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赤穂仁泉病院
8年収や給料・2021年頃(正職員)
基本給が安く資格手当を高くして、ボーナスが少なくなるように設定してあります。夜勤をしなければ年収300万ぐらいかと思います。給与はよくありません。看護師で家を建てるのに銀行に収入を提示したら、本当に看護師ですか?と聞かれたぐらいです。ボーナスは年2回、計4.5ヶ月あります。景気の良い時は期末手当がほんの少しでます。
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赤穂仁泉病院
8退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
転職理由は、違う県から移住し、他の病院に入職しましたが就業時間が17時半でそろから保育所の迎えに行くと19時前になってしまっていました。今の病院は赤穂市内で就業時間は16時半までで時間的には働きやすいと思ったからです。精神科にも興味があり一度働いてみたいと思ったからです。なかなか精神科で働くきっかけはないので、タイミングが合ってよかったです。
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赤穂仁泉病院
8教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
教育制度は一般の大きな病院とは全然違い、新人を育てる環境は整っていません。日精看の研修に参加してもいいというぐらいです。院内研修もありますが、あまり勉強になる内容に思えません。看護助手さんを看護師にしていきたいようで、看護学校に行かれている方もいます。奨学金制度はありますが、返していかなければならず何年働いたら返さなくていいというものではありません。
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北海道せき損センター
9福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
私は入っていませんでしたが単身寮があります。希望すれば入れる確率は高いと言っていました。建物は古いですがワンルームマンションで月額4.356円(光熱費別)、灯油ストーブ、ガステーブル、湯沸かし器などが備え付けられています。駐車場もあり一人暮らしならちょうどいいと同期から聞いていました。福利厚生はしっかりしていると思います。各種手当や産休、育休、病気休暇や子供が3歳まで時短勤務対応など一通りのものがあります。また観楓会や忘年会なども大々的にありましたが、現在はコロナのため行っていないそうです。他に病院敷地内に保育所が設置されており、6ヶ月~4歳までのお子さんを預かってもらえます。
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北海道せき損センター
9教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
ラダー制を導入しており自分の能力などを年に3回ほどに分けて評価しています。新人、中途採用者への教育は熱心に行っており病院全体でフォローしてもらえている状態です。また看護協会入会者には何かしらの研修に行かせてもらえて、その際の研修費は病院負担で行けます。
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北海道せき損センター
9休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
基本週休2日制 (4週8休)です。ほかに国民の休日、年末・年始 (12/29?1/3)、7月1日(健康と福祉の事業創立記念日)が病院の休日になっています。休暇は有給休暇(年20日付与)、夏期休暇(5日間)、産前産後休暇、その他特別休暇があります。残業は極力ないように勤務調整していますがやむを得ないときは協力して早く終わらせるようにしています。残業代も申請してもらっていました。
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北海道せき損センター
9設備や働く環境・2019年頃(正職員)
1955年(昭和30年)に「美唄労災病院」として建てられた建物を使用しているので建物自体は老朽化が進んでいます。そのため空調設備が不十分に感じます。また昔は総合病院として多くの科を請け負っていましたが人口の減少や医師の退職に伴い規模も縮小され建物内で使っていない設備もあります。しかし、改築や機械の導入などで工夫され働きやすい環境ではありました。
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北海道せき損センター
9年収や給料・2019年頃(正職員)
独立行政法人の管轄なので民間に比べると年収はいいほうだと思います。基本給が高いですし年1回の定期昇給もあります。残業もしっかりつけることができますし夜勤が絡むと一時期月30万くらいになったこともありました。他年2回のボーナスもありました。大体1.5?2.0か月くらいです。私はコロナ流行前に退職しているので現在どうなっているかは不明です。
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北海道せき損センター
9職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
以前看護学校を有していたのでそこの出身者が多いです。もちろんそれ以外の看護師もたくさんいます。実習も受け入れているのでそこから入職する看護師も増えました。手術や急性期の患者様が多い病院なので結構空気がピリピリすることもありますが、指導はしっかり行いますしフォロー体制も整っています。ただ病棟、外来ごとのカラーが強いのでやや衝突気味なこともあります。
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佐々木外科病院
9教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
月に何度か、就業後の時間に研修会がありました。 感染や医療安全、認知症のことについて、業者が来て人工呼吸器や褥瘡のケアの仕方、商品の特徴などを説明してくれます。プリセプター制度だったため、誰に相談すれば良いか明確でよかったです。プリセプターの看護師もベテランの方がついてくれるため、わかりやすく勉強になりました。入職1年目の職員は全員、看護研究を行うのですが、指導も熱心に何度も付き合ってもらえてよかったです。
