看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 松井整形外科クリニック

    7

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(派遣)

    とても小規模なクリニックでした。看護師は3名で、医療事務が10名ほどでその中でも医療事務の資格をもってるのは2.3名だったと思います。年齢は20代?50代で幅広かったです。みんなとても仲が良く、よく飲み会が開かれていました。院長先生が支払いをして下さるのでお金を支払った事がありません。休憩時間も和気あいあいとしていて、働くのが楽しかったのを覚えています。

    • 川栄P
    • -
  • 松井整形外科クリニック

    7

    年収や給料・2018年頃(派遣)

    入職した時に、給与の交渉をして前職場のお給料の提示をしてそれよりも上の額を希望しました。小規模クリニックで残業も全くありませんでしたが、総合病院で夜勤をしている看護師並かそれ以上のお給料をいただいていました。毎年数千円の昇給があり、年に2回のボーナスもしっかりいただけました。年収に関しては、教師をしている主人より上回っていたと思います。

    • 川栄P
    • -
  • 松井整形外科クリニック

    7

    福利厚生・寮など・2018年頃(派遣)

    福利厚生で気になったところは、産休、育児休暇制度がないことでした。女性が9割はたらく職場でこの制度がないのはとても残念でした。結婚が決まり、妊娠を望んでいたので院長先生に懇願しましたが、産休育児休暇制度は叶いませんでした。その時に言われたのが出産後も働きたいという気持ちがあればまた雇ってもらえると約束をしてもらいました。しかし、女性が大勢はたらく職場であれば産休育児休暇制度はあって当然では無いかと思います。

    • 川栄P
    • -
  • 松井整形外科クリニック

    7

    教育制度・研修制度・2018年頃(派遣)

    私が入職した時は、トップの看護師さんが業務を教えてくれました。少人数のスタッフで診察介助にあたるので、付きっきりという訳にはいきませんでしたが、先輩看護師の動きを見て業務を覚えていきました。疾病においては、そのクリニックで主流であるものを教えてもらい勉強しました。研修制度はほぼありませんでした。教育制度や研修制度が整っている事を希望されるのであれば、公立病院などを行かれることをおすすめします。

    • 川栄P
    • -
  • 久保整形外科クリニック

    5

    年収や給料・2017年頃(正職員)

    このクリニックの看護師全ての方の給与やどのように提示されたのかもしらないですが、私は前職場の給与を基準に支払ってもらうことになりました。総合病院で夜勤ありの看護師並のお給料をもらえたのでクリニックにしてはかなり高額だと感じていました。看護師面接に立ち会った際に、給与面の話になり、院長先生から「この子は高額取りやからな」と言われたことがあります。どういう意味で言われたのが分かりませんが医療者であるのにも関わらず、相手の気持ちも考えず人前でこのような事をいう人の下では働きたくないなと思ってしまいました。

    • 川栄P
    • -
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)

    新卒で看護師になるなら大学病院で5年以上働くと、他にどの場所に出てもある程度通用するスキルが身に付くと思います。教育研修制度はとても充実していました。ラダー研修に参加すると基本的な事は学習できます。座学も、実習スタイルの研修もあります。あとは病棟で実践を積んで、覚えていくしかないです。

    • uni
    • 3.60
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    毎月1回、希望の日程に休暇を入れることが出来ました。他の休日はシフトが発表されるまで全く分からないため、事前にチケットが必要なライブやスポーツ観戦、旅行などは気軽に予定を組めませんでした。シフト発表はいつもギリギリでした。お正月前後に連休と夏季休暇はありました。結婚式患者様の重症度や受け持つ人数により、時間内に仕事が終えられないと、翌日に業務を回すことが出来ないため、残業になります。特に夜間に急変や緊急入院などがあると、夜勤明けは昼頃までかかる事も多かったです。

    • uni
    • 3.60
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    設備や働く環境・2017年頃(正職員)

    2009年に新病院へ移転し、その年から働き始めたので設備はどこもピカピカで院内も広々としていました。スタッフが使用するスペースもゆとりを持って作られており、快適に過ごすことが出来ました。定期的に専門の業者さんが掃除を行ってくれるので、汚いと思ったことはありません。またスタッフの制服も院内にクリーニング業者さんが入っていて、勤務終了時に汚れた白衣を出して帰り、出勤時に受け取れます。バーコードで個人が管理され、必ず在籍する病棟に戻ってくるシステムは画期的だと思いました。入職時から十分な枚数が支給されるため、特に困った事はありませんでした。

