看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 三軒茶屋第一病院

    7

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    各病棟とも役職者が30~40代であり、看護師全体の平均年齢は20代後半から30代前半と比較的若いスタッフが多い印象です。ヘルパーさんは外国の方が数名働いていますが、コミュニケーションは日本語で滞りなく行っています。全体的に若いスタッフが多い為、休憩時間に和気あいあいと会話が盛り上がっている光景をしばし目にします。忙しい時は声をかけあうなどチームワークも良いと感じます。病院全体の雰囲気としては院長を筆頭にとてもアットホームです。看護スタッフ全員の誕生日に、毎年メッセージカードとハンカチなどのちょっとしたプレゼントを贈ってくれます。病棟責任者はどのフロアも穏やかな方が多く、勤務のことからプライベートまで相談しやすい雰囲気です。

    • モギー
    • 3.80
  • うとないキッズクリニック

    6

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    子ども達や、親御さんにも評判は良かったです。私が働いていた頃の人間関係ですが、クリニックの中でも先生以外の管理者が一人いて、その方が責任を担って業務を回している感じでした。所謂、師長さんのような役割です。「みんなで力を合わせて頑張る」というよりは、「師長さんの指示に従って看護業務を全うする」という感じでした。上下関係を少し感じていました。先生は男の先生一人です。とても優しい先生です。飲み会が年に2?3回ありましたが、全て先生持ちでした。

    • One
    • -
  • うとないキッズクリニック

    6

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    出産のため退職しました。妊娠したときもとても喜んで下さり、とても良い先生でした。一度休職し、復職も考えたのですが、引っ越しも控えていたため退職となりました。こちらの都合により、少し早めに退職しましたが、いやな顔一つされず、送り出してくれました。また機会があれば一緒に働きたいです。

    • One
    • -
  • うとないキッズクリニック

    6

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    シフト制であるため、勤務表を作る前に申告すれば、休み希望が通ります。但し、長期の場合は、他のスタッフや師長さんと相談してからになります。病院の休みは、日曜祝日の他、お盆休みや年末年始休業がありました。しかし、休日当番の日があるので、年に2回程は休みの日に病院が開くため、出勤となります。残業は、ほぼ毎日ありますが、30分程度でした。インフルエンザのシーズンは、普段より残業が少し長かったです。

    • One
    • -
  • うとないキッズクリニック

    6

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)

    今は子どもの予防接種の本数は多く、覚えることが大変で、最初のうちは混乱していました。また今後何が打てるか等、保護者にスケジュールを伝えていたため、わからないときは文献をもう一度読み、先輩看護師や先生に確認していました。耳や口を診察する際、急に動くと器械が刺さってしまう危険もあるため、子どもを押さえるのですが、想像以上に強い力で抵抗するので、毎回汗だくになりながら押さえていました。聴診する際に、子どもが泣くと、胸の音が聞こえづらいため、看護師はあの手この手を使って子どもをあやすのですが、それがなかなか大変でした。目が合うだけで泣く子もいるのです。

    • One
    • -
  • うとないキッズクリニック

    6

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    医療電子機器は少なく、電子機器で操作を覚えるものは、レントゲン位でした。看護師は診察室介助と処置室とに分かれて仕事をしていました。診察室介助に当たると立って仕事することが多いです。長時間立て仕事をするので、毎日足がパンパンでした。処置室では、子どもの点滴や注射などの処置を行うので、注射のスキルが磨かれました。子どもに泣かれることの方が多いですが、子どもは可愛いので、とっても癒やされる職場です。

    • One
    • -
  • うとないキッズクリニック

    6

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    パート勤務でしたので、時給1300円で、午前、午後、または全日働いていました。そのほか、残業代も出るので、年収は70?80万位でした。扶養の範囲内で働いていました。インフルエンザワクチンの時期等は、残業が多いため、扶養の範囲を超えないよう、調整して働いていました。

    • One
    • -
  • たくゆう耳鼻咽喉科クリニック

    6

    設備や働く環境・2017年頃(パート・アルバイト)

    新しい病院でしたので、設備は新しい物が多く、充実していました。電子機器類が多いため、機械が苦手な方は覚えることが多く、大変かもしれません。聴力検査やレントゲン、眼振の検査、内視鏡検査など機械の操作や介助など、覚える物が多いですが、やりがいがありました。聴力検査は簡易検査のみならず、骨道検査やスピーチ検査もあり、看護師も行う事があるので、教えてもらいつつやっていました。設備として他には、内視鏡やフレンツェル、超音波ネブライザー、エコー、重心動揺計などがありました。どれも看護師も介助に入ることや、行いますが、全てきちんとマニュアルがあり、周りの方も丁寧に教えてくれました。とてもきれいな病院です。

    • One
    • -
  • たくゆう耳鼻咽喉科クリニック

    6

    年収や給料・2017年頃(パート・アルバイト)

    パートでしたので、時給1300円で、午前中のみや、午後のみ、夕方など、1日3?4時間の勤務でした。勤務形態は固定でしたが、他の方の休みの時は、代打で出ていました。そのほか、ほとんど毎日残業があったので、残業代も出て、年収は、70?80万位でした。扶養の範囲があったので、年末は、範囲を超えないように調整していました。