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佐々木外科病院
9休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
休日、休暇は4週8休制で取り入れられていましたし、守られていました。 でも中には準夜勤のあとに記録が終わらずに残っていた看護師さんも何人もおり、「準夜勤後の休日は寝て終わり」なんてことも聞いていました。日勤での残業はほとんどなく、他の看護師も手伝ってくれたりして、なるべく早く帰ることが可能でした。
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佐々木外科病院
9年収や給料・2018年頃(正職員)
総支給のみ見たら、今となっては羨ましいほどでした。 内訳を見てみると悲惨な状況でしたが。基本給はそこまで良いわけではありません。それに比例してボーナスも多くはなりません。(ボーナスは4.5ヶ月分ありました)あとは資格手当と夜勤手当などがつきます。夜勤手当も、今思えば恐ろしい回数入ってましたから、それは手取りもよくなりますよね。
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佐々木外科病院
9福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)
寮はありませんでした。近くのアパートなどを自分で探して自分で契約してという方法でしか近場に移ることはありませんでした。 福利厚生はこれといってすごく良いこともありませんでした。研修は年に1回は全額負担してもらえますが、他は休日を使って自腹です。
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佐々木外科病院
9設備や働く環境・2018年頃(正職員)
個人病院としてはそろっている方だと思います。 放射線科にはMRIやCT、マンモグラフィーなどがありました。手術室があり消化器系や整形外科の手術を主にしていました。病棟の他には外来や老健、居宅事業所、訪問看護ステーション、リハビリ室、検診センターなどもあったため、いろんなことが学べる環境にはありました。
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佐々木外科病院
9入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)
消化器系、整形外科手術がある急性期病院と聞いていたので、その勉強は一通りして入職しました。しかし、実際に勤務すると急性アルコール中毒や白内障、心不全、肺炎など内科疾患も多くて総合診療科かと思うほどいろんな方がいました。いろんな勉強ができて良かったです。
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佐々木外科病院
9退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)
入職するとき、ある部署を希望して面接にいきました。その後、「病棟なら採用できます。近いうちに希望の部署に異動できると思うから我慢してもらえないか?」という事だったので、OKして入職しました。しかし、何年経っても異動はなかったです。また、認定看護師を取りたくて,病院側の支援体制を伺うと何も支援はなかったため、退職する意向を伝えて退職しました。
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佐々木外科病院
9職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
職場の人間関係については、入職当時からグループができていた雰囲気がありました。 仲の良い人同士が会話をして、特に関わり合いがないスタッフ同士は業務連絡程度の会話しかしていない印象です。仲良くなれば、一緒に買い物へ行くことや飲み会を企画して開催するなどもあり、居やすい空間ではありました。
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大阪はびきの医療センター
12休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
休日は月10?13日程度。三交代のため、準夜明けの休みや深夜入りの休みも多く、丸一日しっかり休める日は少ないです。夏季休暇と冬期休暇はそれぞれ確か約5日ずつ有給とは別に用意されています。夏季は公休と組み合わせて一週間ほど休みを取り、海外旅行へ出掛ける方も多くいました。残業は病棟によりけりです。私の病棟では閑散期はほぼ定時上がりでしたが、繁忙期は月20?30時間程度の残業がありました。残業手当はしっかり申請できます。
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大阪はびきの医療センター
12設備や働く環境・2019年頃(正職員)
病院自体はかなり古いです。新設された緩和病棟と結核病棟に関しては綺麗なのですが、他の病棟は床も扉も全て木でギシギシ鳴っています。決して綺麗といえる状態ではなく、ところどころ設備も古いです。ただ普段の業務に差支えが出るほどではありません。予定では確か2022年に建て替え完了予定だったと思います。
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大阪はびきの医療センター
12福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
残念ながら、寮はありません。その代わりに一人暮らしの方には住居手当がつきます。物件の家賃によって異なりますが、最大27000円まで。病院周辺は田舎なので家賃もそれほど高くないエリアでしたが、この恩恵を最大限に受けようと家賃が少しお高めの良い物件で暮らしている方も結構いました。福利厚生はリロクラブに加入しています。加盟店の割引クーポン等が使えるサービスです。
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大阪はびきの医療センター
12年収や給料・2019年頃(正職員)
