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うとないキッズクリニック
6年収や給料・2019年頃(正職員)
パート勤務でしたので、時給1300円で、午前、午後、または全日働いていました。そのほか、残業代も出るので、年収は70?80万位でした。扶養の範囲内で働いていました。インフルエンザワクチンの時期等は、残業が多いため、扶養の範囲を超えないよう、調整して働いていました。
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たくゆう耳鼻咽喉科クリニック
6設備や働く環境・2017年頃(パート・アルバイト)
新しい病院でしたので、設備は新しい物が多く、充実していました。電子機器類が多いため、機械が苦手な方は覚えることが多く、大変かもしれません。聴力検査やレントゲン、眼振の検査、内視鏡検査など機械の操作や介助など、覚える物が多いですが、やりがいがありました。聴力検査は簡易検査のみならず、骨道検査やスピーチ検査もあり、看護師も行う事があるので、教えてもらいつつやっていました。設備として他には、内視鏡やフレンツェル、超音波ネブライザー、エコー、重心動揺計などがありました。どれも看護師も介助に入ることや、行いますが、全てきちんとマニュアルがあり、周りの方も丁寧に教えてくれました。とてもきれいな病院です。
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たくゆう耳鼻咽喉科クリニック
6年収や給料・2017年頃(パート・アルバイト)
パートでしたので、時給1300円で、午前中のみや、午後のみ、夕方など、1日3?4時間の勤務でした。勤務形態は固定でしたが、他の方の休みの時は、代打で出ていました。そのほか、ほとんど毎日残業があったので、残業代も出て、年収は、70?80万位でした。扶養の範囲があったので、年末は、範囲を超えないように調整していました。
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たくゆう耳鼻咽喉科クリニック
6休日・休暇・残業など・2017年頃(パート・アルバイト)
パート勤務でしたので、週2?3日休みがありました。クリニック自体は、ほぼ、カレンダー通りの休みです。お盆休み、年末年始休業ありました。先生の学会などの都合により、短縮や、休みになることもありました。休み希望を出す際は、代わりのスタッフを自分で探してから、先生に報告して休みを頂いていました。連休はあまり取れません。耳鼻科ですので、夏の風邪が流行っていない時期や、花粉の飛んでいない時期は空いていますが、その他は、ほぼ残業でした。
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たくゆう耳鼻咽喉科クリニック
6退職・復職・転職などの理由・2017年頃(パート・アルバイト)
引っ越しにより、通勤時間が長くなったため退職しました。退職金制度はありません。また、他の科の勉強もしたいことや、私自身の不妊治療を本格的に始めるに当たり、通院しやすいよう、休みの取りやすい職場や病院から職場へも通勤しやすい場所などを考えていたための転職でした。スタッフの関係がとても良い職場だったため、退職することはとても惜しかったです。
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たくゆう耳鼻咽喉科クリニック
6入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(パート・アルバイト)
耳鼻科の経験が無かったため、入職して一から勉強しましたが、病気の知識以外にも、電子機器の取り扱い、器具の名称など覚えることが多く、大変でした。また、大きな病院と違って、クリニックに勤めることも初めてでしたので、受付開始までの準備?就業業務、クリニックの掃除だけではなく、器具の消毒、オートクレーブ滅菌、全ての電子機器のシャットダウン作業、検体の提出や在庫管理なども全てスタッフで行わなければなりません。大きな病院だと、掃除をしてくれる方がいたり、カルテなど整理してくれる看護助手がいたりと、業務も細かく区分されていたため、全て自分達でやらなければならないのだと、ギャップを感じました。また、様々な検査の電子機器に触れることができ、良い経験となりました。
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たくゆう耳鼻咽喉科クリニック
6職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(パート・アルバイト)
私が働いていた当時は、スタッフ内の人間関係は良好でした。新しくできた病院ということもあり、みんなで作り上げていく物が多いため、自然と一致団結していたようでした。年齢層は、20?40代で、若い女性が多かったです。厳しい人はいなく、ふんわりと優しい雰囲気の方が多かったです。コミュニケーションが取りやすく、報告や相談がしやすい環境でした。先生は男の先生一人だけでした。優しい先生です。年に2?3回飲み会を開いてくれるのですが、タクシー代や飲食代は全て先生持ちでした。
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聖光会病院
8年収や給料・2021年頃(正職員)
常勤の准看護師の給料としてはこの地域の病院の中では高水準だと思う。また、非常勤であっても勤務時間に応じたボーナスが支給されることや年末年始に手当がもらえる。常勤も基本給は低いが諸々手当がつき月収としては割と水準が高い。ただ基本給が低いのでボーナスの額はあまりよくない。
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聖光会病院
8福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
子供の保育料50%を病院が負担。賞与年2回。交通費支給あり。上限50000円まで。年1回昇給あり。最寄りの駅からの送迎バスあり。単身用の寮あり。4週8休+祝日(年間124日?と休日多め)雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、勤続3年以上で退職金あり。
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聖光会病院
8休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
年間休日124日と休日が多い。有給消化率もほぼ100%。残業は滅多なことがない限り発生せずゆとりをもって定時に上がることができる。常勤でも午前中働いて午後から有給をとる人も割と多い。 病棟によるのかもしれないが勤務希望で月5日くらいなら休み希望を聞いてもらえる。有給を使い4連休くらいとるスタッフもいて休みたい時に休める印象。
