看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 赤坂台病院

    9

    経営方針・看護方針・2020年頃(正職員)

    医療?看護?介護?在宅とトータルケアを行い、地域医療の貢献に努めている病院です。患者さんのご家族にも真摯に対応します。看護基準は一般病棟13:1、療養型病棟20:1となっています。プライマリナーシングを採用しており、一般病棟は部屋持ち、療養型病棟は機能別看護で対応しています。

    • きのこの山
    • 3.40
  • 赤坂台病院

    9

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    検査室はCT、レントゲン、大腸カメラ、胃カメラがあります。内科病院のため手術室はなく、簡単なことは処置室で行っています。中央材料室はありますが、専属で勤務している方がいるということはなく、看護師が滅菌を行っています。病院内は清潔に保たれており、廊下も広くリハビリに利用されています。

    • きのこの山
    • 3.40
  • 赤坂台病院

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    看護学生のときに実習に行っていたのは総合病院が主だったのですが、こちらの病院は平屋づくりで、階段もなく、各病棟と外来の連携が直接行えてスムーズに業務ができました。滅菌だけでなく、点滴や内服薬の準備など看護師が行っている部分もあり、大きな病院とは違い、マンパワーの不足を感じました。

    • きのこの山
    • 3.40
  • 赤坂台病院

    9

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    休日はカレンダー通りで、土日祝日と同じ数お休みがもらえます。夏休みはありませんが、リフレッシュ休暇とお正月休みが各3日間もらえます。有給休暇も消化できるように、月に1日ほど入れてくれます。また、夕方に緊急で入院が入る等がない限り残業はありません。

    • きのこの山
    • 3.40
  • 赤坂台病院

    9

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    基本的には各病棟の主任が新人について指導しますが、常に主任がいるわけではないので、その日の出勤者が教えています。研修は、所属する委員会のものをメインに、看護協会で行われているものに参加しています。院内研修は就業後にメーカーさんなどがいらして行っています。

    • きのこの山
    • 3.40
  • 赤坂台病院

    9

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    看護業務には難しい施術や症例へのケアなどがなく、看護研究にもそれほど力を入れていない為、物足りなさを感じて転職される方がいました。また、お休みが多いこともあり、給与面で不満があり辞職される方もいました。私は居心地が良かったのですが、夫の転勤のためやむなく転職となりました。

    • きのこの山
    • 3.40
  • 総合東京病院

    5

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    新たな分野の勉強をしたくて、こちらの病院を選びました。しかし、中途で採用された人は1ヶ月でオペ出しや入院取り、重症患者受け持ち等含め、日勤自立が当たり前のような認識を一部の勤めている方々は持っております。そのため、初めの1ヶ月で勤務ごとに仕事量がどんどん増えていきます。私の場合初めての分野という事もあり、業務を覚えるだけでなく、新たな看護技術、勉強知識が不十分のまま、仕事がどんどん増えていきました。そのため、当たり前の自立をさせられるため、本当にこれでいいのかなと思う日々を送っています。患者さんの命を預かる仕事なので、日々の勉強が必要となります。こちらの病院で新たな分野の勉強をしに転職するのは、おすすめできないかなと思いました。

    • magic66
    • -
  • 枚方公済病院

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    年齢層は幅広く、特に40~50代の看護師が多かったです。どの年齢層の方も威張っている人は少なく、実習で感じた威圧感などはありませんでした。困っていることがあると声をかけてくれる環境で、看護師一年目として働きやすかったです。他の病院ではプリセプター制度が主流のようですが、公済病院ではプリセプター制度はありません。新人担当者が病棟に各2名ずつ配置されており、その2名がメインで新人の指導にあたってくださります。もちろん、その担当者が不在のときに指導にムラがないよう、歴の長い看護師の中で情報共有はされています。研修で、外来や他病棟も経験しましたが、1箇所だけ、ザ・看護師というような関係性で、張り詰めた空気感の病棟はありますが、その病棟以外は優しい方が多いです。

    • もぐもぐ
    • -
  • 富家千葉病院

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    職場の人間関係は良好です。40代?60代の主婦さんナースが多く、皆さん母性に溢れています。いわゆる御局様はいません。業務は忙しく大変ですが、笑顔のある職場です。テキパキと働くよりかは穏やかな雰囲気があります。患者さんへの声掛けや、ケアの仕方からも、看護師の心の余裕や優しさが溢れている病院だと思います。全体的にとても優しい雰囲気の病院です。

