看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 浜松労災病院

    1

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    休日は土日・祝日で有給休暇は平均で年間20日?40日あり実際に15日ぐらいは取れていました。とても多いと思います。残業ですが私は、放射線科でその日の検査が終わるまで帰れないことが多かったので、早い日で19時ぐらいで遅い日は21時過ぎることもよくありました。それ以上遅くなる時は、管理看護師長が変わってくれました。休日日数に関してはとても恵まれていると思います。

    • ミニミニ
    • -
  • 貴島中央病院

    12

    休日・休暇・残業など・2021年頃(派遣)

    休日は、平均月9日間ほどありました。メンバーの人数がいれば、年休取得はできました。また、祝日や年末年始手当はもちろん出ますね。日勤は16時30分が定時で、残業はほとんどありませんでした。しかし医師の指示が出るのが遅いことが多く、リーダーの日は、無駄な残業時間が発生することが多々あったので、そのことだけがストレスでしたね。

    • Anniversary
    • -
  • 野末整形外科歯科内科

    1

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    年俸制で日勤のみで300万でした。ボーナス無く安いため社員が少なく派遣など頼っている印象です。残業はほぼありませんでしたが、しっかりと残った場合はつけて下さいました。有給も消化してから退職できたので良かったと思います。もし、もっと稼ぎたかったら系列の老人ホームの夜勤やらないかと勧められたりします。やりたい人はやってました。

    • 林檎
    • -
  • つくし会病院

    4

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    月6日休みと、休みが少ないため連勤が当たり前で体力的にも辛かったです。残業も1時間程度はサービス残業。送迎バスが最終があるため先輩より早く帰ると空気も良く無かったなと思います。有給はほぼ使えません。退職時に使いたいと話していた人は上司と揉めて労基に相談していました。時代に逆行して考え方が古い病院でした。

    • 林檎
    • -
  • 高木病院

    11

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    社宅や寮などはありませんでしたが、福利厚生は充実していたと思います。院内での受診や薬の処方、歯の治療だったり職場で行えるものは年間通して10万の補助がでるのでとても助かっていました。院内に歯科もあるので、歯の治療なども費用を負担することなく通っていました。他の職場ではなかなかみられない、職員にとっても魅力的な福利厚生だと思います。

    • ペコちゃん
    • -
  • 琵琶湖大橋病院

    10

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    建物自体は古く片付けるところがないので、廊下に物があふれていて大きい病院から来られた方は驚かれると思います。物品については、厳しく言われませんでしたが充実していると思えませんでした。ルートもスーパーキャスを使ったりできました。

    • Re
    • 2.80
  • 琵琶湖大橋病院

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    人間関係は比較的良かったと思います。ただ、検査搬送や患者さんからのナースコールが多く忙しいので、患者さんとゆっくり関わる時間はなかったです。仕事の出来る時間が人によって違うので、必然的に早い人に業務の多くが回ってきますが、時間のかかる人を責めるような雰囲気ではなく、受け入れてるような雰囲気でした。

    • Re
    • 2.80
  • 大倉山記念病院

    11

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(パート・アルバイト)

    私のいた病棟では、少なくとも定時で帰れてはいたので、極最低限のお給料を稼ぐためだけの仕事としてはいいかもしれませんが、患者さんとちゃんと関わりたい人には向かないと思います。業務は最低限をルーティンにこなすだけということにギャップがありました。

    • ファイン
    • -
  • 大倉山記念病院

    11

    休日・休暇・残業など・2019年頃(パート・アルバイト)

    私は障害者施設等入院基本料の病棟で働いていました。 基本的に就業時間の30分前打刻禁止、終業時刻30分後打刻禁止、というシステムがありました。そのためか、ママさんナースも多く、残業はほぼありませんでした。 ただし、残業の多い少ないは各階によって異なるようで、一般病棟入院基本料の病棟では定時で帰れないことも多いようです。ですが、30分以上の残業が禁止なので、帰れない上に残業代も出ない、しかも怒られる、といった状況です。

    • ファイン
    • -
  • 大倉山記念病院

    11

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(パート・アルバイト)

    看護師同士の仲が良いのではなく、なぁなぁな関係で、患者さんの前でも古くからいる看護師同士の私語や雑談が多かったです。 医師に対しても平気でタメ口で話す人も多く、職場としていい加減だと思いました。小さい病院なので、看護師のみでな院長含め、くコメディカルとも親しくできました。ただし、患者さんに対して高圧的な看護師が多く、新入職看護師にキツく当たる人もいます。

