-
水城病院
10職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)
主に30代から50代のナースが多いです。既婚者が多いですが、シングルマザーが多く夜勤もお子さんを両親にあずけて頑張っておられました。子育て中の方が多いので、お互いに小学校の情報交換や受験での悩みなど、昼休みによく話していました。病棟によるとは思いますが、雰囲気は良かったです。他業種のスタッフもしっかりされており、お互いに連携がとれていました。勤務中、特に人間関係で悩んだことはないです。
-
小西第一病院
5職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(パート・アルバイト)
どこにでもきつい口調の方はおられますが、ここにも数名おられました。とても忙しい病院なので、仕事が遅い、伝達がうまくいかないようなスタッフに対して口調がきつくなってしまうようです。ただ、仕事に慣れ普通に業務をこなせるようになれば普通に接していました。全体的には皆仲がいいと思います。10年以上勤務されている方も多いので、慣れれば長く働ける病院だと思います。その反面、新入職員には入りにくい輪があるのかもしれません。新しいスタッフは辞めていかれる方も結構います。
-
小西第一病院
5休日・休暇・残業など・2019年頃(パート・アルバイト)
この病院に関して一番の問題は残業が多いことです。勤務実態については良くない噂も絶えません。問題は回復期の患者様が多いのでナースコールが多いんです。ゆっくりと記録をする時間がないので、皆業務終了後にいっせいに記録を始めます。電子カルテなのでたまにスタッフが多いと手が空いていても記録できない、なんてこともあります。残業2~3時間は普通に毎日していました。有給休暇も取りにくいです。スタッフが少ないので皆遠慮して希望は出せませんでした。旅行に行きたい時は早めに相談しておくといいと思います。子育て中の方は子供が病気の時などに使っていました。
-
小西第一病院
5退職・復職・転職などの理由・2019年頃(パート・アルバイト)
2017年に3年勤めた後退職しました。理由は自宅から遠かったので子供の保育園への送迎が難しかったからです。また残業もあったので、子供を迎えに行った後に病院にトンボ帰りすることも多々あり、もっと近くの病院に転職しました。それでも病院スタッフとは楽しく仕事をしていたので、無職だった2019年に2ヶ月だけパートとして働かせていただきました。忙しい時期や、スタッフが足りない時は条件が合えばまた勤務したいと思ってます。
-
滋賀県立総合病院
2設備や働く環境・2018年頃(パート・アルバイト)
県立ということもあり、治療や設備や消耗品の質や使用の仕方は新しいものに触れられます。働く環境につきましては、当時子供が小さかったこともあり、急な病気でご迷惑をおかけするかもしれませんが、ということを最初にお話しした上で入職させていただきましたが、人事的にはOKでも現場はやはりという感じですが温度差がきつい部署があります。現場によりけりだと思いますがが、病院としてはきれいで清潔感があるので良いと思います。
-
朝倉医師会病院
9職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(パート・アルバイト)
職場環境については、元々県立病院と甘木朝倉医師会が合併して今の病院になりました。長い人は数十年勤務の方もいます。時々、方言が出てきつい印象もありますが、全体的に良く教えてくれて良いと思います。ただし、個性的できつい性格の看護師さんもいますが、何処の職場でもいる感じなので自分がどれだけスルーできるかにかかっていると思います。
-
朝倉医師会病院
9設備や働く環境・2018年頃(パート・アルバイト)
田畑の中に立つ綺麗な病院です。病院は1階~4階まであり1階フロアは広々としてて外来や待合室の他、食堂売店があります。高すぎず家庭的な美味しい食事を出してくれます。売店も入院生活に必要な物はほぼおいてあり揃えることが出来ると思います。又ATMも設置されてます。近隣では一番設備も整っている病院だと思います。看護業務に必要な物品も殆ど整っていて無くて困った事はあまり無かったです。
-
国立国際医療研究センター
52教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
様々な各種研修が準備されていることと、e-learning、看護手順が整っており標準的な看護を身につけ、誰もが同じレベルの技術を提供できるような環境が整っていました。先輩に指導してもらいながらOJTで技術をあげたり、スキルアップラボといってシュミレーターを使った練習もできる環境があります。また図書館があり新人看護師の頃はよく勉強のために利用していました。またクリニカルラダー制度があり、臨床実践能力を高めるため、看護技術だけでなく看護管理やキャリア形成など様々な視点から看護を深めることができます。
-
