看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 藍野病院

    16

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    御礼奉公のある附属学校から入職する人が多いため、その縛りが終わると退職する人が多いです。ICUや小児科などが院内には無いため、スキルアップしたい人は転職しています。逆に、違う病院に行ってみて合わなかったという人が何年後に復職する場合もあると聞きます。やはり、子育てにはすごく融通がきくので、産休や育休明けに復職する人は多いです。

    • 3.60
  • 藍野病院

    16

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    看護師としての業務はたくさんありますが、介護士やヘルパーとの業務が完全には分かれていないなと感じました。オムツ交換やトイレ誘導など介護士でもできる業務もするため、時間に余裕を持って業務ができるかなと思っていましたが、業務レベルが意外と高いなと感じました。

    • 3.60
  • 近畿大学奈良病院

    20

    年収や給料・2017年頃(正職員)

    年収は総額約540万円(看護師4年目 大学卒で保健師資格有りの場合)ボーナスは6月と12月の2回で、6.34カ月。私の場合は、夏60万円・冬は80万円くらいだった。近大マグロで近大自体が潤ってる時だったので、ボーナス以外にも特別給与があった。あと、現物支給として冬には近大みかん2?分もあり、けっこう美味しかった。給与は総額約30万円/月、基本給:約22万円。専門だと、約20万円。大学卒で資格手当と基本給も専門よりはちょっと良かった。夜勤手当:1回9,000円くらい。他の病院に比べたら少し低めかもしれない。

    • keep
    • 3.20
  • 近畿大学奈良病院

    20

    教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)

    ERでは1年目は毎月勉強会があった。まず、「心筋梗塞について」などお題が出て、病態・治療・看護について勉強してまとめた資料をプリセプターに提出する。プリセプターのOKが出たら、チームリーダーに提出し資料をみてもらう。それでOKなら勉強会に参加できる。資料作成は勉強会までに先輩の勤務をみて予定を毎月立てて、進めていかないといけない。勉強会終了後には確認テストもある。休みの日はほぼ勉強会の資料作成で潰れることになり、しんどかった。3年目になると、勉強会の主催者側になるので、再び資料作成が必要になる。チームリーダーに資料を見てもらい、OKなら師長に見てもらう。これもまたしんどかった。大学病院は勉強大事なところがあるので、とにかく何かにつけて勉強会をしていた気がする。看護部全体でも頻繁に研修があり、それは業務中に抜けて参加するので、息抜きになっていた。【研修制度】 外部の研修に参加するように言われる。私は看護協会が主催する看護研究についての研修に4回くらい参加した。出張扱いになり、病院が研修費用を負担してくれるのでありがたかった。ただ、研修内容をレポート提出しないといけないのが少々面倒だった。

    • keep
    • 3.20
  • 近畿大学奈良病院

    20

    設備や働く環境・2017年頃(正職員)

    ICUとHCUの間にナースステーションがある。よく看護部長とか師長がナースステーションに居座って話し込んでいた。監視されているようで仕事がやりにくかった。ナースステーションに点滴・ルート・薬がそろっている。必要時はそこに取りに行く。初療は1階で、専用エレベーターで降りる。モニターが付いていて、ERから初療の様子は見える。音声はないから、必要時は電話する。物はほとんどないので、ルート取って、CTなど必要な検査をしてすぐERにあげる感じ。基本的に初療は看護師が1名しか降りないので、早くあがって、他のスタッフに手伝ってもらった方がスムーズ。研修医もいるので、ルートは基本的には研修医がとる。【設備】 ERはICUが8床・HCUが4床。初療室がある。ICUの8床のうち 3床は個室。窓もないので、外の様子が全く分からない。昼か夜か分からなくなるし、モニターの音が24時間ずっとしているので、患者もせん妄になりやすいし、私も家に帰ってからもモニター音が頭から離れなくてしんどかった。HCUは比較的病状が安定した人が入院している。窓もあって明るい印象。

