日本赤十字社
大分赤十字病院
- 公的病院
- 340床
- 大分県大分市千代町3丁目2-37
日本赤十字社
独立行政法人国立病院機構
人手不足もあり年休はなかなか消化できずに退職しました。年に1回夏休み休暇がとれ7日とれました。月に3日希望休の申請ができて、ほぼ希望通りして頂けました。残業は病棟によると思います。割と定時で帰れる病棟と日勤で21時まで残っている病棟等ありました。超過勤務代は出...
国立大学法人
PNS制度をとっているので、新人の時には新人指導者がつき、日々の業務も2人体制で実施することが出来ました。技術の進捗状況などもフォローしてもらえたため安心して業務に取り組むことが出来ました。 また研修も充実しており、院内研修も毎月実施されていました。院外研修...
配属される部署によって人間関係も雰囲気も大きく違います。 そのため、配属された部署によっては合わないと感じる人もいるかもしれません。公立の病院のため、「昔からやっている」「今までそうだった」など保守的な意見があります。何か新しいことに取り組む...
独立行政法人国立病院機構
実習では3年以上勤められてる方が指導されているようです。1年目、2年目の方であると断られるため、受け持ちの患者によっては計画発表はリーダーさんにする必要があり、日によってはリーダーさんの元へ学生の大行列ができている日もありました。カンファレンスについてもリーダ...
医療法人至誠会
私は急性期病棟に配属されて働きました。職場の看護師は比較的年齢層が若かったです。30代のママさんが中心となって働いていました。師長は40代前半の女性でとても話しやすい印象の方でした。私が20代の男性ということもあったのでしょうが皆さん気軽に話しかけてく...
一般社団法人大分市医師会
プリセプター制度が導入されており、新人さんには、学びやすいと思います。入社してまず、基本的は看護技術を指導者とともに、模型を使用しながら経験して、その研修後に病棟勤務になります。定期的に研修も行われる為、教育制度や、研修制度は充実していると思います。以...
医療法人明和会
病院の寮や社宅はありません。住居手当もありません。最大のメリットは食事だと思います。患者さんと同じ献立ですが1食120円で食べることができます。昼食と夕食をそれぞれ希望して食べられます。ほとんどのスタッフが病院の食事を食べていました。1食120円は破格...
スタッフ同士のコミュニケーションは活発で、相談しやすい雰囲気、明るい雰囲気であるため働きやすかったです。市民病院ですが、建物自体が古く、中の環境もそれなりでした。コストに対する意識が高く、あまり物を自由に使うことができず、その物自体も少し遅れた物ばかり...
社会医療法人帰巖会
この病院は急性期病棟、回復期病棟、地域包括病棟の3病棟があり、また外来や手術室、併設施設で看護師が働いています。看護師は全体で200人ほどです。それぞれ多少の違いはありますが、スタッフ間の人間関係は概ね良好です。休日に他職種と遊びに行っている人もいます...
医療法人博愛会
年収はだいたい350万くらいでした。ただ10年前の話ですが。私が働いていた頃は夜勤が12~14回ありました。夜勤手当は特に少なくもなく感じました。基本給は19万くらいだったような気がします。夜勤手当その他諸々の手当で手取り23万くらいでした。ただ休みが少なくて...
特定医療法人社団春日会
雄大な海、山に囲まれた日本一の温泉地別府亀川に位置する病院で、医療・リハビリを中心に在宅医療まで担うケアミックス型施設です。地域に密着した医療・看護・介護で安心した生活支援をしています。職場の雰囲気ですが、10代後半?60代前半の幅広い職員が在籍し、ス...
社会福祉法人恩賜財団済生会支部
以前までは、委員会活動や会議への出席など、休日出勤したり、残業したりすることが当たり前でしたが、近年の働き方改革によりその頻度は減少しています。しかし、現在でも休日出勤することを半ば強制的に求められることも病棟によってはあります。4週8休制で、...
医療法人愛敬会
入職後、半年より年休が取得でき、自分の希望にほぼ沿ってお休みを頂けます。病棟では産休がありますが、取得されている方はいませんでした。スタッフは皆さん明るく、経験豊かな看護師が多く印象です。 病棟、デイケア、外来スタッフと病院全体で情報交換がで...
大分県医療生活協同組合
病院だけではなく、他の分野について学ぶことができるため、退院後の患者の生活をイメージしやすくなり、入院時のケアに役立てることができるとスタッフからは好評です。2年目以降も研修を行いたいという声もありますが、現時点では1年目のみとなっています。ま...
施設の種類
有名グループ
病床数
最新の看護師口コミ
消化器外科を希望し就職しました。県内トップクラスの成績であったため、その場に身を投じて自身も成長できたらと考えていましたが、周手術期の看護の展開の速さについていけず何もできないと感じる日々が続きました。合併症の観察、疼痛のコントロール、リハビリテーショ...