看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 九州中央病院

    9

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)

    私は結婚を機に退職することにしました。理由としては、給料や福利厚生・人間関係は本当に良かったのですが、なにより残業が多すぎて、毎日トータルで3時間?5時間は残業していたことが原因です。具体的には日勤だと21時に帰れたらいい方で、夜勤だと12時までに家に帰れたらいい方だったため、家に帰っても疲れて家事など出来ない状態であり、このまま子供を授かったとしても家事・育児・仕事の両立はとてもじゃないけれど困難だと感じて退職することにしました。独身時代で体力も時間もあるうちであれば、給料と休暇も多く、スキルアップも期待できる九州中央病院での就職はオススメしますが、家庭を第1に考えた生活を目指している方にとっては両立しにくい環境な印象があります。

    • ランチ
    • 3.20
  • 九州中央病院

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    まずこの病院に入職した理由が、学びたかった科があったことが一番の理由でした。そして面接の際にそのことも伝え、希望の科で働けるという条件をいただくことが出来たため県外から引っ越し、入職しました。しかし入職オリエンテーションの際に伝えられた科は、一番考えてもいなかった科での入職でした。話が異なるため上司に掛け合いましたが、入職したかった科は人気病棟で、入職したのは一番忙しく辞める人が多い科であったため今は人手不足のため我慢して欲しい、入職するのは忙しい病棟ではあるがスキルアップには最適のため今は我慢して頑張ってほしいとの返答でした。しかし4年程その病棟で勤めましたが、仕事が辛くてやめる看護師も多いため、結局退職するまで希望の科に移動はさせてもらえないままでした。そのため、総合病院で様々なことを学びたいと感じている方にはお勧めしますが、科を絞っての入職を希望する方はあまり期待しない方がいいかと思います。また新人のうちは残業をさせないことをモットーとしているため、初めのうちは残業などないですが、その分残った仕事を先輩看護師が全部引き受けるため、ただでさえ多い残業業務+新人看護師の仕事を行うため、中堅看護師の負担は多いです。また、新人看護師の時には時間内に帰れていたのが2年目・3年目になるにつれて残業が増えていくという業務のギャップに耐えられず辞めていく看護師も比較的多いです。そしてなにより1日に行う仕事量が多すぎるため、1人1人の患者さんとゆっくり関われる時間等なく、ただ業務をこなして看護を行っている雰囲気がどうしても出てしまっていました。

    • ランチ
    • 3.20
  • だてクリニック

    3

    年収や給料・2017年頃(正職員)

    透析がメインの病院のため、糖尿病患者は減らないと思うので収入が減ることは考えずらく、将来的にも安定しているのではないかと思います。賞与はとてもよくて年に3回支給で約4.5カ月分です。基本給は新卒で入ると約20万スタート、中途は経験が加味されるため個人差があります。夜勤で1万、住宅手当は世帯主で上限3万まで支給されます。

    • どさん
    • -
  • だてクリニック

    3

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    年間休日は100日となっていました。残業はない日が多いですが業務が忙しく定時で帰れない日は1時間ぐらい残業することも時々あります。公休は市内で4週8休プラス祭日の所が増えている中、4週6休と市内ではかなり少ない方です。現在もまだ4週6休で変わらないそうです。一応年末年始、お盆、祭りの時に休みありますが少しだけです。

    • どさん
    • -
  • だてクリニック

    3

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    福利厚生は充実しているクリニックだと思います。住宅手当は上限が3万でいいほうです。おそらく市内では高水準です。保育手当も上限30000円まで支給あります。交通費は上限1万2千で2キロ以上からの支給で、キロ数に応じた金額が出ます。退職金は勤続年数2年以上で支給対象になるそうです。ちなみに駐車場は無料で当時は使用させてくれていました。

    • どさん
    • -
  • 防府リハビリテーション病院

    1

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    入職前に転職サイトの担当者から聞いた情報では、「研修が多く学びが多い」「人間関係がよく離職率が低い」などの評判でここならと思って入職しましたが… 実際には研修は月に一回で毎年同じ内容、実際に役立つよりは業者の方の製品紹介に引っ掛けた内容でした。また人間関係はお局さんの新人いびりが多く、気に入られたひとが残る状態でした。

    • いっちー
    • -
  • 佐々木外科病院

    9

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    求人に出ている給与と相違はありませんでした。しかし、入職後にわかったのですが、40年働いた方でも昇給はあまりなく、新人とさほど変わらない金額でした。また、退職金やボーナスの金額も事務長の機嫌やお気に入りで変わっていました。年収自体は夜勤者の人数が少なく、回数が多かったため高かったです。生活に支障がない程度はいただいていました。

