看護師の離婚率は高い?アンケート調査

看護師の方に、「看護師の離婚率は高いと思いますか?また、高い場合その理由も教えてください」というアンケート調査を行いました。

  • 調査数:169名(内フリー回答数31名)
  • 対象者:看護師
  • 実施日:2017年11月24日
  • 調査:独自調査(看護師資格、経歴確認済み)
  • 調査形式:1選択式、2複数回答可、理由:フリー回答

看護師の離婚率は高いと思いますか?看護師アンケート調査結果

看護師の離婚率は高いと思う73.6%
離婚率は高いと思わない(一般的)23.6%
どちらとも言えない2.8%
「看護師の離婚率は高いと思う(73.6%)」が一番多い回答結果となり、続いて「離婚率は一般的(23.6%)」となりました。

「どちらとも言えない(2.8%)」という看護師の方の意見は「職場によって全然違うため」「シングルマザー看護師のみの職場もあれば、既婚者が多い職場もある」「自分の周りでは離婚歴がある看護師が見当たらない」などの意見が挙がりました。

また、離婚率が高いと感じた看護師の方にその理由を聞いたところ、以下の結果となりました。

看護師が思う離婚率が高いと思う原因アンケート結果

離婚しても経済力があるため47.6%
予定や時間のすれ違いが多いから28.0%
家事や家の仕事の分担に不満が出るため10.5%
性格の不一致7.0%
子どもや親族との問題3.5%
プライベートの時間が取れないこと1.7%
浮気などの原因1.7%
「離婚しても経済力があるため(47.6%)」が看護師の離婚率が高い理由となり、経済的に余裕があることが伺える結果となりました。(看護師の平均年収は2018年時点で約478万円)続いて、「予定や時間のすれ違いが多いから(28.0%)」「家事や家の仕事の分担に不満が出るため(10.5%)」と、看護師としての仕事の忙しさも理由となりそうです。

以下で、看護師たちの意見や、当サイトとしての見解を確認していきましょう。

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看護師の離婚率が高くない「低い」と感じた意見


看護師の意見「看護師以外の仕事をしている人と大差ないと思う」

世間では看護師は離婚率が高いというイメージがありますが、実際自分の周りではあまり離婚している看護師はいないです。中には離婚している人も数名おられますが、看護師以外の仕事をしている人と大差ないように思います。


看護師の意見「離婚している看護師は少なかった」

私の働いていた病院の先輩方は結婚後に働き方を見直したりしていて、離婚している方は少なかったです。また、働きながら離婚した看護師を見ましたが、数名です。


看護師の意見「逆に離婚してから看護師になる人が多いと思う」

離婚してから、看護師になる人の方が多いのではないかと感じました。私の周りでは子供がいて、経済的に自立を目指して、看護学校に行く同級生や同僚がいました。


看護師の意見「看護師だから離婚率が高いとは思いません」

結婚、出産しても働き方は色々選択できるし、看護師だからというだけで離婚率が高いとは思いません。私の周りでも離婚してシングルマザーの人はほとんどいないです。


看護師の意見「看護師仲間に離婚した人がそんなにいません」

「看護師は離婚率が高いかな?」と一瞬思いましたが、意外と周りの看護師仲間に離婚した人がそんなにいませんでした。友達の旦那様は家事や育児をほとんどしないので、「早く別れちゃえばいいのに」なんて思ったことが何度もありますけど、それぐらいです。


 

看護師は離婚率が高いと思う意見

続いて離婚率が高いと感じた方にその理由を聞いてみました。

性格の不一致が離婚率の高い原因


看護師の意見「お互いの持ちに余裕がなければ難しい」

夜勤や残業、過度な精神的負担が多い中で旦那の生活まで把握し、生活を共にして行くには気持ちに余裕がなければ難しいことだと思います。また、看護師は性格が強い人が多いため、旦那とぶつかると事も多いのではないでしょうか。


看護師の意見「看護師は気が強いと思います」

看護師の仕事の特性上、自分の意見をしっかり持ち、気が強い人が多いと思います。また、命に関わる仕事であるため責任が重く、ストレスが大きいと思います。そういった中で家庭との両立は大変であるため、夫婦仲が上手くいかなくなることは多いにあると思います。


看護師の意見「竹を割ったような性格の看護師もいるから」

看護師は、気が強い。そして、離婚していた先輩も、もれなく皆さん気が強い方々が多かった気がします。また、竹を割ったような性格の方も個人的な見解では多い気がするので、「もう無理!」と思ったらさっと離婚される方が多いのではないでしょうか。


看護師の意見
「家庭内で女性の方が強くなるから」

私自身は既婚ですが、私の周りの同僚はみんな離婚しています。看護師を続けていくと、どうしても性格は頑固で物言いもはっきりしてくるので、家庭内で強くなってしまうことも理由の一つではないでしょうか。


看護師の意見「強気だし時間もない」

看護師の場合気の強い方が多く、また話し合って解決したくてもその時間がないということはよくあります。そのため、すぐに解決できることもズルズル先伸ばしになってしまうことや、不満がたまってしまいます。