    • ぐみ
    • -
  • 島根大学医学部附属病院

    2

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    PNS制度が導入されており、看護業務をする際は2人1組のチームで業務を行います。新人看護師や若手の看護師はベテラン看護師と組むことが多いですが、新人も自分の意見を言いやすく、チームみんなで業務を行っている印象があります。休憩室では、先輩後輩分け隔てなく会話しているところをよく見ました。世代別に見ると、20・30代の割合が多いです。

    • kae
    • -
  • しらゆりビューティークリニック

    11

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    院長が変わってます、、、だからか患者も変わってます。正直、術後の傷が汚くて「これ正解?」と疑いながら手術介助に付いてました。クレームも多かったです。看護師の先輩はあまり臨床経験がない方が多く、間違えてる医療行為も沢山。クリニック内も汚く、ゴキブリなども良く出てました。

    • サラ
    • 1.00
  • 松本協立病院

    19

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    2年ほど前より人事の方向性が大きく変わり、今まであまりされていなかったローテーションが行われるようになりました。「お局」と呼ばれる職員の大幅なローテーションが行われ、また、中途入職者も多数入職があったため、いじめなどもなく、どの部署もおコミュニケーションがとりやすくなりました。また、各部署の雰囲気改善のため、師長や主任のローテーションもおこなわれました。そのため、部署自体の色も変わり、師長や主任に相談もしやすくなり、働きやすくなったと実感している職員も多くなりました。しかし、全ての部署の環境が良く変化しているわけではありません。師長や主任が変わってしまったことで、今まで構築されてきたものが全て崩されてしまい、多数の不満が出てしまったことにより、辞職してしまう職員も多数いました。全体的に見ると、働きやすくなったと実感している職員は多くいますが、ローテーションにより離職率も上がっている現状をから考えると、部署によっては働きにくいと感じる部署もあるのが現状かと考えます。

    • bubble
    • 3.20
  • 松本協立病院

    19

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    病院のホームページでも公開されていますが、現在9年目看護師で夜勤を月9回実施した場合の総支給額は、32~34万円前後です。手取りは24~25万円ほどです。因みに、労働時間は7.5時間とやや短めです。もちろん部署によって残業時間も違うので総支給額は変わってきますが、残業が無い部署が殆どのため、このくらいを基準として下さい。一時金は年に2回ありますが、ここ10年くらいは夏期も冬季も1.0ヶ月分です。年間6,000円ほどの昇給があり、例えば9年目なら9,000円という経験年数分の勤続年数手当が付きます。年収は30歳看護師正職員で400万円~450万円程です。一時金に関しては、労働組合が春闘・秋戦と奮闘していますが、病院がリニューアルしたため資金が厳しく、完済するまでは一時金が中々増額される希望は薄いです。

    • bubble
    • 3.20
  • 松本協立病院

    19

    福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

    当病院は周辺の病院と比較して福利厚生はかなり良いです。休日は土曜日2,000円、日曜日4,000円といった休日手当が支給されます。他にも、住宅手当20,500円、保育手当が1歳未満までは1子につき30,000円、1歳以降は1子につき20,500円、家族手当7,300円、他にも交通費やお弁当代といった手当の支給があります。寮もあり、病院から1.5km程離れた場所にあります。寮のすぐ付近には当病院の施設もあります。しかし、間取りが狭く、住宅手当が支給されるため、付近に賃貸を借りる職員が多いです。

    • bubble
    • 3.20
  • 松本協立病院

    19

    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    病院の理念は「いつでも、どこでも、だれもが安心してかかれる医療」「地域に開かれた病院」です。経営方針としては、誰にも平等な医療を提供する事です。また、無料低額診療制度を取り入れており、経済的な理由で医療が受けられない方に対しても、平等に医療を提供しています。金銭的な問題を抱えた患者が入院することも少なくないので、未払金の回収が一時何千万円も有りました。現在は未払金の催促を行い、未払金も徐々に減額してきている状況です。また、2年ほど前より、職員から経営改善の声が多く出ました。そのため現在は、各職種の残業時間をデータ化して公開しています。さらに、毎月の収支を提示しており、従事者誰もが見られるようになっています。それを踏まえて、経営に貢献できるように、各職場で残業時間の短縮や、業務改善をどのように実施していくか、職員間で話し合いをしています。看護方針は、患者や患者家族に寄り添った看護の提供や、質の高いケアの提供ができるよう、専門職としての知識や技術の向上を図るだけでなく、社会人としての基本的能力を身につけるため、職員の意識の改善や向上のため、適宜看護部が学習会などを開催しています。

