看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 萩原中央病院

    8

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    ラダー制度をとっているため教育体制はしっかりしていると思いますし、中途看護師にもエルダーが1人付くため、個人病院にしては充実していると思います。また委員会も数多く存在しているため業務が円滑に行えるよう配慮されてそうですが、実際は中堅看護師が指導?委員会活動・病棟や外来業務等全てを担い、責任も負っているため、かなりの精神的・肉体的負担となっているのが現状です。研修は院内研修や院内での勉強会も比較的多い病院だと思います。1年に1回は院外研修も行かなくてはいけませんが、報告書を提出したり、研修で学んだ内容を病院で講習したりしなくてはいけないため負担は大きく、気軽に研修に参加するのは難しいです。

    • ランチ
    • 2.40
  • 萩原中央病院

    8

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    個人病院にも関わらず急性期の病院のため、入退院の件数がとても多く、昼夜問わず救急車が来ます。そのため、それに対応する看護師の残業はとても多いです。また新人看護師は残業を絶対にさせない方針のため、新人看護師の残った業務は他の先輩看護師が引き継ぐため余計に帰れませんが、基本的に残業禁止のため、時間内に帰れない場合、かなり叱咤され、残業代も出ないため、夜間や休日に隠れて委員会の仕事をしに病院へ来る看護師も少なくありません。休暇・休日については、毎月9日?11日はあります。また、1年に1回は7日間の連休も取れますが、1年間に数人?数十人程度急に辞めてしまう看護師も後を絶たないため、希望休を出しても通らないことも多々あり注意が必要です。

    • ランチ
    • 2.40
  • 萩原中央病院

    8

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    本館と別館病棟がありますが、別館病棟は比較的きれいです。創立してから年数がたっている病院ですが、定期的に業者が入りワックス掛けを行うため、病院内は清潔に保たれており不快をあまり感じさせない印象になっています。またコスト面では、個人病院としては珍しく、あまり口うるさく言われることはなく、様々な機材も九州内でもトップクラスの機材を採用している印象があります。

    • ランチ
    • 2.40
  • 萩原中央病院

    8

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    福利厚生は一般的な、雇用保険や労災保険・厚生年金保険・財型貯蓄・3年目以上であれば退職金制度・産休や育休取得等程度であり、住居手当や扶養手当などは一切でません。また残業もありますが、残業を禁止している病院のため残業代も一切でることはなく、福利厚生についてはオススメ出来ない印象があります。寮などもないため、実家から通っている方も多いです。

    • ランチ
    • 2.40
  • 萩原中央病院

    8

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    市内でも夜勤手当の金額がトップクラスで良いため、夜勤をする看護師の給料はとてもいいと思います。しかし夜勤手当が高い理由としては、看護師の人数が少ない中でも、病棟看護師が夜間外来を行ったり、電話対応を行ったり、救急車を受け入れたりするだけでなく、薬剤部・放射線部・事務部門の方が夜間不在なため、夜間はレントゲンを撮ったり薬局に入るなど他部門の仕事を看護師が行う等忙しいため、それに見合った手当だと思いますが、その分様々なリスクを背負っている印象はあります。通勤手当はつきますが、住居手当や扶養手当等はつかないため、夜勤をしなければその辺の個人病院やクリニックと同様程度の金額並みの給料です。ボーナスは正職員であれば4ヶ月分いただけます。

    • ランチ
    • 2.40
  • 萩原中央病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    新人・中途・学生にはとても優しい病院で、他の病院に比べると看護師間での争いごとなどなく、比較的仲がいい印象があり働きやすいと感じていました。しかし中堅看護師以上に対する管理職者の威圧感がとても酷いです。求める看護の質や理念が高いことは患者さんにとってはいいことだと思いますが、看護師に対する扱いがあまりにも酷く、頑張っても報われないことが多いため、精神的に参ってしまって辞めていく看護師が多い印象があります。