    • ファイン
    • -
  • つくし会病院

    4

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    病棟によって雰囲気は全く違うので配属先次第だと先輩が言ってました。主任や研修してくださった方はとても丁寧に教えてくれて、病院のいいところ悪いところなど隠さず教えてくれました。先生方も優しそうな方ばかりで、困ったら声かけてねと言って下さり安心しました。ただ先輩方があまり休憩をとらない、サービス残業するのでこちらも同じようにしなければならない雰囲気がありました。

    • 林檎
    • -
  • つくし会病院

    4

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    退職に関しては止められずスムーズに止める事ができました。事務の方が丁寧に対応してくれました。とにかく体力がもたなかったです。月6の休みでは連勤当たり前で有給も使えず限界がきて辞めました。残っている人も、転職したばかりで経歴がよく無いからと頑張ってる方や准看護師で奨学金を借りていたり理由があって残っている方が多くいた印象です。

    • 林檎
    • -
  • つくし会病院

    4

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    新しく施設を建てると言っていたが、その前に見直してほしいところが沢山あった。病院自体がとても古く設備なども古いままだった。お風呂にしても機会浴がなく重度の高齢者をスタッフ2人で抱えて移動させてりスタッフも重労働、患者も危険な状況だった。トイレも古く、綺麗には見えないため、その前の病室からはクレームも出ていた。食堂やロッカーは広々していて使いやすかった。

    • 林檎
    • -
  • 新大阪医誠会クリニック

    1

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    透析クリニックなので、治療終了時刻が決まっており患者さんが急変を起こした(クリニックなので急変を起こすことも稀ですが)などのイレギュラーがない限りは残業は全くなく定時に帰ることができます。年間休日は120日程度で日勤と準夜勤のシフト制なので3交代で年間休日130日程度と比較すると休日が多く感じます。私は3年間勤務しましたが残業をしたことは一度もないです。また夜勤を多めにしてほしいなど、シフトの融通は同じ医誠会の透析クリニックでも師長さんの方針によって変わるようなので運です。

    • ゲール
    • -
  • 高知赤十字病院

    4

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    有給休暇は毎年ほとんど使えずに捨てていくような状態でしたが、公休はしっかり消化出来ていましたし、誕生日休暇もありました。また月1回ノー残業デーがあり、その日だけは定時に退勤できていました。それ以外の勤務日では定時に退勤できる事はほとんどなく、19時に終われば「今日は早く帰れる~!」という感覚でした。私が働いていた頃の外科病棟では、日勤はだいたい20~21時頃に帰る事が多かったです。遅い時は日勤のスタッフほぼ全員が日付が変わるまで残業になることもありました。夜勤でも定時退勤できるのはゴールデンウィークやお正月などの連休中くらいで、残業して帰る事が常でした。また超過勤務手当はつきますが、実際の勤務時間より1~2時間少なく申請しなくてはならないという暗黙のルールがあり、残業した分きっちりお手当をもらう事はなかったです。勉強会や詰所会、チーム会などで休日も病院を訪れることがありましたが、意義のあるものばかりで時間の無駄と感じたことはなかったです。

    • PREN
    • 2.80
  • くぼかわ病院

    4

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    かなり古い病院だったので、設備や備品も年季が入っているものがほとんどでした。モニター類やネブライザー式吸入器、輸液ポンプ、輸液セットやフィルム材など細々したものも、前職でも学生時代の実習先の病院でも見た事がないようなものが揃っていました。慣れてしまえば支障はないですが、入職当時は戸惑いました。また耐震化もされておらず、増築を繰り返している病院なので地震が起こったら古い部分から崩れるともっぱらの噂でした。

    • PREN
    • 2.80
  • くぼかわ病院

    4

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    給与は、二交代勤務で夜勤を月5~6回して額面上は30万円前後でした。夜勤手当は12000円/回です。前職の給与と同等になるようにと調整手当も20000円ほど支給していただいていました。残業がほとんどないので、超過勤務手当はほんのお小遣い程度です。賞与も年2回ありましたが、2ヶ月分もないので一度に支給される額は月々の給料以下の金額でした。また昇給も毎年あるものの何十円から何百円の上がり幅なので、見込めたものではなかったです。賞与や昇給は少なめですが、夜勤をしていれば月々の給料は良い方なので、年収は430万円(正社員、フルタイム勤務、夜勤あり)くらいはありました。

    • PREN
    • 2.80
  • 柏厚生総合病院

    37

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    設備に関しては、廊下が狭いのが少し気になりました。ベッドとベッドがすれ違えないのが不便でした。また、今勤務している病院との比較になってしまいますが、病棟で使用できる車椅子が少ないと感じました。使いたい時にない…なんてこともしばしばありました。その他に関しては各階に広いデイルームが設けられていたり、大きな窓があったりと、開放感を感じられる造りになっているのは良いと思いました。職員食堂は比較的広く、椅子は高級感があり、座り心地もとても良く、リラックスできる空間が広がっています。

