看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 河内病院

    17

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    正直言いまして、病棟内の上司の対応が原因で辞めました。 同じ失敗をしても、自分ばかり酷く怒られたり、「あんたは看護師じゃない」(原文ママ)と他の職員の前で言われたり、看護業務をさせてもらえなかったり夜勤を外されたりと他の職員と態度が違うことに耐えられなくなりました。また、そのことを部長に伝えるも改善が見られなかったため、退職いたしました。

    • カエル
    • 3.20
  • 河内病院

    17

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    基本残業はありません。 残業を行う場合は上司からの指示がない限り原則できないようになっています。そのため、17時の終業時間には帰れます。ただ、病棟内高齢化が進んでいるため、病棟によっては食事介助の必要な患者様が多く、夕方の食事介助のため残業を行う病棟もありましたが、それは前もってローテーションが組まれていることが多く、バス通勤などでできない方には強制はなかったです。

    • カエル
    • 3.20
  • 赤穂仁泉病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    長期の入院の患者様が多いので、一般病院とは違って患者様への言葉遣いもあまり良くなく、雰囲気は悪い方だと思います。人間関係は悪い方だと思います。あからさまないじめはあまりありませんが、人間関係を苦に辞めていかれる方が多数いらっしゃいます。一見仲が良くいつも笑いが絶えない感じですが陰では悪口ばかり。ハローワークの方もおすすめしませんと言われるようです。

    • 林森
    • 2.40
  • 赤穂仁泉病院

    8

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休日は年間日数100日ないのであまりいいとは言えません。月の公休日数は、その月の日曜日と木曜日の数になります。夏期休暇が4日、年末年始が4日、創立記念日が1日あります。有給はすごく取りやすく、例えば子どもが熱を出してしまったりしてもその日に有給にしてもらえます。シフトが完成していても有給に変更してもらえます。 子育て中にはとても働きやすい職場です。

    • 林森
    • 2.40
  • 赤穂仁泉病院

    8

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    寮はありません。福利厚生ですが、親睦会といって職員から毎月徴収し、冠婚葬祭や退職、食事会などに使用されます。食事会は親睦を深めようと毎年二回行われます。忘年会もそちらからいくらか使用して開催されます。後は育児手当、住宅手当などが少ないですがあります。育休から復帰した1年はプラスで扶養手当がつきます。後はこれといって目立った福利厚生はないです。

    • 林森
    • 2.40
  • 赤穂仁泉病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    精神科は初めてでよくわからずの入職でした。一般科とは全てが違う感じで、医療の場というより生活の場です。医療行為は少ないです。患者様との関わりが多くを占めていて、慣れるまではどうしていいか全然わかりませんでした。心理というより重度の精神疾患の方が多く、話をして心を開くとは全く違いました。一般科から来られる方は抵抗があるかと思います。

    • 林森
    • 2.40
  • 赤穂仁泉病院

    8

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    設備ですが、新しい建物ではなく増築増築です。最低限の医療機器といった感じで、中央配管は1病棟に一部屋だし、吸輸液ポンプは全体で3台程しかありません。医療の設備は整っているとは言えません。後は食堂、売店、自販機があるぐらいです。病院食を職員も食べることができます。結構美味しいです。売店はあまり品揃えはよくなく、パンやラーメンぐらいしか食事はありません。

    • 林森
    • 2.40
  • 赤穂仁泉病院

    8

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    基本給が安く資格手当を高くして、ボーナスが少なくなるように設定してあります。夜勤をしなければ年収300万ぐらいかと思います。給与はよくありません。看護師で家を建てるのに銀行に収入を提示したら、本当に看護師ですか?と聞かれたぐらいです。ボーナスは年2回、計4.5ヶ月あります。景気の良い時は期末手当がほんの少しでます。

    • 林森
    • 2.40
  • 赤穂仁泉病院

    8

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    転職理由は、違う県から移住し、他の病院に入職しましたが就業時間が17時半でそろから保育所の迎えに行くと19時前になってしまっていました。今の病院は赤穂市内で就業時間は16時半までで時間的には働きやすいと思ったからです。精神科にも興味があり一度働いてみたいと思ったからです。なかなか精神科で働くきっかけはないので、タイミングが合ってよかったです。

    • 林森
    • 2.40
  • 赤穂仁泉病院

    8

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    教育制度は一般の大きな病院とは全然違い、新人を育てる環境は整っていません。日精看の研修に参加してもいいというぐらいです。院内研修もありますが、あまり勉強になる内容に思えません。看護助手さんを看護師にしていきたいようで、看護学校に行かれている方もいます。奨学金制度はありますが、返していかなければならず何年働いたら返さなくていいというものではありません。

