急時(例えば災害時など)の確保要員となるためそこは覚悟して住まれたほうがいいかと思います。笑家賃は補助があって、駅近物件の1Rマンションに3万円ちょっとくらいで住むことができていました(寮はマンション1棟病院での借り上げじゃないのでプライベートが確保できることを売りにしていましたが、実際私が住んでいた寮は4人くらい同期看護師が住んでいました)。マンション自体は基本的にキレイなマンションが多かった印象です。私が住んでいたマンションもオートロックの新築物件でした。

    • coco
    • 2.60
  • 明理会中央総合病院

    18

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    看護師3年目:夜勤5-7回/月で手取り27~29万前後くらいでした。年収換算で400万ちょっとといったところだったと思います。夜勤手当ても東京にしては低く、全体的に給与待遇は都内ではそんなに良く無かった印象です。賞与は私が勤務していた頃はトータル3.5ヶ月分くらいでした。制服はスクラブ/白衣どちらでもokだったのですが、どちらにしても自費で購入しなければならず、その代わり給与に毎月1000円づつくらい制服手当てが付いていました(笑)少なくとも4着以上は持っていないと病院でまとめて出しているクリーニングにも出せませんので、自分で洗濯するハメになります。病院で着たものを自宅で洗濯するのって抵抗ありましたが、当時はそんなにスクラブを買いたくも無かったので(退職したら使えませんし…)しょうがなく自宅で洗濯をしていました。

    • coco
    • 2.60
  • 明理会中央総合病院

    18

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    入職前は仕事の後に習い事に行ったり…などと考えていましたが(実際、病院パンフレットの「新人看護師の1日」的な部分にはそのように書かれていたので笑)、実際は毎日残業など疲れすぎてそれどころでは無かったです。入職当時は紙カルテが主流など、システムが全体的に古かったのにもびっくりしました。

    • coco
    • 2.60
  • 明理会中央総合病院

    18

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    退職までに看護部長と何度も面談をして、辞めるまでが本当に大変でした。現在はどうか分かりませんが、私が働いていた当時(~2018年)は間違いなくブラック病院に分類される病院だったと記憶しています。ものすごいパワハラ医師がいるにも関わらず訴えても全く変わらない状況や、時代遅れの管理システムなどが嫌になり転職をしました。

    • coco
    • 2.60
  • 明理会中央総合病院

    18

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    急性期外科病棟に所属していましたが、人間関係は他の病院に比べると比較的良かったと思います。怖いお局的存在の方も何名かいましたが、看護師特有の理不尽に怒ってくる人はそこまで多くは無かったです(笑)妊婦さんも多くいらっしゃいましたが、皆さんお腹が大きくなるまで夜勤をされていて心配になった記憶があります。

    • coco
    • 2.60
  • 長門一ノ宮病院

    5

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    精神科単科の病院で統合失調症や子どもの精神発達障害などの患者さんが多く訪れます。新しい病院に移転し10年くらいしか経っておらず、院内はきれいで、精神科に関わる設備は充実しています。看護師だけではなく、医師や精神保健福祉士、リハビリスタッフなど多くのスタッフと連携しながら患者さんに介入しなければなりせん。そのため、活発にコミュニケーションが取られて、レクリエーションも行われており働く環境として雰囲気も良いと感じています。

    • おね
    • 3.20
  • 長門一ノ宮病院

    5

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    注射や採血、清潔ケアなどの看護技術を学びそして深めることができません。しかし、子どもから成人の患者さんを対象としているため、精神科特有の看護技術やレクリエーションの企画・運営などについては深く学ぶことができます。新人に対しては病棟単位での教育も行われていますが、病棟間で差がかなりあるのが正直なところです。

    • おね
    • 3.20
  • 長門一ノ宮病院

    5

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    院内の保育園や看護師宿舎はありません。住宅補助が病院から出るため、近隣のマンションやアパートを契約し生活しています。ボーナスは年2回で3.6か月分で、住宅手当や通勤手当、夜勤手当などを含め月収20?22万円前後となっています。夜勤手当が5500円/回程度しかないため、月収としてあまり高くない状況となっています。他の福利厚生は育児休業や介護休業、再雇用制度などがありますが、特に目立ったものはありません。

    • おね
    • 3.20
  • 長門一ノ宮病院

    5

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    子どもの発達障害は「本当に病気なのか?」「他の子どもと比べても少しだけ変わっているだけなんじゃないか?」と感じることが多かったです。レクリエーションを毎月行っているのですが、ただただ楽しく遊んでしまっていたり、突発的な子どもの要求にうまく答えることができないなど、看護という視点でなかなか考えることができず、うまく関わることができませんでした。

