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福岡徳洲会病院
10職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
人間関係は病棟によって様々だと思います。 超急性期病院なので雰囲気はいつもぴりぴりと緊張感がありました。 優しい先輩から怖い先輩まで様々でした。 研修は手厚くありますが、自己研鑽での研修が多く時間外に受けることもあります。。。 新卒出入りましたが3ヶ月ほどで夜勤に入りました。業務内容の進め方は凄く早くついて行くのが大変でした。結局、適応障害になり退職することになりましたが、、、 給料は他のところに比べたら少しいいと思います。
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神戸マリナーズ厚生会病院
31教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
新人看護師にはプリセプターが指導担当として付き、新人が自立するまでは基本的にペアで仕事をします。 中途採用者には院内の研修制度などはありませんでしたが、中途採用者にも一応プリセプターが相談役として付いており、それぞれの経験内容や自立度に応じてフォローを行う形をとっていました。
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神戸マリナーズ厚生会病院
31休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
夏休みは3日ありましたが、連続して取ることはできませんでした。人手不足のため残業することも多くありました。 実際に残って仕事をした時間を、残業時間として申請しますが、申請した通りに残業代はつかず、いつも実際の残業時間よりも少ない時間が給与明細に記載されています。日常的にサービス残業をしている職員もいました。
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神戸マリナーズ厚生会病院
31年収や給料・2022年頃(正職員)
転職時は、転職エージェントより高給与だと説明を受け、月収だけを見ると給与が特別少ないようには見えないのですが、実際は手取りのうち多くが手当による支給のため、経験年数が5年目以上でも基本給は20万円以下でした。そのためボーナスが少なく、月々の給与とほとんど変わらない額のため、年収は転職前よりも減りました。
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札幌中央病院
13設備や働く環境・2022年頃(正職員)
手術室は、機材や資材、薬品が多いため慣れるのに時間がかかります。そのため、プリセプターとして1人が基本的に指導してくださいます。分からないことがあった時すぐ確認することができますし、進捗状況に合わせて実践内容を変更してくださるため安心して勤務できました。やってみたいと積極性を出すことで応えてくれる方ばかりなので、スキルアップを目指していける環境でした。 しかし、注意したいのはそれぞれ医師によってのこだわりが多いことです。 使う資材や薬剤投与のタイミングが異なるため1番覚えるのに苦労をしました。緊張状態のためきつい言い方もされたことがありますが、そのときはプリセプターをはじめ、課長や主任がかばってくれます。挫けそうになっても、また頑張ろうと前向きになれる環境でした。
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札幌中央病院
13経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
研修の時に教わったのは、「患者様に選ばれる病院を目指す」理念を大切に勤務することでした。基本方針として急性期病院であるため効率的で良質な医療の提供を掲げています。スタッフ一人ひとりが技術向上にこだわりを持って勤務していることが印象的でした。
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札幌中央病院
13福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
寮はありませんでした。しかし、住宅手当が出ますので札幌に安く住むことができます。 札幌には、50,000円で1LDKの物件があります。札幌に安く住みたい方には、おすすめです。 また、新人歓迎会や忘年会などイベントもあるため、スタッフ同士でコミュニケーションを取り親睦を深めることもできます。
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自治医科大学附属さいたま医療センター
28教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)
教育制度は手厚い方だと思います。実践指導者がつき、一つ一つの技術が身に付くよう丁寧に指導し、ステップアップしていきます。新人研修も多く用意され、確実に成長していけるようになっています。研修は院内研修と、外部研修は、看護協会の研修になります。希望すれば、学会主催の研修にも参加できます。
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自治医科大学附属さいたま医療センター
28経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)
看護体制については、各病棟で受け持ち制など、さまざまな体制がとられています。 病院全体をそれぞれ関連する診療科や外来部門、検査部門など、6つのグループに分け、グループ内の定員を決め、多い場合は少ないグループに異動するという体制が取られるようになりました。そのため、必ずしも、自分が希望した診療科に配属されるとは限りません。
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自治医科大学附属さいたま医療センター
28年収や給料・2023年頃(正職員)
国家公務員の給料形態に乗っ取っているため、基本給はどの程度もらえるかはわかりやすいかと思います。 また、毎年、昇給・ベースアップして(等級や号がアップ)いるため、給料は年々確実に増えていくのはいい点かと思います。ボーナスは、委員会などの活動により評価されます。また、夜勤手当等も付き、年収としては10年目以上で700万以上にはなるかと思います。
