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上伊那生協病院
9年収や給料・2022年頃(正職員)
職種や雇用形態で差はありますが、正規職員なら年収は300万円後半程度だと思います。給料は、夜勤手当等込み手取りで20?25万円程度です。夜勤は2交代で1回1万円、準夜勤4千円、深夜勤6千円だったと思います。給与は平均的な印象です。残業手当はしっかり貰えます。ボーナスは少なく、年間2.4か月です。パートさんの時給は他の病院に比べて高いようです。
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上伊那生協病院
9福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
各種保険や共済制度は完備されています。勤続表彰があり5年勤務だと3万円、10年勤務で5万円+リフレッシュ休暇がもらえます。また、育児休業、夜間保育、病児保育など子育て支援、母性保護に配慮された制度もあります。当院受診に限り、医療費が一人10万円までですが申請すると医療費が返ってきます。寮はありません。
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上伊那生協病院
9経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
民医連の病院ですので、「無差別・平等の医療」「物語られるいのち」という経営方針があります。経済状況や家族状況で患者さんを差別するのではなく、誰でも平等に医療と看護を提供することを方針としています。 また、一人一人に寄り添ったケアを行えるように努めています。看護方針としては「ここで働きたい、働き続けたいと思える職場づくり」「働き方改革」など、職場環境改善に向けた方針を定めています。
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上伊那生協病院
9設備や働く環境・2022年頃(正職員)
慢性期の病院なので、大きい病院のような最新機器などの設備は少ないと思います。働く環境としては、子育て世代のママが多いのですが、子供の体調不良などでの急な休みにも対応してくれます。お互い様精神なので、文句を言われることもありません。敷地内に病児保育があります。その面では働きやすいと思います。病棟勤務となると割と忙しいです。ナースコールが多いため、ほとんど1日動き回っているような感じです。介助量が多い患者さんも多いので、腰痛防止のためのベルトは必須です。
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上伊那生協病院
9入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)
急性期病棟を経験してから入職したので、最初は医療処置の少なさ、ナースコールの多さに驚きました。慢性期の病院はゆっくり時間が流れ、患者さんと余裕を持って関われると想像していましたが、看護業務以外の仕事が多く、定時では帰れませんでした。急性期とはまた違った忙しさがあると感じました。
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上伊那生協病院
9休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
休日は4週7休制です。有休も取得しやすいです。勤務希望の制限はなく、希望休はほぼ100%通ります。勤務年数に応じてリフレッシュ休暇があります。残業は部署によりますが、病棟勤務となると残業は多めで、毎日30分?1時間半程度です。正規職員、フルタイムのパートさんはなかなか定時で帰れることは少ないです。外来系の部署の残業は少なめです。
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上伊那生協病院
9教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
教育制度は、新人看護師はプリセプター制度があり、経験年数によってラダーに沿って研修があります。急性期病院と比べると、多様な技術を学べることは少ないですが、教育制度は充実しています。また、民医連系列の病院なので平和・戦争についての研修があり、戦争関連の史跡や体験した方のお話を聞く、等の研修があります。
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上伊那生協病院
9退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)
退職・転職理由としてはボーナスが少ない、大きい病院で技術を学びたい、残業が多くて大変等の理由があります。また、経済的・社会的問題のある患者様も多々いるのですが、その方たちと関わることに疲弊し、辞めていく職員もいます。復職する人は少ないですが、人間関係が良く、医師やスタッフが優しいとの理由で復職した方がいました。
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東京慈恵会医科大学附属病院
44実習・インターンについて・2022年頃(看護学生)
実習でお世話になりました。 どの看護師の方にも丁寧にご指導していただきました。 どうしてそのケアが必要なのか、自分がどのように考えたのかなど学生の考えをしっかり聞いてご指導していただけました。患者さんに対する対応も丁寧であり、忙しい中でも看護師同士で協力し合い業務をしている場面を多くみることができました。また新人看護師に対しても優しく指導をしている場面を実際にみることができ、ぜひ入職したいと思いました。
