看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 東京北医療センター

    7

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    中途採用で看護師6年目の時に転職しました。給料は看護師歴、看護技術の有無を確認された上で決められました。基本給は23万でした。プラスで夜勤手当、残業代が加算され、平均すると月に30万程でした。しかし実際は残業を3時間してもつけられるのは30分でした。夜勤は月に4回ほどあり、一回8000円の手当が付きました。ボーナスは夏は20万、冬は30万程で、年収にすると約400万円でした。

    • るな
    • 3.00
  • 東京北医療センター

    7

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    看護師経験が5年以上あったため、入職三ヶ月後、新人を教育する係(プリセプター)を任されました。しかし実際、私自身に教育するほどの知識が十分ではありませんでしたが他にプリセプターをする人がいないため、仕方なく行うことになりました。もう少し、教育制度の体制を見直して、研修をした上で行いたかったなと思っています。

    • るな
    • 3.00
  • 東京都立東部地域病院

    4

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    元都立病院というだけあって、4週8休+祝日休、夏給、年末年始、年休20日など休みに関しては文句なくありました。むしろ他の県の方の話を聞くとよかったと思います。希望休はほぼほぼ通ったので、意識的に年休を使えば消化もできます。ただ、入院患者や患者層に対し看護師が少なく、ターミナルや退院調整中の患者が数十人いる中でクリニカルパスの手術患者を数十人さばいていくのでとにかく業務量が多かったです。そのため前残1時間、昼休みほぼなし、残業2時間、サービス残業1時間などはざらにありました。この件に対し、新人や勤務歴が長い職員は残業が当たり前と思っている節があり、残業代が出なくても、早く帰れなくても文句を言わず、業務改善が滞っている感は否めませんでした。

    • アン
    • 2.80
  • 東京都立東部地域病院

    4

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    1990年から開院したとのことですが、とにかく病院全体が古くて入職当初はびっくりしました。ロの字型の院内で、中央部分は明るいですが、全体的に薄暗く、節電をしていたのか廊下が特に暗かったです。病床は4床部屋には1つ洗面台がついていますが、お湯が出ないのでデイルームへ熱湯を汲んで希釈して使っていました。2床部屋は廊下側と窓側で使用していましたが、廊下側にベッドがあると奥へベッドが通れず、壁をこすった跡や、手前のベッドを斜めにして奥へ入れていました。個室もあり、ユニットバスがついていましたがトイレに上がる際大きな段差があり、入院中の方が転倒した事例が何件もありました。他にもいろいろありましたが一番嫌だったのはトイレが常時臭いこと。配管の向きの関係で自分が勤務していた病棟に汚水が溜まりやすいらしく、臭かったです。今でも古いトイレを見ると臭いを思い出してしまうので、古くて臭くないトイレを見ると逆に感動します。

    • アン
    • 2.80
  • 東京都立東部地域病院

    4

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    病院全体がPNSに移行する際、「移行当初は悪い点が目について数年かかるけど次第に改善されるので頑張りましょう」と話があったにもかかわらず、経歴の長い職員がこぞって反対したため自部署のみ何年たっても業務改善がなされていませんでした。副部長や師長の経歴が浅いため、なめてかかっているのが下の職員にもわかって嫌な気持ちでした。また業務改善がなされず残業が多いのは新人のせいだ、と新人指導に力を入れていたようですが、看護の根拠ではなく「もっと素早く動く」「頑張る」「ちゃんとする」といった根性論でよくわかりませんでした。この件に対し看護部長が様子を見に来たこともありますが「社会人として化粧をする」「時間を守る」といった話をしていって終わってしまったので、この病院で頑張ることをあきらめました。副部長と師長はとても良い人で、この人の下で働きたいと思えただけに残念でした。上司の方針、残業の多さに耐えられず退職しました。

    • アン
    • 2.80
  • 東京都健康長寿医療センター

    7

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    以前勤めていた病院が単価科の個人病院だったので、急変や専門外の疾患を疑うと検査したりコンサルするまで時間がかかり、そのせいで亡くなる患者さんがおりジレンマを感じていました。なので今の総合病院に転職したのですが、実際はかなりの縦割り行政で、それぞれの科のドクターのプライドがかなり高くコンサルも気軽に行いません。疾患を多数抱える患者のカンファレンスを行う際も主科のドクターしか参加せず意味のないものになってしまっています。もっと垣根をこえてみんなで医療しているのかと思っていたので残念でした。