    • いっちー
    • -
  • 大寿会病院

    2

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    残業は殆どありません。手洗いやトイレを済ませ、業務終了の17時を待っている状態のことも多いです。休日は今までは年間109日でしたが、2020年秋から変更になっています。求人のための変更で、年間休日が8日増えました。でも、ほぼ100%有給がとれていたところを、その日数分の有給が取れなくなると説明を受けました。結果、年間休日は109日と変わらないように帳尻を合わすようです。残りの有給は以前と変わらずほぼ取れます。休日の希望は月に1日ですが、家庭の事情や育児の事情など理由があれば対応してくれます。

    • れのあ
    • 3.20
  • 大寿会病院

    2

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    職場の雰囲気は悪くないと思います。17時までに仕事が終わるように、皆で協力もしています。仕事量はさほど多くはないので仕事に追われることもなく、気分的に落ち着いて仕事ができるのだと思います。管理職も、穏やかな人が多いので相談はしやすいです。ただ、相談に対して解決してくれるかどうかに関しては、なかなか難しい場合もあります。ある一つの病棟だけ、看護助手にものすごく態度の悪い人がいます。患者さんにも、看護師にも態度が悪いです。その人に対して管理職は指導しきれておらず、その人に目をつけられると働きにくいです。

    • れのあ
    • 3.20
  • 北里大学病院

    54

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    安心して一から学べる環境です。新人・既卒者と共にプリセプターが付き、半年間のフォロー期間あります。例えば医療行為の見学から始まり、その後一緒に行う、その後に独り立ちという流れです。また、技術とコミュニケーションなどを含めた新人研修が1年にわたってあります。例えば機材を用いた採血の練習や、医療安全や感染管理の講習など、他には接遇研修などがあります。

    • ▲△
    • -
  • あづま脳神経外科病院

    11

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    看護師同士はとてもフランクな関係性ですがドクターは正直、親しみやすくはありませんでした。スタッフへ高圧的な態度だったり気分屋のドクターが多く、看護師とドクターの間には壁があるような印象で、実際にドクター一人一人に対して報告の仕方や書面の書き方を変えて対応することを最初のうちに先輩から教わりました。

    • あやせ
    • -
  • あづま脳神経外科病院

    11

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    看護師1年目に急性期病棟配属となり勤務していました。脳神経外科のため学習内容がかなり多いのですが、入社したばかりの私は業務を覚えることで手一杯だったため自己学習が進まないことに悩んでいました。しかし病棟の先輩は気さくな方が多く、業務の効率的な立ち回りを教えて頂いたり、働きながら自己学習を進めていくコツやどうしても分からないことをマンツーマンで(毎回違う先輩でしたが)丁寧に指導して頂きました。また時にはプライベートの悩みを相談に乗ってもらったりもして、看護師は親しみやすい方が多いと感じました。

    • あやせ
    • -
  • 新古賀病院

    7

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    残業は救急患者の受け入れ状況によりますが、月で10時間程度は発生します。適切に残業代は支払われます。4週8休制であり、勤務形態は2交代制となっています。有給休暇は就職後6ヶ月経過した後に10日間、最高で20日間付与され、年間で5日程度は法律の関係上取得することができます。しかし、最低限の取得しかできず、それ以外の有給休暇は取得することができないのが現状です。

    • JUJI Ns
    • 3.40
  • 新古賀病院

    7

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    ここでは各病棟に3.4名はママさんがいるため悩み等を共有できるため心強いです。寮はないため、住宅補助を利用し近隣にマンションを借り生活しています。新古賀病院と隣接する古賀病院21の敷地内に院内保育があります。0歳から未就学児までを対象とし、延長保育、24時間保育にも対応しているため、預けて勤務しているスタッフは多いです。また、バレーボールやテニス、サッカー等のサークル活動も行っており、職員同士の交流の場ともなっています。野伏間クリニックのスキンケア商品、美容施術に職員割引が使用できるのは嬉しいのではないでしょうか。

    • JUJI Ns
    • 3.40
  • 新古賀病院

    7

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    救命救急の分野に携わりたいと考え希望し配属されました。24時間断らない救急を実践しているため、日中、夜間問わず多くの患者が搬送されてきます。様々な疾患を持った患者がおり、その都度適切に対応しなければならず、なおかつ頭を切り替えて対応することも求められました。しかし、配属された当初は混乱してしまい、スムーズに対応することが全くできませんでした。学習を積み重ね、症例を積み重ねていくことで現在では少しずつスムーズに対応できるようになったのではないかと感じています。

