看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 北野病院

    59

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    年間の休日は、102日で他の病院と比べるとかなり少ない方です。有給休暇は一昨年くらいから最低年間5日間は消費できるようになりましたが、自分の希望では使用できず、シフトに勝手に組み込まれます。(部署の管理者によって、希望が通ることもあるかと思いますが。)それ以外の有給休暇は暗黙の了解で今まで数年間使用したことがありません。

    • Anniversary
    • 3.20
  • 北海道整形外科記念病院

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    手術室にいましたが私がいた時は、楽しく働いていました。業務に関しては求められるレベルも高く学習しなくてはならない環境でしたが、お互いがサポートし合える関係性でした。一部嫌な人もいますが、どこにでもいるレベルでしょう。毎日一緒に仕事しなくてはいけないわけではないのでなんとかやっていけます。

    • 77
    • 3.80
  • 関中央病院

    10

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    私は以前個人病院の病棟に勤務していました。 関中央病院は岐阜県でも有名な病院なので医療機器など最新の物を使用していると思っていましたが、全然違いました。輸液ポンプ、モニターなど古い物ばかりで途中で止まってしまうことも多々あります。また病棟の看護師が外来へ手伝いに行くことも多く、シフトの意味がない状態です。病棟でたくさんのことが学べると思っていましたが、そんなことはありませんでした。

    • ファン
    • -
  • 藍野病院

    16

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    職員寮があり、病院からも近いので便利です。院内の保育施設もあり、夜間保育も3歳まで対応されています。車通勤する場合は駐車場が利用できます。法人内の互助会制度や、JTB加入できる制度も用意されています。リゾート・宿泊施設・テーマパーク・スポーツジム・ベビーシッターサービスなどの割引が受けられるので、職員からも好評です。

    • カナリア
    • 3.20
  • 藍野病院

    16

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    年間休日は127日で、有給も積極的に取るように声をかけてくれます。残業はほとんどなく、平均残業時間も他の病院より短いです。人事部がワークライフバランスに力を入れているため、他の病院よりもゆとりを持って働くことができます。院内研修なども時間内に行われ、患者情報収集のための始業前残業もほとんどありません。

    • カナリア
    • 3.20
  • 藍野病院

    16

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    精神科専門病院で、看護師は男性も多いです。ワークライフバランスを重視し、ゆったりと働ける環境のため、穏やかなスタッフが多いです。系列の病院と合同で忘年会やバーベキュー大会などの交流行事、若手職員を対象にした宿泊研修もあり、アットホームな雰囲気のある職場でした。患者さんからも、スタッフが親切だと好評です。

    • カナリア
    • 3.20
  • かくた皮膚科クリニック

    8

    教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)

    二ヶ月の期間にしっかりと研修や診療の補助の指導がありました。クリニックに応じた実践的なスキルを身につけられたためとても安心でした。また適宜ミーティングや接遇マナー講習などもありました。医師から学会や研修がある時は声をかけられ、参加し、最新の知識を医師、看護師ともに持てるようにしていました。

    • るな
    • -
  • かくた皮膚科クリニック

    8

    年収や給料・2017年頃(正職員)

    給与の額面が月30-35万円でした。そこから国民健康保険、雇用保険、源泉所得税、住民税が引かれます。なので、実際に受け取る金額は額面に比べて少なかったです。家賃手当が出なかったため、仕方なく実家から通っていました。ボーナスは夏に基本給一ヶ月分28万、冬に二ヶ月分56万でした。年収は450万円程でした。

    • るな
    • -
  • かくた皮膚科クリニック

    8

    設備や働く環境・2017年頃(正職員)

    クリニックでビルのワンフロアを改装して、診察室一つ、美容処置室が二つ、トイレ、休憩室、待合室で構成されていました。働く環境としては医師からの公正公平な評価がなされ、評価結果と理由のフィードバックがありよかったです。また希望に応じ特定のスキルや知識を学べる研修があり、先輩看護師に仕事の相談ができることもよかったです。

    • るな
    • -
  • かくた皮膚科クリニック

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    入職して半年が経つ頃からクリニックで働くにあたり、業務内容がルーティン化してきたことに気づきました。病院とは違い、いろいろな疾患の患者さんが診れることはなく、クリニックでは主ににきび治療、虫刺され、アレルギー疾患による肌トラブルで来院する患者さんが多く、看護師は基本的に医師の診察の介助がメインであり、病院とのギャップを感じた。

