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明理会中央総合病院
18退職・復職・転職などの理由・2020年頃(パート・アルバイト)
妊娠・出産・育児休暇を経て、復職される方は多いですが、希望の科へ配属になるとは限りません。どこの病院でも同じと思いますが、常に人手不足です。残業や休日返上もないわけではありません。外来各診療科はもちろん、内視鏡、放射線科と多岐にわたり業務をこなさなくてはなりません。外来勤務者のほとんどが所帯持ちのため、家庭と職場とのバランスがとれず退職される方も、少なからずいらっしゃいます。
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福岡市立こども病院
13休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
有休、病気休暇等しっかりあります。私は妊娠による悪阻がひどく、仕事を休まなければならなかったのですが、お休みを頂く事ができ、退職などせずにすみました。また悪阻は数日で回復するものではないので、月単位でお休みを頂きました。長期でお休みを頂けるありがたさと、復帰した時には、自分がしっかり働けるのか、同僚の反応はどうかと心配しましたが、悪阻終了後も、同僚に気を遣って頂き、復帰してもしっかり働く事が出来ました。私の部署は、残業はほとんどなく、スムーズに夜勤者と交代していました。
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福岡市立こども病院
13設備や働く環境・2019年頃(正職員)
旧病院は設備や施設が古くなっており、全体的に暗い印象がありました。しかし新病院になってからは、施設全体が明るくなりました。設備も新しく導入され、診療科も増えました。職員のロッカーなども広く、使い勝手がよくなり、とても便利になりました。また、旧病院では患者も職員も十分な駐車スペースがありませんでした。しかし新病院では、利用に優先順位はありますが、駐車スペースも確保され、車通勤が楽になりました。
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福岡市立こども病院
13福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
福利厚生も充実しています。新病院になってからは敷地内に新たに保育園が設置されました。職員は子供を預けながら働く事が出来ます。職場の敷地内にあるので、子供と一緒に出勤し、預けてそのまま職場に向かえて、とても便利です。また寮についても、利用したことは無いのですが、借り上げ宿舎があるようです。
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福岡市立こども病院
13退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)
退職理由は、育児のためです。正職員は夜勤があります。子供の成長とともに、手がかかることも増えてきて、夜間に母親がいないことで子供に不安を与える事もあり、保育園生活にも支障が出始めました。子供の面倒みるために、勤務調整や家族の予定を調整するこなどが、大変になってきました。職場も対応して下さってはいたのですが、生活を変えなければならないと考え、退職しました。
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福岡市立こども病院
13入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
私は既卒で入職したため、ある程度どのような病院かを想定して入職しました。業務に関してそこまで多くのギャップを感じる事はありませんでした。しいて言えば、旧病院の時に入職したので、設備が古くなっていたり、狭かったりしたので、使い勝手が悪いところがありました。新病院になってからは、設備も施設も変わり、患者導線なども変わり、とてもよくなりました。
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福岡市立こども病院
13教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
教育・研修については、しっかりあります。新人教育は、手技練習に模型を使ったり、シミュレーションで練習したりと色々と考えられていました。またその後もラダー研修があり、研修を受け、課題を提出します。資料作りをすることやと大変な所はありますが、自分の力になるので、キャリアアップが目指せます。管理職を除く全職員が対象となっています。また部署においてもしっかり教育体制があるので、教わることができ、日々の業務で困ったことがあれば相談できます。
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福岡市立こども病院
13職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
私の部署は、年配の方も多くいました。新病院に移行するとともに若い方も配属され、年齢幅が広かったです。しかし、雰囲気はとてもよく、年配の方がとてもフレンドリーでした。業務内容も多く忙しいので、教えて頂く時間は日々少しずつ、自分でも見て覚えながらでした。しかし担当の方が少しずつ詳しく教えて下さり、とても助かりました。人間関係でぎすぎすしたりすると、とてもきついですが、仕事でトラブルがあった時には話し合いができ、プライベートでも話す機会があり、悩み相談も出来ました。また、上司とも気兼ねなく話すことが出来たので、働きやすく、人間関係に困ってしまうという事はありませんでした。
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東京女子医科大学病院
34教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
教育制度は整っており、フローチャートに沿って進めば一通りの知識と技術を身につけることができるようになっていました。教育に熱心な人も多く、様々な資格を取得している人がいました。新人には普段働いている職場から離れ、研修を受ける日なども設けてありました。I C Uなどの施設もあるので自分のやる気次第でスキルアップできる環境にあると思います。