    • keep
    • 3.20
  • 近畿大学奈良病院

    20

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    私はERで急な患者対応などがなければ、ほとんど残業はなかった。ただ、病棟の友人は、記録などがあってなかなか帰れず、19時とかになることもしばしばあったみたい。年間120日くらい休みはあったと思う。2年目から有給20日とフレキシブル休暇が7日。日曜日・祝日以外にも創立記念日もある。私は夜勤も月4?5回以上していたし、入りと明けの時間があるので、自由時間はけっこうあった。ただ、有給はすごく使いにくかった。夏季・冬季の長期休暇があるけど、先輩優先ですき間を見つけて休み希望を出す感じ。患者が少ないと、スタッフが必要ないから、有給を使われて急に休みになったりする。体調不良でも、急に休んだら文句を言われるので、すごく休みにくかった。退職時も有給消化全部できなかった。

    • keep
    • 3.20
  • 近畿大学奈良病院

    20

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)

    私は復職している人を残念ながら見たことがない。大学病院で忙しいので、独身者の若者が多いイメージ。外来には主婦もいたが、育児と両立は大変そう。私の退職理由としては、1.人間関係がしんどい バリバリの縦社会で、誰かの悪口を日々言って過ごすスタッフばかりなので、誰も信じられないし、人間不信になる。このまま自分も腐っていくのかと思うと恐ろしいし、鬱になりそうだった。2.仕事内容がしんどい 私の場合は、急性期は向いていないと思っていたのに、ERに配属されてしまい、常に苦手意識があった。4年働いたけど、心外の術後はSGやCV・Aライン、たくさんの点滴・ドレーンが入っているし、必要時はIABP・CHDF・呼吸器だって入っている。たくさんの器械が患者の体についていて、管理していかないといけない。命に直結していると思うと、その緊張感が耐えられなかった。3.奨学金を借りた年数分働いたから 4.年奨学金を借りたので、借りた分だけ働いたら返金が不要なシステムだった。「4年働いたら辞める」と期限があったから、続けられたと思う。

    • keep
    • 3.20
  • 近畿大学奈良病院

    20

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    とにかく先輩が怖くて、縦社会がすごい。看護師って、白衣の天使って聞いていたけど。聞かずにやって、失敗したら「なぜ聞かなかった。謝罪はいらない。理由を聞いている」なぜ失敗したのかをひたすら問いただされる。白衣の悪魔だなって思った。まず、話しかけるなオーラが強いし、挨拶もしにくい。ERってきいたから、ドラマの救命救急24時な感じを想像していたけど、そんなこともなかった。緊急入院もあるけど、救急車は多くて2・3件/日。ほとんど、転院とか予定手術の術後とか重症度は高いけど、イレギュラーなことはそんなになかった。今の、二次病院のほうが、患者の幅が広いしイレギュラーなことも多い。救急も5?6件/日くらいは受けているから、今の方がERっぽい感じはする。

    • keep
    • 3.20
  • 近畿大学奈良病院

    20

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    近大奈良病院の寮は借り上げマンション。一般の人も住んでいるけど、ほぼ職員。休みの日まで職員に会いたくないと引っ越す人もいるが、お金貯めたかったら、寮がいい。ファミリー向けのマンションなので、3LDKと1人にしてはめちゃくちゃ広い。欠点として、引っ越すときに荷物が多くなるので処分が大変。次引っ越すのは、今よりも狭くなるから、家具とか要らないものが出てくる。月6万円の半額を病院が負担してくれるから、月3万円で広々した家に住めるのはお得。しかも、クーラーも付いている。徒歩圏内にスーパーやホームセンターもあるので日常生活にはそんなに困らない。寮から最寄り駅まで徒歩15分くらいで、田舎が嫌じゃなかったら住みやすい。大学病院なので、福利厚生は手厚かった。私がお勧めしたいのは、積み立貯金制度。銀行に預けても利率は、0.001%とかほぼお金は増えないけど、積み立貯金制度は利率がよかった。しかも給料から自分で設定した額が毎月積み立て分で引かれるので、給料を使い込む心配もないし、勝手に貯金してお金も増える有難いシステム。保険も格安で手厚い保証だったので、入ってもいいと思う。