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元町総合クリニック
8職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
透析室には、医師(外来兼務)、看護師、臨床工学技士、医療事務、看護助手の職種の方々が所属しております。看護師の人数は少なく、ほとんどが臨床工学技士となっています。皆様話しやすい方ばかりです。20?50代と幅広い年齢層の方で構成されており、子育て中の方も多くいらっしゃいます。
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元町総合クリニック
8教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
マニュアルがあるのは感染対応や緊急時の対応、回路の準備、基本的知識程度です。記録の書き方や記載手順などもありません。業務に関する座学や説明はなく、1日の流れや機器の操作を説明したマニュアルもありません。実際の流れを、患者様に関わりながら、機械操作を行いながら学んでいきます。最終的な指導者は所属長になりますが、毎回指導についてくださるスタッフが変わります。集合研修や定期的な研修はありません。各自自己学習していくことになります。外部研修のお知らせは定期的にあります。その研修へ参加した場合、参加費の領収書を所属長に渡すと、研修参加費として給与にその金額が加算されます。
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元町総合クリニック
8休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
年間休日は98日+夏季休暇最大2日、有給休暇分となっています。 日曜日はクリニック自体が休日のため、必ずお休みになり、1か月当たり8?9日ほどの休暇があります。午前中のみの出勤日だと午後から半休とみなされるので、実際の出勤日数は22日ほどです。場合によっては連続5日、6日勤務をすることもあります。休み希望は毎月17日までに希望用紙に記載します。急を要する場合は所属長に直接伝えます。 残業は無い時がほとんどで、あっても15分?1時間、月に5時間ほどです。
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元町総合クリニック
8入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)
1人1人の患者様に対して、正常範囲となる状態の基準や、異常があった時の対応が違います。経験を積んで覚えていた正常値や異常時の対処方法、ケアの方法は役立たないことも多いです。スタッフによって判断基準や考え方、患者様への対処方法が違います。ある程度覚えて判断できるようになるまでは混乱しました。自分は全くの新人と思って個々の患者様に対応し、1人1人の特徴や対処方法を覚えてないといけません。 実際に患者様に関わりながら観察方法やケア方法、機器操作を覚えていきます。また、患者様の状態に対し、即対応が必要なことが多く、不明点を調べながら患者様に対応するという時間はほぼ無いです。透析室勤務が未経験でも、一度関わった患者様の対応や学んだことは即できることが求められます。患者様は長年透析をされており、ある程度の自己管理ができる方がほとんどです。また、看護師より疾患や自己管理に詳しいため、自己管理支援をしたいと考えている方はギャップを感じると思います。透析中ほとんど会話をせず静かに過ごされている患者様が多く、透析中はフロア全体がかなり静かです。オープンフロアという環境柄、他の患者様に会話が聞こえてしまいやすく、処置やケアをする、声掛けをする以外の話をするというコミュニケーションは取りづらいです。
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元町総合クリニック
8設備や働く環境・2022年頃(正職員)
最近改築されており、清掃も行き届いているため綺麗な環境で働くことができます。休憩室にウォーターサーバーが設置されており、自由に使用できます。電子カルテが導入されており、パソコンの台数も十分あります。紙媒体も併用しています。オンラインHDFが導入されています。機器に回路を準備すると自動で透析液が回路に流れる機器です。体重計は自動で電子カルテにデータが送信される機器を使用しています。患者様の使用するベッドは全て電動ベッドです。患者様に使用する駆血帯や聴診器は個別となっています。患者様は心身共に自立されている方が7割を占めています。車椅子からベッドへの移乗介助が必要な方もいますが、ある程度の立位保持ができ、患者様ご本人が協力してくださいます。
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元町総合クリニック
8経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
入院施設はなく、外来透析です。午前、午後、夜間(週3日)の構成となっています。 透析が必要な患者様に対し、?透析開始前、中、後の体調観察、?穿刺 、?在宅療養で必要な薬剤の残数確認、管理が必要な方には薬剤を日数分セットしお渡しする、?創傷処置、?フットケア、 ?注射薬準備と実施、?担当医師の回診サポート、が主な役割となっています。穿刺業務は、ある程度受け持ち業務がこなせるようになってから練習や実施していきます。開始前、開始後のケアや穿刺は、出勤者で分担し、それ以外の時間は日々の業務分担に従って行動します。
