看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 光晴会病院

    13

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    新人に対してはプリセプター制度で手厚くフォローし、集合研修も月に1回以上はあるため充実しています。新人を看護部、病棟全体で育てようとする風潮になりつつありますが、現状としてはまだまだであり、上下関係が厳しい病棟やお局様の機嫌で雰囲気が変わる病棟があります。また、2年目以降もクリニカルラダーシステムにより段階的に研修を受ける機会はありますが、目標設定が難しく、研修受講率は低いです。院外研修への助成を行っていて約8割を病院が負担してくれ、長崎県看護協会研修センターで実施される研修には特に多くのスタッフが参加しています。

    • ぬけ
    • 3.80
  • 光晴会病院

    13

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    入職するまでは、腎センターでの勤務では、透析時の4?5時間程度しか介入することができず、その間も透析の機械の管理やバイタルサインの測定等の業務のみであると考えていました。しかし、実際は月に2回患者カンファレンスを実施していたり、かゆみのケアや糖尿病患者に対してはフットケアまで実施していることに驚きました。患者とは長い付き合いになることも多いため、関係性をいかに構築していくかというところに力を入れています。

    • ぬけ
    • 3.80
  • 愛育病院

    2

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    私が勤務している部署は、人間関係が良かったですが、人間関係は勤務している部署によると思います。また、風通しは良く、設備なども整っていますが、私が勤務していた頃は、看護師の離職率が高かったです。残業代もしっかり出るので、働きやすいとは感じます。

    • nopi
    • -
  • 獨協医科大学病院

    40

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    職員の食堂やカフェもあったので、福利厚生に満足しています。大学病院のため、民間の病院よりは福利厚生は充実していると思います。保育所やナース服は支給されます。寮も4つ完備されていますが、看護師は3年間しか寮に住むことが出来ないので、新人看護師向けだと思います。

    • nopi
    • -
  • 河内病院

    17

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    新人教育に関してはプリセプター制度はなく、その日の担当病室に先輩看護師と2人で対応し、数日行った後に一人で数日同じ病室を対応するということを一ヶ月ぐらい繰り返して業務を覚えていく型でした。また、研修は一ヶ月?二カ月に1度のペースで業務中に研修室に集まり、感染予防・褥瘡予防・消防訓練などが行われて、年に一度病棟を利用した病院全体の避難訓練も実施されていました。

    • eku
    • -
  • 堤小倉病院

    8

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    残業はほとんどありませんでしたが、他病院への転院や入院対応などで業務時間を超えてしまうときなどは、上司より許可をもらい残業していました。また、病棟によっては食事介助・食後薬の服薬介助を必要とする患者が多かったため、早出勤務・遅出勤務が看護師・看護助手のどちらかが一人以上出るようにローテーションで組まれることがありました。

    • みらい
    • 3.40
  • 堤小倉病院

    8

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    研修は1?2ヶ月に1?2回程度あり、内容としては救命救急訓練・火災(防災)訓練・褥瘡予防・感染予防・精神科での患者様への対応や言葉遣いなどがありました。また、精神科であるため、病院で新たなる抗精神病薬が採用されたときは臨時で研修が行われ、薬剤の効能や拮抗作用、禁忌となるものなどの説明が細かくされました。

    • みらい
    • 3.40
  • 安藤病院

    14

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    手当として交通費や住宅手当がついていました。交通費に関しては、割に合わない金額であると感じますが、その分他の手当がしっかりいただけてるのではと思います。精勤手当等もついています。安藤病院のすぐそばに、看護師や介護士の為の寮も完備されています。すぐ側なので徒歩で通勤できます。しかし、ほとんどが若い介護士さんが利用していました。

    • サンロクゴ
    • 2.80
  • 安藤病院

    14

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    慢性期から終末期の病院ということもあり、まったりとして時間が流れている印象です。救急も無いので入院している老人を中心とした患者さんと関わる時間が流れます。様々な疾患が合わさっているので、豊富な知識が必要となります。様々な症状にあった看護が戻られているのでとても難しさはありますが、やりがいが多い職場です。

    • サンロクゴ
    • 2.80
  • 帝京大学医学部附属溝口病院

    2

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    職場の人間関係や雰囲気は、大学病院の割にはピリピリした感じはありません。アットホームな雰囲気です。子育て中やママさんナースも多いからかもしれません。大学病院と言うと、若手と管理者、あと中堅ナースで成り立つイメージですが、ベテランで長く働いている人もいます。なので、年齢層もバラバラです。そう意味では色んな理解をしてくれるので、人間関係も比較的良い方だと思います。

