看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 安城更生病院

    13

    年収や給料・2020年頃(パート・アルバイト)

    給料・月収は少し少ない代わりにボーナスが多いです。ボーナスは年に3回で新人でも30万程度は貰うことができます。他の病院と比べても年収で見るとそんなに大きく変わりません。しかし残業が付けにくい風習があるのか、タダ働きをしているといった場面を見ることもありました。

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    • 3.20
  • 安城更生病院

    13

    福利厚生・寮など・2020年頃(パート・アルバイト)

    看護師の寮が病院の敷地内にあります。寮から病院は5分10分で着くので良いですが、逆に近すぎて仕事帰りにスーパーに寄りにくい場合や、働いている感じが抜けないといったことを聞きます。また寮であるためそんなに広くないし、綺麗じゃないんだよねっといった話を聞きます。寮に入れる人は実家から遠い順だそうです。

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    • 3.20
  • 安城更生病院

    13

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(パート・アルバイト)

    復職の多い病院で、育休を取ってから復帰する方も多く、育休を取りたい方にはとても働きやすく理解のある病院だと思います。どこも似たような感じではあると思いますが、結婚で自宅が豊田になるから退職しますという方や、心の病にかかったので休職しますといった方はいます。また、私が働いていた時期でしたらコロナウイルスによる感染が怖いため退職願いや移動を希望される方はいます。

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    • 3.20
  • 安城更生病院

    13

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(パート・アルバイト)

    悪いことといえば綺麗な病院には見えますが、内部の人間関係は結構ギスギスしているなと言った印象でした。良いことを言えば意外にも研修医の方は若い人が多く救急外来などでは看護師と医師で出会う事もあったするみたいです、病棟には年寄りの先生ばかりのような気がします。

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    • 3.20
  • 安城更生病院

    13

    教育制度・研修制度・2020年頃(パート・アルバイト)

    私はアルバイトなのでなかったですが、教育に関しては毎回研修レポートが恐ろしいほど多く出るとききます。委員会の仕事も、勤務も忙しい中でレポートが追いつかずに辞めたいと言っている子もいました。隙間時間に効率よくレポートができる方や文章増やすのが上手な方なら良いですが、看護学生の頃から記録を書くのに時間がかかった方は結構苦労するかも知れません。

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    • 3.20
  • 安城更生病院

    13

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(パート・アルバイト)

    私の働いていた部署は1人お局的な人はいましたが周りの人も苦手意識を持っていたためみんなできつい事を言われていたりしたら声を掛け合って働いていました。忙しい時はみんなで出来るだけ早く終われるように働いており、結構働きやすかったと思います。しかし他の部署の話を聞くと毎日残業ばっかりという部署もあり病棟によるといった感じです。

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    • 3.20
  • 岡崎市民病院

    10

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    働く環境については特に不便さを感じたことはないですね。トイレも綺麗ですし、病棟もそこまで汚く無いです。市民病院で3救急を行なっているので必要な設備は揃っているように思います。しかし強いて言うとすれば職員の駐車場が遠いです。病院の敷地内の駐車場に止められることもあれば、病院から30分離れた駐車場に止めなければいけないこともあります。

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    • 3.80
  • 岡崎市民病院

    10

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    こちらに関しては新人ですと月に手取りは年齢くらいで、6月のボーナスはその半分くらい、12月のボーナスは月の手取りの2倍くらいはいただけます。入職して4ヶ月は研修期間なのですがその間も給料が出るのがありがたかったです。残業代もしっかりと自己で申請していただく事ができるので、忙しい病棟の友達は自分よりもらっている事があります。また他の病院で働いている同期と給料について話すこともありますが、さほど違いはなく妥当なんだと思います。年収も短大卒業の子や、企業就職した友達と比べても断然多いです。

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    • 3.80
  • 岡崎市民病院

    10

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休日は月に12回ほどあります。公務員なのである程度しっかりしています。残業についても行った分の請求は出来ます。しかしお盆休みや年末年始も普通に仕事ですし、長期連休はないです。仲の良い友達が土日休みですとなかなか予定が立てづらいですが、平日の休みの日はどこも空いていて気持ちがいいですよ。

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    • 3.80
  • 岡崎市民病院

    10

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    新人教育や研修には力を入れていると思います。特に新人を大切に丁寧に育てようという様子が伺えます。ラダー教育も実施しているため、転職してからも次の病院でも以前と同じランクから仕事を再開できます。そのため転職してくる方にもいつか転職するかもと考えてる方にもおすすめかもしれません。

