看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 加納総合病院

    10

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    入職時に感じたことは整形病棟ということもありますが、私はあまり看護師としてのやりがいを感じることが出来ませんでした。主にリハビリが多く、診療の補助より、療養上の世話がメインでした。しかし、プライマリーナーシングのため入院から退院までしっかりと患者様やそのご家族とコミュニケーションをとり、カンファレンス等もあり手厚い看護が出来ていたと思います。

    • uboo
    • 3.40
  • 加納総合病院

    10

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    私が転職しようと思ったきっかけが、もっといろんな疾患を幅広く勉強したいと思い転職を考えました。転職をする半年前に相談し、転職することができましたが、3月に辞める方も何人かいたため、転職するのであれば早めに次期を伝えるほうが良いと思います。私は人間関係もよく残業のないホワイトな職場より、ブラッな病院を経験してみたいと思ったからです。

    • uboo
    • 3.40
  • 加納総合病院

    10

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    当病院は駅から徒歩1分であり、梅田からも近くとても交通の便がいいです。また天神橋商店街もあり、仕事終わりに職場の方と飲み歩くことが多々ありました。設備としては、 1階が外来、検査室、リハビリ室、HCU、救急外来 2階は療養病棟 3階は整形回復期病棟 5階は脳外回復期病棟 6階は整形急性期病棟 7階は脳外急性期病棟 8階は消化器病棟 となっています。

    • uboo
    • 3.40
  • 加納総合病院

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    雰囲気としては明るく活気のある病棟でした。看護方針はプライマリーナーシング、チームナーシングを取り入れています。私は整形病棟に配属となりました。主に手術前後から退院までの患者様の日常生活介助の多い仕事でした。整形病棟には急性期・回復期と2つの病棟があります。急性期病棟では比較的20代?30代が多く、回復期病棟では20代?50代と幅広いです。どちらとも人間関係は暖かくすぐに辞めるような方はいませんでした。

    • uboo
    • 3.40
  • 北九州市立医療センター

    15

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    休日は出勤すれば休日手当がもらえます。別の日に代休を選択することもできますが、ほとんど皆が休日手当をもらっています。カレンダーの土日の数だけ休日があります。祝日は出勤であれば出勤、休みであれば休みです。残業は病棟によりますが、一般病棟であれば少しはあると思います。かなりある部署もあります。残業の内容は救急患者の入院と、なかなか仕事がスムーズにいかないスタッフのフォローが残業理由として多いと思います。今日は用事があるので絶対に定時で帰りますと宣言していたら必ず帰ることができると思います。残業は自己申告制です。

    • さくら
    • 3.40
  • 北九州市立医療センター

    15

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    看護師寮があり、家賃は5000円以下+自分の部屋の光熱費のみです。風呂トイレ洗濯機は共同です。育児休暇は3年間取得できます。1年間は雇用保険から育休手当が支給されます。それ以降は無給ですが契約が保持されます。他には職員であれば割引になる施設があります。駅周辺のフィットネスジムが割引料金(月額ではなく1回のビジター料金が800円ほど)で利用できるなどがあります。

    • さくら
    • 3.40
  • 北九州市立医療センター

    15

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    周囲の病院の同世代の看護師と比較すると、月収・年収共に多いと思います。年収は細かくは記載しませんが、数年前までは学校を卒業してずっと働いている人であれば『年齢分もらえる』と言われていました。残業がある程度あるので、残業をすればそのくらいか少し少ないくらいの月給はあります。

    • さくら
    • 3.40
  • 北九州市立医療センター

    15

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    3交代の勤務です。 病院は築30年ほどであるため、設備としては古いと思います。看護を行う上で問題になることはない程度です。小倉駅まで歩いて15?20分、その道のりはほぼ商店街のため、運動や仕事帰りのショッピングもできリフレッシュできます。小倉駅からモノレールを使えば2分ほどでつきます。職員駐車場はありませんので、近隣のパーキングに自費で停めることになります。

    • さくら
    • 3.40
  • 北九州市立医療センター

    15

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    職場の人間関係は良いと思います。毎年定年退職の方もおり、新卒の入職者もおり、年齢層は広いと思います。主観ですが、年を重ねた方は若者の面倒見がいいと思います。職場の雰囲気はいいと思います。がんの拠点病院であることをわかって入職している人が多いので、それなりに人へのやさしさを持ったスタッフが多いと思います。

    • さくら
    • 3.40
  • 北九州市立医療センター

    15

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    新卒には入職時より研修が多くあります。既卒の入職者は入職時の数回はあり、技術系(採血や膀胱留置カテーテルの挿入など)の研修頃から研修の参加が減りその時間は病棟で勤務しています。病棟スタッフから1人ずつにプリセプター(主となる教育担当)が担当としてつきますが、プリセプターも夜勤をしているため、毎日会うことができるのは初めの数日から数週間のことが多いようです。ラダー導入をする予定とのことですが、数年間なにも音沙汰がない状態です。