    • ヒイロ
    • 3.00
  • 帝京大学医学部附属溝口病院

    2

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    週休2日制です。基本的に公休は取れます。有給休暇は法定通りありますが、どれだけ取れるかは勤務する病棟や外来の部署によるかもしれません。月一回くらいは取れました。ですが、年度内に消化することは難しいのが現状です。繰越てしまうことがほとんどです。残業はOPE日や緊急入院があれば、ほぼ残業です。なのだ、平日は1~2時間は残業します。30分くらいは残業申請できましたが、雑務は残業がつかないです。

    • ヒイロ
    • 3.00
  • 北海道せき損センター

    9

    経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)

    病院全体としては北海道で唯一かつ全国的にも珍しい「脊髄損傷の治療に特化した病院」であることから脊髄損傷の患者様を多く受け入れています。北海道全域から患者様が搬送されてくるため、ドクターヘリが着陸できるヘリポートも設置されています。そのため脊損治療のための設備や看護体制は充実しています。それ以外にも地域医療にも力を入れています。看護方針は、患者様の尊厳や安全を守り良質な看護を提供することとともに看護師個人の専門的知識、能力の充実や豊かな人間性をはぐくむことを打ち出しています。

    • にーに
    • 3.60
  • 北海道せき損センター

    9

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    続けたいと思う要素が多い病院だっただけに少し残念に思っています。入職を決めたのは脊損医療や整形外科以外にもいろんな科を経験できると感じたからでした。しかし、結婚したことで通勤に車で一時間くらいかかる距離に引っ越しをしました。妊娠、出産後も通勤はしていましたが、家族が病気になり手助けが得られなかったこと、通勤に時間を取られることが多くなりかつ子供たちに手をかけられる時間が少なくなたため将来的なワークラーフバランスを考え退職することになりました。

    • にーに
    • 3.60
  • 北海道せき損センター

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)

    入職直後にギャップを感じたことはありませんでしたが、私が入職している間に病院自体の名称が「美唄労災病院」から「北海道中央労災病院せき損センター」、さらに「北海道せき損センター」と変更がされておりそれに伴い病院自体が脊損医療に特化する方向に移ったので病院のシステムなどが大きく変わり対応が大変でした。それ以外で大きなギャップは感じていません。

    • にーに
    • 3.60
  • 富永病院

    14

    休日・休暇・残業など・2016年頃(パート・アルバイト)

    残業はたくさんありますが、お互い協力体制があります。若いスタッフが多いので、保育園の迎えや家事など、仕事が終わってからのことはあまり心配していないような雰囲気です。用事がある時などは、お互い様という雰囲気もあり、帰宅しやすいです。

    • kay
    • 2.60
  • 佐世保中央病院

    6

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    看護部はラダー制であり、教育担当者を中心に新人指導を含めた看護技術、各種専門分野の勉強会が、開かれます。年度始めに一年の研修予定表が、配布され自身が参加した研修に印鑑を押してもらい参加とし、年間でどの分野の研修にどれだけ参加したか、一目で把握できるようになってます。また、電子カルテ内にも、各種委員会などが作成した動画、マニュアルがしっかり入っており検索すると動画などで学習が深められるようになっております。看護師を辞められてたブランクナースにも、復職支援として学習会や、技術勉強会などの機会が設けられてます。

    • ドラ子
    • 2.80
  • 京都大学医学部附属病院

    43

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    人間関係は各部署ごとに大きく異なります。私が所属している外科病棟では、看護師長が新しく仕事のできる人へ変わってから、人間関係が大変良くなりました。看護師長が変わるまでは、医師とのコミュニケーションエラーも多く、業務に支障が出ており、ストレスを溜めていました。現在は、皆で助け合う雰囲気がありますが、やはり責任の重い業務であるため、ミスがあれば患者さんからもスタッフからも責められることがあります。

    • ボート
    • 3.80
  • 京都大学医学部附属病院

    43

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    入職後に感じた大きなギャップは、化学療法業務を行う際に、完全に防護服を着用した上で業務にあたることです。催奇形性のある薬剤も多く、妊娠中はその業務から外されますが、健康への悪影響は・・・・と考えます。

    • ボート
    • 3.80
  • 堤小倉病院

    8

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    給料は基本給は周辺の同じ科の病院とそこまで変わりませんが、夜勤の手当てが約9000円と少し少な目でした。また、賞与が年2.7ヶ月?3.0ヶ月(転職サイトによって記載が違うことあり。自分は2.7ヶ月でした)と周辺に比べると低めであり物足りなさは感じましたが、賞与に関しては手渡しであり、職員に対する誠意は感じていました。

    • みらい
    • 3.40
  • 堤小倉病院

    8

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    福利厚生として、毎年職員の一泊旅行がありました。 給料からの積み立てもありましたが、それに加え病院からの一部負担もあり、返還される積立金がそのまま旅行でのお小遣いとしても使えました。また、春には職員の花見、夏には地域の住民との交流を兼ねた納涼祭、秋には病院全体の運動会、年に一度の昼食会や忘年会などがあり、充実した福利厚生があったと言えます。