    • bubble
    • 3.20
  • 松本協立病院

    19

    設備や働く環境・2022年頃(正職員)

    6年ほど前に病院の一部をリニューアルし、5つある病棟のうち4つは新棟です。空調設備はそれぞれ充実していますが、新棟全ての空調の冷暖房設定は、2階病棟のみでしか調節できないのが不便です。旧棟に1つ病棟がありますが、そこは空調設備が充実していないため、とても暑い、あるいはとても寒いと感じる場所があります。また、まだリニューアルしてから間もないですが、所々にヒビが入っていたり、病室の出入り口が狭かったり、残念な箇所が多くあります。

    • bubble
    • 3.20
  • 松本協立病院

    19

    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    感染や医療安全、他にも様々なマニュアルが全く整備されていないため、人によってやり方が違い、職員個人のやり方に委ねられている事がとても多く感じます。十分な医療が提供されている場合と、そうでない場合があるため、患者からも苦情や感謝など多様な意見が出ています。

    • bubble
    • 3.20
  • 松本協立病院

    19

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    お盆休暇3日、夏休み2日を年度内に消化できます。有休消化率は部署によりますが、100%の部署もあります。部署によっては1週間休暇をくれる部署もあります。残業は殆どの部署でありませんが、1つ長時間残業をする部署があります。その部署は週に2回医師を交えたカンファレンスが開催されており、午後3~4時間はカンファレンスで潰れてしまいます。そのため、必然的に残業が多くなっています。業務改善は行なっていますが中々改善できていません。

    • bubble
    • 3.20
  • 松本協立病院

    19

    教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

    病院全体での教育のマニュアルというものがありません。教育制度ラダーはありますが、中途採用者や新人など全職員に通用するも内容ではありません。また、人によって教え方が違うので、混乱の原因にもなり、また、安全面からしてもかなり危険なように感じます。実際に中途採用者からも、「こんなに教育のマニュアルが確立していないのは初めてだ」という声も良く耳にします。研修ですが、月に1度病院が開催している研修に、年に1度出席をしなければなりません。座学でグループワークもあり、1日かかります。

    • bubble
    • 3.20
  • 松本協立病院

    19

    退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

    家庭の事情で辞めていく方が一番多い退職理由です。しかし、蓋を開けてみると、職場の人間関係が悪い事や、勤務内容が激務であったり、夜勤が多く、身体的に辛かったりという理由もちらほら聞かれます。夜勤は3交代で月に7~10回のこともあります。復職をする理由としては、家庭の事情の他に、福利厚生が良いという理由も聞かれています。

    • bubble
    • 3.20
  • 刈谷病院

    5

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    人間関係はとてもよく、看護師でよくある派閥なども一切ありません。 科長や主任など、上司の方々みなさま全員優しいです。パワハラ等も一切ありません。先輩方も優しいので、誰に話しかけても相談やアドバイスを親身に聞いてくださいます。カンファレンスも活発で、先輩後輩関係なく意見が出しやすく、平等にみてくださるので、とても仕事がしやすいです。看護師以外の職種の方も、基本的には優しい方が多いです。全体的に見て、とても雰囲気の良い働きやすい職場だと思います。

    • pikumin
    • -
  • 刈谷病院

    5

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    完全週休2日制ではなく、日祝休み、土曜日が隔週休み、+1日休みというシステムです。病棟勤務で土日勤務した場合が、平日代休になります。他の病院と比べると休みが少し少ない印象です。また、その月の祝日数によっては、かなり連勤になる月もあります。しかし、有休はみなさん消費できており、年度末近くなる前に科長から有休を消費するよう、声がかかります。夏休み休暇も7日間あるのでとてもありがたいです。また、誕生月は1日お休みがもらえます。連休もとりやすく、4日以上の連休は3ヶ月以上前に科長に伝えると、ほぼ確実に取ることができます。子どもの病気等の急な休みに関しても誰からも文句を言われたことはありませんし、そのような陰口も聞いたことがありません。残業は部署によりますがほぼありません。急性期の病棟ですと、残業になりそうな場合は日勤メンバーで話し合って、誰が残業するかを決めています。ただ、残業を事前に上司に報告しないと残業代が出ないシステムになっている為、その点はすこし疑問があります。全体的には働きやすい労働環境だと思います。