    • ランチ
    • 2.40
  • 萩原中央病院

    8

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    就職期間も長くなれば長くなるほど負担も増大する現状があり注意が必要な職場だと感じています。患者さんへの配慮や看護の質が高いのとは裏腹に、スタッフへの対応や配慮がなさ過ぎる現状に嫌気をさしているスタッフが数多く存在しています。現在、私は転職を検討中です。理由としては管理職のパワーハラスメントの悪化が著しいからです。例えば、少しでも機嫌を損ねさせればステーション内での長時間に渡る叱咤と原因追及は当たり前ですし、休日や時間外に電話での状況報告も時間に関係なくしなくてはなりません。そして時間内に日々の業務と委員会活動等全てしなくてはいけない方針があるのですが、出来るはずもなく、残業すれば責められる日々。また体調を崩し、点滴をしながら業務をするスタッフもいますし、業務時間内に体調が悪化し、病院を受診しながら仕事をしているスタッフも多いです。そして、退職希望者は基本的には受け入れられず、現状を変えてもらえるわけでもないため、無断勤務からそのまま退職するスタッフがほとんどですが、それでも何も改善されず悪化していく一方のため、入職したてはいいですが、現状を知った新人や中途看護師はすぐに辞める印象があります。

    • ランチ
    • 2.40
  • 萩原中央病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    外来と3つの病棟で構成されていますが、他の病院に比べて院内での移動率が高いため、病棟内だけではなく、院内看護師同士の仲は比較的良好な印象があります。また、患者さんへの看護の質を高めるため言葉遣いや患者さんへの配慮等にも厳しく、患者さんにとってはとてもいい病院だと思います。また学生指導も他の病院に比べるとダントツで優しく対応・指導する病院で、学生にお菓子等を渡すこともあるため、その雰囲気で入職したいと考える学生も多い印象です。新人や中途看護師、学生にはとても働きやすく優しい環境ですが、中堅看護師以上には必要以上にかなり厳しく、中堅看護師など、働けば働くほどとても辛く、働きにくい環境の職場だと思います。また男性看護師を入職させない方針の病院のため、現在も男性看護師は存在しておらず、今後も男性看護師の入職は断る予定とのことで、今時珍しい病院な印象はあります。

    • ランチ
    • 2.40
  • 九州中央病院

    9

    教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)

    ラダー制度をとっているため教育体制はしっかりしていると思います。また委員会も数多く存在しているため、制度としては充実していると思いますが、実際に委員会活動を行うと細かい業務も多いため、中堅看護師にはかなり負担となり、特にママナースが家庭と両立しながら委員会活動を行うのはかなり厳しい印象があります。研修は院内研修や院内での勉強会を含めるとかなり充実しているため、スキルアップや最新の医療・看護について学びたい方には学びが多いと思います。しかしそうではない方にとっては、勤務後の院内勉強会はほぼ強制で参加しなくてはならないため、帰りたくても帰れない看護師が多かったです。院外研修はせっかくの休日でも1年間で数回は参加しに行かないといけないため憂鬱なものでしかないと思います。看護師として研修に数多く参加し、知識を得たいと感じている看護師にとってはいい病院かもしれませんが、県外への研修の場合は自費のことが多いですのでそこは注意が必要です。

    • ランチ
    • 3.20
  • 九州中央病院

    9

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    急性期の病院のため、入退院や手術等の件数がとても多く、昼夜問わず救急車もどんどん来るため残業はとても多いです。私自身新卒で九州中央病院へ入職したため、この毎日のような残業が当たり前だと思っていましたが、他病院と比べると異常なくらいの残業量です。残業内容としては、日々の業務の残業だけでなく、委員会の仕事、新人看護師や時短を取っているママナースに出来るだけ残業させないため、常勤の看護師がその分残業を多く抱えるため、時間内に帰れることはありません。また早残業といって業務開始の30?1時間前から病棟に行かなければ情報収集も取れないため、トータルでの残業時間はかなり多いです。残業手当は昔つきませんでしたが、今は労基も介入したことである程度残業手当も付くようになったのでいいかと思いますがそれでも全ての残業がつくわけではないので注意が必要です。休暇・休日については、毎月9日?11日は必ずあります。また、レクレーション休暇といって病棟によっては最大9日連続の休暇も取ることが出来たため、多くの看護師が海外や国内旅行を楽しむことができました。また結婚した際も、ハネムーン休暇的なお休みも7日間程いただけることが出来、夜勤明けの休みで3連休や4連休も普通にとることも出来、他の病院に比べると休みは比較的多い方で、仕事とプライベートどちらも楽しめた印象があります。しかし、今現在はスタッフの減少やコロナの影響に伴い、休暇も連続で取れなくなっているというのも耳にするので注意が必要です。

    • ランチ
    • 3.20
  • 九州中央病院

    9

    設備や働く環境・2017年頃(正職員)