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元町総合クリニック
8福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
寮はありません。近隣の地区から交通機関や自家用車で通勤されている方がほとんどです。自家用車で通勤される場合、専用駐車場があります。豊生会の規定で設定されており、一般的な社会保険に加入できます。 育児休暇、産前産後休暇も取得でき、職種問わず活用できます。試用期間が3か月あり、試用期間終了後有給休暇が10日取得可能です。 試用期間中は忌引休暇などが使用できないため、注意が必要です。その際は欠勤や出勤日・休日の変更で対応していました。希望者は事前申し込みが必要ですが、1食250円で日替わりの食事を食べることができます。その他、住宅手当(賃貸、単独世帯)7,000円、燃料手当(10月支給)7,0000円、別途交通費が支給されます。
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元町総合クリニック
8年収や給料・2022年頃(正職員)
基本的には豊生会の規定に従って決定されています。日勤業務がメインで夜勤はないため、夜勤手当の支給は基本ありません。30代だと年収420万円ほどになります。基本給は23万円、看護師の資格手当が15,000円、透析室勤務の場合だとその他15,000円の業務手当がつきます。ボーナスは基本給の4.0ヶ月分支給されます。
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蘇生会総合病院
13休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
年休取得には病棟独自のルールがあって、自身・家族の体調不良等の急な休みは病院の領収書がないと年休にはしてもらえません。その場合は欠勤となり、賞与を減らされます。賞与の減額は一回のみではなく、その後の賞与にもずっと響くため非常に不利になります。残業はないということになっていますが、前残業はもちろんのこと、定時後はタイムカードを切ってから仕事を続けなければいけません。滅多なことがないと残業は認めてもらえないので注意が必要です。
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蘇生会総合病院
13職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
常に人不足で転職者が多い職場です。新人は辞めないよう丁寧に指導されますが、転職者にはほとんどフォローがないように思います。私が働いていた病棟は人間関係が希薄で、きつい口調の先輩が多く、あまり質問したりできる雰囲気ではありませんでした。新人であれば同期で集まって受ける研修が多く、同期同士の親睦は深めやすいです。
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蘇生会総合病院
13福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
検診センターが病院内にあります。通勤用に近隣の主要駅からシャトルバスがでています。しかし、通院患者と相乗りになるため、朝の込み合う時間は満員だと職員は置いていかれます。福利厚生として有料でRILOクラブに入会にできますが、私はほとんど使ったことがありません。入会はほぼ強制のような雰囲気でした。その他、職員は当院の受診料が無料になります。
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横浜市立大学附属市民総合医療センター
34休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
賛否両論あるかと思いますが、師長が有休休暇をいくつか病棟状況に応じて振り分けて休みを作ってくれていたことは、当時新卒で有休希望が出しづらかった私としては助かりました。休暇に関しては、私の所属部門は年に1度、10日間の取得が可能でしたが、他の部門は5日だったりと、部門によって異なっていました。希望も月で5日まで申請できたので、そこまでシフトにストレスは感じませんでした。
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横浜市立大学附属市民総合医療センター
34教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
大学病院に新卒で入職したということから、勉強会は病棟単位でも看護部単位でも機会が多かったと感じています。当時は休みの日であっても勉強会ということに対して不満を感じていましたが、振り返ると必要な機会であったと感じています。また、当時は大学院に通いながら仕事をしている先輩看護師もいたり、論文の執筆をしている看護師もいたり、教育全般に対して推進なされた環境だったと感じています。
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桜十字八代リハビリテーション病院
9職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
