社会医療法人社団三草会クラーク病院で働いた経験がある、または現在働いている看護師の口コミを掲載しています。
クラーク病院の概要・情報
施設名称 | 社会医療法人社団三草会クラーク病院 |
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種類 | 一般病院 |
所在地 | 北海道札幌市東区本町2条4丁目8-20
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アクセス | 札幌駅よりバスで約13分 |
診療科目 | 内科、リウマチ科、整形外科、泌尿器科、リハビリテーション科、麻酔科 |
病床数 | 225床 |
看護基準 | 13対1 |
看護方式 | 固定チームナーシング |
公式サイト | https://sansoukai.or.jp/ |
備考 | 看護記録:フォーカスチャーティング方式 |
最終更新日 | 2024年3月18日 |
クラーク病院の病床数は225床となっています。 看護基準は主に13対1を採用しており 、看護方式には固定チームナーシングがあり ます。
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看護師の口コミ一覧
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看護師口コミ:休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
お休みは多くとれた印象で3~4連休の希望なども他のひとと被らなければ通ってたと思います。別病棟の同期も旅行いったりしていたので、希望休はとりやすいと思います。残業に関しては、午後オペがなかったり、即入がなければ基本的には17時でかえれてました。夜勤は記録を終え休憩室でゆっくり休め、朝も9時で帰っていることが多かったです。ただ患者数が増え、認知症の人や介護度の高い方がいたりすると、30~60分程度記録で残ることもありました。
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看護師口コミ:教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
教育面や研修制度はすごく整っていた印象があります。割と取り入れられているところも多いクリニカルラダー。
場所によってはないがしろにされて形だけのものだったなんてこともあるようですが、時間もしっかり用意され上手く連携もされていていました。
研修に関しては院内で様々な研修が用意されており、入職まもない頃は勤務中であってもタイムスケジュールが決められていたほどです。
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看護師口コミ:年収や給料・2019年頃(正職員)
年収は480万~500万で北海道で言えばそこそこの年収、看護師としては物足りないなどあるかもしれませんが、求人情報を見る限りこの地域の病院では基本給がわずかであるが高かったと思います。
賞与については5ヶ月分でした。祝日(特にGW・お盆・年末年始)に出勤すると手当がついたり、夜勤の回数であったりで多少の変動はありましたが、自分としては納得のいくものでした。
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看護師口コミ:職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
回復期の病棟というのもあり、看取るということはまずないので慢性期病棟にいた頃のピリピリ感はありませんが、テキパキ感はありました。
そして各職種ごとに人数が多いこともあり、顔は知っているけど業務上でしか会話しない人もいるためなのか、思いやる心がけがあったと思います。
連携が重視されるため議論したり相談したりと割と風通しも良いと思います。
私のいた病棟チームも仕事のしやすかった雰囲気でした。
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看護師口コミ:福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
確か寮は無かったと思います。単身か世帯かで補助額が変わりますが、住宅手当はしっかりとありました。
これまでで初めてだったのですが、給与の振り込み口座に使用する銀行が取り扱うクレジットカードを入職者であれば作れるという特典がありました。
私は必要性はなかったので作らなかったですが、病院の信頼があってかはわかりませんが、申込書に記入するだけとのことなので、割と好評らしいです。
そのほかに退職金がしっかりしていることや、スタッフの数が多いので、メンタルサポートなどもありました。
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看護師口コミ:設備や働く環境・2019年頃(正職員)
よく整形のイメージがあると言われる病院ですが、整形はもちろんのこと、病棟には様々な方がいらっしゃいますし、回復期病棟があるので得られるものは多岐にわたってあると思います。
毎年新卒の人も職種問わずたくさん入職してきますので人気はありますし、働きやすいという環境は整っていると感じます。
それは通いやすさであったり、給与であったり、院内の設備、体制など総合的に様々なものが整っていることが環境がいいと思わせてくれる要因だと思います。
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看護師口コミ:入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
回復期の病棟でしたので、以前にいた療養型の病棟と比べると若い人(50代、60代)も多かったです。
今まで全介助が当たり前で意思疎通も難しいような方が多かったので、患者さんが「自分で動ける」「会話ができる」というのが最初すごく新鮮に思いました。
もちろん何らかの疾患を持ってるのですが、そこが今までとのギャップであると同時に難しさでもありました。
私の言葉に返事や要望が返ってくる。当たり前のことであるけども、何か忘れていたものを気づかせてくれましたし、新しい刺激を得ることができました。
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