    • keep
    • 3.20
  • 近畿大学奈良病院

    20

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    基本的に縦社会で年功序列。管理職も近大付属の看護学校出身者がほとんど。当然、スタッフも近大付属の看護学校出身者が多く、自分の知識と技術に圧倒的な自信を持っている人が多い印象がある。新卒者・研修医にキツイ口調や態度を取るスタッフもいる。学生の時から同じ病院なので、変化を嫌う人が多い。中途採用者や異動者を排除する傾向があるので、中途採用者と異動者の勤続年数は短い。私はER勤務だったが、中途採用者は1年でほぼ辞めていた。新卒で入っても、奨学金の支払いが終わったら、辞める人がほとんどで、3?4年で退職する人が多い。【職場の雰囲気】 ピリピリした雰囲気で、スタッフはいつも「あの人はあれができてない・これができてない」と、悪口ばかり言っている。助け合いの精神は皆無。自分でなんとかしなければいけないし、信じられるのは自分だけ。

    • keep
    • 3.20
  • 大西病院

    12

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    子供手当2000円/一人 配偶者扶養手当10000円 住宅手当15000円(賃貸)・10000円(持ち家) 通勤手当は通勤路のバス代がそのまま支給 夜勤手当12000円その他 厚生年金、雇用保険等はフルでつきます。寮は3.4年前まではありましたが、今は廃止になっています。昇給は年1回、55歳で打ち切りです。

    • 日の出
    • 3.20
  • 大西病院

    12

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    昔からある病院なので建物は自体はとても古いです。増改築を繰り返してきたみたいで地域包括病棟の一部や整形外来や口腔外科など、急にピカピカの空間が現れたりします。昨年電子カルテになる話がありましたが、コロナの関係で延期になっており、いまだに紙カルテです。建物自体は古いですが少しづつ医療機器などは新しいものがあるので、設備は本当に新旧入り混じっているような状態です。

    • 日の出
    • 3.20
  • 大西病院

    12

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    人間関係は病棟によりけりです。私が働いでいた病棟は急性期でしたので、若い方が多くわりかし派閥もすくなく和気あいあいとやっていた方だと思います。ヘルパーさんとの仲もよかったです。しかし療養病棟などに行くと年配の方も多いせいか色々あるみたいですね。個人病院で年配の方が多いせいか先生が偉そうにしていることが多いように感じます。でも人間関係は相性が強いのでその人次第ですね。

    • 日の出
    • 3.20
  • 大西病院

    12

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    新人で新卒で入職すると研修制度があり約1週間位びっちり基本的な研修を行ってから病棟に配属されます。その後も1か月に一回程度普段の業務の進行具合に合わせて研修が盛り込まれておりフォローアップの体制は十分に整っていると思います。一応一人プリセプターがつきますが、シフトの関係でいろんな人に教えてもらう感じです。人によって違うことを言われて大変だったりもします。

    • 日の出
    • 3.20
  • 大西病院

    12

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    給料は市内では良い方らしいです。新卒専門学校卒で基本給195000+手当10000位でした。昇給は年に3000?5000円程度、55歳で昇給は無くなるらしいです。扶養手当1000(配偶者) 住宅手当15000(賃貸)10000(持ち家) 夜勤は通しで12000円です。賞与は今年は夏1.2 冬2でした。昨年に比べ-0.2です。コロナのことを考えれば良心的な病院かなと思います。

