看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 高石病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(派遣)

    面接時などでは言われなかったのですが、実際に働くと外国人の方の患者さんの割合が少なくないことに驚かされました。特にベトナムの方がよく診療や入院されていたように思います。英会話は相手も英語が分からない場合も多いため必須ではないものの、日本語も最低限しか通じないため、時には辞書やネットで検索して患者さんやそのご家族とやり取りする必要があるかもしれません。

    • たく
    • -
  • 高石病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(派遣)

    大変雰囲気の良い、職員同士の交流が盛んな病院です。仕事に必要なことは勿論ですが、日常会話などについても積極的に話しかけてきてくれる人が多いという印象でした。どちらかといえば長年働いている方が多いのも、良い雰囲気の形成に一役買っているのかもしれません。静かに働きたい人には向いていないかもしれませんが、人との会話が苦でない人にとってはとても気分よく、ストレスなく働ける良い職場だと思います。

    • たく
    • -
  • 沖縄セントラル病院

    8

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    各部屋に中央配管が設置されていたため、吸引や酸素吸入の際はとても仕事しやすかったです。しかし病棟の構造が複雑でとても広く、全て寝たきりの患者様だったので、毎回ストレッチャーに移乗しての、浴室まで連れていく事が本当に過酷でした。スムーズに仕事が進まない事は毎日のようにありました。

    • ガロ
    • 2.00
  • 沖縄セントラル病院

    8

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    社宅が完備されています。 託児所があり、子育てをしながら働くナースは、働きやすいと思います。しかし私が勤務していた際は全く空きがない状況が続いていました。また、地域行事として毎年ハーリーに出場していますが、ほぼ強制参加のため、プライベートが忙しい人には辛いかもしれません。

    • ガロ
    • 2.00
  • 沖縄セントラル病院

    8

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    やはり一番の原因は、教育制度が全く整っていない事が不安だったからです。 管理職の方も教育に対する積極性がなく、相談しても意味がありませんでした。また、社員を平等に扱わない事や、上層部の嫌な噂を耳にし、面接とは違う実態がとても多く、病院に対して不信感が強くなり、退職しようと考えました。

    • ガロ
    • 2.00
  • 沖縄セントラル病院

    8

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    月に数回ほど、各病棟からスタッフが会議室へ集まり、パワーポイント等での勉強会がありました。心肺蘇生法についても、人形で実践し訓練していました。しかし、新人ナースに対しての教育はとても悪かったです。というのも、採血をやった事がない、ルートが取れない新卒の看護師をなんの教育もせずに、人工呼吸器のついた患者様の病棟を、たった1か月半で夜勤に入れようとしたことにとても驚きました。

    • ガロ
    • 2.00
  • 沖縄セントラル病院

    8

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    シフトは、ほとんど希望は通らなかったと思います。連勤が続くことも多々ありました。残業はほぼ毎日ありました。カンファレンスを仕事終わりに行うのですが、ただお菓子を食べて、雑談するだけの事が多かったです。2時間ほどありましたが、残業手当はなく、帰りたくても、帰れない雰囲気がすごかったです。

    • ガロ
    • 2.00
  • 沖縄セントラル病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    やはり一番は、社員ひいきがとても強く、給料にまでそれが影響してくる事がとても驚きでした。できない事をできないと伝えられなかった事は良くありました。また、医師も横柄な方が多い印象で、看護師の立場としての意見を伝えられない状況であり、医師との情報交換はあまりなされていませんでした。

    • ガロ
    • 2.00
  • 沖縄セントラル病院

    8

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    基本給は15万前後と低かったのですが、夜勤手当が1万ほどついていました。なので、夜勤をたくさんされる方は沢山稼ぐことができますが、夜勤に入ることができなければ、とても低いと思います。また、ボーナスは給与の3か月分と言われていましたが、3000円の人や、全く0の方もいました。上の人に気に入られている人だけ支払われているような感じでした。

    • ガロ
    • 2.00
  • 沖縄セントラル病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    現在は分かりませんが、あまり良くありませんでした。慢性期病棟で患者様はほとんど寝たきりの方や、人工呼吸器を使用している患者様だったので、もちろん体力勝負で、多忙でしたが、スタッフの数が少なく、常にみんなイライラしている雰囲気で、お互いの陰口が飛び交っている状況でした。また上司もあまり相談にのってくれるような方ではなかったです。

    • ガロ
    • 2.00
  • 大阪急性期・総合医療センター

    21

    休日・休暇・残業など・2020年頃(契約職員)

    以前は残業が多かったのですが、かえるdayなど残業をしない日などを設けることで、少しずつ残業が減っていきました。今ではほとんど残業することはなくなりました。会議や委員会で遅くなることはありますが… ただし、休みの日まで会議などに出てこなくてよくなりました。 休日もなるべく年休を消化するようになっていたり、夏休みなどもしっかりと休めます。 人手不足ではありますが、人はある程度確保されているので交代で休めます。