    • わん
    • 2.80
  • 柏厚生総合病院

    37

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    寮は市内に点在しており、私が利用していた所は駅近で借り上げだったので、特に厳しい規則もなく、普通の家として過ごすことができました。住宅補助も出るので、独身の方は寮に入った方が経済的に余裕が持てると思います。福利厚生は、軽井沢・那須・山中湖に保養所があり、格安で泊まることができますし、家族を連れていくこともできます。夏はとくに避暑地に保養所があるので過ごしやすいと思います。また、有名レジャー施設の割引が受けられたり、レンタカーもお得に使うことができます。

    • わん
    • 2.80
  • 京都大学医学部附属病院

    43

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    教育・研修制度は非常に充実しており、特に入職3年目までは基礎看護技術~フィジカルアセスメントといった内容の研修が充実しています。同期とともにわいわいと学べるのが楽しいです。また、研修参加だけでなく院内の動画配信もあり、深夜の暇な時間などに好きな内容の動画を視聴することで学ぶこともできます。ナーシングスキルも業務中活用しており、勉強になります。

    • john
    • 3.80
  • 京都大学医学部附属病院

    43

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    復職理由としては、子育てが一段落したというものが多いです。転職理由としては、設備面でも最先端の物が揃っており、安定した雇用がのぞめるというものが多いです。病棟看護師の退職理由として最も多いのは結婚による退職です。不規則な仕事であり、深夜までの長時間労働や夜勤があるため、家族と生活リズムが異なってしまいます。

    • john
    • 3.80
  • 京都大学医学部附属病院

    43

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    大卒2年目の病棟看護師では、各種手当を含めると額面500万円は超えます。主な手当は夜勤手当や時間外手当です。世帯主として賃貸に住んでいる場合、住居手当もあり、通勤手当は自転車通勤でも支給されます。病院の寮に入っている場合や積立を行なっている場合は給与から天引きされるので、額面500は下回ります。昇給は年7000円程です。

    • john
    • 3.80
  • 京都大学医学部附属病院

    43

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    月の平均的な休日は9日です。外来看護師は土日祝休みとなっており、病棟看護師は週に2日程度の休みがあります。希望休は病棟により異なりますが、私の所属する外科病棟では月に3日指定できます。休日出勤はありません。夏休みは約1週間取ることができます。結婚休暇も1週間とれます。残業は月に15時間程度で、手当はしっかり支給されます。

    • john
    • 3.80
  • 京都大学医学部附属病院

    43

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    福利厚生は手厚いです。入職4年目までは病院の綺麗な寮に住むことができ、家賃と通信費や光熱費を合わせても2万円程しかかかりません。積立もあり、銀行よりも高い金利で貯金をすることができます。福利厚生はえらべる倶楽部という制度が利用できるため、USJのチケットが割引になったり、映画が学生料金よりも安くなったりと色々とお得に利用できます。

    • john
    • 3.80
  • 垣田病院

    7

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    看護師の年齢層は20代~60代ですが30代~40代の中堅看護師が少なめです。ベテラン看護師は,過去に大きな病院を経験していたりする方も多く,病院の診療科以外の知識も豊富な方が多いです。経験・知識豊富な方が沢山いるため,新人看護師でも沢山教えてもらえると思います。『心臓といえば垣田病院』『糖尿病といえば垣田病院』と言われるほど地域では有名であり,平成27年から呼吸器内科も併設され,そして医師が救急搬送を断らないことをモットーにしておられることもあり,救急で来られる患者さんも少なくありません。そのことや,慢性的な看護師不足もあり業務としては病棟・外来問わず忙しいですが,看護師同士助け合いながら業務を遂行できるので,そこは不安に思うことはありません。忙しい中でも,休憩中には仕事以外の話をしたり,和気あいあいとした雰囲気も見られ,人間関係は良いと思われます。

    • わかめ
    • 3.20
  • 垣田病院

    7

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    福利厚生は、『Relo Club』という福利厚生倶楽部に加入しています。田舎では利用できる店舗等が限られているため、なかなか使い慣れず、あまり使用できていませんが、全国で見るといろいろなお店で使用できるようです。そのほかには、現在コロナウイルスの関係でイベントの実施ができない状況ですが、法人内での歓送迎会やBBQ大会、忘年会等のイベントもあります。今年度は忘年会が中止になってしまったのですが、その代わりのイベントとしてクリスマスに抽選会がありました。私は外れてしまったのですが、当選者には景品がプレゼントされていました。寮や、保育施設等はありません。

