看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 東京都立多摩総合医療センター

    11

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    残業はない病棟もありますが、とても忙しいところだと夜の21時過ぎまで残って仕事をやらなければ終わらない日もありました。先生の指示待ちや内服薬の仕分け、検査やオペ待ちなどをしていました。休日は月8日で、夏に有給と夏休合わせて7日程長期休暇が貰えました。

    • みさと
    • 3.20
  • 東京都立多摩総合医療センター

    11

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    入職3年目までは基礎レベルという扱いなので、研修や課題などが結構ありました。そのため周りの先輩たちが率先してフォローするような体制でした。中途採用の方にはプリセプターはつきませんが、分からないことがあれば周りの既存スタッフに聞いて習得している感じでした。

    • みさと
    • 3.20
  • 東京都立多摩総合医療センター

    11

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    ともかく毎日が目まぐるしいほど忙しく、独身の時や若いうちはある程度お金も稼げるし経験も積めるのでとてもいい病院なのかもしれません。しかし家庭を持ってしまうと、仕事量を加味すると家庭との両立が難しかったりするので退職することにしました。ママナースは病棟の1/3くらいはいますが、時々保育園のお迎えに間に合わず保育園などに電話したりして対応をしていました。

    • みさと
    • 3.20
  • 東京都立多摩総合医療センター

    11

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    都立病院ということもあり、規則や届け出などがとても厳しいと感じていました。長期休暇で旅行に行く際には、海外旅行に限ってですが日程表まで提出しなければならなかったりしてとても面倒でした。また何かしらの届けを出すにも上司のいろんな人の印鑑を求めて歩き回らなければならず、なかなか先に進まなかったです。

    • みさと
    • 3.20
  • 箕面市立病院

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(パート・アルバイト)

    古くからいるスタッフも、新しいスタッフもへだたりなく、なごやかな雰囲気です。毎年、新しいスタッフも募集され、中途採用者にも優しい病院です。独特の風習みたいなものもなく、一定以上の基本的な看護体制があると思います。

    • kay
    • 3.60
  • 市立柏原病院

    10

    福利厚生・寮など・2019年頃(パート・アルバイト)

    公務員なので、基本的な福利厚生は整っています。人間ドックなども、毎年一定の補助があり、きちんと利用すればかなりお得に健康管理ができます。でも、知らなければ何もお得にならないというのがら現実です。昔からいるスタッフに、情報を得るとお得がとれます。

    • kay
    • 1.40
  • 大阪府済生会野江病院

    10

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)

    働いている看護師の中心が、隣接する看護学校卒業者が多いです。独特の体制の中で、独特の基準で管理職が管理している印象です。他から入職してきた看護師にとっては、ただ違和感しかないとゆうこともなかなか伝わりにくいです。閉鎖的でオープンではない勤務環境に嫌気がさし、退職しました。

    • kay
    • 1.80
  • 奈良県西和医療センター

    10

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    研修制度はきちんとしている部類に入ると思います。なにより、研修などは、休日出勤として扱われ、1時間まで時間外手当が支給されます。もちろん、新人研修などにも時間外なら手当がでます。なるべく、時間外にならないように勤務が調整されていることもありがたいです。

    • kay
    • 3.40
  • 飯塚病院

    23

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    福利厚生については、旅行した際に旅館やホテルに安く泊まれたり、ガソリンの割引があったりします。寮については、女子寮(マンション)が2つあり、5年目のスタッフまで入寮できます。立地は病院や駅から徒歩圏内で近く、周りにはスーパーやコンビニもあります。建物自体も綺麗です。一人暮らしをするより家賃も低く借りられるので、地元が県外の若いスタッフは寮に入っている人が多いです。

    • マイマイ
    • 3.40
  • 飯塚病院

    23

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    転職エージェントの方から聞いた話ですが、筑豊地区では飯塚病院が一番給料は高いそうです。しかし、福岡市内などの病院と比べると低いと思います。また、仕事量が多いため、仕事量に対して給料が低く感じるスタッフが多いです。夜勤の回数が少ない月は給料も少なくなります。ボーナスが年に2回あり、ボーナスでカバーしているような感じです。

    • マイマイ
    • 3.40
  • 飯塚病院

    23

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    私の周りでは、結婚して旦那さんについていくため退職する人が多かったです。地元に帰るため退職する人も多いです。病院が合わずに辞める人はあまり見たことがありません。奨学金を借りている人は、返済が終わる3?5年目になると退職する人が多かったです。転職してくる人の理由は、結婚して旦那さんの地元が飯塚のためという人が多いです。