    • ちびはる
    • 3.20
  • 大阪急性期・総合医療センター

    21

    設備や働く環境・2020年頃(契約職員)

    外観や病棟はなかなかに年期が入っていますが、改修を行ったりしているところもあるため綺麗なところは綺麗です。 医療機器に関しては、府立病院のため最新鋭のものが使用されています。 一般の病院と比べると、新しいものがどんどん入ってくるため、色々な機械や器具に触れられます。 綺麗な施設で働きたいと思っている方は、いまいちと感じるかもしれません。 ただ、色んな新しいものを使えたりするのは医療センターの特権だと思います。

    • ちびはる
    • 3.20
  • 大阪急性期・総合医療センター

    21

    福利厚生・寮など・2020年頃(契約職員)

    昔は寮もあったみたいですが、今はレジデントのみ院内にマンションがあります。 そのかわり、上限50000円まで家賃補助が出るので助かります。 また、院内には保育所も完備されています。 看護師だけでなく女医さんも利用しています。一歳になる前でも預かってくれるため、育休を早めに切り上げて働くこともできます。 その他にも、提携しているサイトを利用すると飲食費や旅費などを割引してもらえるサービスなどもあります。

    • ちびはる
    • 3.20
  • 大阪急性期・総合医療センター

    21

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(契約職員)

    新卒の場合基本的に希望はほとんど通りますが、既卒の場合はあまり通らないと思っておく方がいいと思います。 実際に私も外科系の病棟を希望しましたが、まったく違うところに配属されました。 また、府立なので厳しいイメージでしたが、服装やみだしなみなどは一般の病院に比べると緩いと思います。 髪型も比較的自由です。特に髪色などで何かを言われたことはありません。靴も自由で、配布されるものもありますが、クロックスでも他の靴でも大丈夫です。

    • ちびはる
    • 3.20
  • 函館五稜郭病院

    10

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    月給は高くありませんが、ボーナスが高く、3月・6月・12月で計6か月分、9月の寒冷地手当を合わせると計6.45か月分もらえるので、函館市内では給料は良い方だと思います。また、3年目から人事考課給がプラスされるため、がんばった分だけ給料が上がります。 年収は1年目で350万?400万弱程度もらえていたと思います。

    • るな
    • 3.40
  • 函館五稜郭病院

    10

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    私の部署では、翌月の勤務予定表に自分で休み希望を記入する方式でした。一日に休みが取れる人数が決まっているので、休み希望が複数人でかぶってしまった場合はかぶった人同士で相談して決めるという形でした。そのため、やはり後輩は先輩とかぶらないように気を遣います。年休は自分で勝手に付けられず、必ず師長に相談してからつけないといけません。しかし連休がまったくもらえないわけではなく、誕生日休暇と年休をくっつけて長期休暇をつけてくれることもあります。残業はとにかく多いです。定時で帰れる方がめずらしいなという印象です。

    • るな
    • 3.40
  • 函館五稜郭病院

    10

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    私は主人の転勤のため退職をしました。私のいた部署は比較的働きやすい職場だったため、転勤がなければ長く続けたいと思える職場でした。人手不足により業務量が多く時間外も長くなるため、退職していく人が多いようです。また病院全体として、病棟移動の希望がなかなか通らないため、他の分野のキャリアを積みたいという理由で退職する人もいるようです。

    • るな
    • 3.40
  • 函館五稜郭病院

    10

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    教育制度はとても充実しています。特に新入職員への教育は手厚く、何日もかけて看護技術演習を行い、技術テストも行います。2年目以降もキャリアに合わせた研修が設けられています。研修自体はとてもためになりますが、研修前後でレポート提出をしなければならず、量も多いので大変です。認定看護師になるための支援を積極的に行ってくれるので、認定を目指している方にはとても良い病院だと思います。

    • るな
    • 3.40
  • 函館五稜郭病院

    10

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    実習でよく来ていた病院だったので、そこまで大きなギャップは感じませんでしたが、時間外労働の多さには少し驚きました。試用期間中は定時ぴったりで帰宅させてもらえますが、本採用になってからはほぼ毎日時間外労働です。病棟によっては時間外をつけさせてもらえないところもあるようです。また勤務外の勉強会なども多く、任意参加ですが参加せざるを得ない風潮なので、時間外活動が多いという面でも少しギャップを感じました。

    • るな
    • 3.40
  • 函館五稜郭病院

    10

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    院内には社員食堂があり、安い料金で美味しいごはんが食べられます。多くの職員がお昼休憩に利用しています。他にもセブンイレブンやタリーズコーヒーも併設されているので、息抜きに利用できます。病院自体はとてもきれいで清潔感があり、働きやすい環境だと思います。ただ、通勤用の駐車場がなく、各々で駐車場を探し契約しないといけないので、そこが不便だと思います。