    • るな
    • -
  • かくた皮膚科クリニック

    8

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    社員の人数が少なかったため、社会保険はなく国民健康保険でした。退職時は余っていた有給休暇を消費して退職することができた。福利厚生は基本的に医師が決めていた。有給休暇は年に10日もらえ、他の看護師と話し合いながら休みを交互に取り有給休暇を取っていた。また皮膚科のため脱毛やピーリングなど美容系のことは医師の許可があれば無料で行うことができました。クリニックのため寮はありませんでした。家賃手当もありませんでした。

    • るな
    • -
  • 東京北医療センター

    7

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    病棟には職員が30人ほどいたため、年齢が近い看護師同士グループが出来上がっていました。しかし、仲が悪い訳ではなかったです。働いている時はお互いに協力し合い、業務の終わっていない人のフォローをする習慣があり、基本的にみんな和気藹々とした雰囲気で働いていました。病棟の雰囲気は師長で決まるように感じます。厳しい師長だと緊迫した病棟の雰囲気になり、穏やかな師長だと看護師も明るいです。

    • るな
    • 3.00
  • 東京北医療センター

    7

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    福利厚生で特によかったものが二つあります。一つ目がモーニングセットからスイーツまで、豊富なメニューを取り揃えたカフェテリアがあり、出勤前や休憩時間に利用できました。二つ目がクラブ活動で、医師や看護師その他の部署のスタッフなど、普段の業務では関わることのない他部署の仲間と一緒に汗を流したり、様々なコミュニケーションを取ることができました。ワークライフバランスがとれる良い福利厚生でした。

    • るな
    • 3.00
  • 東京北医療センター

    7

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    病院によって輸液ポンプの使い方、電子カルテの使い方など業務の方法が違いました。異なる環境の中では、「できて当たり前」という内容も違い、看護師に対しての要求も変わり、自分自身ついていけないところがありました。感染管理の体制などについて提言があっても、転職直後に不用意に口にするのはできないのでストレスに感じることもありました。

    • るな
    • 3.00
  • 那珂川病院

    8

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    研修はあまり多くありません。認定看護師の方もいますが、その方が研修をすることは少ないです。スタッフの方や教育委員の方が研修予定を組んで、講師をしています。その他医師による研修や外部研修などの案内は多くあります。公費で看護協会の研修に参加することもあります。新人教育はここ数年で力を入れてきており、さまざまな研修が予定されていました。

    • kiriko
    • 3.20
  • 那珂川病院

    8

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    寮はありますが、若い新卒のスタッフ以外はほとんど入っていません。門限などはなく、家賃も低価格です。綺麗さはあまりなく、広さも6畳くらいしかなかったと思います。その他の福利厚生としては、職員が受診するときは受診料がほとんどかかりません。また、スポーツクラブや映画館などの割引サイトがあり、利用している方も多いです。

    • kiriko
    • 3.20
  • 那珂川病院

    8

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    年収はあまり高くないと思います。大きな病院に比べるとかなり低いですが、同じくらいの規模の民間病院と比較するとそこまで変わらないのかもしれません。夜勤手当は12000円つき、夜勤専従の方は結構給料がアップしています。ボーナスは年間で4.1?4.3か月分でした。

    • kiriko
    • 3.20
  • 那珂川病院

    8

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    長期で働いている方が多く、子育て世代も多いこと、残業も比較的少ないことから転職を決めました。中途採用や新卒の方の離職率もそこまで高くないと思います。ただ、病棟の雰囲気や慢性期・回復期・緩和ケアなどそれぞれの病棟に興味が持てなかった方、訪問看護などに興味が出た方などは退職されていきました。

    • kiriko
    • 3.20
  • 那珂川病院

    8

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休日は月8?10日だと思います。残業は病棟によって差が大きいです。外科病棟は19時?20時頃まで残業をしていますが、内科病棟は18時頃、回復期は定時で帰ることが多いと思います。緩和ケア病棟はその日の患者さんによってばらつきがありますが、残業は比較的あると思います。