    • One
    • -
  • たくゆう耳鼻咽喉科クリニック

    6

    休日・休暇・残業など・2017年頃(パート・アルバイト)

    パート勤務でしたので、週2?3日休みがありました。クリニック自体は、ほぼ、カレンダー通りの休みです。お盆休み、年末年始休業ありました。先生の学会などの都合により、短縮や、休みになることもありました。休み希望を出す際は、代わりのスタッフを自分で探してから、先生に報告して休みを頂いていました。連休はあまり取れません。耳鼻科ですので、夏の風邪が流行っていない時期や、花粉の飛んでいない時期は空いていますが、その他は、ほぼ残業でした。

    • One
    • -
  • たくゆう耳鼻咽喉科クリニック

    6

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(パート・アルバイト)

    引っ越しにより、通勤時間が長くなったため退職しました。退職金制度はありません。また、他の科の勉強もしたいことや、私自身の不妊治療を本格的に始めるに当たり、通院しやすいよう、休みの取りやすい職場や病院から職場へも通勤しやすい場所などを考えていたための転職でした。スタッフの関係がとても良い職場だったため、退職することはとても惜しかったです。

    • One
    • -
  • たくゆう耳鼻咽喉科クリニック

    6

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(パート・アルバイト)

    耳鼻科の経験が無かったため、入職して一から勉強しましたが、病気の知識以外にも、電子機器の取り扱い、器具の名称など覚えることが多く、大変でした。また、大きな病院と違って、クリニックに勤めることも初めてでしたので、受付開始までの準備?就業業務、クリニックの掃除だけではなく、器具の消毒、オートクレーブ滅菌、全ての電子機器のシャットダウン作業、検体の提出や在庫管理なども全てスタッフで行わなければなりません。大きな病院だと、掃除をしてくれる方がいたり、カルテなど整理してくれる看護助手がいたりと、業務も細かく区分されていたため、全て自分達でやらなければならないのだと、ギャップを感じました。また、様々な検査の電子機器に触れることができ、良い経験となりました。

    • One
    • -
  • たくゆう耳鼻咽喉科クリニック

    6

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(パート・アルバイト)

    私が働いていた当時は、スタッフ内の人間関係は良好でした。新しくできた病院ということもあり、みんなで作り上げていく物が多いため、自然と一致団結していたようでした。年齢層は、20?40代で、若い女性が多かったです。厳しい人はいなく、ふんわりと優しい雰囲気の方が多かったです。コミュニケーションが取りやすく、報告や相談がしやすい環境でした。先生は男の先生一人だけでした。優しい先生です。年に2?3回飲み会を開いてくれるのですが、タクシー代や飲食代は全て先生持ちでした。

    • One
    • -
  • 聖光会病院

    8

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    常勤の准看護師の給料としてはこの地域の病院の中では高水準だと思う。また、非常勤であっても勤務時間に応じたボーナスが支給されることや年末年始に手当がもらえる。常勤も基本給は低いが諸々手当がつき月収としては割と水準が高い。ただ基本給が低いのでボーナスの額はあまりよくない。

    • ゆうこ
    • 3.40
  • 聖光会病院

    8

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    子供の保育料50%を病院が負担。賞与年2回。交通費支給あり。上限50000円まで。年1回昇給あり。最寄りの駅からの送迎バスあり。単身用の寮あり。4週8休+祝日(年間124日?と休日多め)雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、勤続3年以上で退職金あり。

    • ゆうこ
    • 3.40
  • 聖光会病院

    8

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    年間休日124日と休日が多い。有給消化率もほぼ100%。残業は滅多なことがない限り発生せずゆとりをもって定時に上がることができる。常勤でも午前中働いて午後から有給をとる人も割と多い。 病棟によるのかもしれないが勤務希望で月5日くらいなら休み希望を聞いてもらえる。有給を使い4連休くらいとるスタッフもいて休みたい時に休める印象。

    • ゆうこ
    • 3.40
  • 聖光会病院

    8

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    ほぼないといっても過言ではない。院内研修会や外部の勉強会も一般のスタッフが参加するという話を聞いたことがない。時々スタッフルームに研修会の案内は貼られているが任意で自費参加。新人に対しての教育も人によって教える事が違うことや、教育担当者が夜勤が多く新人に会えないということが多く充実しているとはいえない。

    • ゆうこ
    • 3.40
  • 聖光会病院

    8

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    設備は古い。必要最低限の設備といった感じ。浴室は1箇所しかなく、浴室のない病棟ではエレベーターを使用して移動するのだが廊下も長いため患者様が寒そう。寝たきりの患者様が多いのに年季の入った薄い体位交換枕しかないのが気になる。看護技術は今までの経験を踏まえた個々のやり方でやっていることが多く病棟全体で統一されていないことがあるためややこしい。

    • ゆうこ
    • 3.40
  • 聖光会病院

    8

    経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)