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聖光会病院
8教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
ほぼないといっても過言ではない。院内研修会や外部の勉強会も一般のスタッフが参加するという話を聞いたことがない。時々スタッフルームに研修会の案内は貼られているが任意で自費参加。新人に対しての教育も人によって教える事が違うことや、教育担当者が夜勤が多く新人に会えないということが多く充実しているとはいえない。
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聖光会病院
8設備や働く環境・2021年頃(正職員)
設備は古い。必要最低限の設備といった感じ。浴室は1箇所しかなく、浴室のない病棟ではエレベーターを使用して移動するのだが廊下も長いため患者様が寒そう。寝たきりの患者様が多いのに年季の入った薄い体位交換枕しかないのが気になる。看護技術は今までの経験を踏まえた個々のやり方でやっていることが多く病棟全体で統一されていないことがあるためややこしい。
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聖光会病院
8経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)
高齢者が安心して利用できる看護・医療体制。患者様やご家族に寄り添い安心して利用できる看護体制を第一に考えている。急性期の治療を終えた後、引き続き継続的な医療やケア、リハビリを必要とする方を対象とした療養型の病院。療養型ならではのゆとりのある勤務体制で患者様一人一人とのコミュニケーションを大切にしている。
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聖光会病院
8入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
良い面でのギャップは、寝たきりで意思の疎通がはかれない患者様が多いが看護師も介護士も患者様一人一人を尊重した関わりをしていること。正直もう少し暗いイメージを抱いていたがそんなことはなかった。悪い意味では整った教育体制と謳っていて入職時に新人教育カリキュラムという冊子を渡され、定期的に業務がどこまでできるようになったかという評価をすると言われていた。入職してしばらく経つが1度も冊子を開いていない。教育という感じではなく普通に業務を教えてもらうだけ。新卒やブランクのある人は不安だと思う。
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聖光会病院
8職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
ママさん看護師が多く、子供の急病の時など早退や休みが取りやすい。 長年働いている方も多く、新人にも気さくに話しかけ業務を教えており人間関係は良好であると思う。中には業務の愚痴や上司や同僚の陰口私語が多いことやナースコールが鳴っても出ないという人は数人いるが大多数の方は常識的で親切。
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国立国際医療研究センター
52教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
新人は研修がかなり多く、マニュアルに伴ってしっかり指導をしていただきました。2年目以降も、院内での研修や勉強会がかなり多かったので、希望者は積極的に参加していました。レベルごとに分かれていて、多岐にわたるテーマで開催されており、ためになるものばかりでした。
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国立国際医療研究センター
52入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
忙しい病院ではありますが、みんなで協力して仕事をしていて、風通しがよかったです。学生実習で入職前に見学していた病棟へ就職したため、そこまでギャップは感じませんでした。マニュアルも思ったよりしっかり作られていて、また新卒は研修もかなり多く、新人指導に力を入れているんだなととても感じられました。
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国立国際医療研究センター
52設備や働く環境・2021年頃(正職員)
とにかく設備はきれいでした。数年前に建て替えられ、新しく、また外来ホールには大きな吹き抜けとおしゃれなモニュメントがあり開放感がありました。医療機材も、最新のものも積極的にとり入れていました。勉強会も多くあり、知識や技術を身につけるには最高の環境だったと思います。
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国立国際医療研究センター
52経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)
看護師の出入りが激しい病院なので、若くても、運とやる気があれば昇進できる環境ではあったと思います。看護師は、大体6年目で昇進する意志のある者は試験を受けて副師長に昇進していました。経営方針については、国立病院なので、よくも悪くも国の医療状況に左右はされるかなと感じました。
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国立国際医療研究センター
52年収や給料・2021年頃(正職員)
基本給は低めですが、夜勤手当と超勤手当などの手当で稼いでいました。ボーナスはおよそ三ヶ月分を2回に分けて支給されていました。年収としては、他の三次救急病院より高かったと思います。ただ、上記の通り、とにかく手当で稼いでいたため、育児時間取得中などの日勤のみの勤務ではかなり低所得なのではと思います。
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国立国際医療研究センター
52休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
休日はしっかりとれていましたが、有給休暇の消化率は良くなかったと思います。殆ど取れなかったです。残業は病棟にもよりますが、多いと一日4時間することもありました。残業代は申請すればもらえていましたが、申請しにくい雰囲気の病棟もあるようでした。
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国立国際医療研究センター
52退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