    途中で病棟自体が建て替わり新しくなったため、病棟はとてもきれいで、各病棟での壁紙の色が異なり雰囲気も変わるため、働いている側としては気持ちよく仕事が出来ました。そして新しい病棟に建て替わる前には多くの看護師間で、どうすれば働きやすい導線となるか、患者さんと関わりやすい環境になるかを何度も話合いを行っていたため、実際に完成して働いてみた際、清潔感だけではなく、働きやすい導線も確保されている印象があります。またコスト面では、大きな病院ということもあり口うるさく言われたことはなく消耗品は遠慮なく使用できました。

    • ランチ
    • 3.20
  • 九州中央病院

    9

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    福利厚生自体は公務員に準じているため、かなり良心的でオススメできます。保育施設もあるため、通常夜は21時まで預けられますし、夜勤を希望する方は水曜日だけ24時間預けられるため、シングルマザーの方も利用しやすいかと思います。福利厚生の中でも特に印象にあるのが住居手当で、私自身は月に2万程住居手当をもらっていました。その他にも、交通手当や扶養手当等も充実しており、互助会等もあるため、出産や結婚した際もお祝い金が出てありがたかったですし、勉強のための参考書購入のため毎年6千円分の図書券や、各種予防接種なども無料で受けられました。また、院内でのクラブ活動もあるため社会人になってもスポーツを行いたい方にはお勧めです。

    • ランチ
    • 3.20
  • 九州中央病院

    9

    年収や給料・2017年頃(正職員)

    公立病院のため夜勤手当や住居手当等の様々な手当を含めると他の病院よりは年収は良かったと思います。また残業代もつけば、1年目から額面で35万を超えることもありましたし、ボーナスも多い時は1年で80万以上もらえていました。また、私が働いていたときは黒字ボーナスというものもあり、1年間に3回もボーナスがあったので、県内では福利厚生・給与面だけでいえばトップクラスなのではないかと思います。 (黒字ボーナスが現在もあるかは不確かです)

    • ランチ
    • 3.20
  • 九州中央病院

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    病棟にもよりますが、私が働いていた病棟では比較的若い看護師が多いため病棟自体の雰囲気はよく、優しい看護師が多い印象があります。また、福岡だけでなく九州の各県から就職している看護師も多いため、地方から就職した看護師も安心して働ける環境だと思います。しかし急性期病院のため、忙しい時はどうしてもバタバタしてしまい、新人看護師はそれについていくのが精一杯のため、最初のうちは自分のしたい看護が出来ない葛藤は少なからずあるとは思います。管理職の方は優しい方よりも厳しい方の方が多いですが、その分、独身の病棟スタッフ間は比較的仲が良いので、プライベートでも仲がよく、夜勤明けに皆で食事に行くことも多かったです。ただ、ママナースが病棟で働くとなると、院内託児所があるため一見働きやすいように感じられますが、実際は時間内には帰れないうえに、残った仕事を他のスタッフにお願いして帰るかたちとなってしまうため、ママナースが他のスタッフに対して心苦しく感じる日々が続き、その結果辞めてしまうことがほとんどです。そのため、ママナースの場合は外来で働くか途中で辞めていく方が多い印象でした。また、もともと男性看護師を入職させない方針の病院だったためか、現在も男性看護師の数は少ないため、男性看護師にとっては少し働きにくいか環境だと思います。

    • ランチ
    • 3.20
  • 九州中央病院

    9

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)

    私は結婚を機に退職することにしました。理由としては、給料や福利厚生・人間関係は本当に良かったのですが、なにより残業が多すぎて、毎日トータルで3時間?5時間は残業していたことが原因です。具体的には日勤だと21時に帰れたらいい方で、夜勤だと12時までに家に帰れたらいい方だったため、家に帰っても疲れて家事など出来ない状態であり、このまま子供を授かったとしても家事・育児・仕事の両立はとてもじゃないけれど困難だと感じて退職することにしました。独身時代で体力も時間もあるうちであれば、給料と休暇も多く、スキルアップも期待できる九州中央病院での就職はオススメしますが、家庭を第1に考えた生活を目指している方にとっては両立しにくい環境な印象があります。