    高齢者が安心して利用できる看護・医療体制。患者様やご家族に寄り添い安心して利用できる看護体制を第一に考えている。急性期の治療を終えた後、引き続き継続的な医療やケア、リハビリを必要とする方を対象とした療養型の病院。療養型ならではのゆとりのある勤務体制で患者様一人一人とのコミュニケーションを大切にしている。

    • ゆうこ
    • 3.40
  • 聖光会病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    良い面でのギャップは、寝たきりで意思の疎通がはかれない患者様が多いが看護師も介護士も患者様一人一人を尊重した関わりをしていること。正直もう少し暗いイメージを抱いていたがそんなことはなかった。悪い意味では整った教育体制と謳っていて入職時に新人教育カリキュラムという冊子を渡され、定期的に業務がどこまでできるようになったかという評価をすると言われていた。入職してしばらく経つが1度も冊子を開いていない。教育という感じではなく普通に業務を教えてもらうだけ。新卒やブランクのある人は不安だと思う。

    • ゆうこ
    • 3.40
  • 聖光会病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    ママさん看護師が多く、子供の急病の時など早退や休みが取りやすい。 長年働いている方も多く、新人にも気さくに話しかけ業務を教えており人間関係は良好であると思う。中には業務の愚痴や上司や同僚の陰口私語が多いことやナースコールが鳴っても出ないという人は数人いるが大多数の方は常識的で親切。

    • ゆうこ
    • 3.40
  • 国立国際医療研究センター

    52

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    新人は研修がかなり多く、マニュアルに伴ってしっかり指導をしていただきました。2年目以降も、院内での研修や勉強会がかなり多かったので、希望者は積極的に参加していました。レベルごとに分かれていて、多岐にわたるテーマで開催されており、ためになるものばかりでした。

    • みーう
    • 3.80
  • 国立国際医療研究センター

    52

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    忙しい病院ではありますが、みんなで協力して仕事をしていて、風通しがよかったです。学生実習で入職前に見学していた病棟へ就職したため、そこまでギャップは感じませんでした。マニュアルも思ったよりしっかり作られていて、また新卒は研修もかなり多く、新人指導に力を入れているんだなととても感じられました。

    • みーう
    • 3.80
  • 国立国際医療研究センター

    52

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    とにかく設備はきれいでした。数年前に建て替えられ、新しく、また外来ホールには大きな吹き抜けとおしゃれなモニュメントがあり開放感がありました。医療機材も、最新のものも積極的にとり入れていました。勉強会も多くあり、知識や技術を身につけるには最高の環境だったと思います。

    • みーう
    • 3.80
  • 国立国際医療研究センター

    52

    経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)

    看護師の出入りが激しい病院なので、若くても、運とやる気があれば昇進できる環境ではあったと思います。看護師は、大体6年目で昇進する意志のある者は試験を受けて副師長に昇進していました。経営方針については、国立病院なので、よくも悪くも国の医療状況に左右はされるかなと感じました。

    • みーう
    • 3.80
  • 国立国際医療研究センター

    52

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    基本給は低めですが、夜勤手当と超勤手当などの手当で稼いでいました。ボーナスはおよそ三ヶ月分を2回に分けて支給されていました。年収としては、他の三次救急病院より高かったと思います。ただ、上記の通り、とにかく手当で稼いでいたため、育児時間取得中などの日勤のみの勤務ではかなり低所得なのではと思います。

    • みーう
    • 3.80
  • 国立国際医療研究センター

    52

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休日はしっかりとれていましたが、有給休暇の消化率は良くなかったと思います。殆ど取れなかったです。残業は病棟にもよりますが、多いと一日4時間することもありました。残業代は申請すればもらえていましたが、申請しにくい雰囲気の病棟もあるようでした。

    • みーう
    • 3.80
  • 国立国際医療研究センター

    52

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    私は他にやりたいことがあったため、転職することとなりました。周りのスタッフもクリニックや訪問看護、二次救急などへの転職が多かったです。専門看護師など資格をとるため休職して大学院へ進学する方もいました。女性は産休育休、育児時間などサポート体制が整っているので、働こうと思えば長く働ける場所だと思います。

    • みーう
    • 3.80
  • 国立国際医療研究センター

    52

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    福利厚生はしっかりしていたと思います。特に家賃手当が月3万円程度もらえていたのは有難かったです。寮は独身寮で築30年程の敷地内寮と、最近できたばかりの敷地の近くの借り上げマンションがありました。敷地内寮は古かったものの光熱費込で1万ちょっとで、それなりの広さもあって使いやすかったです。家族寮も三鷹にありました。

    • みーう
    • 3.80
  • 国立国際医療研究センター

    52

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    病棟によると思います。私は当院で3部署経験しましたが、そのうち2部署はとても働きやすかったです。本当にこれは運なのかなぁと思いますが、働きやすい2部署は10年目前後の中堅が少なく、5年目までの若手と15年目以上のベテランが多く働いている印象でした。中堅より、ベテランの先輩方の方が若手の指導をよくしてくれていたと思います。

    • みーう
    • 3.80