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横浜南共済病院
11福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
国家公務員共済組合連合会の病院であるため、福利厚生が充実しています。年に一度海外、国内旅行、家族で参加できる日帰り旅行もあり、同期や他部署の友人と予定を合わせて参加し、気分転換をする時間も確保できます。また、院内に保育園も併設されており、勤務に合わせて預けることができます。そのため、産休後の復帰率も非常に高く、働くママにとって働きやすい環境となっています。勤務形態は、変則二交代制となっており基本の日勤は8:00から17:00、ロング勤務をE勤と呼び8:00から19:30、E勤の翌日は夜勤のことが多く、夜勤は19:00-9:30となっています。また、横浜市大の医局に所属する医師にも人気であり、研修医も多くいます。診療科もたくさんあるため、看護師として成長するにもいい場所であると思います。
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横浜南共済病院
11設備や働く環境・2019年頃(正職員)
国家公務員共済組合連合会横浜南共済病院は、神奈川県の横須賀市寄りの横浜市の総合病院です。横浜市南部と逗子市、横須賀市の一部の患者を担う病院となっています。過去に全館改装したため物品や設備も一新し、働きやすくなっています。最寄駅の京浜急行の追浜駅より平坦な道を徒歩7分と立地も良く、通勤は便利だと思います。
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新百合ヶ丘総合病院
4設備や働く環境・2018年頃(正職員)
創立は平成24年の新しい病院です。そのため、施設環境は抜群で、入院患者1人1人にiPadが備え付けられています。最新の医療機器も揃えられており、何度かTV番組の企画(人間ドック)に利用されたこともあります。ナースステーションもオープンタイプで明るく、綺麗な病院です。ママさんナースも多く、院内託児所が設置されていたり、必要に応じて「日勤のみ」「日勤のみ(土日お休み)」などの雇用形態を選択することができ、収入よりはゆとりもった働き方をしたいという方にはおすすめポイントです。「管理職を目指している」「管理職をやっていた」などスキルアップを目指している方、キャリアを活かしてお仕事をしたいと考えている方にもオススメです。
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湘南平塚病院
1設備や働く環境・2019年頃(正職員)
平成29年に移転したばかりのとても綺麗な病院です。済生会病院は、もともと整形外科を得意とする病院で整形外科を中心に、内科、リウマチ科、神経外科があります。総合病院ではないために、比較的穏やかで看護師としてバリバリとキャリアを積みたいというよりは、看護師としてもしっかり働いて、プライベートもしっかり確保したい方向けです。科にもよりますが、残業も少なめで年間の休日が多く何より、連休で夏休みを2週間もらえるのが魅力的な病院です。パート看護師の確保も積極的なのでお子様がいる看護師にもおすすめです。
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伊勢原協同病院
4退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)
新人時代、伊勢原協同病院に勤務しました。新人であったため当時は先輩方はとても厳しく、毎日怯え時には隠れて泣きながら勤務をしていました。しかし転職し数年後、私自身が新人や後輩を指導する立場になったときに、看護師3?4年目のもう新人ではない後輩たちの、基本的な看護知識やアセスメント能力のなさに驚きました。かなり忙しいと病院で有名で、先輩たちも業務に追われ、新人にしっかりと初期教育が出来なかったのかと推測されます。その時、私は初めて新人時代の病院の新人教育のありがたさと大切さを痛感しました。厳しい中にも看護師として学ぶことの大切さや考え方を教えてもらい、私の原点であると思うからです。また伊勢原協同病院はラダーを採用しており、新人時代だけではなく、看護師年数にあわせてリーダー研修、看護研究、学生指導や資格習得のバックアップもしてくれます。新人時代はもちろん、看護師としてキャリアアップをしたいという方にもおすすめです。
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横浜市東部病院
26設備や働く環境・2020年頃(正職員)
比較的新しい病院であるため業務改善に関する意見は積極的に受け入れられ、環境をより良くしたいという意識は高いと思います。24時間空いているコンビニやカフェがあるので便利です。急性期であり患者の入れ替わりが激しいため、常に多忙な状態にあります。そのため、病棟勤務で定時に退勤できることは少ないと感じました。病院の所在地が駅から距離がありバスを利用することになるため、通勤はやや不便かもしれません。
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横浜市東部病院
26教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