    • エント
    • 3.40
  • 東京都健康長寿医療センター

    7

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    何に一回、余暇充実支援として食べ物や日用品などパンフレットから好きな品物を選ぶと送られてきます。また、都の病院なので都民割りが効くサービスが多いです。毎月冊子になってまとめられたものが各病棟に配られ、必要なものだけ使用しています。例えばローソン200円引きクーポンや、ゴールドジム1回500円券など結構いいものが載っています。

    • エント
    • 3.40
  • 綾瀬循環器病院

    7

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    個人の循環器単価科の病院なので、循環器とはいえゆったり学べるかなと思い入職しました。が、実際は救急外来もあり毎日心外のオペもある超忙しい病院でした。じっくり学ぼうと思っていましたが、教育が間に合わない程毎日忙しいので、入職当初は最低限教えてもらい、あとは目で見て盗んでいくしかありませんでした。野戦病院のようなところなので思っていたゆったりさは全くなかったです。

    • アンコ
    • 2.80
  • 綾瀬循環器病院

    7

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)

    退職理由についてです。個人病院で規模は小さいのですが、救急外来もあり、CCUネットワークにも入っている病院なので毎日のように緊急入院や心外のオペがあり日勤はまだしも夜勤はほぼ仮眠はとれず毎回クタクタになりながら働いていました。アラサーになってきて身体的に夜勤がきつくなってきて、点滴うちながら勤務した時についに限界を感じ、自分の健康のために辞めようと決断しました。

    • アンコ
    • 2.80
  • 福岡赤十字病院

    6

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    残業時間としての申請時間はあまりありませんが、実際には1日に1時間弱?2時間くらいは残業しています。部署内で残業の申請をしにくい雰囲気がありサービス残業をしている状況です。また、完全週休2日制で、2交代制の勤務体制となっています。休暇は夏季休暇5日間があります。年次有給休暇は20日間付与されますが、消化できるのは5日間程度です。

    • うみの
    • 3.20
  • 福岡赤十字病院

    6

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    災害発生時に派遣する救護班が12班編成されており、災害派遣チーム(福岡県DMAT2班)も常に待機して、国内に限らず、国際社会へも派遣をした実績があります。常に災害における対応について学び、訓練も実施され、有事の際のために備えています。災害時の看護を学びたい人にとってはこれ以上ない設備が備わっています。急性期の病院としての機能もあり、大学病院に準ずる内容の診療も可能となっています。

    • うみの
    • 3.20
  • 福岡赤十字病院

    6

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    クリニカルラダーシステムに則り段階別に研修を受講することができます。教育の特徴としては、救護班員として活動することができるように災害看護論や赤十字救急法等があります。災害時の救援活動が行えるように、実際の災害現場のビデオ視聴、けがや病気への対応方法等、他の病院では決して学ぶことができない内容が含まれています。さらには国際救援への派遣を希望する場合は院内で英会話教室でも学ぶことができます。外国人の講師であるためネイティブな発音で会話が上達できます。

    • うみの
    • 3.20
  • 福岡赤十字病院

    6

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    院内保育園「キッズクロス」があり、生後6か月から年少前まで利用することができます。保育園内には床暖房も完備しており、温かい環境の中で子どもたちは生活することができます。しかし、年少前までという期間がネックとなっていて、他の保育園が見つからなくて一時的に利用しても、見つかるとすぐに他の認可保育園に転園しています。職員互助会があり、忘年会や院内旅行、九州大会や全国大会のスポーツ大会に参加することも可能です。寮などはありません。

    • うみの
    • 3.20
  • 福岡赤十字病院

    6

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    災害の看護を学び、実際に災害発生時には派遣され現地で活動をしたいと考え就職しました。そのため、就職して落ち着いてからすぐに災害に関わる研修を受講しました。しかし、災害看護を学ぶ研修の段階で、想像をはるかに超える現場の数々に今後実際に現地で救護班として活動することができるのか不安を感じています。今後、臨床の場で実践を積んでいく事と並行して、災害時の対応についても学んでいき、少しでも対応することができるようになりたいと考えています。

    • うみの
    • 3.20
  • 九州医療センター

    42

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    「ひまわり保育園」があり、0歳~6歳までの未就学児が利用することができます。認可外保育園であり、定員は35人と若干少なめです。夜間保育、病児保育には対応していないため、あまり利用するスタッフは多くはありません。寮がないので、住宅補助を利用し近隣にマンションを借りて生活しています。福利厚生としては、他の病院と大差はありませんが、正直特に魅力的というほどでもありません。

