看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    大学病院という事もあり、院内研修は非常に多くありました。1年目の際には、月に2回ペースであり、病棟での勉強も同じペースでありました。また、実技の自立には内容によって研修→見学→ペーパーテスト→実技テスト→自立というような流れもありました。病棟での上司からの指導は、上記にあるように非常に厳しいものでした。

    • まの
    • 2.80
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    給料は入職して初月は、手取り17万(社宅家賃引いて)でした。夜勤に入るようになり、残業も増えると25万?30万ほどでした。しかし、残業に関しては先輩の目を気にするため、実際の時間よりも短縮して自己申告していました。賞与は年に2回であり、40万弱でした。

    • まの
    • 2.80
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    大学病院かつ外科という事もあり、覚悟決めて入職しました。しかし、実際は想像の遥か上の業務のハードさと人間関係の構築の難しさでした。努力数では無く、結果を出して初めて評価される為、スタッフそれぞれのスキルが求められる環境でした。同期も基本的に大卒かつ高学歴でした。実習よりも遥かに厳しい世界だと痛感しました。

    • まの
    • 2.80
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    私は体力的、精神的に続けることが難しいと感じ退職をしました。今でも、後悔はありません。あのまま継続して勤務していたら、いつか体を壊す危険性も高いですし、自分の人生を辛いものに削りたくないと考えているからです。そのため、慢性期を希望し転職しました。

    • まの
    • 2.80
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    休日は週休2日であり、年に有給は13日間ありました。その中にはバースデイ休暇という有給も含まれていました。残業はとても多い部署でした。病院内の中でも有名でした。2時間から3時間は日常であり、日勤で日付が変わる事もありました。夜勤に関しては、急変が無ければ残業は目立って多くはありませんでした。

    • まの
    • 2.80
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    とても規模の大きい病院であるため、十人十色であっていろんな人がいました。私の職場は外科メインの混合病棟でした。非常に残業が多く、とてもハードな業務であるため、よりよい人間関係を構築するのは二の次であり、業務を行う事で精一杯でした。それは、私だけに限らず、部署全体がそうでした。忙しいが故に業務も早く覚えて自立しないといけないため、上司からの指導もとても厳しいものがありました。実力社会というイメージが強く感じられました。ミスや抜けが目立つと、スタッフ同士の中で陰口生まれていました。病棟全体で仲良く協調性を高めようとする師長や副師長クラスの方もいましたが、良い結果に残った事はありませんでした。数多くある病棟の中でも過度の業務内容は有名であり、移動を希望して入る方たちはほぼ0でした。また、新人は早期離職が目立つため、中堅看護師は少なく新人と上司の年齢の差が激しいものでした。

    • まの
    • 2.80
  • 東名厚木病院

    19

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    入職してから1~2ヶ月はみっちり基本的な看護技術や認定看護師、各病棟の特色などを学び、その上で各病棟を5~6人の班に分かれてローテーションして研修しました。ひとつの病棟で2~3日間ほどだったと思います。ただの見学やシャドーイングだけでなく、自分も処置やカンファレンスに参加し病棟の雰囲気なども感じることが出来たので、ローテーション研修はとても有意義なものでした。それが終わって自分が行きたい部署はどこか、第3希望まで考えて提出しました。研修は月に2~3回開かれる時もあり、外部講師を呼ぶなどしていました。 日勤者は強制参加だったので、正直自分の興味のない分野だと乗り気にはなれませんでした。

    • ゆきこ
    • 2.40
  • 東名厚木病院

    19

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    週休2日制ではありましたがコロナが流行するまでは休みの日でも勉強会や病棟会はなるべく、というか強制参加の風潮がありました。有給休暇に関しては、自分で使うよりもいつの間にか使われてシフトが組まれているということが多かったです。また、退職時、有給は勝手に消化されて月の後半は休みになるのだろうと思っていたのでそこで退寮の手続きや引越し準備などをしようと思っていたのですが、蓋を開けてみると有給はある程度使われてはいるものの散らばっており月末までしっかりと勤務になっており、3日間ほどは未消化のままでした。残業は情報収集のための前残業と記録や委員会の仕事などでの後残業をしていましたが、残業申請は積極的にしてはいけないという暗黙の了解があり21時などあまりに長い時は申請していましたが、1~2時間の残業はサービス扱いでした。なので、「今日はあまり残業しないかな」という日は課長に怒られたくなかったので、先にタイムカードを押して残業するようにしていました。3年目になり、課長が変わってからは以前よりも申請しやすくなりました。