    • uni
    • 3.60
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)

    私が退職した理由は結婚をし、夜勤業務をやめようと思ったのがきっかけです。外来業務など、夜勤をしなくても働ける部署はありましたが、基本給が低い為、給料が大きく下がってしまうのも心配でした。また入職から長期間のお休みもなかったので、夢でもあった語学留学に行きたいと思い、思い切って退職しました。

    • uni
    • 3.60
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    新卒での入職だったため、社会で働くこと事態が初めてでとても緊張していました。同期入職が数百人、同じ病棟にも4人の同期が配属になりとても心強かったです。出身校もばらばらで、同じ看護師免許を持っていても、実習で習ってきた内容は少し違う事に驚きました。しかし入職した場所の仕事を覚えてそこに合わせていく必要があった為、毎日必至に学習しました。看護実習とは大きく違い、始めから責任ある仕事を任される事にとても驚き、緊張の毎日でした。都内に就職した事もあり、休日に行ってみたい場所もたくさんありましたが、あまり遊んでいる暇はなく課題と疲労でクタクタでした。

    • uni
    • 3.60
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    私は寮には住んでいませんでしたが家賃(寮費)は通常の半分程度ということでした。3棟の寮があり、1番病院から近い寮は徒歩30秒の場所にありました。病院から自転車で10分程度の寮に友人が住んでいた為よく遊びに行きました。一般のマンションの一部が病院の寮となっていた為、特に制限などもなく暮らしていました。

    • uni
    • 3.60
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    年収や給料・2017年頃(正職員)

    夜勤や残業が多い月では最高350,000円程が手取り金額でした。年収は520万円程です。病棟勤務の初任給は基本給が188,900円、地域手当32,113円、住宅手当27,000円などが支給され、手取り金額は240,000円程でした。同じ科に8年間在籍し毎年昇給がありました。

    • uni
    • 3.60
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    医師や病棟薬剤師さんとはコミュニケーションはすごくとりやすい環境でした。人間関係は入職年毎にラダー制度があるため、1年生・2年生・3年生と呼ばれ、比較的上下関係がはっきりしていました。特に入職3年目まではラダーにより可能な仕事範囲も限られていて先輩・後輩という人間関係が強いです。私は病棟勤務でしたが、師長さんによって職場の雰囲気は大きく変化していたと思います。病棟を取り仕切る看護師長さんのキャラクターによって明るくなりました。

    • uni
    • 3.60
  • 兵庫県立西宮病院

    18

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)

    学生の頃は看護師としてイキイキと笑顔で楽しそうに働いている先輩方の姿が目に映っていました。実際に入職してみて感じたことは、先輩方がものすごく怖くてものすごく厳しくて上下関係がとてもあるといった事だったのでギャップがものすごくありました。入職して1年間は毎日涙を他がしながら仕事をしていたので、思い描いていた看護職像とは180度ちがうものでした。

    • 川栄P
    • 3.00
  • 兵庫県立西宮病院

    18

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    患者様から見るとみんな若くて看護師さんみんな仲の良いねとよく言われている部署でしたが、実際には上下関係がとても厳しかったです。忘年会や新年会などの季節ごとの飲み会があり、ほどんど毎回幹事をしないといけませんでした。段取りが悪いとあとでグチグチ陰口をナースステーションで言われ、それを実際に聞いてしまいました。先輩たちは全く手伝ってくれないのにスタッフが沢山いるところで悪口を言われ、この悪口が長期間続き、この仲間の中で働いていくことに限界を感じてしまい、退職を考えてしまいました。

    • 川栄P
    • 3.00
  • 大分共立病院

    5

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    子どもの急な発熱等のときには休みは取りやすい印象です。残業はほとんどなく、休日出勤を求められることもありません。病院で勤務する看護師では珍しく日勤、夜勤とも定時で帰宅することも可能で、勤務後によくスタッフ同士で飲み会をしたりしていました。4週8休制で、勤務形態は2交代制となっています。休暇は夏季休暇として年間4日間のみ取得でき、年次有給休暇は20日間付与されますが、ほとんど取得できません。