    • わかめ
    • 3.20
  • 垣田病院

    7

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    看護師不足が続いており、夜間でも救急患者の搬送があることや、患者の入退院も割と多い方なので毎日忙しいです。特に年度始めになると、新人教育に人員が取られてしまうため、その間は一人一人の負担が増える傾向にあります。大学病院などの大きな病院と違い、「看護師は看護師・検査技師は検査技師・薬剤師は薬剤師」と役割を分けきれていない部分もあるため、看護師はなんでもできなければなりません。例えば、外来患者の採血・心電図・ABI・検診の聴力検査を看護師が全て実施したり、夜間休日は薬の処方や点滴の指示が出れば薬局に看護師が行き、薬を出したりしなければなりません。小さな病院ならではの業務ですが、それが多忙に繋がることもあります。 勤務時間は日勤8時30分~17時30分、準夜勤16時~1時、深夜勤0時15分~9時15分、当直勤務が17時30分~8時30分、その他に遅番・早番、時短勤務等、勤務形態はいろいろあります。家庭環境等のことで、夜勤や当直が難しいことや、時短勤務が良いなど希望があれば、本人の状況を理解してもらえるので、希望は通りやすいです。ただし、常勤の場合は夜勤をするのが基本なので、小さい子供がいて夜勤ができないなどの理由があるときは、いずれ夜勤をして欲しいことは言われます。診療科目は内科,循環器内科,呼吸器内科,眼科,整形外科,神経内科で入院病床数86床(2病棟で一般病床80床,地域包括ケア病床6床)の病院です。病院は木々に囲まれており、院内も観葉植物や花が飾ってあったり、廊下に絵画も展示してあり、病院らしくない病院として親しまれています。

    • わかめ
    • 3.20
  • 垣田病院

    7

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    経年別研修、リーダー研修、管理者研修、専門分野研修、看護研究等があり、外部から講師を招き、指導を受けたりする機会があります。現在はコロナウイルスの関係もあり、院内での研修も最低限の人数で、短時間で簡単に行うことが多いです。例年であれば、院外での研修にも積極的に参加し、伝達講習を行うこともあります。

    • わかめ
    • 3.20
  • 垣田病院

    7

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休暇については夏季休暇が3日間あり、7月から9月の間に、その休暇が入ります。もちろん希望で夏季休暇の日にちを決めることもできますが、特に休みの希望がない時はどこかに必ず休暇を入れてもらえます。ただし、やはり人材不足もあることから、なかなか連休は取りにくいのが現状です。その他には特別休暇として、介護休暇、看護休暇等の休暇もあります。年休は部署によるかもしれませんが、比較的取らせてもらえると思います。休日はシフトにもよりますが、週休2日制です。

    • わかめ
    • 3.20
  • 垣田病院

    7

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    垣田病院のある地域付近で生まれ育ったにもかかわらず、実は入職するまで病院の存在を知りませんでした。おそらく病院自体が木々に囲まれているため、中にどんな建物があるか気にしたことがなかったからだと思います。特に私は県外の看護学校を卒業したため、実習に来たというわけでもないので、どんな病院か分からない状態で入職しました。もともと、垣田病院で働く前に勤めていた病院は、心を病んで辞めたこともあり、1番は人間関係が心配だったのですが、そこは田舎者の良さと言うのでしょうか、とにかく先輩看護師の面倒見が良く、優しさに驚きました。以前の病院では、教えてもらったことは2回見て覚えて、3回目から実際に行う、3ヶ月目から夜勤開始といったように、私にとってはペースが早いと感じていました。垣田病院ではそんなことはなく、分からないことはもちろん自分でも事前に勉強していましたが、それでも分からないことは先輩看護師に聞けば嫌な顔せず、いつでも教えてもらえました。私のプリセプターは遅番勤務が多い方だったため、プリセプター以外の看護師と関わる機会も沢山あったのですが、いろんな先輩看護師に沢山のことを教えてもらいました。何年か働いていると、勤務のことや仕事のやり方等、いろいろな変化があります。看護師の当直勤務ができたのもここ数年の話で、特に循環器もある病院なので、夜間に循環器の救急患者が来られた時には、看護師は基本的には一人で対応する必要があるため、本当に怖くて寿命が縮む思いをすることもあります。そのため、ギャップと言えるのか分からないですが、当直勤務はしたくないなという思いはあります。

    • わかめ
    • 3.20