国立国際医療研究センター
52職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
大きな総合病院なので師長や、病棟によって違いはありますが、全体的にしっかり学び、働き、そしてしっかり遊べという雰囲気でした。女性が多い職場なので人間関係に悩んでいる人ももちろんいますが、基本的には部下を守ってくれる師長が多いですし、教育部門の師長など部署を超えて新人看護師をフォローしてくれる体制もありました。
-
国立国際医療研究センター
52設備や働く環境・2020年頃(正職員)
ほとんどが新卒看護師で、毎年100人程度の募集のうち中途採用は10人位とかなり少なかったです。外来など夜勤専従の非常勤看護師は中途採用の人も多かったようです。国立病院系なので系列病院の中で移動することができるため、家族の転勤の理由でくる人、最先端医療を学びたくてくる人、感染症・国際保健を学びたくてくる人などがいました。年齢層も看護師経験10年目以内の若い中途採用の人が多い印象でした。
-
国立国際医療研究センター
52職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
看護師寮が病院から近く、独身者はかなりの割合で入寮していたため、勤務後に先輩たちと食事に出かけることも多く、信頼関係を築くことができれば先輩後輩の中はとても良いと感じました。中には怖い先輩、お局様と言われる人もいましたが、これはどこの病院でも共通することかと思います。
-
国立国際医療研究センター
52年収や給料・2019年頃(正職員)
看護師3年目の頃の私の給料は月収30万円前後、年収500万円強と言った感じでした。また、超過勤務手当がしっかりつく病棟でした。昇給はその前の年の評価によって左右するのですが、平均的には5~8千円程度昇給する人が多かったです。満足のいく給料事情であったどうか 独身者であれば寮に長く入れることと、超過勤務手当をしっかり出してくれる師長のもとで私は働いていたため、満足のいく給与でした。
-
国立国際医療研究センター
52教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
国立看護大学校という付属の大学校があり、研究課程部(いわゆる大学院)に進学したり、専門・認定看護師になるために休職する人も多く、病院が必要とする領域であれば給与の一部保証あるいは出張扱いで資格を取得することができます。また自分の勉強したい分野であれば、給与は保証されませんが休職することが可能です。
-
国立国際医療研究センター
52福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
看護師寮は3種類寮があり、どれもワンルームタイプなのですが、築年数によって値段が違いました。一番安いところは1万2千円(家賃手当支給なし)で、一番高いところは7万円程度(家賃手2万7千円当支給前)でした。一人一部屋でプライベートは確保されており、特に数年前に建てられた新しい寮もありとても快適です。しかし、ほとんどの独身者が入寮する傾向にあり休みの日でも先輩に合わなくてはならないというマイナス面もあります。病院のすぐ近くに飲食店は少ないものの、神楽坂や新宿、早稲田が近いためタクシーですぐにいける距離に美味しい食事が取れるところが沢山あるのはよかったと思います。私が働いていた当時は特に決まりはなく、10数年住んでいる人もいました。新宿区にある割に家賃が安く何年も住めるので、私の周りには寮にいるうちにお金を貯めて、マンションを買って出て行く先輩が沢山いました。
-
国立国際医療研究センター
52設備や働く環境・2019年頃(正職員)
看護師の年齢が若いこともありますが、患者さんに対して丁寧なスタッフが多かったです。部署によって違うのですが、白衣は年に数枚支給されるものの、基本的に白衣は白ければなんでも良いため規定の範囲内でおしゃれを楽しむこともできました。私が働いていたのは感染症とは関係のない部署でしたが、感染対策について専門看護師らの指導があり、知識と技術を身につけることができました。また看護手順書・マニュアルなども整っており、看護技術を身につけることができ、根拠が示されているため働きやすい環境だと思いますし、若くて熱い看護師も多くいたため楽しく働くことができました。外国の患者さんが来られたり、看護部の研修だけでなく国際協力局が実施する、国際保健に関連した勉強会に参加することもでき、広い視野を持って看護業務できることはおすすめのポイントだと思います。また独身者にとっては寮費が安く長く住めるので、しっかりと貯金できるのは大きなメリットだと思います。
-
国立国際医療研究センター
52福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)