    • みらい
    • 3.40
  • 河内病院

    17

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    人間関係自体はそこまで悪くなく、正職員も派遣社員も関係なく和気あいあいと働けていました。年齢層は幅広かったですが、年齢関係なく冗談交じりの会話も多く、職場の雰囲気も明るく楽しむことができてました。上司からのパワハラを受けていた際も、同僚から励まされ、悩みを色々と聞いてもらえたおかげで最後まで働き抜くことができていました。

    • カエル
    • 3.20
  • 河内病院

    17

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    給料は基本給は近隣の病院に比べても悪くはなかったですが、なぜが第1と第2に基本給が分かれており、賞与(年4.0ヶ月)も第1基本給の分しか反映されませんでした。ただ、夜勤手足に関しては近隣よりも少し多かったためそこは助かっておりまきた。また、夜勤専門(派遣社員)の方からの話ですと、1回の夜勤で約30000円の収入があったようです。

    • カエル
    • 3.20
  • 河内病院

    17

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    福利厚生として、山の中に職場があったため、病院所有のマイクロバスでの通勤を行うことができました。天候不良などで病院までの道が関係車両以外通行止めになることも少なくはなく、その際には多くの職員の足代わりになっていました。また、バスでの通勤の際は道路の混雑での遅れの場合は原則遅刻扱いにはならなかったようです。

    • カエル
    • 3.20
  • 河内病院

    17

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    正直言いまして、病棟内の上司の対応が原因で辞めました。 同じ失敗をしても、自分ばかり酷く怒られたり、「あんたは看護師じゃない」(原文ママ)と他の職員の前で言われたり、看護業務をさせてもらえなかったり夜勤を外されたりと他の職員と態度が違うことに耐えられなくなりました。また、そのことを部長に伝えるも改善が見られなかったため、退職いたしました。

    • カエル
    • 3.20
  • 河内病院

    17

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    基本残業はありません。 残業を行う場合は上司からの指示がない限り原則できないようになっています。そのため、17時の終業時間には帰れます。ただ、病棟内高齢化が進んでいるため、病棟によっては食事介助の必要な患者様が多く、夕方の食事介助のため残業を行う病棟もありましたが、それは前もってローテーションが組まれていることが多く、バス通勤などでできない方には強制はなかったです。

    • カエル
    • 3.20
  • 赤穂仁泉病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    長期の入院の患者様が多いので、一般病院とは違って患者様への言葉遣いもあまり良くなく、雰囲気は悪い方だと思います。人間関係は悪い方だと思います。あからさまないじめはあまりありませんが、人間関係を苦に辞めていかれる方が多数いらっしゃいます。一見仲が良くいつも笑いが絶えない感じですが陰では悪口ばかり。ハローワークの方もおすすめしませんと言われるようです。

    • 林森
    • 2.40
  • 赤穂仁泉病院

    8

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休日は年間日数100日ないのであまりいいとは言えません。月の公休日数は、その月の日曜日と木曜日の数になります。夏期休暇が4日、年末年始が4日、創立記念日が1日あります。有給はすごく取りやすく、例えば子どもが熱を出してしまったりしてもその日に有給にしてもらえます。シフトが完成していても有給に変更してもらえます。 子育て中にはとても働きやすい職場です。

    • 林森
    • 2.40
  • 赤穂仁泉病院

    8

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    寮はありません。福利厚生ですが、親睦会といって職員から毎月徴収し、冠婚葬祭や退職、食事会などに使用されます。食事会は親睦を深めようと毎年二回行われます。忘年会もそちらからいくらか使用して開催されます。後は育児手当、住宅手当などが少ないですがあります。育休から復帰した1年はプラスで扶養手当がつきます。後はこれといって目立った福利厚生はないです。

    • 林森
    • 2.40
  • 赤穂仁泉病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    精神科は初めてでよくわからずの入職でした。一般科とは全てが違う感じで、医療の場というより生活の場です。医療行為は少ないです。患者様との関わりが多くを占めていて、慣れるまではどうしていいか全然わかりませんでした。心理というより重度の精神疾患の方が多く、話をして心を開くとは全く違いました。一般科から来られる方は抵抗があるかと思います。

    • 林森
    • 2.40
  • 赤穂仁泉病院

    8

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    設備ですが、新しい建物ではなく増築増築です。最低限の医療機器といった感じで、中央配管は1病棟に一部屋だし、吸輸液ポンプは全体で3台程しかありません。医療の設備は整っているとは言えません。後は食堂、売店、自販機があるぐらいです。病院食を職員も食べることができます。結構美味しいです。売店はあまり品揃えはよくなく、パンやラーメンぐらいしか食事はありません。

    • 林森
    • 2.40