年齢層は幅広く20代~60代までいます。長年勤務している人も、冷たく当たるということはないです。病棟は3つあり、土曜~日曜日まで外来もあります。 日勤の定時が17時半で、終了してない人がいたら声をかけ合って助け合い、だいたい定時で帰れます。男性看護師も多い方だと思います。比較的、仲は良く、和気藹々と仕事しています。
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桜十字八代リハビリテーション病院
9年収や給料・2022年頃(正職員)
熊本県内の病院の中でも低いと思います。基本給は18万円?で、経験者であっても基本給に加算される額はほぼないです。看護師手当、通勤手当はあります。夜勤手当は、1万2000円です。20年看護師経験があり、入職した人でも初任給に戻ってしまったと聞いたことがあります。ボーナスも4.5ヶ月分とありますが、基本給をもとに算定されるので、とても低く感じます。給料が安く、入職して1ヶ月くらいで辞める人もいます。
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桜十字八代リハビリテーション病院
9福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
大きく売り出しているのは、社員食堂だと思います。1食350円でブッフェ形式になっています。味の評判は良いですが、メニューがだんだん決まったものになってくると言う人もいます。また、その日に食べたいと思って食べられるのではなく、1ヶ月単位で申し込みが必要になり、その日に思い立って食べられるわけではないので残念です。また、病院受診代が無料と言うのも、魅力の一つだと思います。内服代は請求されますが、診察代だけでも無料になるのはありがたいと思います。
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桜十字八代リハビリテーション病院
9経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
八代桜十字リハビリテーション病院は八代のアーケード街に隣接されており、八代城の近くにあるため、イベントも沢山あります。そのイベントには当院も参加することが多いです。そのため地域に根ざしたリハビリ中心の病院です。看護部では、病棟はプライマリーナーシングで入院から退院まで同じ看護師が担当し、看護計画を立案します。また、PNSをしており看護師同士、相談しやすい環境です。
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桜十字八代リハビリテーション病院
9設備や働く環境・2022年頃(正職員)
八代桜十字リハビリテーション病院は2019年に新設となりました。そのため、院内はホテルのように綺麗です。カフェが併設されており、スタッフも利用できます。しかし、効率良く働くための導線が悪かったり、充分な休憩室が取れてなかったりします。また、更衣室は病院の外に設置されており、雨の日は濡れます。2022年10月からの増床に向けてスタッフも多くなるためか、ロッカーが狭くなりました。そういった部分は、本当にスタッフを思いつくられた施設なのかな?と疑問に思います。物品は近くにある桜十字八代病院から持ってきた物を使う事もあり、古い物もあります。
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桜十字八代リハビリテーション病院
9入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)
入職時に説明があるのですが年間休日が105日と他の病院に比べたら少ないと思います。有給がつくまでは休みが少ないと感じます。小さい子供がいるママナースは、子供の病気など急な休みも必要になってきますが、有給を前借りすることは出来ず、欠勤になります。融通が効きません。社員食堂が1食350円で、入職する前は利用しようと思っていましたが、月単位の申し込みなので、途中で辞めたくても、辞められないので、社員食堂は利用していません。
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桜十字八代リハビリテーション病院
9休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
年間休日は105日でとても休みは少ないです。夏休みやリフレッシュ休暇などの連休はなくほぼ毎日、ずっと働いているイメージです。ちなみに、医師は3日間の夏休みがあります。もっとスタッフを大切にして欲しいと思っています。残業は、遅い時間まで残らないといけないと言うことは滅多にないです。急変や臨時の入院はほぼありません。
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桜十字八代リハビリテーション病院
9教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
院内での看護師が参加する勉強会はほとんどありません。eラーニングシステムが導入されており各々見て、課題が出されるので取り組んでいます。院外研修では、研修案内の用紙がくるので、勉強したい人は申し込みをし、院外研修に参加しています。プリセプター制度は採用されていますが、中途採用の看護師が多く、うまく機能していません。
看護師の病院口コミ一覧
看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。