    • さくら
    • 3.40
  • 北九州市立医療センター

    15

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    もともと市の病院であり、市民や働く人の印象から堅いイメージがあるようですが、実際は民間の病院と大きく変わりはないと思います。私は看護師の世界や女社会というイメージからすると、特別に悪い印象はありません。最近は特に厳しい指導についても管理者や教育担当から注意があるので、比較的穏やかに働くことができると思います。手当や福利厚生が思ったより手厚くあると思います。お金を貯めたい人には良いと思います。

    • さくら
    • 3.40
  • 山口県立総合医療センター

    22

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    一度建て替えてますが、建て替わってかなり時間が立っているので建物自体は古い印象を受けます。総合病院で、県では最先端の医療を行っている病院でありましたので中の設備等はわりと新しく、定期的に新しい物品を導入している様子でした。ハード面での不満はなく、物品が揃わず働きにくいという事はなかったです。

    • ゆー
    • -
  • 山口県立総合医療センター

    22

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    看護師としての経験も浅く、知識や技術を身につけたかったので教育体制が整っていることを期待して入職しました。プリセプター制度などハード面は整っていましたが、現場は人手不足で忙しく実際に教えている暇はないという印象で指導の仕方も雑だと感じました。入職前と比べ、そういう意味でギャップがありました。

    • ゆー
    • -
  • 山口県立総合医療センター

    22

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    一般病棟での勤務でした。退職した理由は残業の多さと人間関係の悪さです。人手不足で日々の業務は煩雑で、毎日4?5時間の残業は珍しくなかったです。残業代も実際に残業したすべての時間分もらえる訳ではありません。忙しくスタッフも精神的な余裕がないせいか、キツい物言いをする方もおられ、職場の雰囲気は正直に言って居心地の良いものではなかったです。入職して間もなく辞めました。

    • ゆー
    • -
  • 虎の門病院

    109

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    外来で働いていましたが職場の雰囲気はとても良かったです。ドクターはもちろんコメディカルの方々も気さくな人が多く分からないことも聞けば丁寧に教えてくださいました。特にドクターは皆さん気さくで部長が一番腰が低くて言葉遣いも丁寧でした。看護師の先輩は厳しいかたが多かったですが仕事のできる看護師は皆さん厳しい一面を持っているものです。仕事はよく教えてもらいましたし、患者さんが急変した時に何を見てどう動いたらいいか指導してもらいました。その内容は病棟勤務になってからも役に立ちましたし自信にもつながりました。

    • ター
    • -
  • 虎の門病院

    109

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    虎ノ門病院の寮は病院のすぐ近くにひとつ、麻布にひとつありますが私は麻布の寮に入っていました。寮は個室でバス、トイレ、簡単な調理ができるキッチンがついています。管理人さんが24時間常駐しているので荷物の受け取りもして下さいます。病院までは地下鉄で通うのですが、朝は7時過ぎに出ていたのでラッシュにあうことも無く気楽に通っていました。また、年に1回無料でレクリエーションに参加できるのですが私はディズニーシーに行きました。その他にも演劇鑑賞やバス旅行などいくつかのプランがあり自分の好きなものを選ぶことができます。同僚と休みを合わせて一緒に楽しく参加しました。

    • ター
    • -
  • 筑波記念病院

    8

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    プリセプター・プリセプティ制度がとられていました。3年目の先輩が、新人の教育担当をする制度です。研修は新人のうちはもちろん、2年目以降も充実していました。心肺蘇生法から体位変換、点滴、後進教育の研修がありました。研修には救急の部長や栄養士など専門職が関わってくれました。

    • ゆみ
    • 2.80
  • 筑波記念病院

    8

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    休日は週休2日で、さらに祝日がある月はその日数も休日分とされていたので、5月はたくさん休日がありました。シフト制なので連休がたくさんあるわけではありませんが、ありがたかったです。有給休暇ももちろん貰えていましたが、先輩方に遠慮してなかなか申請できませんでした。残業は全くない日もありましたが、夜勤明けや忙しかった日など週に2,3日は2-3時間残業していました。

    • ゆみ
    • 2.80
  • 筑波記念病院

    8

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    寮は病院の敷地内、病棟のすぐ隣にあります。見た目は少し古いですが、中は一人暮らしには十分な広さでした。何より徒歩0分の位置なので通勤が非常に楽です。寮を利用しない職員には家賃扶助もありました。現在も変わっていなければ月に2万円扶助してもらえます。職員だと安く使用できるジムや食堂も付属しています。保育園も併設されています。

    • ゆみ
    • 2.80
  • 筑波記念病院

    8

    経営方針・看護方針・2018年頃(正職員)

    「誠意を以って最善をつくす」が基本理念でした。入社時から繰り返し言われます。特に地域医療に重点を置いていたと記憶しています。看護方針については、「患者さんの一人の人間としての尊厳を守ること」「後輩の育成に責任を持つこと」やチーム医療についても言及されています。