私は他にやりたいことがあったため、転職することとなりました。周りのスタッフもクリニックや訪問看護、二次救急などへの転職が多かったです。専門看護師など資格をとるため休職して大学院へ進学する方もいました。女性は産休育休、育児時間などサポート体制が整っているので、働こうと思えば長く働ける場所だと思います。
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国立国際医療研究センター
52福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
福利厚生はしっかりしていたと思います。特に家賃手当が月3万円程度もらえていたのは有難かったです。寮は独身寮で築30年程の敷地内寮と、最近できたばかりの敷地の近くの借り上げマンションがありました。敷地内寮は古かったものの光熱費込で1万ちょっとで、それなりの広さもあって使いやすかったです。家族寮も三鷹にありました。
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国立国際医療研究センター
52職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
病棟によると思います。私は当院で3部署経験しましたが、そのうち2部署はとても働きやすかったです。本当にこれは運なのかなぁと思いますが、働きやすい2部署は10年目前後の中堅が少なく、5年目までの若手と15年目以上のベテランが多く働いている印象でした。中堅より、ベテランの先輩方の方が若手の指導をよくしてくれていたと思います。
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札幌東徳洲会病院
19職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
基本的に若い看護師が多く、平均年齢は非常に若いです。年配の看護師が次に多く、中堅どころが、ほとんどいない職場という印象でした。ある程度働くとやっていられないということで辞めてしまう人が多く、長く残れる人は少なかったです。入院患者の数に対して常に看護師の数が少ないため、基本的にギスギスしています。忙しく、余裕を持って仕事にあたる事ができないせいか細かいミスをあげつらう人も多いです。もちろん、他の病院と同じように病棟や人によって差があります。それなりに大きな病院ですので病棟やその人によって千差万別なのは他の病院同様だと思います。ストレスが強いので、看護師同士のいじめや仕事の押し付け合いも横行しており気の弱い人はすぐに辞めていく印象も強かったです。反面、若い看護師が多いので活気があり賑やかな職場のイメージもあります。とにかくエネルギーに溢れていて、寝ないで遊びに行ったり、夜勤に来る人もそんなに珍しくはありませんでしたパワフルな人には向いている職場なのかもしれません。若い時に入っていろいろな経験を積むには悪くないかもしれません。
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札幌東徳洲会病院
19福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)
福利厚生は大きなグループ会社なだけあって充実していました。社員寮があり、家賃は48,000?52,000円で家賃の半額は病院負担です。保育園が15,000円で入れました。夜勤時も預かってくれるのは本当に助かるのでこの保育園があるために続けている人も多かったです。選べるクラブというJTBのサービスになります。 選べるクラブは、「宿泊、レジャー、生活支援など、生活に密着したサービスメニューを会員特別価格でご利用いただける福利厚生のトータルアウトソーシングサービス」とのことです。余暇の時間、休日に特別価格で利用できるサービスの集合みたいなものですね。冊子みたいなものをもらい(結構分厚かったです)全国の色々なサービスを割引の値段で利用できました。ディズニーランドチケットとかも割引できていました。
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札幌東徳洲会病院
19設備や働く環境・2020年頃(正職員)
設備は整っています。物はふんだんにあり、使い放題というのは言い過ぎですが制限を受けたことは記憶にありませんでした。流石にマスク買い締めとかが話題になった時などは、マスクは師長が管理するなどしておりましたが職員が入ることができるシャワー室もありました。
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札幌東徳洲会病院
19教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
研修制度は整っています。これは、本当にありがたかったです。新人だと2週間ほどかけてしっかりTO研修してくれます。その後も一ヶ月、三ヶ月、六ヶ月、一年と同期で集まって研修してくれます。この病院の素晴らしいポイントの一つだと思います。ただ、1年後には3割はいなくなっているのですが…
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札幌東徳洲会病院
19退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
良い点も悪い点も沢山ある病院でした。今の自分があるのはこの病院のおかげであるという思いもあります。尊敬するべき人も多くいました。ただ、看護師の数は足りていませんでした。私のいた時で一番酷かった時は平日の日勤帯で14人受け持ちして、入院も受け持つという時でした。15人受け持ちでオペ出し2件というのもありました。単純に人数の受け持ちが多いからといって大変というわけではありませんが、創部や褥瘡の処置やICに入るのも点滴の入れ替えも部屋の受け持ちが行うのでどう考えても時間が足りないしで、毎日泣きそうになりながら働いていたのを覚えています。
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札幌東徳洲会病院
19休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
休日は多いと思いますが公休数は115日は、私がいた時よりも多い気がしますが自分の時は覚えていません。ただ、休みでも勉強会や委員会、詰所会議などで出てくる必要があり、結構大変でした。有給は取得が困難でした。有休消化率は非常に低いらしいです。15%とか噂でした。有給を取らせないための何かマニュアルでもあるのかと思うほどとれなかったですね。辞める時も有給5日間しか貰えなかった先輩がいました。
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