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河渡病院
9教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)
教育制度はあまり整っているとはいえません。一年目でも数回研修があるのみで、基本は病棟で実践、経験を積んでいくスタイルです。勉強会の参加は、仕事終わりにあるため任意で、自己研鑽となります。 そのため、自身で勉強をしたい、学んでいきたいという意志がないと看護師としての成長は望みにくいと思います。プリセプターもつきますが、相談する程度でプリセプターは夜勤があったりして、勤務が被ることも少ないため、形程度のものだと思っていた方がいいと思います。
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河渡病院
9設備や働く環境・2023年頃(正職員)
今どき珍しい紙カルテなので、指示受けなど先生に来てもらう必要があるので不便です。また古い病院のため、清掃さんはいらっしゃいますが、汚さは感じてしまいます。障子や窓なども古く、建て付けが悪いです。 ベッドもさまざまなベッドがあり統一されていないため、手動でギャッチアップしないといけないベッドもあります。
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河渡病院
9年収や給料・2023年頃(正職員)
年収は、新潟水準の中では高い方だと思います。年数を重ねると徐々に給料は上がっていくみたいですが、それはあまり期待できないみたいです。 ボーナスは一年目からそこそこもらうことができます。労働組合が、ボーナスについて頑張ってくれるみたいで、3.4ヶ月分に加えてプラス3~5万程度いただくことができます。
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千歳第一病院
9職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)
どの部署も20代~30代と若めの看護師が多いので、何事も相談しやすく、すぐに馴染めるような環境です。 看護師の人数は外来が約15名、病棟は2つあり、各23名ほどいます。 女性社会なので、いわゆるお局様と呼ばれるような人は正直どの部署にもいます。しかし、バックにつく人がいないので孤立しています。若い看護師が増えてきてからは、お局様もほとんど退職していきました。
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千歳第一病院
9設備や働く環境・2023年頃(正職員)
R4年3月頃にオーダリングシステムが導入されました。カルテは紙のままなので、記録や書類整理にかなりの時間を費やすことが多いです。 X線関係の機械は年々新しいものが導入されたので、健康診断の項目が増えて患者の集客に繋がっています。 介助浴室の工事も入り、少し広くなりました。基本的に夜勤をしないと正社員でいられないという暗黙のルールがありますが、妊婦や持病持ちのスタッフには強制されません。 今の部署が自分に合っていないと感じたら同じ法人の病院に異動することもできますが、何の表紙も無く突然異動を告げられる時もあります。もし断ったら今の部署にそのままいることはできず、強制退職になるので注意です。
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千歳第一病院
9福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)
資格手当、住宅手当、暖房手当などがつきますが、パートのスタッフは資格手当がつかないと聞いています。 福利制度と退職金制度がセットになったさぽーとさっぽろというものに加入するため、レジャーやイベントなどにお得に参加できます。家族向けの内容が多いため、単身の方は少々損をするかもしれません。 寮はありませんが、新型コロナウイルスが5類に移行する前までは、コロナ病棟の職員が病院持ちのアパートに住み込みで通勤していました。
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東樹会病院
10職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
職場の人間関係はフロアによって異なりますが、基本的には気さくで話しやすい雰囲気です。分からないことも質問しやすく、主任や師長も他の病院に比べたら優しいと思います。 年代は20代が各フロアに1?2人、30?40代は3?4人、なかでも50?60代が多い印象です。介護スタッフも気さくな方が多かったので、職種関係なく患者についての意見交換が出来ました。
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東樹会病院
10福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
雇用保険、労災保険、厚生年金、社会保険完備。年に二度健診があります。育児休暇を取って復職された方も何名かみえました。 昼食も500円以内で注文でき、割と美味しかったです。過去に忘年会をやっていたそうですが、コロナ禍からはなくなりました。制服は支給でクリーニングをしてもらえますが、タイミングによっては2週間かかります。
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東樹会病院
10設備や働く環境・2022年頃(正職員)
設備は古く、介護療養型医療施設のため介護報酬でやり繰りしています。よく、上司が「お金が足りないから」と愚痴をこぼしていました。 スタッフに対して光熱費についても細かく言っており、冷房も朝早い時間は付けなくていいと言われ介護スタッフも汗をかきながら介助に回っていました。
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北海道大学病院
31設備や働く環境・2023年頃(正職員)
研修などの教育制度はかなり整っており、キャリアアップには間違いない職場だと思います。ですが、残業も多く、自分の業務が終わっていても先輩が残っていると帰りにくい雰囲気があります。でもこれは他の病院でも同じかもしれませんが。そして、1人怖い方もいます。いわゆるお局のような。どこの病院にも1人はいるかもしれませんが、新人は毎年悩まされているようです。それを苦に感じ、ストレスが溜まります。溜め込むと精神的に病んでしまうのではないかと思ってしまいます。