    • ゆみ
    • 2.80
  • 筑波記念病院

    8

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    現在は改善されているかもしれませんが、勤務当時紙のカルテと電子カルテの併用でした。医師の手書きの文字が読めず苦労した覚えがあります。しかし、点滴や注射の管理にiPodを使用するなど、様々な技術が混在していました。また、新棟のS棟は非常に綺麗で、夜勤中でも「暗い、怖い」と感じたことはありません。旧棟はやや古く、昔ながらの病院という感じです。

    • ゆみ
    • 2.80
  • 筑波記念病院

    8

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    給料は他の病院と比較して同じくらいか、やや低いか、程度でした。新人でも夜勤が始まれば手取りで月に23-26万円くらいは稼げると思います。夜勤がない病棟の友人はもう少し低いと言っていました。残業代はもちろんでますが、先輩看護師に「タイムカード先に切ってきて」などと言われることもありました。

    • ゆみ
    • 2.80
  • 筑波記念病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    これに関しては配属された病棟によります。あまり忙しくない病棟ではゆったりとした雰囲気で職員同士も仲が良く、逆にICUなど忙しい病棟はギスギスしています。私が配属された病棟は忙しい部類の病棟で、さらにいわゆるお局と言われる方が複数いました。お局は自分のミスを棚に上げ、新人のミスばかりを指摘し……。他の職員もそれに目を瞑っている状況で、雰囲気は良くなかったです。

    • ゆみ
    • 2.80
  • 筑波記念病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    面接時の人事の方の話や入職前のオリエンテーションでは、「仲の良い、雰囲気の良い職場」を力説されました。もちろん優しく素晴らしい先輩もいましたが、理不尽なことばかり言うような先輩もいました。このような人間関係は最もギャップを感じました。実際は「仲の良い、雰囲気の良い職場」と真逆でした。退職した一番の理由は人間関係です。正当な理由で指導してくれるような先輩が次々に退職し、理不尽な理由ばかり言うことや、自分のミスを新人のせいにする先輩ばかりが残る環境が嫌になってしまいました。別の病棟に異動しても研修で元の病棟の先輩には会うことがあるので退職を選びました。

    • ゆみ
    • 2.80
  • 小林医院

    7

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    胃カメラ、大腸カメラ、造営CT、レントゲン、各種健康診断等、様々な機械があります。あるような大きい病院と違い、看護師が造営CTのルート確保を行うことや、機械の操作を一部行うため、何かあったときに怖いという思いは常にありました。指導者についても少ない人数で行うこともあり、終日つきっきりは難しい日もありました。

    • かない
    • -
  • 小林医院

    7

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    自分が体調不良の時に内服薬を処方してもらうことや、検査を受ける事が出来ます。また、新年会・忘年会・歓迎会等があります。普段いけないようなお店に行くこともあるため、楽しみにしている人も多かったと思います。ビタミン注射やプラセンタ注射もあるため、しているスタッフが多かったです。寮はありません。電車通勤・車通勤共に交通費の支給があるため、通勤に困った事はありませんでした。

    • かない
    • -
  • 小林医院

    7

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    固定給ではなく、看護師は時給でした。8:30から20:00の勤務で月25万程度でした。しかし20時で終わることはほぼほぼなく、日によっては22時を越えて残業することもあったため、残業代が多いと30万程度になることもありました。スタッフによっては、午前診・午後診の間も訪問看護、訪問診療、検査の介助等を担当するスタッフもおり、人によってそれ以上の額になっていると思います。残業代はしっかりつきます。時間帯によっては時給もアップしますので、稼ぎたい方には良いと思います。ボーナスは年2回で1年目で20万程度だったと思います。

    • かない
    • -
  • 小林医院

    7

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    ベテラン、若手と7人程度看護師がいましたが、コミュニケーション不足だなというのが印象的です。それぞれのスタッフの個性が強く、考え方についても頑固な人が多くいです。ま人に合わせて仕事をするのが苦手なベテランスタッフと、そこにおびえながら仕事をしている若手のスタッフという縮図でした。若手のスタッフの中でも、意見を言えるスタッフについては注意せず言いやすい人に言うというスタイルでした。人間関係は良くないと思います。

    • かない
    • -
  • 小林医院

    7

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    木曜、土曜の午後、日祝が休診日で休みです。土曜の午後は休みとなっていても診察が伸びて15時を過ぎたり、インフルエンザの時期には予防注射の日があったりでほぼ丸1日勤務になってしまうこともありました。スタッフによっては、訪問看護、訪問診療等でほぼ毎週土曜日勤務になるスタッフもいました。

    • かない
    • -
  • 小林医院

    7

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    仕事内容自体は勉強になることも多く、患者様も気さくに話しかけて下さる方が多いため、楽しく、やりがいを感じていました。一番に理由は人間関係です。しかしそれを上回る人間関係の悪さに耐え切れませんでした。師長・主任と役職のついている人は現状もしろうともせず、自分の主観で判断し、裏で動くということが多く、中間管理職を任されたスタッフも新人スタッフも苦しい思いをしていました。院長は基本的に優しくおおらかですが、スタッフ間の事にはノータッチで思いを伝えても特に何かが変わることはありませんでした。

    • かない
    • -