    • ねっち
    • 3.40
  • 大分共立病院

    5

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    寮はないため、住宅補助を利用して近隣のマンションを借りて生活しています。しかし、住宅補助が10000円であり、他の病院と比較しても少ないので、グレードを下げ我慢しています。保育所はありません。しかし、育児休業は取得しやすく、代替のスタッフはバイト等を募集し補充していますが、毎回バイトの看護師が来ることに否定的な意見を持ったスタッフも少なくはありません。ボーナスも年間2回、年間3か月分程度です。これといった福利厚生もなく、とても充実しているとは言えません。

    • ねっち
    • 3.40
  • 大分共立病院

    5

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    外科病棟を希望していましたが、内科病棟の配属となりました。内科病棟と言え、リハビリテーションが主な役割であり、特に変化はなく、同じようなことを繰り返す日々でした。職場はアットホームな雰囲気で、関係性も良好だったのですが、外科、急性期での看護を学びたいという気持ちが強く、この変化のない日々にやりがいを見出す事ができませんでした。

    • ねっち
    • 3.40
  • 大分共立病院

    5

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    ケアミックス型の病院としての役割を担っています。2014年に立て替わったばかりできれいな病院です。しかし、設備としては電子カルテがある等最低限であり、物の配置も悪く、動線が長くなってしまっていて、もう少し現場の意見を聞いて改修できなかったのかな?と思います。多くの患者はリハビリテーション目的に来院するため、ADLの介助が主な業務内容となります。休みが比較的取りやすく、残業もほとんどなく、業務内容も日々特に変化はなく同じようなことの繰り返しであり、この環境が働きやすいと感じる人にとっては良い環境と言えるのではないでしょうか。

    • ねっち
    • 3.40
  • 大分共立病院

    5

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    一般的なクリニカルラダーシステムやマニュアルはなく、病棟単位での教育が行われているため、病棟によりかなり方針に差があります。同期の中でもしっかりフォローしてもらえる人もいれば、全くフォローしてもらえない人がいることや、学べることも全く違い1年間でかなりの差ができました。また、スタッフの異動もたくさんあるため、継続性や一貫性もなく、教育を主にする担当者も特に決まっていないので、場当たりな教育であるあるように感じました。「障害をもった方に、身体的・精神的・社会的にできる限り自律した生活が送れるように支援できる人材を育成する」という教育理念のもとで教育が行われています。

    • ねっち
    • 3.40
  • 竹内医院

    1

    設備や働く環境・2019年頃(派遣)

    長年受け継がれている個人医院のようです。ドクターは3人いますが、うちお二人はかなりご年配です。建物自体は古く、院内も昔の病院の香りが漂う場所ですが、清潔に保たれていて古いながらも働きやすいと思います。窓から見える木蓮や金木犀が時期によっては楽しめます。ドクターそれぞれに合わせた診察や看護が求められます。ナースの人手不足はあるようですが、ベテランさんからとても丁寧に説明してくださいます。

    • ハミング
    • -
  • 八木病院

    2

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    今は若い子も増えて現在らしく和気藹々な職場になっていると感じます。 入職当初はお局さんが多くとても働きづらい職場でしたが年月が過ぎるにつれお局さんたちは辞めていき働きやすい職場になりました。先輩たちも話しかけやすく丁寧指導してくれます。急な病気や用事ができれば休ませてくれます。定時になったら帰れ残業もあまりなく、子供がいる方には良い条件の職場だと思います。

    • まーや
    • -
  • 公立種子島病院

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    長年勤務されている方、応援ナースの方が多く、年齢層も30~50代の方が多い印象です。ひとつの病院しか経験していないスタッフも多く、向上心の強い看護師さんは慣れるのに時間はかかりそうです。内科・外科・眼科・耳鼻咽喉科・小児外来・整形外科があります。また、長年勤務されている方の威厳も強く、柔軟性には欠けるかもしれませんが、島の病院らしいのんびりした空気をもつ病院でした。病棟の窓からは遠くに海が見えます。