 

家事や家の仕事の分担が離婚率の高い原因


看護師の意見「看護師は家事を1人では無理だから」

看護師の仕事は体力や頭を使うので、家庭に帰ってから全ての家事を一人でこなそうとするのは大変なことでしょう。独り暮らしなら目をつぶれる部分も、パートナーがいるとなると、妻としての役割を果たすことも期待されてしまいます。看護師の仕事を理解し、家事に協力的であるパートナーでなければ、お互いの不満が募り、お別れする原因になりかねません。


看護師の意見「夫が妻に協力してくれるかどうか」

常勤で看護師として働いていると、日々の勤務以外にも係りや委員会の仕事などもあり忙しいです。帰ってからも家事や育児でゆっくりする時間は少ないですが、夫が妻に協力してくれるかどうかは大きいと思います。


看護師の意見「夫の仕事に対する理解と協力が不可欠です」

離婚した先輩看護師が離婚した理由について「私が疲れて帰ってきても、夫は家事を何もしてくれなかった。子どもを育てていく上で必要最低限のお金は自分ひとりで稼ぐことができるし、夫がいなくても十分生活していけると思ったから」と行っていました。看護師の仕事は24時間シフト制勤務が多いので、夫の仕事に対する理解と協力が不可欠です。それらが得られないと、経済力がある故に離婚しやすいのだろうな、と感じました。


看護師の意見
「家事や育児に非協力的で家事分担しない夫はきつい」

看護師の仕事は激務で体力的にきついと感じることが多いため、家に帰ってからの家事が負担となります。友人に離婚した看護師が数人いますが、家事や育児に非協力的で家事分担しない夫で、体力的にきつかったようです。子供の送迎、行事参加、買い物、洗濯、料理、掃除など、家庭での役割も大変です。休日でも家事や育児で忙しいと休む暇がなく仕事を抱えている看護師にとってゆとりがなくなるため、離婚率が高くなると思います。


看護師の意見「夫との関係にストレスも感じる」

仕事と家事や育児を両方させて行く中で、不規則な勤務をこなすには家族の協力が必要になってくるが、夫の協力が望めない場合や仕事に対する理解が得られない場合などは、夫との関係にストレスを感じながらいるより離婚を選ぶ人が多いような気がします。


看護師の意見「育児は夫婦で分担するのが当たり前」

共働きの場合は家事や育児は夫婦で分担するのが当たり前だと考え、その事で夫婦間での不満が出てきます。


 

予定や時間のすれ違いが多いことが離婚率の高い原因


看護師の意見「パートナーとの生活時間のズレ」

離婚の原因として多かったのは、やはり交代性勤務であるが故のパートナーとの生活時間のズレでした。そして心と体がすれ違っていき、いざ離婚しようとするときに、それを後押しするのは看護師としての自立した経済力だったようです。仕事に自信と誇りを持っている女性看護師は多く、そういった意味でも離婚率は高いと感じています。


看護師の意見「一緒にいる時間が減ってしまう」

夜勤や休日勤務など、家族で一緒にいる時間が減ってしまうことだと思います。夫は一人でいる時間が増えるため浮気もしやすくなります。


看護師の意見「看護師という仕事に理解が必要」

私も離婚経験者ですが、病院勤務だと二交代、三交代とあるので旦那さんとの休みが合わない事が多いです。それも、土日祝日関係なく働く仕事なので、看護師という仕事に理解がないと「なぜ、妻なのに、俺の休みに合わせないのだ。」と言われることも。時間が合わないので、夫婦の時間を過ごすことが少なくなり、お互い好きなものに走ってしまうことで、喧嘩の原因になり離婚する流れが考えられます。


看護師の意見「時間のすれ違いと苛立ち」

常勤看護師であれば、ほぼ夜勤があることは確定なので時間のすれ違いはもちろん、夜勤をすることでの苛立ちなどからストレスもたまり、夫にあたってしまうこともあるかと思います。そのため、看護師は離婚率が高いと思います。


看護師の意見「会話もだんだんなくなる」

看護師の離婚の原因は、時間のすれ違いだと思います。基本的に共働きとなると、お互いに会うことすら難しくなり、会話もだんだん減ってきます。いつの間にか、家庭内別居になり、気がつけば、赤の他人となっていることも。


看護師の意見「予定を合わせたり、立てたりすることが難しい」

夜勤やシフト勤務に馴染みがなく予定を合わせたり、立てたりすることが難しい。急な入院などでなかなか帰れない状況の時に連絡も出来ず帰宅が遅くなり理解されづらい。


 

離婚しても経済力があることが離婚率の高い原因


看護師の意見「マイペースに自立することを選ぶ人は多い」

離婚原因の一番は、経済力があるという点が大きいと思います。共働きでも女性は家事や育児の役割が多く、男女の考え方の違いや夫の心ない言動より日常のペースが乱され、支え合えない生活ならマイペースに自立することを選ぶ人は多いと思います。