    • 日の出
    • 3.20
  • 大西病院

    12

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休日は週休4週8休+祭日分があるので平均して月に9?11日休みがあります。有給取得は働き方改革もあり率先してとらせてくれるので、自分から申請しなくても溜まっている人は勝手に有給ついていたりしますね。残業は病棟によります。療養はほぼないですが、急性期になると日勤も夜勤も平均して1?3時間あります。昼休みや夜勤休憩も急変があるとなくなります。でもその時の残業もつくことがあるのでいい病院かもしれません。

    • 日の出
    • 3.20
  • 西堀病院

    3

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    教育・研修制度について、中途採用でない4月からの新規採用の新人研修については2週間しっかり役職者によって行われます。また、プリセプター制度にともない研修が終了するとカリキュラムに沿ってプリセプター(なるべく常日勤の職員)と共に行動し、振り返りを毎日するため新人にとっては安心な教育環境だと思います。職員に対しての研修は院内研修ほか、イーラーニングを使用しているため自宅で研修を受ける場合もあり負担が少ないと感じました。また、院外研修も紹介してくれたり掲示板に掲載されるため、希望者は院外研修も受けることができました。(たまに受けたくない研修を半ば強制的に勉強の為と押し付けられることもありましたが。)

    • あべ
    • 3.20
  • 西堀病院

    3

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    4週8休なので休日は多く、年間で120日以上はあります。夜勤を行っても明けて2連休がつくことも多くあり、その面では優遇されていたと思います。しかし、なるべく残業を行わない方針とのことで謳ってますが、平日の夕方に関連施設からの即日入院があることが多々あり、当然定時で退勤することは不可能なことが多かったです。また、夜勤での入院は原則行っていないにも関わらず、担当医師によっては入院を受けるため、看護師に負担がかかります。夜勤明けでも11時12時まで残業することもありました。

    • あべ
    • 3.20
  • 西堀病院

    3

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    20代から30代前半の若い職員は優しく感じの良い方が多いです。3病棟どの病棟にも当てはまりますが、昔から働いている職員の威厳だったりナースコールも看護助手任せで動かない、土日の上司がいない日に詰所で悪口を話し盛り上がるなどの、あまり良くない雰囲気が目立っていました。新しく入職してきた方(特に30後半~40代などの中途の方)に対しての他所者扱い、アウェー感が誰の目から見てもわかるような雰囲気でした。また、私が所属していた病棟では役職者が新入職者に対しあからさまに嫌な態度をとっていたり、悪口を言っていることが多々あり、それが原因で退職する方も多くいました。

    • あべ
    • 3.20
  • やざわ虎クリニック

    8

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    木曜日と土曜日は午後休診、日曜祝日はカレンダー通りの休みになります。年末年始、お盆休暇もあります。市内で当番医が3?4ヶ月に一度回ってくるため、その際は日曜日が休日出勤になります。残業はほとんどありません。有給も割と消化出来ますが、人手不足だと、常勤はパート勤務がいる午前に半日ずつ消化します。有給を使って連休というのは難しいかもしれません。

    • ran123
    • -
  • やざわ虎クリニック

    8

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    正規看護師では、基本給+資格手当+危険手当が支給額です。ご時世柄ですが、発熱外来の対応をしているため、その分の危険手当がしっかりと付いています。おそらく、一般的なクリニックより給料は多いと思います。ボーナスも半年に一度支給され、事務・看護、また正規・パート共にそれに応じてボーナスがあります。

    • ran123
    • -
  • やざわ虎クリニック

    8

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    クリニックですので、基本的に、一通りの看護業務は出来ないと厳しいです。その他の検査機器の取り扱いや、施設とのやり取りなどは、奥さんや、長年務めていらっしゃる看護師が指導してくれました。ただ、人の入れ替わりが激しく、物品の管理や細かなルールはその都度変わっているようです。先生は特に細かいことは気にしないので、その時に働く看護師が把握出来ていれば良いようです。自分のやりやすいようにルールを変えたりできるので、その点は捉えようによっては気楽かもしれません。