    • るな
    • 3.40
  • 函館五稜郭病院

    10

    経営方針・看護方針・2018年頃(正職員)

    どの病院でも同じだと思いますが、五稜郭病院ではコスト削減に特に力を入れています。必要なときに必要な分だけ使用し、無駄遣いをしないようにと口をすっぱく指導されました。看護部理念として、「やさしい環境、あたたかな看護を」と掲げています。自分の家族や大切な人にどのような看護をしてあげたいかを考えて、患者さんにも同じように看護を提供しましょう、と指導されました。

    • るな
    • 3.40
  • 函館五稜郭病院

    10

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    院内には保育所が設けられており、利用している職員も多く、子供がいる方でも安心して働くことができると思います。院内旅行もあり、沖縄やディズニーリゾート、高級温泉旅館などに行きました。2泊3日の旅行で、3日間のうち1日半は勤務扱い、組合からの助成もあるので比較的安く旅行することができます。寮はありませんが、住宅手当はあります。

    • るな
    • 3.40
  • 函館五稜郭病院

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    私がいた部署は、人間関係や雰囲気は良い方だったと思います。先輩後輩関係なく、和気藹々とした雰囲気です。忙しいからこそ、全員で協力し合ってなんとか早く帰ろうという結束力がありました。人手不足の状況なので、新人は大事に育てていこうという方針で、指導の仕方に関しても研修が設けられています。そのため先輩は後輩の仕事やメンタル面を気に掛け、後輩は先輩に相談しやすいといった職場環境が作られているように感じます。

    • るな
    • 3.40
  • 天久台病院

    8

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    教育制度については、しっかりしている方であったと思います。プリセプターの教育もとてもよく、きちんとマニュアルに沿って行われていました。また、プリセプター自身も上部から評価されていたこともとてもよかったと思います。研修は自主参加型が多く、気になった方は実費で行っていました。研修後はレポート提出がありました。

    • きぱんだ
    • 2.80
  • 天久台病院

    8

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    年収は当時20代前半の私で約300万ほどでした。基本給がとても低く、昇給もほとんどなかったです。また、夜勤手当が3000円しかなかったためどんなに稼ごうと、夜勤を多めに入れても月の月収は約17万程度しかありませんでした。なので、労働に見合った給料ではなかったと思います。昇給は年に2回あり、確か25万ほどあったと思います。

    • きぱんだ
    • 2.80
  • 天久台病院

    8

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    一般病棟ではないため、中央配管などはなく私が配属されていた病棟では、酸素や吸引機などすべて移動式でした。 高齢の患者様が多く、痰の吸引もとても頻回にありまた酸素吸入が必要な患者様が多くとても不便に感じることが多々ありました。そのあたりの医療体制が整っていないのに、病棟のレベル以上の患者様の受け入れが多く、夜勤はとても緊張していました。

    • きぱんだ
    • 2.80
  • 天久台病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)

    病院の雰囲気自体は好印象のほうではありました。プリセプターの指導もとてもよく、相談しやすい方でした。 自信がつくまで、一緒に看護を行うことが多かったです。ギャップといえば、精神科病院ではありますが、認知症病棟に配属されたこともあり、おむつ交換、入浴介助患者様から受ける身体的精神的暴力、想像以上に体力勝負な現場でした。

    • きぱんだ
    • 2.80
  • 天久台病院

    8

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    福利厚生について、通勤手当などはしっかり距離を測って頂くことができましたが、上限があったため、遠方の方はきついと思います。 住宅手当は支給されましたが、ごくわずかでした。 また社宅などはありませんでした。健康診断は年に一回ありましたが、一般病院でないため外部に受信しなければならないこともありました。慶弔見舞は、各病棟から一人1000円で集めていました。

    • きぱんだ
    • 2.80
  • 天久台病院

    8

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    退職理由として、一番の原因は3交代による、睡眠不足によるストレスでした。準夜日勤という勤務も普通にあり、夜の11時に仕事を終えてまた翌日の8時には働いているいうものです。準深勤務もありますが、約17時間の拘束は精神的、肉体的にとてもつらかったです。そのような勤務が立て続けにあり、私自身不眠症になってしまいました。

    • きぱんだ
    • 2.80
  • 天久台病院

    8

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    休日・休暇・残業などについては割と希望通りにシフトをくんで頂けたのでそこは好印象でした。 しかし、自分である程度勤務を希望していないと3交代のため、きつい勤務になることもありました。残業手当はなく、時間給で1時間単位で渡されました。休暇はもちろんとれますが、いやな顔をされることも多々あり、不幸があったときなど、忌引きをもらえない事があり、そこがいまだにショックな経験として記憶に残っています。

    • きぱんだ
    • 2.80