専門看護師や認定看護師、ケアマネージャーや呼吸療法認定士などの資格取得を在籍しながら目指す志の高い看護師が多く在籍します。全国の中でも手術件数が多く、最新機材も揃っているため周術期看護は高度なスキルを幅広く身につけることができます。また、地域に根付いており地域医療支援病院として地元の方の信頼を得られているように感じました。診療科が幅広くあり、急性期の役割に特化しているため急性期看護を学びたい方にとってはおすすめです。
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横浜新緑総合病院
22福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
院内託児所は24時間体制なので、夜勤も可能です。逆に言えば、小さい子供がいても夜勤を断りにくいこともあります。保育所の特徴として近隣幼稚園の送迎バスが病院正面に停車してくれます。幼稚園送迎バスが来る時間に保育所のスタッフが子供達を連れてバス送迎を代行してくれるので、自分は朝と仕事終わりに保育所に立ち寄るだけです。幼稚園送迎は時間が遅いので常勤では間に合わない、とパートをしていた人も、常勤で働きながら幼稚園通園させることもできます。
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横浜新緑総合病院
22職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
現在は人事異動などで変わっているかもしれませんが、看護部長がとても優しい雰囲気で対応が良い印象でした。残念ながら私が退職するときも「良い職場が見つかるといいですね」と言っていただき、働く職員のことも大事に考えているのだろうなと伝わりました。お勧めできる病院でした。
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横浜新緑総合病院
22教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
看護スタッフは比較的ベテランが多いと思いです。ただ経験の浅い看護師もいるため、教育カリキュラムはしっかりされています。横浜市の2次救急指定病院で駅から離れていますが、周辺各所・最寄駅2ヶ所から無料送迎バスがあり、職員も利用できます。自家用車通勤も可能です。
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上白根病院
10設備や働く環境・2017年頃(正職員)
横浜市の2次救急指定病院です。三喜会というグループの中にあり、上白根病院だけではなく特別養護老人ホームやリハビリ施設、訪問看護など連携とって急性期から慢性期、在宅療養まで総合的なケアがなされています。看護スタッフは平均年齢が高めで子育て中の看護師が多く、突然のお休みなどに対してお互いにフォローし合う雰囲気があるようです。施設内に託児所もあり、自家用車通勤可能なので保育を必要とする子どもがいる場合、とても働きやすい環境だと思います。また、ハード面では病院全体を建て替えたばかりなので施設内が新しく、清潔感があります。
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金沢病院
2福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)
24時間体制の院内託児所があり、育休明けの看護師も多数復帰され、子育て中の看護師が協力して勤務されています。有給消化率も90?100%としっかり休暇が取れるよう配慮されています。同じ法人の中に、健診クリニックや、老人保健施設、デイサービスなどがあり、ライフスタイルに合わせて異動できるのも魅力です。※金沢病院は横浜市金沢区にある地域密着型で、急性期から回復期まで幅広い看護ができる病院です。建物自体は古いですが、福利厚生が充実しており、スタッフの働きやすさを考慮した病院です。
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磯子中央病院
1教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
中途採用の看護師が多く、私は中途採用で入職しました。経験年数関係なく1年はプリセプターがつき、ご指導を頂きました。ブランクがあった入職者もたくさんおり、それぞれの進捗状況を確認しながら個々に合った指導をしている印象あがりました。病棟は急性期病棟、整形外科病棟、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟があります。私は急性期病棟に配属でしたが、循環器・呼吸器・脳外科・眼科・消化器など多岐に渡り急性期の患者を診ることが出来ます。本当に忙しいですが、やりがいはありますし、とても勉強になります。同病棟内に地域包括ケア病棟もあり、地域の福祉についても学ぶことが出来ました。
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鹿児島こども病院
2設備や働く環境・2019年頃(正職員)
外来と病棟の2部門体制ですが、子育て中のスタッフも多いため、子供の体調不良や行事で急に休まないといけないような事態でも速やかに対応してくれます。建物は築27年ほどですが、古さを感じることはなく、こども病院らしいカラフルな外観と内装で、設備も三次医療施設と変わらない内容です。こども病院の場所も山の頂で、周囲は閑静な住宅地です。小児の急性・慢性疾患、健康診断、予防接種など、小児医療と小児保健の向上に努め、長期療養を余儀なくされる子たちの受け入れなど、療育活動にも力を入れています。また、ボランティアで離島診療や夏休みの健康教室など子供の健康教育も行っています。小児看護をしたいという看護師にとって、最適な環境だと思います。