    • マイマイ
    • 3.40
  • 飯塚病院

    23

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    教育制度は整っていて、新人を含む若い看護師や中途採用者に対する色々な研修があります。それ以外にも褥瘡や緩和ケア、急変対応など専門コースがあるので、興味がある人は研修に参加し知識を深めることができます。認定看護師を目指す人は、大学へ行き勉強することもできます。新人には必ず3?4年目くらいの若い看護師がプリセプターとしてついており、レポートを見てもらったり、プライベートでも交流があったりと、よい相談相手になっていることが多いです。キャリアアップしたい看護師にはいい職場環境だと思います。

    • マイマイ
    • 3.40
  • 飯塚病院

    23

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休日は月に8?10日あります。年に1度リフレッシュ休暇があり、有給と合わせて7?10日の休みがとれます。業務量が多く、忙しい日は残業することがあります。師長が認めた残業しか残業代の申請はできず、残業をしても大半がサービス残業です。勤務後に勉強会や研修があったり、委員会の仕事をしたりするので定時に帰れることはほとんどありません。

    • マイマイ
    • 3.40
  • 飯塚病院

    23

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    忙しい病院というのは知っていましたが、実際に働いてみると業務量が想像以上に多いと感じました。患者さんが退院されるとすぐに退室や転棟、入院が来て、常にバタバタしています。それに加えて、全体的に人手不足なので、基本的な看護業務だけでなく、シーツ交換や配膳、入浴介助など看護師でなくてもいい業務も看護師が行わなくてはならないため、忙しいです。

    • マイマイ
    • 3.40
  • 飯塚病院

    23

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    昔からある病院ですが、ここ数年で新館が建って病床数が増えたり、駐車場や南棟がリフォームされたりしています。地域医療を支えている病院なので、質の高い医療が提供できるようにハイブリット手術室やリニアック、PET-CTなど医療設備が導入されています。その他にも透析や化学療法など色々な治療ができる設備があります。病棟で働いていて、OPEや心カテ出しがあったり、リニアックや化学療法前後のケアが必要な患者さんがいらっしゃったりと、知識が必要となってくる場面もあります。

    • マイマイ
    • 3.40
  • 飯塚病院

    23

    経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)

    セル看護方式が採用されており、読み込みや記録など全ての業務をスタッフステーションではなく、病室で行うようになっています。患者さんのそばにいる時間が長いからこそ、患者さんのニーズにも気づけることがあります。“日本一のまごころ医療”を目指して、患者さんに寄り添える看護が提供できるよう努力しています。

    • マイマイ
    • 3.40
  • 中津市民病院

    14

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    福利厚生については、公務員なので市に準拠していると思います。妊娠中も基本的には夜勤免除等なく働いている人が多く、育児休暇は1年程度とる人が多かったです。職員用の保育園が併設されており、利用している人が多かったです。医師用の寮は敷地内にありますが、その他のスタッフに寮はなく家賃補助のみでした。

    • ともみ
    • 3.20
  • 中津市民病院

    14

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    建て替えられたばかりなので、院内はきれいで清潔感がありました。職員のスペースやOPE室などはカードキーで施錠されており、セキュリティ対策されていました。基本的な医療機器は大体そろっていると思います。職員の駐車場もあり、希望すれば停めることができました。夜勤の時の仮眠室がないので、病棟内の休憩室ソファーで横になっていました。

    • ともみ
    • 3.20
  • 中津市民病院

    14

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    公立病院のため、正職員の給与やボーナスは月並みでした。都市部に比べるとかなり給与は低いと思いますが、周辺の病院と比べるといい方だと思います。夜勤手当も高くないので、夜勤をしてもそんなに変わらない印象がありました。嘱託職員の時給は低く、夜勤手当もつかず深夜時間帯の時給アップだけだと聞きました。

    • ともみ
    • 3.20
  • 中津市民病院

    14

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    私は中途採用で入職しましたが、看護技術に関する研修は集合研修ではなく、OJTが中心でした。メンターを1人割り当てていただきました。週に一回、日勤の開始前に全職種が参加する医療安全研修が15分ほどありました。あとは、委員会などが中心となって日勤終了後に勉強会や講習が開かれていました。ラダーは、日本看護協会のものに沿っていたと思います。