    • ゆきこ
    • 2.40
  • 東名厚木病院

    19

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    病院としては古い建物ですが増築を繰り返しており、受付のある建物は1番新しいです。また古い建物もところどころ傷んだところは壁紙だけを新しく貼りかえるような対処しかしていなかったので、雨が降った日などは壁に少し雨漏りの跡ができたりそこからカビが生えたりしていました。バイタルサインを測る時には、パソコンと体温計などのバイタル測定に必要なものが一体型になったものを使用し、バイタルを測りながら記録をすることができました。認知症度やADLが高くなるにつれて、離床センサーや車椅子などが必要不可欠になってきますが常に足りておらず、課長に何度も購入を依頼しましたが「師長からは今のままでやれと言われた」「予算が足りない」などの理由で満足のいくものではなかったです。カンファレンスを行い「この人ならセンサー外しても大丈夫だろう」と、泣く泣くセンサーを外して新しい人につけたまではいいですが、すぐにその人が転倒し看護師の管理不足として責められるのは腑に落ちませんでした。

    • ゆきこ
    • 2.40
  • 東名厚木病院

    19

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    福利厚生としては、近くに病院所有の保育園があったので小さいお子さんのいる方々はそちらに預けていたようですが、そこもあまり対応は良い方ではなく勤務が長引き迎えに行く時間が少しでも遅れると、小言を言われたこともあるようです。また、年に2回希望者を募ってディズニーや食事会(プチ職員旅行のようなもの)などありましたが、忙しさゆえ年々参加者も減っていったようで私が2年目の時は年1回しかなくなっていました。寮は駅から病院までの間に5つ点在していて、家賃は20000~30000円/月で給料から天引きされていました。間取りとしてはどこも1Rだったと思います。5つのうち1つは比較的新しい建物で内装も綺麗でしたが、他は古い印象でした。どの建物もオートロックではありましたが、私の入っていた寮の部屋はエントランスから自分の部屋へのインターホンが壊れ、来客者が部屋番号を押しても鳴らず結局私に電話をかけて私がエントランスまで迎えに行くということがありました。寮を担当している総務の方に何度も言いに行きましたが、「業者さんが忙しくてなかなかいけない」などとのらりくらりとかわされ、結局退寮する時まで約1年間ほどはインターホンが壊れたままでした。

    • ゆきこ
    • 2.40
  • 東名厚木病院

    19

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    東名厚木病院は急性期病院ではありますが、私の配属された病棟は地域包括ケア病棟で、比較的落ち着いた病状の方やリハビリメインの方が入院している病棟でした。病棟スタッフは年齢層が少し高めで、新人も受け入れてはいますがどちらかと言えばベテランの臨床経験の長い看護師が多い印象でした。1人、いわゆる御局様と呼ばれるような方がいましたがそんなにいびられるということはなく、穏やかでどちらかといえば仲の良い雰囲気でした。しかし、病床拡大や受け入れる患者の重症度、また認知症度が日毎に高くなるにつれ、少しずつピリピリした雰囲気になっていきました。

    • ゆきこ
    • 2.40
  • 東名厚木病院

    19

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    私が退職した理由としては、1つは自分のしたい看護が出来なかったからです。要領よく動ければもっと患者さんと話す時間を設けられたりしたのでは…と思いますが、私だけでなくベテランの先輩方や普段から患者さんとの関わる時間を大切にしているスタッフでさえも、疲弊し患者さんと関わっている暇がないと嘆いていました。2つ目は体調を崩しました。看護学生の頃からストレスがかかると咳が止まらなくなる体質になっていましたが看護師になって病床拡大などが行われると不整脈や吐き気など今までなかった症状まで出てくるようになり、不整脈に関しては健康診断で毎年引っかかるようになりました。こんな状態ではまともな看護は出来ないと思い、病棟から離れる決意をしました。

    • ゆきこ
    • 2.40
  • 東名厚木病院

    19

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    私の病棟は本来であればADLも上がり、残すはリハビリを強化して自宅退院するのみの患者が基本のはずで、私自身退院支援に関わる看護がしたい、ゆっくり患者と関わりたいと思いこの病棟を希望したのですが、1年目が終わり2年目になる頃には気管切開をした患者やCV挿入、輸液ポンプ管理、輸血、呼吸器管理、何故か終末期などの患者に加え、一時も目を離せない状態の認知症患者たちと重症度が上がっていきました。私の理想の看護は出来なくなっていき、ただその日の仕事を無事にこなすということが日々の目標のようになっていきました。急性期病棟と変わらないような知識や技術なども習得できて良かったとは思いますが…。