    • kiriko
    • 3.20
  • 那珂川病院

    8

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    病院にはコンビニ・ATMなどは併設しておらず、小さな売店が一つだけあります。設備として人工呼吸器などは少ないですが、外科病棟では稼働していることが多いです。その他健診センターなどがあり、日帰り・入院の人間ドッグの患者さんも入院してきます。病院自体大きくはないので、他病棟のスタッフと顔見知りになっていくと思います。

    • kiriko
    • 3.20
  • 那珂川病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    職場の雰囲気は病棟によって違いますが、かなり働きやすいと思います。福岡県「子育て応援宣言」事業所に認定されており、子育て世代が多く、平均年齢も35?40歳程度です。20代のスタッフや新卒の方ももちろんいますが、長く働かれているベテランの方も多いので平均年齢が高いです。中途採用者の方も多く採用しており、新しい方へも友好的です。

    • kiriko
    • 3.20
  • 那珂川病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    民間病院で働いたことがない方にとっては、病院の備品の定数や患者の管理方法などについてびっくりすることもあると思います。色々と工夫して看護・ケアを行っています。いい意味でのギャップは、ベテランの方は怖いイメージがありましたが、とても優しく気軽に接してくれる方ばかりです。

    • kiriko
    • 3.20
  • 総合母子保健センター愛育病院

    20

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    働き始めて1年ほどですが、助産師経験年数3年で500万円程でした。夜勤回数が増えれば多少は多くなると思われますが、基本給が安いので年単位ではあまり増えていかないと思います。夜勤専従をしているスタッフは1.5倍になったと言っていました。

    • あやか
    • 3.20
  • 総合母子保健センター愛育病院

    20

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    院内でも他院のスタッフ参加可能な研修を多く開催しているので、研修には参加しやすく、かつ環境も整っていると思います。新卒の子達は勤務日に教育を受ける日が決められており、院内に集まって集合教育を受けていました。休日に教育日を設けられ、参加のために休日を削らざるを得ないといった話はこの業界では多いので良心的だと思います。

    • あやか
    • 3.20
  • 総合母子保健センター愛育病院

    20

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    産科に特化していること、分娩件数が多いことから愛育病院に転職することを決めました。給料面以外では現時点では特に不満はありません。ただ、やはり生活していく上で給料面は非常に重要ですので、自分が目的とする分娩介助件数に至ったら再度転職を考えています。

    • あやか
    • 3.20
  • 総合母子保健センター愛育病院

    20

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休日は人手不足もあるのか週休2日制を基準に考えると1-2日少ないことがあります。また、希望休は出せますが、休日・祝日等人気のある日は通らないことがあります。残票はほぼ毎日30分~1時間はありますが、残業手当が出ます。休暇は4?5日前後のことが多いようです。

    • あやか
    • 3.20
  • 総合母子保健センター愛育病院

    20

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    給料はもっと多いと思っていましたが、基本給が低いのでボーナスが低い点は残念でした。人間関係はとても心配していましだが特にギャップを抱くことはありませんでした。単身用の1Kのマンション寮がありますが、港区ですので1Kで病院割引があっても自費負担は結構キツく感じます。

    • あやか
    • 3.20
  • 総合母子保健センター愛育病院

    20

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    港区の高収入層が多く入院されるため、それに合わせて病院内外共に高級ホテルと揶揄されることが多い建築レベルの高い造りになっています。数年前に建てられたばかりであり、かつ収益が常に安定しているからか設備も新しいものが多いです。

    • あやか
    • 3.20
  • 総合母子保健センター愛育病院

    20

    経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)

    愛育病院は地域周産期母子医療センターに指定されていますので、近隣地区の母子の急変時の搬送を受け入れています。また、希望無痛分娩を取り扱っており、港区の中でも分娩費用は高い方なので収益は常に安定しているようです。看護方針は、数ヶ月毎に師長が変わるのでその人により多少変わることはありますが全体的な方針は変わりません。母子の安全・安楽に重きを置くよう日々言われています。

    • あやか
    • 3.20
  • 総合母子保健センター愛育病院

    20

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    愛育病院が提携している寮に住むことが出来ます。病院から徒歩20分圏内にいくつか単身用の1Kのマンションがあります。オートロック設備は備わっており、夜勤明けや日勤が長引いて帰る時も安心です。ただ、港区ですので1Kで病院割引があっても自費負担は結構キツく感じるスタッフが多いです。

    • あやか
    • 3.20