準公務員扱いのため、他の病院と比べても悪くないほうかと思います。1年目は夏のボーナスが減額のため400万円台後半。2年目以降は550万円前後です。月々の手取りで言うと、25?30万円。ボーナスは年間で手取り80万円程度でした。ただし残業手当や祝日手当(出勤毎に15000円程つきます)も含んでの額なので、ほとんど残業のない病棟や休日出勤がほとんどない手術室や外来はもっと少ないかもしれません。
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大阪はびきの医療センター
12退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)
看護師以外の全く別の業種に転職しました。若いうちに色々なことにチャレンジしたいという思いが強かったため、転職を決めました。「人間関係で疲れた」「看護師が嫌になった」といったネガティブな理由では決してなく、看護師を続けるならばこの病院で長く勤めていたいなと思っていました。
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大阪はびきの医療センター
12教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
プリセプター制度です。大体3?4年目の先輩が新人担当になるので、年次が近く相談がしやすい環境でした。エルダー制度も導入されておりプリセプターにも更に年次が上の中堅?ベテランの先輩が担当としてついてフォローしてくださいます。病棟毎に教育係が設置されていますが、何より病棟全体で新人をフォローしていくという雰囲気が出来上がっているように思います。1年目には定期的に院内研修もあり、実務以外の時間でも技術や知識を学べる機会が確保されているため安心できます。
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大阪はびきの医療センター
12入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
良い意味でのギャップとして、人間関係や教育体制など、大変働きやすい環境であると感じました。学生時代の実習のほうがずっと辛かったように思います。悪い意味でのギャップとして、病棟によっては二交代制が全く成り立たないこと。基本的には三交代制でしたが二交代制を順番に取り入れていることを事前に伺い期待していたものの、夜間忙しい病棟だと上手く仮眠時間を捻出できずなかなか難しい。慢性的な人手不足や古い年次の方が多いことから、新たな取り組みが一蹴される傾向にあると感じました。
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大阪はびきの医療センター
12経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)
患者様の事を第一に考え、温かみのある寄り添った看護を提供している方が多かった印象です。看護方針は「あらゆる呼吸器疾患に対して、常に最高水準の医療を提供します。結核根絶に向けて全人的な医療を提供します。アレルギー疾患に対し、最新の知見を取り入れ、最適な医療を提供します。安心で頼りがいのある、府民のための医療機関を目指します。誠意と温かみのある、やさしい看護を実践します。」
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大阪はびきの医療センター
12職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
病棟によるとは思いますが、基本的に人間関係は良好です。比較的穏やかな性格の方が多く、新人時代だけではなく退職する間際まで丁寧で温かいご指導を頂きました。働きやすい環境のためか新卒から働き続けている方が圧倒的に多く、病棟の半分以上を40?50代の看護師さんが占めています。年次の浅い先輩と切磋琢磨しながら業務したいと思っている方には、ややミスマッチかもしれません。(もちろん若い看護師もいますが、それほど数は多くないです)
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松井整形外科クリニック
7設備や働く環境・2018年頃(派遣)
こちらのクリニックは最寄駅から徒歩3分程で到着出来るので好立地だと思います。新しいクリニックではありませんが、待合室や診察室は綺麗に手入れされていたので清潔感がありました。リハビリ室は違うフロアにありとても広く、小規模クリニックの割にはたくさんリハビリベッドがありました。新しい設備はありませんが古くもなく、手入れされているので清潔感が保たれていたので、とても気持ちよく働けました。
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徳島赤十字病院
2年収や給料・2018年頃(正職員)
赤十字病院は非常に給与面に関しては恵まれています。私は3交替勤務で夜勤手当て合わせて毎月40万円を超えています。お金に関しては赤十字病院は手厚く恵まれており不満はまったくありません。私は現在40歳ですが年収は650万円前後で同年代と比較しても良いです。赤十字病院という環境は働くうえで素晴らしいと思います。
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ぬまた皮フ科クリニック
1設備や働く環境・2021年頃(正職員)
院長からの要望が多く、看護師の仕事量が多い。患者を呼び入れ問診、カルテ記載、外用薬の使い方の説明。患者さんに笑顔で帰ってもらうを社訓としている為、接遇にもかなり気をつかって仕事をしています。でもかなりやりがいも感じています。スタッフの欠員があると求人をかけるのですが、覚えることが多く育つ前に辞めるケースが多くて困っています。仕事に慣れてくるとスピードも要求されるので、プレッシャーも感じ辞めてしまう。最近は慢性的にスタッフが足りていない。
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森田内科循環器内科医院
1休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
開業医なので、確実に休める日は、日曜と祝日です。水曜と土曜日は12時までで、一週間の実労働時間は平均的だと思うのですが、連休が取れません。有給制度もあったのかもしれませんが、使ったことはありません。やはり休みの数は福利厚生のしっかりした大きい病院がいいと思いますが、どちらも一長一短があり精神的にゆったり働ける基準で考えるのがいいと思います。
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