    • pikumin
    • -
  • 刈谷病院

    5

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    給与についてですが、基本給はそこまで高くないと思います。昇給もあるにはありますが、本当に少額です。夜勤手当もそこまで高くないです。また、休日出勤の日はすごく忙しいのですが、休日手当もなく、労働に見合っていないと感じることがあります。お正月のみ、少しだけ手当が出ますが、かなり少ないです。残業も少ない為、稼ぎたい人にはあまりいい職場ではないかもしれません。しかし、夜勤をたくさんしたいなどの要望は出せるので、その点はいいなと思います。

    • pikumin
    • -
  • 虎の門病院

    109

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    全国各地に系列病院があるだけあり、とても教育・研修制度は充実しています。私は既卒で入りましたが、既卒で入職した場合でも、入職後の研修スケジュールは新人と同じでした。研修も多く、通常業務とは異なる研修だけの日も多く設定されていました。基礎看護技術に関しては、eラーニングによるテストがあったり、看護技術の実技チェックもありました。入職してからの研修が充実しているので、新人看護師さんにはとても良いのではないかと思いました。

    • ねづ
    • -
  • 虎の門病院

    109

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    私が勤務していた女性混合病棟では、三交代勤務でした。三交代勤務とはいえ、午前中のみや午後のみ勤務、遅出勤務などもありました。残業は多かったですが、残業申請はしやすかったです。夏休みなどの長期休暇は、他の人と被らなければ、1週間以上の連休を取ることもできました。コロナ禍以前は、毎年のように長期休暇で海外旅行に行っていました。

    • ねづ
    • -
  • 虎の門病院

    109

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    新病院になり、まるでホテルのように綺麗な病院になりました。上層階に病棟があるのですが、朝は職員エレベーターがとても混むので、出勤時間がギリギリになることもありました。院内にはナチュラルローソンが2つあり、うち1つは病棟に通じており、24時間営業なので、夜勤の休憩中にも行くことができて、とても便利でした。また、本院のある場所はとても立地が良いです。地下鉄駅からも近く、近辺には飲食店や繁華街も多くあり、勤務前後に買い物をしたり、ご飯を食べに行くにはとても便利です。

    • ねづ
    • -
  • 熊本総合病院

    14

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    私は一般病棟と集中治療室(ICU)の2病棟の経験がありますが、どちらも人間関係は良好で、プライベートでの交流もあり、アットホームな雰囲気だと思います。一般病棟は40名前後、集中治療室は25名程度の人数がいます。各部署にお局と言われるような一癖ある方はいますが、他の方からも煙たがられており、特に働きにくいと感じたことはありません。また、部署異動の際も、人間関係に不安がありましたが、前部署同様、なんでも聞きやすい雰囲気があり、すぐになじむことができました。

    • NewZ
    • 3.80
  • 熊本総合病院

    14

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    初任給は19万円程度でした。新卒でも6月のボーナスは満額(2か月分)もらえたのはとてもありがたいと感じました。2年目からは税金の関係で手取りは減りました。しかし、毎年1月頃に昇給もあるため、少しずつですが年収は増えています。現在、勤続5年目で夜勤を4回/月程行い、手取り23-25万円頂いており、年収は450万円程です。ボーナスは年2回で年間4か月分のボーナスと、病院の業績に応じて1か月分の年度末手当が5月に支給されます。年度末手当に関しては、業績に左右されますが、私が勤務し始めてからは毎年頂けています。

    • NewZ
    • 3.80
  • 熊本総合病院

    14

    福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

    福利厚生面では、交通費が距離に応じて支給されます。また、地方であるため車通勤者が多いこともあり、2,500円で駐車場も契約できます。周辺の月極駐車場だと5,000円程度なので、比較的安く契約できます。また、住居手当が最大27,000円まで補助がでるため、県外などからの就職でも助かります。寮は看護師の場合、女性のみ入寮可能で、私の入職時は寮費が5,000円だったと思います。寮はワンルームではありますが、かなり安く住めて、病院まで徒歩3分程なので、最初の数年は寮に住んでお金を貯めるのがおすすめです。

    • NewZ
    • 3.80
  • 熊本総合病院

    14

    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    理念は「患者様に満足される最新の医療を情熱を持って実践する」で、質の高い最新の医療の提供・自分自身がかかりたい医療を行う・治療と癒しに情熱を燃やすという方針です。医療とともに公に一肌脱ぎますという信念のもと日々の業務をしています。看護部では病院理念に基づき、知・技・心の向上に努力し、患者様に満足される看護を提供することを目標にしています。

    • NewZ
    • 3.80