    • ともみ
    • 3.20
  • 中津市民病院

    14

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    働いている人のほとんどが地元出身者でした。Uターンして地元に戻ってきた人も多かったです。中規模病院なので、長く勤めている人は院内のスタッフのことをよく知っていました。スタッフの入れ替わりは激しくなく、入職後は長く勤めている人も多かったです。定年退職者も毎年いた印象です。

    • ともみ
    • 3.20
  • 中津市民病院

    14

    経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)

    看護記録などについても、行ったことの証拠をきちんと残しておくという意味で、しっかり書くように指導されていました。医療安全に関しては、間違えないようにするために院内のシステムを変えていくというよりも、個人個人が気を付けて確認不足を減らしていこうという空気だった印象があります。医療事故の訴訟をいくつか抱えていたためか、看護の質や接遇などよりも、とにかく安全に…という雰囲気があったような気がします。

    • ともみ
    • 3.20
  • 中津市民病院

    14

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)

    他の病院から転職してきて、看護師の立場が弱いと感じました。また、看護記録についても独自の入力ルール?があり、入力に時間がかかって残業することも多かったです。医師のヒヤリハットやインシデントも、最終的には看護師が確認していなかったから悪いと片づけられることが多かったように感じました。

    • ともみ
    • 3.20
  • 中津市民病院

    14

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    病棟によると思いますが、前月のはじめごろにはシフト希望を提出していました。締め切りが早く融通が利きにくい印象でした。有給は、私が勤務していたころは年に数回とれたと思います。希望してとるというよりは、完成したシフトを見ると週休と有給が勝手に組んである感じでした。残業は部署によると思います。夜勤中は仮眠をとれないことの方が多かったです。仮眠してもしなくても残業代は変わりませんでした。

    • ともみ
    • 3.20
  • 中津市民病院

    14

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    転居に伴い、退職しました。退職する可能性が高いことは1年以上前から伝えていましたが、退職するぎりぎりまで引き留められました。ほとんどの病棟がぎりぎりの人員で回している印象だったことと、公立病院のため年度途中での採用が少ないことが影響しているのではないかと思います。

    • ともみ
    • 3.20
  • 九州大学病院

    56

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    給与は4年制大卒で25-27万円程度。別途に住居手当、通勤手当等がある。CCUは特殊部署であったため、特別手当が月3-4万円程度あった。賞与は年2回で計80-100万円程度であった。転職活動の際にエージェントから聞いた話では、九州大学病院の給与は福岡県の中でも高額な部類に入るとのこと。

    • いりこ
    • 3.20
  • 九州大学病院

    56

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    私は県外に引っ越すことが決まったため転職した。しかし引っ越しが決まる前から、職場内雰囲気の悪さや、先輩の後輩に対する教育へのやる気の無さに失望を感じていたため看護師3年目頃から県内で転職活動を行っていた。3年目が終了する年度末で退職の予定であったが、退職希望者が多く残留してほしいと看護部から要請があり、4年目半ばで退職となった。

    • いりこ
    • 3.20
  • 九州大学病院

    56

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    実際に行っている超急性期の看護は、実習で勉強してきた急性期・慢性期の看護と比較すると複雑で難しく、学生時代に学んできた看護を全く活かしきれていない気がした点でギャップを感じた。しかし、どの病棟でも行っている看護の特色は様々であり、勤務していくうちに慣れていくのでギャップをずっと引きずっているということはなかった。

    • いりこ
    • 3.20
  • 九州大学病院

    56

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    病院の設備は、最近建て替えをしたこともあり他の病院と比較しても圧倒的に綺麗で清潔感がある。北フロア1階が外来・入院受付、南フロア1階が救急外来受付や検査室、北・南フロア2階に諸々の検査室、北・南フロア3階?11階に病棟、屋上にヘリポート、東・西フロア1階?4階に外来がある。院内が広すぎて迷子になる患者や家族が多数。ヘリポートがあるため九州中の高度医療が必要な患者が運ばれてくる。設備が新しいので、使用している医療機器も新しいものが多く、最先端の医療を新卒から学べるという点では勉強する環境として最適である。

    • いりこ
    • 3.20
  • 九州大学病院

    56

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    看護師の教育に関しては大学病院ということもありかなり充実している。新卒看護師は入職して10日間集合研修を受ける。その後1、3、6、12、24ヶ月フォローアップ研修があり、その度に部署が異なる同期と顔を合わせ勤務での悩み等を相談したり、事例検討をしたりしている。その後はキャリアラダーに沿って研修を進める。

    • いりこ
    • 3.20