    • ゆきこ
    • 2.40
  • 東名厚木病院

    19

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    正直、働きに見合うものではなかったと思います。 実際に私が2年目になると、徐々に夜勤回数も増えていき(初めはママさんナースも多いから仕方ないと思っていましたが)、2交替制で入り明け、入り明け(夜勤2連続)で1日休みなどざらになり、月9回夜勤をしても手取り27万前後でした。この金額は転職エージェントの方にも何度も驚かれました。私は寮に入っていたので寮費も安くそんなに困りはしなかったのですが、一人暮らしや家族を持たれている方からすれば、より心許ない金額だったと思います。

    • ゆきこ
    • 2.40
  • 永生病院

    11

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    院内設備は整っており、オーダリングおよび電子カルテです。ただ、院内は昔の病院の雰囲気が出ているので、綺麗とは言えませんでした。私が勤務している時は病棟の増改築を行うと言っていましたが、進んでおらず2006年に行われた増改築が最後かと思います。 (現在はわかりません。)また、入浴時のベッド移動はやりにくかった記憶があります。

    • だりあん
    • -
  • 永生病院

    11

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    病棟によって人間関係は様々だと思いますが、私が勤務していた病棟は若い看護師と子持ちの看護師が多く、雰囲気は悪くなかったと思います。人間関係で辞める人もいませんでした。ただ、どの病院にもありますが、陰口を言うスタッフはいました。給料が良かったら続けていました。

    • だりあん
    • -
  • 東加古川病院

    8

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    日勤は患者の急変がなければ定時で帰られます。夜勤も概ね残業はありません。残業が発生する要素としては、看護研究、患者の急変、委員会の書記にあたった場合、のみです。勉強会は勤務時間中に実施されます。休日は年間119日、年末年始勤務者にはプラス4000円の手当が支給されます。

    • ナースマン
    • -
  • 東加古川病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    新卒職員であっても3ヶ月程度で異動をさせるような看護部長の人事、そこに疑問を持たない役職者たちの病棟運営、などなど非常に耐え難いギャップを感じました。患者は仕事相手なので割り切って仕事できても協力、尊敬できない上司のもとで働きたくはありませんでした。また、看護部長から面接時に説明のあった手当や支給金等について、入職してから「そんなものはありません説明もしていません」と言われました。

    • ナースマン
    • -
  • 東加古川病院

    8

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    設備は約10年前に改装され、きれいにされていますが公立病院や総合病院、新興クリニックよりは断然古く汚いものなのでそういった病院から転職してくる方には苦痛を感じる設備だとおもいます。患者層が後期高齢者中心で、問題行動が主訴で入院した方ばかりですので、ストレス耐性の高い方にしか向かない職場環境かと思います。

    • ナースマン
    • -
  • 東加古川病院

    8

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    寮はなく、家賃補助もありませんので病院勤めにもかかわらずどんどん貧乏になっていく印象でした。毎年希望者には社員旅行を提供していただけますがそういった交流行事希望しない方には何も支給されません。福利厚生は充実しているとは言い難くむしろないものと思っていた方がいいでしょう。

    • ナースマン
    • -
  • 東加古川病院

    8

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    夜勤一回につき手当は1万円、基本給は20万円、資格手当正看護師で2万円、新入職手当2万円、給食手当3千円、交通費は車通勤の場合地図上の自宅と病院を直線で結んだ距離で計算されますが雀の涙程、公共交通機関なら全額支給となります。

    • ナースマン
    • -
  • 東加古川病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    勤めていた頃は二十代の職員が半数以上、残りは四十代、五十代の職員で構成されている病棟でした。役職者の支配的な運営にスタッフが反発し完全に対立する関係でしたので、スタッフ間の関係はある意味良好でした。役職者対スタッフになると険悪な雰囲気となりますが、一スタッフとして務めるには働きやすいと感じる方もいるかもしれません。しかし入職しても看護部長、次長の思慮のなさに落胆することは間違いないです。