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東京女子医科大学病院
34設備や働く環境・2018年頃(正職員)
病院は現在耐震工事を行っており新しい箇所と古い箇所がありました。工事の影響で病棟の統廃合が急に行われたりするのでスタッフは病院の決定事項に合わせるのに精一杯な印象でした。ベッドはほとんどが電動ベッドで、輸液ポンプなどの台数も確保されているため物は比較的充足していました。
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東京女子医科大学病院
34休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
残業は多く、多い日は5時間ほど残業をしていました。残業代は個人の申請次第でもらえていました。部署によっては残業代を申請しづらい部署もありました。休みは病院の規約では4週7休となっており、コロナが流行する前までは月に8から9日ほどでした。夏休み、冬休みはそれぞれ1週間ほど取れるので海外に旅行に行っている友人もいました。
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東京女子医科大学病院
34福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)
大きい組織なので病院が提携している保険に安く入会することができます。また、働いている人は1回100円で利用できる簡易的なジムが病院の近くにありました。都心部にあるので寮は完備されており、寮の費用は大体4から5万円程でした。寮は病院の近くに散在しており自分では選べませんがいずれも新宿にあるので立地は良かったです。友人は実家から通勤していましたが交通費などはしっかり支給されていました。
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東京女子医科大学病院
34職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
人間関係や雰囲気は部署や病棟ごとに違いがありました。私が勤務していた病棟は比較的人間関係が良く、派閥のようなものは存在しませんでした。配属先の希望を毎年とられるので仮に一つの病棟で勤務を続けることが困難になっても他部署に移動させてもらうことができていました。
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東京女子医科大学病院
34退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)
私は結婚を機に田舎に転居することになったため退職しました。転居しない人でも残業が多い上にママさんナースも少なく家庭との両立を図りにいために結婚や妊娠を機に退職する人が多くいました。また激務のため仕事の多さに疲れて退職する人もいました。
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東京女子医科大学病院
34入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)
都内の大学病院なので給与に期待していましたが、思った以上に貰えないことが1番ショックでした。また、私は就職後大勢の同期と飲み会などをする風景を想像していましたが残念ながら同期の少ない部署に配属されたため孤独感はありました。大学病院についてはもともと教育制度が整っているイメージがあったのでそこにギャップはありませんでした。
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東京女子医科大学病院
34年収や給料・2018年頃(正職員)
給与は業務の多さに対して低かったです。専門卒の初任給は寮費4万円を引かれて手取り15万円程でした。夜勤に月5、6回に入って、残業をして21から24万円ほどの手取りでした。1年おきの昇給は5千円ずつでした。2020年のボーナスは夏も冬も1から1.5ヶ月分だったようです。
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萩原中央病院
8教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
ラダー制度をとっているため教育体制はしっかりしていると思いますし、中途看護師にもエルダーが1人付くため、個人病院にしては充実していると思います。また委員会も数多く存在しているため業務が円滑に行えるよう配慮されてそうですが、実際は中堅看護師が指導?委員会活動・病棟や外来業務等全てを担い、責任も負っているため、かなりの精神的・肉体的負担となっているのが現状です。研修は院内研修や院内での勉強会も比較的多い病院だと思います。1年に1回は院外研修も行かなくてはいけませんが、報告書を提出したり、研修で学んだ内容を病院で講習したりしなくてはいけないため負担は大きく、気軽に研修に参加するのは難しいです。
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萩原中央病院
8休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
個人病院にも関わらず急性期の病院のため、入退院の件数がとても多く、昼夜問わず救急車が来ます。そのため、それに対応する看護師の残業はとても多いです。また新人看護師は残業を絶対にさせない方針のため、新人看護師の残った業務は他の先輩看護師が引き継ぐため余計に帰れませんが、基本的に残業禁止のため、時間内に帰れない場合、かなり叱咤され、残業代も出ないため、夜間や休日に隠れて委員会の仕事をしに病院へ来る看護師も少なくありません。休暇・休日については、毎月9日?11日はあります。また、1年に1回は7日間の連休も取れますが、1年間に数人?数十人程度急に辞めてしまう看護師も後を絶たないため、希望休を出しても通らないことも多々あり注意が必要です。