資格支援制度以外に産前産後休暇のほか、育児休業が3年取れたり、敷地内に新宿区民であれば利用できる認可保育園があるのは子供が欲しい看護師にとっては大きなメリットだと感じます。また年金制度は厚生労働省第二共済組合に加入するので長く働く人にとっては公務員に準じた年金が支給されるので安定していると思います。カフェ・食堂・コンビニがあり、職員カードがプリペイドカードの代わりになるため便利だったのですが、働いていた当時は全て職員と患者さんと共有のスペースだったので、休憩中にゆったりとくつろげないと感じることもありました。
-
国立国際医療研究センター
52教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
看護師経験5年目頃から師長・副師長になるために必要な、国立共通の幹部看護師任用候補者試験受け、各種研修を受けたのち看護師7年目頃から副師長に承認される人が多かったです。その際、基本的には部署を移動しなくてはならないというルールがありました。また、最先端医療に取り組んでおり、また看護師技術アップのための各種教材も準備されているため、キャリアアップにはふさわしい職場だと言えます。特に感染症(結核・エイズ)病棟があり、医師・看護師ともにプロフェッショナルがいるため、その分野に興味がある人にとっては最高の職場だと言えるでしょう。認定・専門看護師もいて、勉強会があったり勤務中に相談できるなど、専門の知識を持った看護師から指導を受けることもできるのは大きなメリットだと思います。
-
国立国際医療研究センター
52職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
若い看護師が多く働いており、また建物も比較的新しいため、元気で明るい雰囲気の病院です。研修医も多く医師・看護師の中は良い方だと感じていました。また国際と名のつく通り、国際協力局という国際保健を専門に行う部署があり、かなり狭き門ですが看護師も数名配置されています。国際保健・海外に興味がある看護師も多い印象でした。また新宿という土地柄外国の患者さんも時々来院され、英語・韓国語・中国語などができるスタッフは重宝されていました。
-
東京医療センター
40設備や働く環境・2019年頃(正職員)
この病院の看護師の平均年齢はとても若く、ほとんどが20?30代でした。救急車の受け入れも行っており、診療の幅も広く、看護師として成長するには恵まれた環境の病院であるのではないかと思います。世田谷圏の住民の間では、高水準の医療が受けられる病院、と好評でなようです。また、東京医療センターは都内駒澤公園の近隣に位置しています。環境の良さもさながら、病院のエントランスは開放感があり、看護師にとっても嬉しい某カフェが院内に設置されています。
-
マツダ病院
1設備や働く環境・2019年頃(正職員)
すべての診療科ではないですが、急性期病院で経験を積めます。整形外科の多い病院で、スポーツ外傷なども扱っているので、自分もスポーツをしていたりして、興味がある人に人気です。また、企業病院という事で、マツダの車を購入する際には補助があったり、他の一般的な病院にはない福利厚生もあります。やや、景気に左右されてボーナスの支給額が変動しますが、全くなくなることはなく、今現在は、業績が黒字なのでボーナスの支給額も高く、人気が集中する理由の一つになっています。中規模病院なので、忙しすぎず、新卒の看護師のみならず、子育てとの両立を考える看護師にも人気です。また、駅からも大変近く通勤にも大変便利で、遠方から通う人も少なくありません。
-
大阪赤十字病院
1設備や働く環境・2017年頃(正職員)
バリバリ仕事をしようという、若く元気な看護師に人気の病院です。診療科も多く、勉強会も頻繁に開かれるし、災害時には当番制で病棟の看護師が救助に向かうこともあります。日本赤十字病院特有の、日赤救護法など災害時の救護や看護が学べる病院でもあります。また環状線沿いにあり、複数の交通機関でアクセスできるため通勤にも便利です。元々は歴史ある古い建物でしたが、建て替わっており、設備もしっかりしています。またお給料や福利厚生も手厚く、産休育休取得実績も高いです。急性期病院で忙しいですが経験を積むにはよい病院で、何年か働いて、訪問看護などもともと自分のやりたかった分野への転職のステップにする人もいます。
-
広島市立広島市民病院
3設備や働く環境・2018年頃(正職員)
広島県内の中核病院で、診療科も多く、新卒の看護師に人気の病院です。急性期病院のため、忙しいですがそのぶんやりがいもあります。広島市の看護学校の実習を受け入れており、実習で楽しかった、指導してくれたナースが優しかったなどの理由で就職を希望する看護師も多いです。また、結婚、出産を考える人も産休、育休、育児短時間勤務などの取得実績も高く、前身が公立病院のため福利厚生がしっかりしているなどの長期的なスパンを見据えて転職してくる人もいます。立地条件がいいのも人気の一つです。広島市は中四国で1番大きな都市で、その街中、1番便利なところに病院があります。近くにはオシャレなカフェや百貨店などもあり、交通の便もいいので、仕事帰りにお酒を飲んで帰るということも頻繁にできます。仕事も思いっきり、遊びも思いっきりという人に人気があります。