    • モギ
    • 3.20
  • 九州医療センター

    42

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    残業は病棟によりますが、急性期の病院であり患者さんの状態悪化などで残業が発生することがあり、そのときには適切に手当てが支給されます。以前までは支給されませんでしたが、働き方改革により出るようになりました。しかし、委員会活動等が多く、この時間に関して残業手当は依然として支給されず、サービス残業で活動することが多いです。長い時には17:00に業務が終了し、21:00までしていたこともあります。4週8休で、2交代制の勤務形態となっています。年に1度リフレッシュ休暇として1週間の休みがあります。有給休暇は13日程度取得することができ、他の病院と比較すると多い方ではないかと思います。

    • モギ
    • 3.20
  • 九州医療センター

    42

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    九州の全域を診療圏内としており、高度総合医療機関として最新の医療機器が揃えられ、高度先進医療を提供しています。救急の患者さんの受け入れ等も積極的に行っており、どの病棟でも全体的にスタッフはバタバタと慌ただしく動いています。余裕を持って業務に取り組むことは難しいため、働く環境としてはいい方ではないのかもしれません。

    • モギ
    • 3.20
  • 九州医療センター

    42

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    「ACTYナース:理論と技術を持って実践し看護を創造できる人材を育成する」という目的のもとで教育が行われています。各個人の段階に合った研修を受講することができます。また、国立病院機構の研修の強みとしては、研修の専任看護師長が配属されているため、研修を一本化することができ、兼任ではないため研修の構成、企画に専念することができます。さらには、全国に140病院あるためそのネットワークを活用することで認定看護管理者研修、災害研修、特定行為研修を受ける事ができ、さらなるレベルアップのつなげることができます。九州グループでは看護研究が活発であるため、看護研究の研修は特に充実しています。

    • モギ
    • 3.20
  • 九州医療センター

    42

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    最新の設備で、高度先進医療を実施しているこの分野で学び成長したいと考え就職しました。当初はやる気に満ち溢れていたのですが、あまりにも忙しく、残業も多かったため、患者さんと向き合うことができませんでした。患者さんの話をゆっくり聞くことさえできませんでした。なんのために看護師になったのか分からなくなったときもありましたが、プリセプターや先輩、上司がフォローしてくださり、業務に少しずつ慣れ、時間に余裕ができ、患者さんと向き合う時間が徐々に増えていったのではないかと思います。

    • モギ
    • 3.20
  • 福岡市民病院

    5

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    福岡市の基幹病院としての役割を果たしており、24時間の救急患者の受け入れだけではなく、市民の健康増進を目的として専門ドックや市民公開講座も多数行っています。特に市民講座は毎回好評で、大勢の人が参加しています。しかし、病院自体が古く、設備も古いものが多く、コストにも非常に細かい印象です。福岡都心から30分圏内であり、利便性等は高いです。

    • 祐子
    • 3.40
  • 福岡市民病院

    5

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    4週8休制で、2交代制、一部の病棟で3交代制の勤務体制となっています。休暇は夏季休暇が6日間あり、年次有給休暇は20日間付与されますが、5?7日間程度のみ消化されます。20日の内半分も消化できませんが、他の病院と比較するとまだ良い方なのではないかと思います。休日には近くに福岡PayPayドームがあるため、コンサートや野球観戦に行く職員もいます。

    • 祐子
    • 3.40
  • 福岡市民病院

    5

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    単身の女性専用ではありますが、ワンルームタイプの看護宿舎があります。月10000円+光熱費で利用することができます。保育施設は福岡市立こども病院内保育園があり、24時間保育、病児保育に対応していますが、福岡市民病院からは少し距離がある場所であり、子供たちが外で遊ぶ機会があまりない等の理由で利用する職員は少なく、近隣の認可保育園や幼稚園を利用する職員の方が多いです。市民病院でありあまり福利厚生は充実してはいませんが、福岡市職員共済組合、福岡市職員厚生会に加入することができます。

    • 祐子
    • 3.40
  • 福岡市民病院

    5

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    病院自体が古いということは病院見学に行った際に感じていたことですが、病院見学では見回らなかったところはもっと古く、他の病院から転職してきた複数の人がよく「この病院にはこれもないの?」ということを言っています。その発言で余計古い施設、設備で勤務しているのだと感じ、ショックを受けたこともありました。しかし、職員には年配の人も多く温かく接してくれているので、設備のことに関しては少しずつ気にならなくなりました。