    • JUJI Ns
    • 3.40
  • 新古賀病院

    7

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    24時間断らない救急を実践しており、救急搬送される患者、手術を受ける患者は年々増加しています。急性期病院としての設備は最新鋭のものが導入されており充実しています。久留米駅から徒歩圏内でありアクセスが良く、職場の雰囲気も良好で、特に新人看護師はスタッフ全員で育てていこうというところもあり、働く環境としては申し分ありません。古賀病院グル?プの「人々の豊かな生涯を支援する医療・介護」という理念のもとで、新古賀病院は急性期病院としての役割を担っています。

    • JUJI Ns
    • 3.40
  • 新古賀病院

    7

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    特に新人教育は充実しています。毎月集合研修が組まれており、メンタルヘルスケアを定期的に開催して、新人をフォローしています。2年目以降も希望者には心理カウンセラーのカウンセリングを受けることができるので、継続的なフォローを望むこともできます。また、「福岡県看護師職場復帰支援事業」の実務研修の受け入れの実績があり、ブランクのある中途看護師の受け入れが可能であり、実際に支援プログラムを受け復帰して、現在ではバリバリ働いているスタッフもいます。さらには、勤続年数5年以上のスタッフを対象に認定看護師・専門看護師の養成校への支援も行っており、免許取得後5年間以上勤務することを条件に、研修にかかる費用を全て病院が負担してくれます。

    • JUJI Ns
    • 3.40
  • 東京都立東大和療育センター

    7

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休みが取りやすく、残業もほとんどないため、家庭やプライベートの時間も充実できます。当センターでは、4週8休のシフト制勤務を導入しており、また、有給は約10日前後取得できます。休み希望は3日間/月まで事前申告ができ、かつ確実に希望が通るため、旅行の計画や子供の学校行事などの予定を立てやすいです。夏休暇は5日間あり、7月?9月の間に自由に取得できます。休み希望と合わせて最大8連休取得することができるため、帰省や海外旅行にも行きやすいです。残業がほとんどないことも当センターの魅力と感じます。全員が定時で上がれるようスタッフ間で協力して業務を行っているため、残業はほとんどありません。忙しくてたまに残業してしまう際も最大30分ほどで済んでいます。

    • さくら
    • 3.80
  • 東京都立東大和療育センター

    7

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    残業がほとんどないため、プライベートの時間が確保できます。時短勤務制も導入しており、子育て中のスタッフは積極的に活用しています。急性期病院ほどの高度な医療体制は整っていないものの、一般的な医療体制は整っています。当センターは紙カルテを採用しています。また、家庭やプライベートと両立しやすい環境が整っています。病棟での勤務形態は、早番・日勤・中日勤・夜勤の4勤務で、4週8休のシフト制を導入しています。

    • さくら
    • 3.80
  • 東京都立東大和療育センター

    7

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    寮・福利厚生ともに、とても充実しています。敷地内に職員寮があり、約1万円弱で住むことができます。通勤時間が3分以下なので、出勤前後の時間を有効活用できます。広さは6畳、2口コンロでミニ冷蔵庫付き、ユニットバスです。収納がたくさんあり、収納ボックスなどを揃えなくてよい点が嬉しいです。また、福利厚生も充実しています。ディズニーリゾートや劇団四季、ホテルビュッフェなどのチケットが格安料金で買えるため、よく活用しています。たまにジェフグルメカードやAmazonカードの半額券なども販売していることもあるため、生活費に充てています。以上から、寮や福利厚生はとても整っていると思います。

    • さくら
    • 3.80
  • 東京都立東大和療育センター

    7

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    年収としては、看護師の平均給与と比較して高めです。基本給やボーナス(ボーナスは約4.4ヶ月分)は、平均給与と大きな差はありませんが、調整額や地域手当て、夜勤手当などで基本給に加えて6?8万円ほど増えます。東京都の給与水準に基づいて、年間通して安定して支給されます。また、祝日に勤務し、代休がない場合は、約1万5千円/日ほどの祝日給がプラスされるため、年末年始やゴールデンウイーク等に働いた際は給与が上がることが多いです。東京都の給与水準に基づいており、さらに地域手当や夜勤手当、祝日給が高いため、平均年収よりも多くいたたくことができ、満足しています。