    • ran123
    • -
  • やざわ虎クリニック

    8

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    内科・外科のクリニックなため、患者層は幅広いです。外科的な部分は主に、外傷の処置(洗浄、縫合)、レントゲンでの骨折確認、排膿などでしょうか。先生の介助をします。内科的な部分では、採血を院内で検査にかけることがあり、検査機械を看護師が操作します。カルテも電子カルテですので、手書き伝票はほとんど使いません。大きな病院から来た方は特に不便は感じないと思いますが、昔ながらのクリニックから来た方は、機械的な部分に抵抗があるようで、それがネックになり退職された方がいらっしゃいました。

    • ran123
    • -
  • やざわ虎クリニック

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    このクリニックは、先生の奥様が事務・看護師補助のポジションでいらっしゃり、ご夫婦で主に経営されています。先生は基本的にはユーモラスな方ですが、寡黙な面もあります。相談にものって下さりますが、忙しいときには少し厳しい面もあります。奥様も明るい方です。

    • ran123
    • -
  • やざわ虎クリニック

    8

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    社会保障は4つそろっています。退職金制度はありません。産休・育休制度もあるようですが取得実績はありません。これはおそらく、該当者が居なかっただけだと思います。実際私は、入職時の面接で長く働きたいのでぜひ取らせてもらいたいと先生に伝えましたが、その時に考えましょうと言って頂いてます。あとは、同じ敷地内に温泉がひいてあり、市民なら無料で使えます。今はご時世柄使えませんが、以前は使っている方も居たようです。

    • ran123
    • -
  • やざわ虎クリニック

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    同じ敷地内に特養・グループホーム・特定施設があるため、そちらから具合が悪くなった方の相談が、結構あります。場合によっては採血や点滴、バルン交換に行くこともあるため、施設と関わりがなかった方は戸惑うかもしれません。施設内にそれぞれ看護師さんもいますが、医療行為はしてはいけない規則になっているそうです。

    • ran123
    • -
  • やざわ虎クリニック

    8

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    現在も勤務中です。私は特に退職等は考えていませんが、とにかく内科・外科と範囲が広いため、幅広い知識と技術が必要です。ただ、重症な患者様はすぐ隣にある病院へ紹介になるため、一般的な看護業務が行えれば楽しいと思います。私も、内科病棟から来たため、外科的な処置はほとんどしたことがありませんでしたが、やったことの無いことは、きちんと先生伝えればゆっくりと教えてくださいます。範囲が広くやっていけないと感じる方が退職されたと聞いています。

    • ran123
    • -
  • 神戸医療センター

    18

    設備や働く環境・2017年頃(正職員)

    法人なので基本的には営利目的では無く、物品なども再利用は全くしておらず、ディスポの物が多いので働きやすいです。休憩室がナースステーションの真横だったので、お茶休憩を気軽に取れる環境でした。ただ、そんな休憩を取っているのは3年目以上の看護師のみでした。鍵がないのでナースステーションの延長にあるとはいえ、夜勤の際は自分のロッカーに鍵をかけて貴重品は管理している状態でした。更衣室は狭いです。古いながらにもお風呂やシャワールームもありました。

    • アナ
    • 2.80
  • 神戸医療センター

    18

    教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)

    キャリアニーズの教育ラダーに沿ってきちんとした研修があります。研修は多いですが、自宅での研修のレポートなどはほぼありませんでした。県立病院は多いと話を聞くので、これは助かりました。新人には一人につき一人のプリセプターが付いて教育していくスタイルでした。その人のレベルに合わせて教育してくれるので、かなり手厚いと思います。一年目は研修がかなり多く、いい息抜きになっていました。

    • アナ
    • 2.80
  • 神戸医療センター

    18

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    福利厚生は優待などないに等しかったです。介護休暇や病休はきちんと取得でき、利用している人も多くいました。育児休暇もマックス3年間取得できます。1年間はハローワークからの規定通りのお金は頂けますが、病院からのお給料などはない状態なので2年目も育児休暇を継続する人は無給となります。

    • アナ
    • 2.80