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鹿児島こども病院
2教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
医師も鹿児島大学医学部臨床教授をはじめ、小児循環器専門医などが常勤で勤務しており、非常勤医師も元鹿児島大学小児外科教授、鹿児島県こども総合療育センター所長など、専門分野のトップクラスの医師が診察します。スキルアップを望んでいる方には良い環境だと思います。小児の救急患者にも対応できる病院なので、小児救急看護も学べます。また療育や健康教育にも力を入れているので、小児保健も学べます。県内の三次医療施設とも連携しているため、地域の小児医療の現状を肌で感じやすいと思います。
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滋賀医科大学医学部附属病院
8年収や給料・2019年頃(正職員)
お給料などの待遇面ではあまり恵まれているとは言えませんが、勤務形態(時間短縮勤務など)も浸透してきて、近年は産後復帰する人もとても多く、離職率が低下してきているようです。施設も綺麗ですし、設備もとても充実しています。医療機器や物品の種類や質・量にも恵まれています。
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滋賀医科大学医学部附属病院
8教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
専門・認定看護師の資格取得への支援が厚く、資格を取得して働いている人もとても多いです。国家的な看護師のスキルアップ・キャリアアップ事業にも一早く認定され、導入されています。専門性の高い研修やアドバイスを働きながら多く受けられます。看護師として、学びを深めてスキルアップしていきたい人へ、とてもお勧めです。
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滋賀医科大学医学部附属病院
8職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
私が大学卒業後に勤めていた先で、現在も知人が管理職としても多く勤めているので、様々な情報が入ってくるのですが、辞めた現在でもお勧めだと感じています。理由は、まず人間関係の良さがあります。この10年程で理不尽な人達が皆辞めてしまい、今はどの部署も人間関係が良好ですし、医師と看護師の関係も良好です。
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琵琶湖中央病院
1設備や働く環境・2020年頃(正職員)
回復リハビリに力を入れている病院です。基本的に急性期を脱した患者が入院しています。リハビリ目的での入院なのでほぼ予約入院です。緊急入院や急変は少ないので残業少なくプライベートとも両立しやすいです。また脳梗塞などで寝たきり状態で来た患者が退院時には独歩で帰られる事も多々ありやりがいを感じられると思います。建物はきれいで廊下も幅広くとってあります。病院の近くに託児所もあり、子供がいても安心して預けられます。基本的には車通勤は不可なのですが、託児所に子供を預けたていたり事情があれば車通勤も可能です。
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滋賀病院
3職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
私が勤務してた時は、看護師は子育て中の方も多く、子供の急な体調不良などによる休みにも理解がありました。また、院内に託児所があるので、安心して仕事ができますし、送り迎えも負担になりませんでした。ママ看護師としてはとても働きやすい病院でした。
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滋賀病院
3教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
研修支援が整っています。卒後のレベルに合わせ、院内院外共に研修がしっかりしていて新しい事も積極的に取り入れておられるためスキルアップできる病院です。それは認定看護師専門看護師の多さでも見えてくると思います。総合病院ですので周手術期から化学療法、ターミナルケアなど幅広く関わる事が出来ます。
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下関市立市民病院
6年収や給料・2019年頃(正職員)
何よりの魅力は時間外手当がきちんとつきます。看護師の業務は時間外で終わらないことがほとんどですが、残業手当が満額つく病院は少ないと思います。下関市民病院は職場見学で「残業手当は必ずつけます」というほど、手当は必ずつき、手当がつかない病院で勤務されている方にとってはかなり魅力的な病院であると思います。また、多くの科があるので色々な部署が経験できる病院です。以前は新卒が少なく、中途採用ばかりが入職していたようですが、ここ数年前に近くに看護学校が設立されたこともあり、新卒採用もだいぶ増えており、教育にも力を入れています。