    • さくら
    • 3.80
  • 東京都立東大和療育センター

    7

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    職場の雰囲気は、一言でいうと「暖かい」です。スタッフ皆が、利用者さんへとても丁寧に関わっており、いつも笑顔に満ち溢れています(当センターは、医療と生活の場を兼ね備えているため、患者さんではなく利用者さんと呼びます)。当センターは、重症心身障害児(者)の方の療養病院あり、言語的コミュニケーションが難しい方も多くいらっしゃいます。一方で、利用者さんは、アイコンタクトや表情などの様々な方法でサインを出してくださっています。スタッフは、個々の利用者さんのコミュニケーション方法を通じて、利用者さんの笑顔を引き出しています。病棟内は、利用者さんやスタッフの明るさや笑顔で、いつも暖かい雰囲気です。

    • さくら
    • 3.80
  • 東京都立東大和療育センター

    7

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    重症心障害児者は、想像以上に医療ニーズが高く、質の高い看護が必要であるということです。慢性期の療養病院での看護は、利用者さんの生活を支えるという介護的な側面が多いと思っていました。しかし、重症心身障害児者の方は、てんかん発作、呼吸器や消化器疾患、易骨折状態などを合併していることが多く、専門的な知識や看護が重要です。特に、人工呼吸器を使用する利用者さんに関しては、細かで丁寧な呼吸ケアが求められており、日々の利用者さんの呼吸状態に応じた看護を提供しています。

    • さくら
    • 3.80
  • 東京都立東大和療育センター

    7

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    教育・研修制度が整っており、一人ひとりに合わせて成長することができます。新卒入社の場合、3年間は基礎コースとしてマニュアルに沿って丁寧に勉強し、基礎知識や技術を正しく習得します。一般コースでは、プリセプターやプロナース、認定・専門看護師、主任研修など多くの研修を受講することができるため、スキルアップを図ることができます。また、研修はすべて業務時間内に行われ、時間外に研修を行うことは一切ありません。

    • さくら
    • 3.80
  • 日本赤十字社医療センター

    55

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    師長によって希望休をとれる細かいルールが違った印象です。期日までにきちんと申請していればほとんど通っていました。夏休みなどの長期休暇の取得は、他のスタッフと被らないように調整する必要があったため、スタッフ間で探り合いながら申請していました。どうしても被ってしまうこともあり、その場合は師長から話し合いが設けられていました。残業についてはもう日常です。定時で帰れることはまれでした。

    • ふじおり
    • 3.20
  • 日本赤十字社医療センター

    55

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    病院も寮も新築でとてもきれいでした。備品が昔から使っている古いものであることが時々ありましたが、師長の裁量次第で新しいものを購入してもらえる環境でした。そのため、すぐ結果が出る体温計や、新しい型のパソコン台などにいつの間にか買い替えられていたことがありました。病院自体が地下から12階まである縦長の建物だったため、エレベーター待ちが日常で、オペ出しや検査出しなどの移動で時間を取られることも多々あり不便でした。

    • ふじおり
    • 3.20
  • 日本赤十字社医療センター

    55

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    病棟に教育係があることや、病院全体でも新人フォローアップ研修や勉強会などが頻繁にあっていました。ラダー制があり、1年目で必ず1つは取らなければいけませんでした。病棟でもスタッフ内で担当を振り分けて勉強会を定期的に開催したりしていました。院外の研修にも積極的に参加するスタッフもおり、勉強熱心な人が多かった印象があります。

    • ふじおり
    • 3.20
  • 日本赤十字社医療センター

    55

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    私は留学するため退職する運びになりました。3年目に入る前まででリーダーまでできるようなカリキュラムだったため、一通りの業務を経験したタイミングで退職しました。退職に際して特にもめていることや、大変だったことはありませんでしたが有給を全て消費させてくれなかったことだけが残念でした。

    • ふじおり
    • 3.20
  • 日本赤十字社医療センター

    55

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)

    新卒で入職したためか、病棟の回転率の速さやそれに伴う仕事量の多さに驚きました。先輩看護師たちも走り回っているような病棟だったからか、少し殺伐とした雰囲気も感じられ、これからここでやっていけるか不安だなと思ったほどです。今ならもっと早く順応できると思う部分もありますが、あの仕事量をこなしていたことには今でも驚きます。

    • ふじおり
    • 3.20
  • 日本赤十字社医療センター

    55

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    私は寮に2年半ほど住んでいましたが、立地が良いため値段も5万円台とやや高めでした。しかし地方出身者で土地勘もまだない私にとっては、病院へ徒歩で行けることや同じ寮の友達ができることはとてもありがたかったです。寮を出てからも、住宅手当が3万円弱もらえていました。

    • ふじおり
    • 3.20