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萩原中央病院
8設備や働く環境・2021年頃(正職員)
本館と別館病棟がありますが、別館病棟は比較的きれいです。創立してから年数がたっている病院ですが、定期的に業者が入りワックス掛けを行うため、病院内は清潔に保たれており不快をあまり感じさせない印象になっています。またコスト面では、個人病院としては珍しく、あまり口うるさく言われることはなく、様々な機材も九州内でもトップクラスの機材を採用している印象があります。
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萩原中央病院
8福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
福利厚生は一般的な、雇用保険や労災保険・厚生年金保険・財型貯蓄・3年目以上であれば退職金制度・産休や育休取得等程度であり、住居手当や扶養手当などは一切でません。また残業もありますが、残業を禁止している病院のため残業代も一切でることはなく、福利厚生についてはオススメ出来ない印象があります。寮などもないため、実家から通っている方も多いです。
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萩原中央病院
8年収や給料・2021年頃(正職員)
市内でも夜勤手当の金額がトップクラスで良いため、夜勤をする看護師の給料はとてもいいと思います。しかし夜勤手当が高い理由としては、看護師の人数が少ない中でも、病棟看護師が夜間外来を行ったり、電話対応を行ったり、救急車を受け入れたりするだけでなく、薬剤部・放射線部・事務部門の方が夜間不在なため、夜間はレントゲンを撮ったり薬局に入るなど他部門の仕事を看護師が行う等忙しいため、それに見合った手当だと思いますが、その分様々なリスクを背負っている印象はあります。通勤手当はつきますが、住居手当や扶養手当等はつかないため、夜勤をしなければその辺の個人病院やクリニックと同様程度の金額並みの給料です。ボーナスは正職員であれば4ヶ月分いただけます。
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萩原中央病院
8入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
新人・中途・学生にはとても優しい病院で、他の病院に比べると看護師間での争いごとなどなく、比較的仲がいい印象があり働きやすいと感じていました。しかし中堅看護師以上に対する管理職者の威圧感がとても酷いです。求める看護の質や理念が高いことは患者さんにとってはいいことだと思いますが、看護師に対する扱いがあまりにも酷く、頑張っても報われないことが多いため、精神的に参ってしまって辞めていく看護師が多い印象があります。
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萩原中央病院
8退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
就職期間も長くなれば長くなるほど負担も増大する現状があり注意が必要な職場だと感じています。患者さんへの配慮や看護の質が高いのとは裏腹に、スタッフへの対応や配慮がなさ過ぎる現状に嫌気をさしているスタッフが数多く存在しています。現在、私は転職を検討中です。理由としては管理職のパワーハラスメントの悪化が著しいからです。例えば、少しでも機嫌を損ねさせればステーション内での長時間に渡る叱咤と原因追及は当たり前ですし、休日や時間外に電話での状況報告も時間に関係なくしなくてはなりません。そして時間内に日々の業務と委員会活動等全てしなくてはいけない方針があるのですが、出来るはずもなく、残業すれば責められる日々。また体調を崩し、点滴をしながら業務をするスタッフもいますし、業務時間内に体調が悪化し、病院を受診しながら仕事をしているスタッフも多いです。そして、退職希望者は基本的には受け入れられず、現状を変えてもらえるわけでもないため、無断勤務からそのまま退職するスタッフがほとんどですが、それでも何も改善されず悪化していく一方のため、入職したてはいいですが、現状を知った新人や中途看護師はすぐに辞める印象があります。
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萩原中央病院
8職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
外来と3つの病棟で構成されていますが、他の病院に比べて院内での移動率が高いため、病棟内だけではなく、院内看護師同士の仲は比較的良好な印象があります。また、患者さんへの看護の質を高めるため言葉遣いや患者さんへの配慮等にも厳しく、患者さんにとってはとてもいい病院だと思います。また学生指導も他の病院に比べるとダントツで優しく対応・指導する病院で、学生にお菓子等を渡すこともあるため、その雰囲気で入職したいと考える学生も多い印象です。新人や中途看護師、学生にはとても働きやすく優しい環境ですが、中堅看護師以上には必要以上にかなり厳しく、中堅看護師など、働けば働くほどとても辛く、働きにくい環境の職場だと思います。また男性看護師を入職させない方針の病院のため、現在も男性看護師は存在しておらず、今後も男性看護師の入職は断る予定とのことで、今時珍しい病院な印象はあります。
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九州中央病院
9教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)
ラダー制度をとっているため教育体制はしっかりしていると思います。また委員会も数多く存在しているため、制度としては充実していると思いますが、実際に委員会活動を行うと細かい業務も多いため、中堅看護師にはかなり負担となり、特にママナースが家庭と両立しながら委員会活動を行うのはかなり厳しい印象があります。研修は院内研修や院内での勉強会を含めるとかなり充実しているため、スキルアップや最新の医療・看護について学びたい方には学びが多いと思います。しかしそうではない方にとっては、勤務後の院内勉強会はほぼ強制で参加しなくてはならないため、帰りたくても帰れない看護師が多かったです。院外研修はせっかくの休日でも1年間で数回は参加しに行かないといけないため憂鬱なものでしかないと思います。看護師として研修に数多く参加し、知識を得たいと感じている看護師にとってはいい病院かもしれませんが、県外への研修の場合は自費のことが多いですのでそこは注意が必要です。
