国立大学法人
京都大学医学部附属病院
- 大学病院
- 1121床
- 京都府京都市左京区聖護院川原町54
国立大学法人
設備は大学病院のためか古い部分が多い。緩和ケア病棟や産婦人科、精神科以外の病棟は古い建物となっている。特に古く感じるところはトイレや大部屋が6床のところである。緊急度が高くなると4床や個室に移動となるが、大抵の患者は6床部屋への案内となる。 ...
公益社団法人京都保健会
人手が足りず常に忙しい。残業は毎日あり、月20時間のみなし残業のため残業代もあまりつかないため。仕事は楽しく人間関係も良かったですが低給与すぎて、何のために頑張るのかが分からなくなったため退職に至りました。
独立行政法人国立病院機構
一般病棟の看護師は、平均年齢が若く、女性特有の派閥が存在をします。また、各病棟毎にAとBの2チームに分かれており、Bチームの方が重症度の高い患者さんを受け持っています。なので、どうしてもAとBチームの看護度が違い、あまり仲良いとは言えません。逆に、精神...
日本赤十字社
急性期の外科病棟で、フルで働いていました。先輩方は皆、重症度の高い患者さんへのケアもそつなくこなしていく方々でした。新人やまだ慣れていない2年目などには、当たりがとてもキツイ方もそれなりいます。その方達と夜勤が一緒になると、わからないことがあったり、不...
国家公務員共済組合連合会(KKR)
実習でお世話になりました。実習では、毎日看護計画や日々の行動計画について熱心にご指導して下さいました。そのため、自分が行うケアにおいて患者様にどうなってほしいかという目的が明瞭になり、日々の実習が有意義なものとして身になりました。
日本赤十字社
(2015年時点での話です)残業は毎日のように1~2時間はありました。忙しい病棟は日勤5時間残業もあったとか…。 休日は希望休5日まで出せて通っていましたが、有給休暇は取りにくいイメージです。深夜入りの日は午前のみ勤務して、午後は半日有給を使うように言われて...
日勤のみのフルタイムパートで働いていました。4週7休で、夏季休暇3日、年末年始休暇5日分あります。そのほか、誕生月にバースデー休暇があるのが特徴的です。有給は初年度から14日付与され、なるべく消化するように促されます。残業がほぼないのは良かったのですが...
独立行政法人国立病院機構
職場の人間関係については、病棟によります。忙しい病棟になるとさっぱりした関係であることが多いです。管理職になると厳しいことをいう人が多数いますが、それも人によるといったところです。 同期は仲が良くなりますが、5年も経てばほとんど同期はいなくなりました。
医療法人財団康生会
休日は月8日~9日です。年末年始5日、夏のお盆休みが3日あり、シフトが入った場合は振替休暇が取得できます。新卒を多く採用しているので人は充足していますが、病棟でしっかりリーダー業務ができる中堅看護師が少なく、一部の看護師の負担が大きかったです。緊急入退...
社会福祉法人京都社会事業財団
月の休日の回数は土日祝の数に準じていました。有給休暇は自分から申請するのではなく、定期の休み以外に取れる余裕があれば、科長がシフトに組み込みます。休み希望は科長により異なりますが、基本的に月5日、その他準夜、深夜などの希望は回数制限なく希望し、連休が必...
医療法人社団
初めにいた部署は最悪でした。新人、中途への対応は悪いし、気に入らない人へは無視か冷たい態度。お局様に気に入られないと一部の人から空気のような扱いをされます。もちろん良い人もいますが、そういう人はすぐに辞めてしまいますし、新人で1ヶ月ほどで辞めてしまった人もいま...
独立行政法人国立病院機構
給与は京都で一番高いと思います。勤務地手当てで36000円程つきます。家族手当てもよいです。住宅手当ては27000円あります。難病患者さんが多い病棟は25000円の難病手当てが出ます。が、介護度が高いので腰をいためます。
一般社団法人
昔からある病院で、建物は古いです。廊下が長く、外来の待合も狭い所は狭い。明かりも薄暗い感じでした。 地下に、CT室とMRI室がありました。 ママさん看護師も多く、みんなで協力して仕事をおわらせていました。
パートの時給は正看護師で1900円でした。 外来は、時間の希望もある程度聞いて頂けますし、休み希望を出しやすかったです。看護師は優しい方が多く働きやすかったです。 診察は午前診察をされている科が多く、午前が終われば、順番に休憩に行きます。 そのあと、処置...
施設の種類
有名グループ
病床数
最新の看護師口コミ
私の病棟での勤務形態は、日勤(8時~17時)、長日勤(8時~20時半)、夜勤(20時~8時)の3つでした。日勤では、日中の記録が間に合わなかったり、委員会活動、勉強会という理由で残業になったりして、遅くて20時を過ぎることがありました。しかし、...