看護師の意見「看護師は若い頃から毎月安定した収入を得ている」

安定した収入があり、子供がある程度大きくなって、子供に留守番をしてもらって夜勤ができるようになれば、夫が居なくても生活が成り立つからです。もともと看護師は若い頃から毎月安定した収入を得ているし、今後、よっぽどのことがない限りリストラされることもありません。ですので、将来設計を立てやすく、直接の離婚原因というわけではなく、離婚の後押しになると考えた方が正しいかもしれません。実際に私の周りにも子供が中学生ぐらいで離婚した人は多く居ます。


看護師の意見「夫がヒモの様な状態になってしまうことも」

我が家もそうですが、男性の中には自分より収入が多い妻に対してよく思わない人、プライドが傷つく人もいます。看護師で夜勤もしていると、男性の職種や経験年数によってはその収入を超えてしまうこともあり、それが原因でギクシャクし始め、ヒモの様な状態になってしまうこともあります。結果的に女性一人でも看護師であれば経済的に自立できるため、そんなつまらない男性と一緒にいなくてもいいと思ってしまう様です。


看護師の意見「看護師は給料が高く経済的に困ることがない」

「離婚したいけどお金がないから我慢している」「離婚できないから旦那をATMと思うしかない」という人がいますが、自分には経済力がないから離婚ができないという人を多くみかけます。その点、看護師は給料が高く経済的に困るということが他の職種に比べて少ないことから、離婚を妨げる理由がなくなり、すんなり離婚ができる人が多いと思います。


看護師の意見「看護師は一人で生きていくことが出来る」

看護師は引く手あまたで、場所を選ばなければどこでも働くことができ、尚且つ一般職業の方より経済力も高いといえます。そのため、経済的に一人で生きていくことが出来るため、夫との関係性が悪くなってしまった時に離婚対するためらいが少なく、離婚してしまうケースもあるのではないかと思います。


看護師の意見「離婚後も家族が生きることができる」

理由は男性並み若しくは男性を上回る経済力があるため、子どもがいても養っていくことができるからです。そして、国民健康保険であれば、行政のサービスも受けることができます。すなわち、離婚後も家族が生きることができるからです。


看護師の意見「自分で働いて稼いで自由に過ごした方が楽しい」

相手と性格があわない、価値観があわないとなると、そういう相手と我慢して一緒にいるくらいなら、自分で働いて稼いで自由に過ごした方が楽しいと思います。働きさえすれば、普通に生活していくだけの収入は充分得られると思うからです。


 

最後に:当サイトで看護師の離婚率を調査しました

当サイトで看護師の離婚率を調査しました

画像:shutterstock

看護師として働いている中で、シングルマザーの看護師が皆様の周りにも多いのではないでしょうか。離婚が多いと感じることから、「本当に看護師の離婚率は高いのか?」ということを、上記のアンケート結果を踏まえながら、当サイトで調べ検証しました

 

米国での看護師の離婚率について

アメリカのバージニア州にあるラドフォード大学の研究員(2008年)が離婚率の高い職業について調査を行いました。

ダンサーまたは振付師離婚率:43.05%
バーテンダー離婚率:38.43%
マッサージ師またはセラピスト離婚率:38.22%
工場勤務離婚率:29.78%
電話オペレーター離婚率:29.78%
看護関連、在宅介護離婚率:28.95%

ラドフォード大学職業別離婚率調査より)

その中で、看護師の職業は離婚率が高く28.95%の看護師が離婚をしている調査結果が出ています。

また、離婚率が低い職業としては、

  • 通信設備事業者:離婚率0.00%
  • 農業技術者:離婚率1.78%
  • セールスエンジニア:離婚率6.61%

という結果になります。

米国では看護師が100人いたらおよそ28人は離婚の経験があることになり、およそ3人に1人の割合で看護師は離婚していることになります。

 

厚生労働省の離婚率統計データ

厚生労働省の離婚率統計データ

厚生労働省が出している、「夫妻の職業別離婚率・標準化離婚率(人口千対)及び標準化有配偶離婚率(参考資料)」の統計データより、看護師の離婚率を推定してみます。

以下は職業別に離婚率を数値化したものです。(妻の標準化離婚率を抜粋)

管理職13.4
サービス職7.4
販売職5.3
専門・技術職3.0
事務職2.6

看護師は専門・技術職または、サービス職に分類されるため、高いとも低いとも言えます。

また、管理職が1番女性の中で高く、看護師として管理職の役職(師長や管理者以上)の方は離婚されている方が多いと予想される結果でした。

 

最後に:結論として

アンケート結果や、上記の検証結果からお伝えすると、以下のことが言えるのではないでしょうか。

【当サイトで調べた結論】

看護師の離婚率は世界的に見て高い傾向があり、職場で離婚率が高いと感じている看護師も多い。

ただ、実際にシングルマザーになって看護師を目指す人も多いことが事実であり職場によっては離婚していない看護師も多い。

以上の結論となります。

最後までご確認ありがとうございました。

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配属先病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡
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配属先病棟、外来、手術室、内視鏡室、ICU、透析、救急外来、訪問看護、管理職の仕事
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