    • 林森
    • 2.40
  • 北海道せき損センター

    9

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    私は入っていませんでしたが単身寮があります。希望すれば入れる確率は高いと言っていました。建物は古いですがワンルームマンションで月額4.356円(光熱費別)、灯油ストーブ、ガステーブル、湯沸かし器などが備え付けられています。駐車場もあり一人暮らしならちょうどいいと同期から聞いていました。福利厚生はしっかりしていると思います。各種手当や産休、育休、病気休暇や子供が3歳まで時短勤務対応など一通りのものがあります。また観楓会や忘年会なども大々的にありましたが、現在はコロナのため行っていないそうです。他に病院敷地内に保育所が設置されており、6ヶ月~4歳までのお子さんを預かってもらえます。

    • にーに
    • 3.60
  • 北海道せき損センター

    9

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    ラダー制を導入しており自分の能力などを年に3回ほどに分けて評価しています。新人、中途採用者への教育は熱心に行っており病院全体でフォローしてもらえている状態です。また看護協会入会者には何かしらの研修に行かせてもらえて、その際の研修費は病院負担で行けます。

    • にーに
    • 3.60
  • 北海道せき損センター

    9

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    基本週休2日制 (4週8休)です。ほかに国民の休日、年末・年始 (12/29?1/3)、7月1日(健康と福祉の事業創立記念日)が病院の休日になっています。休暇は有給休暇(年20日付与)、夏期休暇(5日間)、産前産後休暇、その他特別休暇があります。残業は極力ないように勤務調整していますがやむを得ないときは協力して早く終わらせるようにしています。残業代も申請してもらっていました。

    • にーに
    • 3.60
  • 北海道せき損センター

    9

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    1955年(昭和30年)に「美唄労災病院」として建てられた建物を使用しているので建物自体は老朽化が進んでいます。そのため空調設備が不十分に感じます。また昔は総合病院として多くの科を請け負っていましたが人口の減少や医師の退職に伴い規模も縮小され建物内で使っていない設備もあります。しかし、改築や機械の導入などで工夫され働きやすい環境ではありました。

    • にーに
    • 3.60
  • 北海道せき損センター

    9

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    独立行政法人の管轄なので民間に比べると年収はいいほうだと思います。基本給が高いですし年1回の定期昇給もあります。残業もしっかりつけることができますし夜勤が絡むと一時期月30万くらいになったこともありました。他年2回のボーナスもありました。大体1.5?2.0か月くらいです。私はコロナ流行前に退職しているので現在どうなっているかは不明です。

    • にーに
    • 3.60
  • 北海道せき損センター

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    以前看護学校を有していたのでそこの出身者が多いです。もちろんそれ以外の看護師もたくさんいます。実習も受け入れているのでそこから入職する看護師も増えました。手術や急性期の患者様が多い病院なので結構空気がピリピリすることもありますが、指導はしっかり行いますしフォロー体制も整っています。ただ病棟、外来ごとのカラーが強いのでやや衝突気味なこともあります。

    • にーに
    • 3.60
  • 佐々木外科病院

    9

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    月に何度か、就業後の時間に研修会がありました。 感染や医療安全、認知症のことについて、業者が来て人工呼吸器や褥瘡のケアの仕方、商品の特徴などを説明してくれます。プリセプター制度だったため、誰に相談すれば良いか明確でよかったです。プリセプターの看護師もベテランの方がついてくれるため、わかりやすく勉強になりました。入職1年目の職員は全員、看護研究を行うのですが、指導も熱心に何度も付き合ってもらえてよかったです。

    • くらぷ
    • 3.60
  • 佐々木外科病院

    9

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    休日、休暇は4週8休制で取り入れられていましたし、守られていました。 でも中には準夜勤のあとに記録が終わらずに残っていた看護師さんも何人もおり、「準夜勤後の休日は寝て終わり」なんてことも聞いていました。日勤での残業はほとんどなく、他の看護師も手伝ってくれたりして、なるべく早く帰ることが可能でした。

    • くらぷ
    • 3.60
  • 佐々木外科病院

    9

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    総支給のみ見たら、今となっては羨ましいほどでした。 内訳を見てみると悲惨な状況でしたが。基本給はそこまで良いわけではありません。それに比例してボーナスも多くはなりません。(ボーナスは4.5ヶ月分ありました)あとは資格手当と夜勤手当などがつきます。夜勤手当も、今思えば恐ろしい回数入ってましたから、それは手取りもよくなりますよね。

    • くらぷ
    • 3.60
  • 佐々木外科病院

    9

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    寮はありませんでした。近くのアパートなどを自分で探して自分で契約してという方法でしか近場に移ることはありませんでした。 福利厚生はこれといってすごく良いこともありませんでした。研修は年に1回は全額負担してもらえますが、他は休日を使って自腹です。