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    • 3.80
  • 岡崎市民病院

    10

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    寮は月に2万円弱で3年間入る事ができます。現時点では寮の空きもあるそうなので希望者は入居できると思います。基本どこの寮の綺麗で築4年くらいじゃないかと思います。オートロックの寮や、ロフトのある寮、IHの付いている所など色々とあります。しかし希望は出せないためどこの寮に自分が入居できるかは運次第と言った所です。良いかはわかりませんが同じ寮の友達を家に呼ぶことや、同居のような状態になっている方もいるようです。電気代、光熱費などは月の家賃とは別です。その他福利厚生はあるのかもしれませんが私は使用した事がありません。

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    • 3.80
  • 岡崎市民病院

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    中堅層が最近は退職していき、お局や新人、2、3年目が多いイメージです。人間関係は病棟によって全然違い、毎年異動があるのでその年その年で違います。しかし地域柄なのか穏やかな方の多い職場ではあるかと思います。あからさまないじめをされているのは見たことないですが、休憩室で噂や愚痴を聞くことは日常茶飯事です。女の職場なのでそれは覚悟しておいた方がいいです。

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    • 3.80
  • 岡崎市民病院

    10

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    特にないですね。私自身看護学生時代から実習に行かせていただいていたのでギャップはあまりありませんでした。しかし1度も行ったことないのであれば見学などで訪れてみるのが良いかと思います。自分に合うか合わないかはなんとなく分かると思います。

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    • 3.80
  • 岡崎市民病院

    10

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    退職の主な理由は他の病院でも同じかもしれませんが結婚と出産が多いです。他の理由ですと、自分の深めたい専門分野の病院に転職する先輩や新人で看護師になったものの自分には責任が大きすぎると行って辞める友達もいました。今はコロナウイルスも流行っており退職をする理由に感染リスクを掲げる方もいるかもしれません。

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    • 3.80
  • 杉並リハビリテーション病院

    8

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    社宅寮は非常に充実していました。職場から徒歩15分の場所にありました。とても、綺麗かつ広く不便なく暮らせました。都内で中央線の駅が近く、家賃は3.5万と非常に安く、入居6年まで可能でした。しかし、部屋数が少ない事から、職場の先輩にプライベートでも会う事が頻繁にあり、気疲れをしていました。

    • まの
    • 2.60
  • 杉並リハビリテーション病院

    8

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    月給15万(社宅家賃引いて)でした。夜勤に入るともっと給料は上がります。私は夜勤に入る前に退職したため、実際の給料は分かりませが、そこで10年近く働く看護師の方は、給料の低さが原因で退職を考えていると聞きました。給料面の問題は、一人ではなく複数から聞いていました。賞与は年に2回あり、実績に応じてとのことでした。

    • まの
    • 2.60
  • 杉並リハビリテーション病院

    8

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    教育体制は整っていません。新人教育の体制はなく、業務のマニュアルを教わるという形です。また、教育ができる看護師も少なく、数カ月前に来た派遣看護師が指導に入る事もありました。院外研修もありましたが、それは多職種での研究発表であり、教育としては程遠いものでした。

    • まの
    • 2.60
  • 杉並リハビリテーション病院

    8

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    基本的には週休2日でしたが、欠勤者が出た場合は休日出勤もありました。人手不足がかなり目立っていました。残業に関しては、業務内容は定時で退勤することは可能ですが、だらだらと仕事をして残業代を稼ごおうとする看護師も少なからずいました。残業の申請は、毎回行う度に管理職の方に報告しサインまたは印鑑をもらわないといけない為、とても手間がかかる印象がありました。有給は入職して半年以上経過しないと使用できない為、その間に体調不良になり連休した場合は給料が出ないという事もありました。

    • まの
    • 2.60
  • 杉並リハビリテーション病院

    8

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    とても小さな病院であるため、大きな病院のように道や場所で迷うことはまずないです。もともとは急性期病院でもあったため、使用されていないオペ室があり物品倉庫になっていました。病棟では、医療行為がほぼ無いため点滴準備を行う場所などはありませんでした。そのため、救急カートの上やPC台の上などで準備していました。清潔・不潔がきちんと区別できていない印象がありました。

    • まの
    • 2.60
  • 杉並リハビリテーション病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    現場で働く看護師は、35?45歳の看護師がほぼ占めています。新卒の募集をしていなく、中途採用が主であるため、20代の看護師はほぼいません。その看護師の中でも、最高年齢40代の看護師達が現場を独占して強い印象がありました。その看護師達に嫌われないように周りの看護師は勤務していました。管理職の方達もその看護師達に圧倒されているという印象でした。陰口などは日常茶飯事でした。離職率も非常に高い病院でした。