    • ハミング
    • -
  • 安城更生病院

    13

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    職員の数が多いので様々な方が居ますが、全体的に明るい雰囲気があると思います。病棟ではチーム制度、ペア制度が組まれており、日勤帯は基本的に同じチームのメンバーとのペアで動いていました。忙しい中でも、なるべく仕事量が偏らないようにスタッフ同士で協力し合おうという雰囲気がありました。また私の居た部署では師長クラスが一人、主任クラスが三人おり困った時など色々と相談することができました。

    • どらちゃん
    • 3.80
  • 安城更生病院

    13

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    経験年数に応じた教育カリキュラムが組まれており、病院内での研修が豊富にありました。課題提出もあります。 希望すれば院外の勉強会や学会へ参加する機会もあります。また各部署内のスタッフが交代制で、毎月テーマを決めて勉強会を企画していました。新人に対しては、一年間プリセプターとアソシエイトの担当が付きます。プリセプターは一対一で付くので仕事の悩みなど相談しやすいです。

    • どらちゃん
    • 3.80
  • 安城更生病院

    13

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    病棟で勤務していましたが、休日の数は平均して10日程度ありました。人手が足りない時期でも、最低でも月に8日は休日が取れるよう調整されていました。休日の希望は月に5日まで申請することができました。(ただし土日祝の希望は2日まで)有休はあまり消化されませんでした。残業は大体一日に1時間程度あり、忙しい時期には2時間近くある日もありました。

    • どらちゃん
    • 3.80
  • 昭和大学横浜市北部病院

    43

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    新人教育にはとても力をいれており、部署に配属される前や、配属された後、新人看護師だけが集まって、中央研修が行われます。そこでは、学生時代に行ったような座学や、より実践に近い形でのシュミレーションが行われます。部署にあがったあとも、新人教育は、新人教育担当を中心に、病棟単位、チーム単位で屋根瓦方式で行われ、スタッフ一人ひとりが新人教育に対して真摯に対応しています。

    • あけみ
    • -
  • ナグモクリニック名古屋

    4

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    入職して3週間後に、院長から自主解雇を薦められて私もそれを呑みました。性同一性障害に悩む患者さん達の苦しみを考えると無理もない事ではありますが、あのクリニックをのさばらせてしまう事が辛いので、出来れば他のクリニックに行ってほしいと思いました…が、どこもこのグループであり、名古屋にはここしかないので難しかったでしょうが…。「僕の見込み違いだった。オペ室経験があるなら後はクリニック業務さえ教えればいいかと思っていたけど駄目だね。これ以上僕はあなたにお金をかけたくないんだよね」と言われました。その後も離職票を出し渋る等の揉め事はありましたが、割愛します。

    • おりふじ
    • -
  • ナグモクリニック名古屋

    4

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    手術室経験があったのでそれを買われましたが、働く場所が変わればやり方や方針も変わります。最初は新参者として指示を待ちながら動いていましたが、それを「全然使えない。あなたを教育するためのコストもない」と詰られました。医師は院長一人で、他は看護師と受付が働いていました。こちらは不親切という事もなく丁寧に仕事を教えてくれてはいましたが、いかんせん院長のパワハラに逆らえず、結果として置き去りにされる事も多々ありました。「昔は院長に拳骨で殴られたのよ?」と古株の先輩看護師が笑って言っておりましたが、全く笑えませんでした。それを当たり前と思って受け入れられるような看護師だけが働ける、そんな場所なのかと思いました。

    • おりふじ
    • -
  • ナグモクリニック名古屋

    4

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    主に性適合手術や性同一性障害を扱う美容クリニックでした。試用期間で退職したので1ヶ月も在籍していませんでしたが、入職した事を本気で後悔するほど劣悪な環境でした。院長は面接の時点でタメ口且つ横柄だったので少し違和感はありましたが、こちらも転職が決まらず焦っていた事や、内装が綺麗だった事に目が眩んでしまい、よく考えずに内定を承諾してしまった事が失敗でした。スタッフだけに辛く当たるならまだしも、正直患者さんにも親切とは言い難い印象を受けました。タメ口は当たり前で、ろくに見もしませんし平気で待たせ続けます。それでも患者さんが訪れるのは、ここしか性転換手術を行える場所が無いからでしょう。その為に耐えざるを得ない患者さんの事が気の毒で、心苦しさと院長への苛立ちが募っていました。

    • おりふじ
    • -