    • おね
    • 3.20
  • 長門一ノ宮病院

    5

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休日は週休2日制で、休暇は年間5日間の有給休暇として取得することができます。レクリエーションの当番となったりすると残業が発生することがありますが、ほとんどの月は5時間未満の残業時間です。しかし、対象を子どもとしていることも多く、1つ1つに時間がかかってしまったり、終わり際に話しかけられることもあるため、正式な残業として反映されていない残業もあります。

    • おね
    • 3.20
  • 長府病院

    5

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    勤務形態は2交代制となっており、休日は4週8休制です。休日の希望は月に3回まで提出することができ、子どもの用事などのため4回以降も必要なときは所属長に相談することで提出できることが多いです。残業もほとんどないため、定時で帰宅することができ、プライベートと仕事を区別することができます。残業が発生した場合にも適切に残業代が支払われます。

    • うっち
    • 3.20
  • 長府病院

    5

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    単科ではなく、複数の科が入っている病棟が多いです。そのため、1つの疾患だけではなく、数多くの領域の疾患に関する知識や技術を持たないと患者さんに関わることができません。そのため、入職した当時は勉強をたくさんしても、それでも追いつかず患者さんとうまく関わることができませんでした。しかし、プリセプターのフォローもあり、少しずつ知識や技術も増え、うまく関わることができるようになってきたのではないかと感じています。

    • うっち
    • 3.20
  • 長府病院

    5

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    2交代制の夜勤は18時間程度病院にいなければならず、仮眠時間は1?2時間のところがほとんどですが、3時間仮眠の時間があり、さらには仮眠室も利用することができます。また、育児休業などから戻ってくるスタッフも多く、子どもの急な発熱などの時にはお互い様の気持ちがあるため、良い働く環境であるといえます。設備は総合病院としてそれなりに整っています。

    • うっち
    • 3.20
  • 長府病院

    5

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    院内の保育園や看護師宿舎はありません。ボーナスは年に2回あり、4.2か月分支給され、年収は370万円程度となっています。使用期間が3か月間ありますが、同じ待遇を受けることができます。夜勤手当が1回11000円出るのはありがたいことです。育児休業制度や介護休暇制度、財形貯蓄制度、再雇用制度がありますが、他の病院と同じような福利厚生であり、特に目立ってものはありません。

    • うっち
    • 3.20
  • 長府病院

    5

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    クリニカルラダー制度に則り段階的に教育を受けることができます。新人に対しても4.5月は集中的に研修があり、その後も年間を通してメンタルサポートなどもしてくれています。院内研修の充実だけではなく、院外の研修や学会参加などに掛かる費用は病院が全額負担してくれるため、この制度を利用して院外研修等を受講し学ぶスタッフが多いです。

    • うっち
    • 3.20
  • 山王病院

    3

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    人が少ないため受け持ち人数が多く、部屋もちをしながら入院をとることもあるため残業が多いです。夜勤も看護師2名のみなので、急変が起きた時や夜間の緊急入院があると記録が終わらず残業になることもあります。お互いに協力して仕事を進めようとするなど協力的な人は多いので、一人だけで抱え込むことは少ないと思います。

    • ここ
    • 2.40
  • 小禄病院

    2

    入職後に感じた違い・ギャップ・2016年頃(派遣)

    応援ナースで入職しましたが設備が古すぎてギャップとの格闘でした。常勤の人の退職率は低いですが私のいた病棟は応援ナースは更新せず半年で退職していくのが普通です。私もそうでした。老健、訪問看護に力を入れてる病院の印象でした。小さな病院のため師長はいますが病棟にいるのは月1程度。あとはずっと看護部長室に篭っててびっくりしました。紙カルテですし点滴実施も処方箋にサインする方式で懐かしさを感じました。

    • えす
    • -
  • 豊見城中央病院

    12

    職場の人間関係や雰囲気・2016年頃(派遣)

    応援ナースから常勤になりました。最新の医療を取り入れてる病院のため忙しかったです。定時では帰れず20時とかが当たり前でした。でもギスギスした雰囲気はなく和気あいあいとしてました。ただ書類の裁きとかこれって事務の仕事では?ってことまで看護師がしてました。各病棟にクラークさんはいたのですが…

    • えす
    • 3.00