    • ナースマン
    • -
  • 東加古川病院

    8

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    新卒職員は看護協会が主催する新人研修に病院負担で参加させてもらえます。中途採用の職員に対してはラダーやプリセプター制度がありませんので自分で調べて、覚えていくことが必要とされます。そもそも教育に力を入れている病院ではないので自分で勉強していく力は必須かと思います。

    • ナースマン
    • -
  • 東加古川病院

    8

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    大学院卒の方であれば入職後数ヶ月で役職者になれる病院、というのも納得のいかないポイントで、退職の理由は、薄給、夜勤の回数の多さ(二交代制6-8回/月)、看護部長・役職者との対立、など標的にされると辞職するように追い込む手段を取られ結局のところ自主退職させられました。二度と復職したくありません。

    • ナースマン
    • -
  • 大西病院

    12

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    新卒で入職すると新人研修が約1カ月位みっちりはいってその後各病棟に配属されます。新人研修は基礎的な技術や知識、看護倫理や医療安全、感染など多岐に渡ります。病棟ではプリセプターをつけてくれますので、成長具合に合わせて指導してくれます。しかし、いつも担当のプリセプターとシフトが合うわけではないので、実際にはいつも違う先輩に教えてもらって、違うことも言われて戸惑うことも多いです。私の場合は1年後には夜勤もひとり立ちしているような感じでした。研修は他にも定期的に院内外の講師を招いて行っていることが多く、希望者は費用病院持ちで参加することができますので、スキルアップにはいい病院だと思います。

    • どさん
    • 3.40
  • 大西病院

    12

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休日は週休4週8休+祭日分で月間9?12日位あります。 近年はたらきかた改革で有給消化がうるさくなってきているので、溜まっている人は有給も取らされますので多い月は休みが13日位の時もあります。夏休みとかはないですが、師長にもよるかもしれないですが希望をだせばまとまった連休を取らせてくれているので旅行には行きやすいです。残業も病棟によります。療養は0に近いようですが、急性期は毎日1?3時間はあるみたいですね。

    • どさん
    • 3.40
  • 大西病院

    12

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    昔からある病院なので結構古いです。ですが増改築を繰り返しているので新旧混ざり合っている感じですね。例えば口腔外科や整形外来はここ4、5年で新しくなったのでほぼ新築の雰囲気です。それに対して病棟の詰所の休憩所はボロボロだし、病室の窓も建付けが悪くカーテン閉めないと北風ビュービューです。昨年電子カルテに切り替わる予定でしたがコロナの影響で延期になっています。そのためまだ紙カルテです。呼吸器やMRI,CTなど必要なものちゃんと最新の機器が少しずつ導入されています。建て替えの話もあるみたいですがいつになることやら、、

    • どさん
    • 3.40
  • 大西病院

    12

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    3年前位まで格安で入れる寮がありましたが割に合わなかったのか無くなってしまいました。福利厚生は配偶者扶養手当で10000円、子供の扶養手当は2000円、通勤手当は通勤経路に対するバス代相応の金額がそのまま支給されます。住宅手当15000円(賃貸)、10000円(持ち家) 燃料手当は今年ボーナス時に支給され40000円でした。夜勤手当は通しで12000円、病棟にもよりますが4?6回はいるので48000円?72000円です。

    • どさん
    • 3.40
  • 大西病院

    12

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    私は新卒で入って最初の年で年収380万、2年目の時で420万でした。急性期だともっと多くなると思います。給料は3年卒で195000円+資格手当10000円スタート、昇給は年に3000?6000円位です。たしか急性期と療養で違うと聞きました。昇給は55歳で止まるらしいです。中途採用の方は今までのキャリアも加味されるので、同じ年齢の方でも結構差があるみたいですね。今のところ残業もしっかりとつけてくれているので市内では給料がいい方らしいです。ボーナスはコロナ渦でしたが病院頑張ってくれて昨年で年間3.2でした。

    • どさん
    • 3.40
  • 大西病院

    12

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    個人の総合病院ですが昔からあるところなので、やはり古い人は沢山います。しかし准看護師学校に通いながら働いている方も沢山いるので、若い子もいますね。急性期=20?40代 療養=40?50代なイメージです。人間関係は「合う合わない」があるので一概に言えませんが急性期の方が若い人が多い分派閥や妬みなどは少ないように感じます。ヘルパーさん方との関係も急性期の方がいい傾向です。近年パワハラ問題はうるさくなっているので、変に怒られることやいじめは減ってきているかもしれないですね。

    • どさん
    • 3.40