-
総合病院聖隷浜松病院
3職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
看護師は20?30代の若手が多く、スタッフの入れ替わりも激しい病院です。しかし、その分教育体制はしっかりとしているので、フォローも手厚く受けることが出来ると思います。また、委員会活動や院内勉強会が頻繁に行われているので、スキルアップを目指す看護師にはお勧めです。体力的にハードな職場ですが、その分充実感を得られます。福利厚生はしっかりとしており、様々な手当を受けることが出来ます。
-
兵庫県立西宮病院
18設備や働く環境・2018年頃(正職員)
交通面では最寄駅からの距離が近く、通勤も非常に楽です。海や山が近く景観も良い為、開放感を持って働くことができます。県立病院であることから福利厚生も非常に充実しており、旅行時には多くのホテルや旅館といった宿泊施設を安価に利用することができる等、公務員相当のサービスを受けることができます。
-
兵庫県立西宮病院
18教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
着任時だけでなく日常的に受けることができる研修が充実しているため、看護師としてのスタートを切るのに適しています。また、多くの科があるため、多様な経験を積むことでスキル向上が望めます。スタッフの皆さんの経験も豊富で、技術レベルも非常に高く、また院内での勉強会に加えて、近隣の他病院との合同勉強会等もある等、知識・技能共にスキルアップの面で優れています。
-
国立がん研究センター中央病院
15設備や働く環境・2020年頃(正職員)
がん看護の専門性を高めるための教育制度も充実しています。専門看護師や認定看護師が多数在籍しており、またがん看護がしたいと目的意識を持った看護師が集まっているので、とても刺激になる環境が整っています。宿舎は病院敷地内にあり、地下鉄も周辺に複数路線あるため通勤に困ることもありません。保育園もあるので子どもがいるスタッフも多く働いています。
-
国立成育医療研究センター
19設備や働く環境・2019年頃(正職員)
病院そのものが新しく、また、小児のための病院であるため、全体的に清潔感とかわいらしい雰囲気です。あらゆるところに、こどもが楽しくなるような工夫がされています。また、国立研究開発法人であるため、設備等は一通りそろっており、その病院で完結できるようになっています。ただ総合病院であり、規模も大きいため、通常の総合病院と同様に忙しさはあります。また、小児に特化されているため、成人を学びたくなったときにはまた転職が必要になります。
-
国立成育医療研究センター
19教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
小児専門看護師が多く働いており、専門性が高く、また質の高い小児看護の知識、スキルが得られる環境です。また、既婚者、こどもがいる看護師も多く働いていました。専門看護師などのスペシャリスト、ここどもを育てながらの看護師など様々なキャリアをイメージできるような環境です。国立成育医療研究センターは小児に特化された病院であり、小児を学びたい人にとっては最適な病院だと思います。医師も看護師もその他コメディカルスタッフも小児医療に関わりたいというモチベーションがある人たちばかりであり、院内の連携状況もよいため、様々な職種から常によい刺激を受けられると思います。
-
聖路加国際病院
64設備や働く環境・2018年頃(正職員)
子どもが生まれてからも、働き続ける方も多いので、時短で働くことも可能です。ワークライフバランスも考えながら仕事をすることができます。独身者には独身寮もあります。2年前に新しく寮ができたので、都内のど真ん中のきれいな寮に住むことができます。また、末梢カテーテルを挿入する場合、院内のカテーテルの試験に合格しないと挿入することができません。転職前に実施していたとしても、試験に通らなければいけないので、内科などの場合では少し不自由することがあるかもしれません。
-
聖路加国際病院
64教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
都内の3次救急病院なので、様々な患者が入院しています。500床と大きな病院ではありませんが、全室個室であるので患者1人1人としっかり関わることができ丁寧な看護を提供することができます。また、国際病院なので患者も国際色豊かですので、様々な文化の人と触れ合える機会があります。キリストの教えを基にQOLの向上を目標に掲げ、質の高い看護を提供しています。日本で初の看護大学を設立した病院なので看護に関する院内研修等も多く、学ぶ機会が多いです。看護を真剣に学びたい方におすすめです。
看護師の病院口コミ一覧
看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。