    • ランチ
    • 3.20
  • 九州中央病院

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    まずこの病院に入職した理由が、学びたかった科があったことが一番の理由でした。そして面接の際にそのことも伝え、希望の科で働けるという条件をいただくことが出来たため県外から引っ越し、入職しました。しかし入職オリエンテーションの際に伝えられた科は、一番考えてもいなかった科での入職でした。話が異なるため上司に掛け合いましたが、入職したかった科は人気病棟で、入職したのは一番忙しく辞める人が多い科であったため今は人手不足のため我慢して欲しい、入職するのは忙しい病棟ではあるがスキルアップには最適のため今は我慢して頑張ってほしいとの返答でした。しかし4年程その病棟で勤めましたが、仕事が辛くてやめる看護師も多いため、結局退職するまで希望の科に移動はさせてもらえないままでした。そのため、総合病院で様々なことを学びたいと感じている方にはお勧めしますが、科を絞っての入職を希望する方はあまり期待しない方がいいかと思います。また新人のうちは残業をさせないことをモットーとしているため、初めのうちは残業などないですが、その分残った仕事を先輩看護師が全部引き受けるため、ただでさえ多い残業業務+新人看護師の仕事を行うため、中堅看護師の負担は多いです。また、新人看護師の時には時間内に帰れていたのが2年目・3年目になるにつれて残業が増えていくという業務のギャップに耐えられず辞めていく看護師も比較的多いです。そしてなにより1日に行う仕事量が多すぎるため、1人1人の患者さんとゆっくり関われる時間等なく、ただ業務をこなして看護を行っている雰囲気がどうしても出てしまっていました。

    • ランチ
    • 3.20
  • だてクリニック

    3

    年収や給料・2017年頃(正職員)

    透析がメインの病院のため、糖尿病患者は減らないと思うので収入が減ることは考えずらく、将来的にも安定しているのではないかと思います。賞与はとてもよくて年に3回支給で約4.5カ月分です。基本給は新卒で入ると約20万スタート、中途は経験が加味されるため個人差があります。夜勤で1万、住宅手当は世帯主で上限3万まで支給されます。

    • どさん
    • -
  • だてクリニック

    3

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    年間休日は100日となっていました。残業はない日が多いですが業務が忙しく定時で帰れない日は1時間ぐらい残業することも時々あります。公休は市内で4週8休プラス祭日の所が増えている中、4週6休と市内ではかなり少ない方です。現在もまだ4週6休で変わらないそうです。一応年末年始、お盆、祭りの時に休みありますが少しだけです。

    • どさん
    • -
  • だてクリニック

    3

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    福利厚生は充実しているクリニックだと思います。住宅手当は上限が3万でいいほうです。おそらく市内では高水準です。保育手当も上限30000円まで支給あります。交通費は上限1万2千で2キロ以上からの支給で、キロ数に応じた金額が出ます。退職金は勤続年数2年以上で支給対象になるそうです。ちなみに駐車場は無料で当時は使用させてくれていました。

    • どさん
    • -
  • 防府リハビリテーション病院

    1

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    入職前に転職サイトの担当者から聞いた情報では、「研修が多く学びが多い」「人間関係がよく離職率が低い」などの評判でここならと思って入職しましたが… 実際には研修は月に一回で毎年同じ内容、実際に役立つよりは業者の方の製品紹介に引っ掛けた内容でした。また人間関係はお局さんの新人いびりが多く、気に入られたひとが残る状態でした。

    • いっちー
    • -
  • 佐々木外科病院

    9

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    求人に出ている給与と相違はありませんでした。しかし、入職後にわかったのですが、40年働いた方でも昇給はあまりなく、新人とさほど変わらない金額でした。また、退職金やボーナスの金額も事務長の機嫌やお気に入りで変わっていました。年収自体は夜勤者の人数が少なく、回数が多かったため高かったです。生活に支障がない程度はいただいていました。

    • いっちー
    • -
  • 大寿会病院

    2

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    残業は殆どありません。手洗いやトイレを済ませ、業務終了の17時を待っている状態のことも多いです。休日は今までは年間109日でしたが、2020年秋から変更になっています。求人のための変更で、年間休日が8日増えました。でも、ほぼ100%有給がとれていたところを、その日数分の有給が取れなくなると説明を受けました。結果、年間休日は109日と変わらないように帳尻を合わすようです。残りの有給は以前と変わらずほぼ取れます。休日の希望は月に1日ですが、家庭の事情や育児の事情など理由があれば対応してくれます。