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青南病院
9入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)
精神科の単科病院であり、治療のための設備そのものもあまり整ってはいませんし、一般的な看護技術の知識やスキルのレベルも高くありません。総合病院の急性期から転職した私は始め、愕然としました。 しかし、それでも問題ないのだなと、入職してしばらくしてわかりました。 この病院にそのような治療・看護が必要な人はあまりいませんし、身体的に重症な患者様は他院へ転院されますので。 また、これに関して精神科はみなそうなのか、この病院だからなのかわかりませんが、職員が全体的に優しく面倒見がよく、親しみやすい人が多いです。
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青南病院
9経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)
看護方式は病棟ごとによって違います。というのも、急性期病棟、慢性期病棟、回復期病棟、認知症専門病棟とそれぞれの病棟に、看護師の配置が全然違うからです。急性期病棟ではやはり医療的な介入が必要なことも多いため、基本的に7:1の配置基準ですが、回復期病棟では15:1だったりします。
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青南病院
9年収や給料・2023年頃(正職員)
看護師の給与は月給で、初任給の評価基準は「年齢給」ですので、年齢が高くなってからの転職でも給料が下がりづらいかもしれません。月給は役職なし、夜勤なしで資格手当(正看護師:60,000円)を含めて、手取りで20万円前後です。夜勤手当は準夜勤で4,000円/回、深夜勤で6,500円。賞与は夏と冬、その年によっては春に報奨金と言ってお小遣い程度のボーナスがあります。残念ながら賞与の金額は低いと感じます。本採用後、3年経過しないと賞与は満額で計算されません。満額でもらっても、他の総合病院棟と比べると驚くほど低いです。私は4年目の夏に出た賞与は基本給1か月分の半分程度でした。
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水戸病院
10設備や働く環境・2023年頃(正職員)
令和3年には病院が新しく建て替わると共に紙カルテから電子カルテに移行されています。NSとして働くうえで電カルは譲れないものの一つであると思います。 設備は病院の方は新しく、空調設備も整っており働きやすいですが、老健棟は古いので空調もわるく空気がよどんでいます。 中央配管がないため、吸引器はポータブルですし、酸素もポータブルのものしかなくNSには勤務しにくいです。
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水戸病院
10年収や給料・2023年頃(正職員)
年収は准看で300万ぎりぎりいくかいかないかというラインです。給与は夜勤を8回9回してようやく23万となりますので、一般的にかなり安いほうかと思います。(ちなみに正看の給料は准看と比べ3万高いと聞いています。)
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水戸病院
10職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)
どこの病院でも同じだと思いますが、そこの部署によると思います。私が所属していた(している)のは地域包括病棟と介護医療院になります。病棟・医療院ともに職場の雰囲気はいいです。 しかし、ごく一部ですがあいさつしても無視することや、わからない事があり先輩に相談してもマニュアルに書いてある通りにしたら?と塩対応されることも実際ありました。命を預かる仕事ですから、ある程度の厳しさは必要と自分に言い聞かせ勤務しています。
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済衆館病院
8入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)
面接時に看護方針について理想高く説明を受けましたが、全体的に看護部と職員の間で温度差がありました。 知識、技術共に古いスタイルを重んじる印象でしたが、配置された病棟の科長と主任は、新しい意見を積極的に取り入れる方針でしたので、意見が通りやすく、業務改善や看護の質を高められるよう、チーム全体で取り組んでいたと思います。
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済衆館病院
8経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
地域密着型、ケアミックス病院です。救急医療から在宅復帰までを包括して対応する病院として理事長が力を注いでいました。救急外来は2次救急までの対応ですが、近隣に総合病院がないため、搬送数は多かったです。 看護方針は、質の高い看護の提供と常に向上心を持ってスキルアップすることを掲げていました。看護方式は急性期病棟では固定看護ナーシング、療養病棟は機能別看護でした。
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済衆館病院
8年収や給料・2022年頃(正職員)
基本給は他院と比較して少なく17万5千円でしたが、資格手当、特別手当を含めた月収は他院と比較して平均的な金額と思います。夜勤手当は1万5千円です。正規職員ルールとして2回以上の夜勤が必須となっています。 昇給は毎年2000円?3000円上がりました。賞与は年2回で約4.0/年以上でした。退職金は3年目以降から発生します。基本給×年数で、10年目以降は同額のようです。
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原土井病院
10教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)
教育制度は充実しているように思います。新人はプリセプターがつき1年間メニューがあります。これが嫌でやめる子も多いです。 ですが勉強会は必須研修もパソコンで後日好きな時に受講できて研修も昼から病棟を抜けてと時間内にしてくれます。 認定看護師の費用を全てだしてもらう代わりに5年間のお礼奉公みたいな人もいました。
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