    • 祐子
    • 3.40
  • 福岡市民病院

    5

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    「ふれあう看護の実践ができる人材を育成する」という教育理念のもとで教育が実施されています。特に新人に対する研修は充実しており、年間で17項目の研修が組まれており、中には新人のメンタルヘルスケアに関連したアロマセラピーによる研修もあります。この研修は4時間程度での短時間ではありますが、専門の講師を招いていて、アロマの香りで本当に心身ともにリラックスすることができ、新たな気持ちで臨床に臨むことができるようになります。

    • 祐子
    • 3.40
  • 福岡市立こども病院

    13

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    これまでは残業時間が非常に長いことが問題でしたが、パートナーシップナーシングが導入されたことにより残業はほとんどなくなり、定時で帰宅することができるようになりました。2週8休制で、2交替制、一部病棟は3交代制の勤務体制となっています。有給休暇は夏季休暇が6日間あり、年次有給休暇は20日間付与されます。夏季休暇はほぼ100%取得できますが、年次有給休暇はほとんど取得することができないのが現状です。

    • ぽーす
    • 3.60
  • 福岡市立こども病院

    13

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    単身者、2年間の入居期間限定ではありますが、看護師宿舎を利用することができます。月額12000円+光熱費の自己負担のみで利用可能です。築20年以上と古い建物で、正直きれいではありませんが利用を希望するスタッフが多いため、県外出身者が優先となり、入居できない場合は住宅補助で近隣のマンションを借ります。別棟の1階には「かもめ保育園」があります。0歳~6歳まで入所でき、夜間保育、病児保育にも対応しています。延長料金を払うと通常でも20:00まで預けることができるため、利用しているママさんは多いです。他にも、福岡市職員共済組合、福岡市職員厚生会に加入しでき、地方公務員災害補償も福利厚生としてあります。

    • ぽーす
    • 3.60
  • 福岡市立こども病院

    13

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    小児総合医療施設であるため、新生児から成人期へと移行していく各段階の子どもが対象となります。疾患だけではなく、発達段階や家族へのケア、虐待などの社会的問題についても学ぶ必要があるため、研修の内容が細分化されています。虐待などの社会問題について学ぶ研修では目を背けたくなるような内容もありますが、泣きながら研修を受けるスタッフもいるくらい真剣に取り組んでいます。1~3年目までは経年別必修プログラムを行い、その後はクリニカルラダー別の研修プログラムへと移行します。病棟ではそれぞれ2学年上の先輩が指導をしてくれるため、新人研修終了後も常に学びながら業務に取り組む事もできます。また、youtubeでの発信も行っており、小児の急変対応や感染症対策等について公開されているため、自宅で学んでいるスタッフも多いです。

    • ぽーす
    • 3.60
  • 福岡市立こども病院

    13

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    もともとは小児看護をしたいと考え入職しました。小児と向き合っているときは緊張感を持ちながらも本当に可愛くて、癒されながら業務に取り組むことができています。しかし、小児には常に付添いの母親がいます。母親との関わりが非常に難しいと感じました。母親は自分の子どものためなので、病気のことなどネットでかなり調べていたり、看護師の1つ1つの動作を細かく観察しています。その中で業務に取り組むことの難しさを感じていましたが、うまく母親とコミュニケーションを図りながら、小児看護の1つである家族ケアも実施できればと考えています。

    • ぽーす
    • 3.60
  • 福岡市立こども病院

    13

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    小児の薬剤投与等は成人とは異なり数mg単位で大幅に異なってくるために確認が重要となります。パートナーシップナーシングが導入され、チェックも行いやすく相談もしやすくなり、またもともと小児が好きなスタッフが集まっているので、良い環境の中で働くことができます。九州で唯一の小児専門病院であり、高度専門医療、小児救急医療、周産期医療の3つの役割を担っています。治療を要する小児が九州圏内だけではなく全国から紹介され、集中治療室、ドクターヘリの運航も行っているので設備は非常に充実しています。

    • ぽーす
    • 3.60
  • 福岡和白病院

    15

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    急性期で、地域に根差した病院として機能しています。近年ではより低侵襲の手術、例えばTAVI等も実施され、苦痛を最小限にした手術を実施できるようになりました。ハイブリッド手術室もあり、最新の設備が揃っています。最新の治療を求めて多くの患者さんが来院しています。病院が患者さんのことだけではなく、職員を大切に思っているからこそ福利厚生や諸手当(実習指導者手当は月10000円支給)が充実しています。バレーボール大会や大新年会、プール開き等、多くの院内行事もあり、働く環境としても良いのではないでしょうか。

    • まいかふ
    • 3.60