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九州中央病院
9休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)
急性期の病院のため、入退院や手術等の件数がとても多く、昼夜問わず救急車もどんどん来るため残業はとても多いです。私自身新卒で九州中央病院へ入職したため、この毎日のような残業が当たり前だと思っていましたが、他病院と比べると異常なくらいの残業量です。残業内容としては、日々の業務の残業だけでなく、委員会の仕事、新人看護師や時短を取っているママナースに出来るだけ残業させないため、常勤の看護師がその分残業を多く抱えるため、時間内に帰れることはありません。また早残業といって業務開始の30?1時間前から病棟に行かなければ情報収集も取れないため、トータルでの残業時間はかなり多いです。残業手当は昔つきませんでしたが、今は労基も介入したことである程度残業手当も付くようになったのでいいかと思いますがそれでも全ての残業がつくわけではないので注意が必要です。休暇・休日については、毎月9日?11日は必ずあります。また、レクレーション休暇といって病棟によっては最大9日連続の休暇も取ることが出来たため、多くの看護師が海外や国内旅行を楽しむことができました。また結婚した際も、ハネムーン休暇的なお休みも7日間程いただけることが出来、夜勤明けの休みで3連休や4連休も普通にとることも出来、他の病院に比べると休みは比較的多い方で、仕事とプライベートどちらも楽しめた印象があります。しかし、今現在はスタッフの減少やコロナの影響に伴い、休暇も連続で取れなくなっているというのも耳にするので注意が必要です。
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九州中央病院
9設備や働く環境・2017年頃(正職員)
途中で病棟自体が建て替わり新しくなったため、病棟はとてもきれいで、各病棟での壁紙の色が異なり雰囲気も変わるため、働いている側としては気持ちよく仕事が出来ました。そして新しい病棟に建て替わる前には多くの看護師間で、どうすれば働きやすい導線となるか、患者さんと関わりやすい環境になるかを何度も話合いを行っていたため、実際に完成して働いてみた際、清潔感だけではなく、働きやすい導線も確保されている印象があります。またコスト面では、大きな病院ということもあり口うるさく言われたことはなく消耗品は遠慮なく使用できました。
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九州中央病院
9福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)
福利厚生自体は公務員に準じているため、かなり良心的でオススメできます。保育施設もあるため、通常夜は21時まで預けられますし、夜勤を希望する方は水曜日だけ24時間預けられるため、シングルマザーの方も利用しやすいかと思います。福利厚生の中でも特に印象にあるのが住居手当で、私自身は月に2万程住居手当をもらっていました。その他にも、交通手当や扶養手当等も充実しており、互助会等もあるため、出産や結婚した際もお祝い金が出てありがたかったですし、勉強のための参考書購入のため毎年6千円分の図書券や、各種予防接種なども無料で受けられました。また、院内でのクラブ活動もあるため社会人になってもスポーツを行いたい方にはお勧めです。
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九州中央病院
9年収や給料・2017年頃(正職員)
公立病院のため夜勤手当や住居手当等の様々な手当を含めると他の病院よりは年収は良かったと思います。また残業代もつけば、1年目から額面で35万を超えることもありましたし、ボーナスも多い時は1年で80万以上もらえていました。また、私が働いていたときは黒字ボーナスというものもあり、1年間に3回もボーナスがあったので、県内では福利厚生・給与面だけでいえばトップクラスなのではないかと思います。 (黒字ボーナスが現在もあるかは不確かです)
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九州中央病院
9職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)
病棟にもよりますが、私が働いていた病棟では比較的若い看護師が多いため病棟自体の雰囲気はよく、優しい看護師が多い印象があります。また、福岡だけでなく九州の各県から就職している看護師も多いため、地方から就職した看護師も安心して働ける環境だと思います。しかし急性期病院のため、忙しい時はどうしてもバタバタしてしまい、新人看護師はそれについていくのが精一杯のため、最初のうちは自分のしたい看護が出来ない葛藤は少なからずあるとは思います。管理職の方は優しい方よりも厳しい方の方が多いですが、その分、独身の病棟スタッフ間は比較的仲が良いので、プライベートでも仲がよく、夜勤明けに皆で食事に行くことも多かったです。ただ、ママナースが病棟で働くとなると、院内託児所があるため一見働きやすいように感じられますが、実際は時間内には帰れないうえに、残った仕事を他のスタッフにお願いして帰るかたちとなってしまうため、ママナースが他のスタッフに対して心苦しく感じる日々が続き、その結果辞めてしまうことがほとんどです。そのため、ママナースの場合は外来で働くか途中で辞めていく方が多い印象でした。また、もともと男性看護師を入職させない方針の病院だったためか、現在も男性看護師の数は少ないため、男性看護師にとっては少し働きにくいか環境だと思います。
看護師の病院口コミ一覧
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