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伊賀市立上野総合市民病院
3職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
伊賀市の中心的な総合病院です。私は育児のためのブランクのあとに復帰したのですが、育児中の看護師が多く、託児所完備なので、理解があります。年齢層も幅広く、わからないこともききやすい雰囲気で、問題なく復帰できました。ただ、医師不足のため病棟が閉鎖されたりと様々な困難がありましたが、徐々に充実してきており、特にがん治療に力をいれています。
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国立障害者リハビリテーションセンター病院
3設備や働く環境・2019年頃(正職員)
広いセンター内に、リハビリ関連の学校、研究所、障害者用自動車教習所、職業リハビリセンターなどが併設されてます。また、脳卒中リハビリ看護の認定看護師の認定施設でもあり、スタッフの意識も高く、患者の退院後の生活を見据えて、他医療スタッフと密にコミュニケーションを取りながら看護業務に励んでいます。
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国立障害者リハビリテーションセンター病院
3職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
人間関係も良好で、子育て中~子育てがひと段落したベテランのスタッフが多く、子育てママに理解があり、働きやすい環境です。リハビリ看護という分野である為、脳血管疾患の再発などのリスクはあるものの、急変等の頻度は多くないので、ブランクがある看護師の人も入職されていました。また、私が勤務していた三年の間に、以前勤務していて転職された方が数名また再就職されていて、どの方も他の病院より圧倒的に人間関係が良いからまた戻ってきたという意見にも納得でした。また公務員である為、福利厚生も充実しています。
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国立障害者リハビリテーションセンター病院
3入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
入職した理由は、高校生の頃に家族が同病院に入院しリハビリに励む中で、スタッフの方たちの素晴らしいリハビリや看護に感銘を受けた事がきっかけでした。実際に入職してからも、家族側から見るスタッフと同僚として接する人柄に変わりなく、その事もとても嬉しく感じました。そのため、いい意味でギャップはありませんでした。
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埼玉県立循環器・呼吸器病センター
1教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
高度専門治療を担うための知識・技術が求められる環境にあり、そのために必要な教育をしっかりと受けられます。プリセプターシップ、クリニカルラダーを導入し、新人・経験者ともに個人に合わせた教育が行われています。認定看護師や専門看護師の資格取得は、条件を満たせば費用の助成など全面的な支援が受けられます。近年はワークライフバランスにも力を入れており、相談体制や育児支援などの環境も整ってきています。県立病院間での異動があり、希望していない病院への異動のことも多く、それがきっかけで退職した人も少なくありません。
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広瀬病院
3設備や働く環境・2018年頃(正職員)
作業療法士、理学療法士が大勢働いており男性スタッフが多いため明るい体育会系のノリの人間関係が魅力の一つです。治療はもちろん、術後のリハビリ対策にも力を注いでおり、病院に併設したフィットネスのプールで荷重をコントロールしながら安全で効率的なリハビリが行えます。急性期病棟23床、回復期リハビリ病棟20床の入院施設がありスタッフの教育やサービスの向上にも熱心な病院です。地域の救急医療にも貢献しています。
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広瀬病院
3教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
個人病院ではありますが勉強会やカンファレンスに熱心に取り組んでおり、整形外科看護について、しっかりと学ぶことができます。対応可能な範囲で整形外科以外の救急の受け入れも行っており幅広い知識が学べる病院です。しかし、教育熱心な病院なので休日や昼休みを犠牲にして勉強会やカンファレンスに参加する必要が多い傾向があります。熱意のある看護師さんにとってはやりがいのある病院だと思います。
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森山病院
3設備や働く環境・2020年頃(正職員)
病院の周りの環境は、自然豊かで、冬には幻想的なライトアップも付近で行われます。特に1年に1回、雪像の世界大会があり、病院から徒歩で行くことができます。夏には、大きな花火大会が行われ、患者といっしょに花火を見て楽しむこともができます。
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