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最終更新日:2024年3月18日
看護師の口コミ一覧10
休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
忙しい病棟が多いですが、学べることも多く、高給料なので若いうちに働く病院として選ぶにはオススメします!しかし、夜勤の忙しさや緊急入院の多さ、検査や処置も多く残業なく帰れる人はほぼ居ないです。それでも1日に何十時間も残業する人なんていません。残業は月30時間以内と決められていますし、超える人は業務効率が悪い人が多いです。残業代もしっかりでます。有給も退職時全て消化させてもらいました。師長さんによって月9~10日の休みがあり、連休も多かったです!人間関係も良く、上下関係なく意見できる風通しの良い職場です!
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教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
ラダー制度に関してはとても充実しており、定期的に点滴の手順のテストが病院全体であるなど、技術向上に向けた取り組みはおおくありました。
研修制度についても、多職種との交えた講習、看護師限定の講習など事務室が主催となり多く行っていました。
その研修がラダー点数にも反映されることも多くありました。
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休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
休日出勤、休日の病棟会議出席は当たり前、患者が急遽退院になればそのたびに担当看護師が呼び出されサマリーを書く状況でした
残業も上記記載しましたが、7時出勤翌日4時帰宅もざらです。
有給消化も退職時にも行うことはできませんでした。
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退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)
退職は、その時期に旦那と同棲する予定もあったため引越をすることも要因でした。
また、人間関係が悪すぎて病んでしまったことが原因です。
残業が多く、残業代もほぼ(毎日10時間分)もらえていないことが続いたり、医師と不倫しているといううわさを流されたり、色々なことが重なり病んでしまい退職にいたりました。
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設備や働く環境・2018年頃(正職員)
建物自体も全体的に古く、増改築を繰り返しているため、内側の病棟は全体的に暗く、昼間でも日が入らないような造りになっています。
そのため、その病棟は必然的に看取りの多い病棟であり、くらい、重い雰囲気しかなく働くことが億劫になるほどでした。
働く側の設備としては一般的な医療行為をするにあたっては十分な設備だと思います。
働く環境については、更衣室で携帯の電波が通じなくなるなどの個人的な不具合はありました。
基本的に、急性期の病院で静岡県の東部地区の三次救急を担っているため、かなり忙しいです。
そのため、常に入退院があり、看取りもあり、マンパワーも足りず看護師として働くよりただ病院の働きアリになっているかのような感覚になってしまうため、看護師同士の人間関係は常にぴりついており、経験年数が若い人は先輩に対し質問をしにくく、働きづらい環境です。
また、人格否定をするような言葉、悪口を言わないおとなしい人に対しては暴言を吐く看護師や医師も多くかなり疲弊してしまいます。
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経営方針・看護方針・2018年頃(正職員)
看護方針は病棟や、看護師長によって大きく変わっていました。
患者のケアを最優先させる師長、業務をこなすことを優先させる師長といろいろな看護感を持っている人が入り混じって働いていたため、どのようにすればよいのか自分の看護感もブレブレになってしまいました。
経営方針としては、下で働いている社員から見た感想にはなりますが、三次救急としての責務を果たすことはもちろん必要ですが、そのために緊急で退院を出すなど治療しきっていない患者さんをリハビリ病院に送ることが多々あり、患者の為というよりお金のためでしか考えていないと常に感じていました。
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福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)
働いている医療従事者の数もおおいので、寮についてはかなり充実していて寮費用も毎月2万円ほどから(寮の設備によって前後することがありました)ありました。
福利厚生は一般的な会社や病院などと変わらないです。
また、福利厚生サービスや割引などは休日出勤などで4年働いて1回も使用できなかったです。
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年収や給料・2018年頃(正職員)
給与は夜勤4から5回で平均手取り毎月25万円、一年目でもボーナスは約100万近くもらえていました。
年収も一年目から約500万以上もらえていました。
しかし、夜勤は睡眠ができないことがざらで、仮眠していてもほぼ10分しか眠れないほど激務でした。
日勤も定時が8時30分から17時30分ですが、7時に病棟出勤、翌日4時に帰宅するほどの勤務量を師長から割り振られることと、残業代についてもほぼもらえていないに等しいです。
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入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)
学生時代を遠方で過ごし、ホームページでしか病院見学を行うことができなかったため、病院全体の雰囲気や働く環境、すべてが思い描いていたものとちがいました。
働いている人のほうが病人なのでは?というような医師、看護師、医療スタッフも多くいました。
看護観も学生時代に抱いていた「優しい看護師の先輩」「患者さんにやさしい」などの看護師は誰一人いなかったです。
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職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
病気になった人に対する看護、というより自分がどれだけ効率よく業務を捌けるか、ということに長けている病院だと思う。
また、急性期というピリついた雰囲気からか常に皆の機嫌が悪く、患者すらも気を使う事があり病気で苦しんでいるのにとても可哀想だと思いながら仕事をしていた。
働いている時には辛辣な言葉を投げられることが多く、ナースコールは年功序列で下の看護師が行っていた。
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