    • まの
    • 2.60
  • 杉並リハビリテーション病院

    8

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    上司との大きく離れた年齢差、人間関係の悪さ、スキルアップの困難な環境という条件から退職を考えました。また、その看護師達の中で30歳前後の方達複数人がまとめて退職するという事を知り、さらに職場の年齢の差が開く為、その瞬間に退職を決心し行動に移しました。

    • まの
    • 2.60
  • 杉並リハビリテーション病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    前職が急性期病棟勤務だったため、医療行為の少なさや同職者の大きな年齢差を感じました。また、トイレ・移動・食事介助などは主でケアワーカーが行っていたため、看護師の存在価値を見出す事が難しいとも感じました。回復期であったため、リハビリに関わる言語聴覚士、理学療法士、作業療法士との連携が必要であるにも関わらず、看護師が医療現場を独占していたため、意見を交換しやすい関係性は築いていませんでした。

    • まの
    • 2.60
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    社宅は非常に充実していました。院内だけでなく、院外に複数借り上げマンションを設けていました。私は院外を希望したため、徒歩15分の距離の借り上げマンションに住んでいました。家賃は1.5万であり、院内の場合は1万と安くなっていました。院外の借り上げマンションに関しては、新しい建造物であれば、家賃は数千円高い金額設定なっていました。2年間は入居可能でした。

    • まの
    • 2.80
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    廊下は非常に広く、ストレッチャーやベッドが走行しやすくなっていました。看護師1人に1つiPod touchを貸し出ししていました。カルテの情報の閲覧や簡単な入力が可能であり、業務の効率化を図っていました。休憩室は2つの病棟が共有であり、必ず複数の看護師がいるため、気疲れする事が多い印象でした。

    • まの
    • 2.80
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    大学病院という事もあり、院内研修は非常に多くありました。1年目の際には、月に2回ペースであり、病棟での勉強も同じペースでありました。また、実技の自立には内容によって研修→見学→ペーパーテスト→実技テスト→自立というような流れもありました。病棟での上司からの指導は、上記にあるように非常に厳しいものでした。

    • まの
    • 2.80
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    給料は入職して初月は、手取り17万(社宅家賃引いて)でした。夜勤に入るようになり、残業も増えると25万?30万ほどでした。しかし、残業に関しては先輩の目を気にするため、実際の時間よりも短縮して自己申告していました。賞与は年に2回であり、40万弱でした。

    • まの
    • 2.80
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    大学病院かつ外科という事もあり、覚悟決めて入職しました。しかし、実際は想像の遥か上の業務のハードさと人間関係の構築の難しさでした。努力数では無く、結果を出して初めて評価される為、スタッフそれぞれのスキルが求められる環境でした。同期も基本的に大卒かつ高学歴でした。実習よりも遥かに厳しい世界だと痛感しました。

    • まの
    • 2.80
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    私は体力的、精神的に続けることが難しいと感じ退職をしました。今でも、後悔はありません。あのまま継続して勤務していたら、いつか体を壊す危険性も高いですし、自分の人生を辛いものに削りたくないと考えているからです。そのため、慢性期を希望し転職しました。

    • まの
    • 2.80
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    休日は週休2日であり、年に有給は13日間ありました。その中にはバースデイ休暇という有給も含まれていました。残業はとても多い部署でした。病院内の中でも有名でした。2時間から3時間は日常であり、日勤で日付が変わる事もありました。夜勤に関しては、急変が無ければ残業は目立って多くはありませんでした。

    • まの
    • 2.80
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    とても規模の大きい病院であるため、十人十色であっていろんな人がいました。私の職場は外科メインの混合病棟でした。非常に残業が多く、とてもハードな業務であるため、よりよい人間関係を構築するのは二の次であり、業務を行う事で精一杯でした。それは、私だけに限らず、部署全体がそうでした。忙しいが故に業務も早く覚えて自立しないといけないため、上司からの指導もとても厳しいものがありました。実力社会というイメージが強く感じられました。ミスや抜けが目立つと、スタッフ同士の中で陰口生まれていました。病棟全体で仲良く協調性を高めようとする師長や副師長クラスの方もいましたが、良い結果に残った事はありませんでした。数多くある病棟の中でも過度の業務内容は有名であり、移動を希望して入る方たちはほぼ0でした。また、新人は早期離職が目立つため、中堅看護師は少なく新人と上司の年齢の差が激しいものでした。

    • まの
    • 2.80