    • くらぷ
    • 3.60
  • 佐々木外科病院

    9

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    個人病院としてはそろっている方だと思います。 放射線科にはMRIやCT、マンモグラフィーなどがありました。手術室があり消化器系や整形外科の手術を主にしていました。病棟の他には外来や老健、居宅事業所、訪問看護ステーション、リハビリ室、検診センターなどもあったため、いろんなことが学べる環境にはありました。

    • くらぷ
    • 3.60
  • 佐々木外科病院

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    消化器系、整形外科手術がある急性期病院と聞いていたので、その勉強は一通りして入職しました。しかし、実際に勤務すると急性アルコール中毒や白内障、心不全、肺炎など内科疾患も多くて総合診療科かと思うほどいろんな方がいました。いろんな勉強ができて良かったです。

    • くらぷ
    • 3.60
  • 佐々木外科病院

    9

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    入職するとき、ある部署を希望して面接にいきました。その後、「病棟なら採用できます。近いうちに希望の部署に異動できると思うから我慢してもらえないか?」という事だったので、OKして入職しました。しかし、何年経っても異動はなかったです。また、認定看護師を取りたくて,病院側の支援体制を伺うと何も支援はなかったため、退職する意向を伝えて退職しました。

    • くらぷ
    • 3.60
  • 佐々木外科病院

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    職場の人間関係については、入職当時からグループができていた雰囲気がありました。 仲の良い人同士が会話をして、特に関わり合いがないスタッフ同士は業務連絡程度の会話しかしていない印象です。仲良くなれば、一緒に買い物へ行くことや飲み会を企画して開催するなどもあり、居やすい空間ではありました。

    • くらぷ
    • 3.60
  • 大阪はびきの医療センター

    12

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    休日は月10?13日程度。三交代のため、準夜明けの休みや深夜入りの休みも多く、丸一日しっかり休める日は少ないです。夏季休暇と冬期休暇はそれぞれ確か約5日ずつ有給とは別に用意されています。夏季は公休と組み合わせて一週間ほど休みを取り、海外旅行へ出掛ける方も多くいました。残業は病棟によりけりです。私の病棟では閑散期はほぼ定時上がりでしたが、繁忙期は月20?30時間程度の残業がありました。残業手当はしっかり申請できます。

    • おはな
    • 3.40
  • 大阪はびきの医療センター

    12

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    病院自体はかなり古いです。新設された緩和病棟と結核病棟に関しては綺麗なのですが、他の病棟は床も扉も全て木でギシギシ鳴っています。決して綺麗といえる状態ではなく、ところどころ設備も古いです。ただ普段の業務に差支えが出るほどではありません。予定では確か2022年に建て替え完了予定だったと思います。

    • おはな
    • 3.40
  • 大阪はびきの医療センター

    12

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    残念ながら、寮はありません。その代わりに一人暮らしの方には住居手当がつきます。物件の家賃によって異なりますが、最大27000円まで。病院周辺は田舎なので家賃もそれほど高くないエリアでしたが、この恩恵を最大限に受けようと家賃が少しお高めの良い物件で暮らしている方も結構いました。福利厚生はリロクラブに加入しています。加盟店の割引クーポン等が使えるサービスです。

    • おはな
    • 3.40
  • 大阪はびきの医療センター

    12

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    準公務員扱いのため、他の病院と比べても悪くないほうかと思います。1年目は夏のボーナスが減額のため400万円台後半。2年目以降は550万円前後です。月々の手取りで言うと、25?30万円。ボーナスは年間で手取り80万円程度でした。ただし残業手当や祝日手当(出勤毎に15000円程つきます)も含んでの額なので、ほとんど残業のない病棟や休日出勤がほとんどない手術室や外来はもっと少ないかもしれません。

    • おはな
    • 3.40
  • 大阪はびきの医療センター

    12

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    看護師以外の全く別の業種に転職しました。若いうちに色々なことにチャレンジしたいという思いが強かったため、転職を決めました。「人間関係で疲れた」「看護師が嫌になった」といったネガティブな理由では決してなく、看護師を続けるならばこの病院で長く勤めていたいなと思っていました。

    • おはな
    • 3.40
  • 大阪はびきの医療センター

    12

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    プリセプター制度です。大体3?4年目の先輩が新人担当になるので、年次が近く相談がしやすい環境でした。エルダー制度も導入されておりプリセプターにも更に年次が上の中堅?ベテランの先輩が担当としてついてフォローしてくださいます。病棟毎に教育係が設置されていますが、何より病棟全体で新人をフォローしていくという雰囲気が出来上がっているように思います。1年目には定期的に院内研修もあり、実務以外の時間でも技術や知識を学べる機会が確保されているため安心できます。

    • おはな
    • 3.40