    • れのあ
    • 3.20
  • 大寿会病院

    2

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    職場の雰囲気は悪くないと思います。17時までに仕事が終わるように、皆で協力もしています。仕事量はさほど多くはないので仕事に追われることもなく、気分的に落ち着いて仕事ができるのだと思います。管理職も、穏やかな人が多いので相談はしやすいです。ただ、相談に対して解決してくれるかどうかに関しては、なかなか難しい場合もあります。ある一つの病棟だけ、看護助手にものすごく態度の悪い人がいます。患者さんにも、看護師にも態度が悪いです。その人に対して管理職は指導しきれておらず、その人に目をつけられると働きにくいです。

    • れのあ
    • 3.20
  • 北里大学病院

    54

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    安心して一から学べる環境です。新人・既卒者と共にプリセプターが付き、半年間のフォロー期間あります。例えば医療行為の見学から始まり、その後一緒に行う、その後に独り立ちという流れです。また、技術とコミュニケーションなどを含めた新人研修が1年にわたってあります。例えば機材を用いた採血の練習や、医療安全や感染管理の講習など、他には接遇研修などがあります。

    • ▲△
    • -
  • あづま脳神経外科病院

    11

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    看護師同士はとてもフランクな関係性ですがドクターは正直、親しみやすくはありませんでした。スタッフへ高圧的な態度だったり気分屋のドクターが多く、看護師とドクターの間には壁があるような印象で、実際にドクター一人一人に対して報告の仕方や書面の書き方を変えて対応することを最初のうちに先輩から教わりました。

    • あやせ
    • -
  • あづま脳神経外科病院

    11

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    看護師1年目に急性期病棟配属となり勤務していました。脳神経外科のため学習内容がかなり多いのですが、入社したばかりの私は業務を覚えることで手一杯だったため自己学習が進まないことに悩んでいました。しかし病棟の先輩は気さくな方が多く、業務の効率的な立ち回りを教えて頂いたり、働きながら自己学習を進めていくコツやどうしても分からないことをマンツーマンで(毎回違う先輩でしたが)丁寧に指導して頂きました。また時にはプライベートの悩みを相談に乗ってもらったりもして、看護師は親しみやすい方が多いと感じました。

    • あやせ
    • -
  • 新古賀病院

    7

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    残業は救急患者の受け入れ状況によりますが、月で10時間程度は発生します。適切に残業代は支払われます。4週8休制であり、勤務形態は2交代制となっています。有給休暇は就職後6ヶ月経過した後に10日間、最高で20日間付与され、年間で5日程度は法律の関係上取得することができます。しかし、最低限の取得しかできず、それ以外の有給休暇は取得することができないのが現状です。

    • JUJI Ns
    • 3.40
  • 新古賀病院

    7

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    ここでは各病棟に3.4名はママさんがいるため悩み等を共有できるため心強いです。寮はないため、住宅補助を利用し近隣にマンションを借り生活しています。新古賀病院と隣接する古賀病院21の敷地内に院内保育があります。0歳から未就学児までを対象とし、延長保育、24時間保育にも対応しているため、預けて勤務しているスタッフは多いです。また、バレーボールやテニス、サッカー等のサークル活動も行っており、職員同士の交流の場ともなっています。野伏間クリニックのスキンケア商品、美容施術に職員割引が使用できるのは嬉しいのではないでしょうか。

    • JUJI Ns
    • 3.40
  • 新古賀病院

    7

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    救命救急の分野に携わりたいと考え希望し配属されました。24時間断らない救急を実践しているため、日中、夜間問わず多くの患者が搬送されてきます。様々な疾患を持った患者がおり、その都度適切に対応しなければならず、なおかつ頭を切り替えて対応することも求められました。しかし、配属された当初は混乱してしまい、スムーズに対応することが全くできませんでした。学習を積み重ね、症例を積み重ねていくことで現在では少しずつスムーズに対応できるようになったのではないかと感じています。

    • JUJI Ns
    • 3.40
  • 新古賀病院

    7

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    24時間断らない救急を実践しており、救急搬送される患者、手術を受ける患者は年々増加しています。急性期病院としての設備は最新鋭のものが導入されており充実しています。久留米駅から徒歩圏内でありアクセスが良く、職場の雰囲気も良好で、特に新人看護師はスタッフ全員で育てていこうというところもあり、働く環境としては申し分ありません。古賀病院グル?プの「人々の豊かな生涯を支援する医療・介護」という理念のもとで、新古賀病院は急性期病院としての役割を担っています。

    • JUJI Ns
    • 3.40