体験談:がん看護専門看護師の役割や苦労、活動場所

専門看護師には、「実践」「相談」「調整」「倫理調整」「教育」「研究」の6つの役割があります。

この6つの役割を通して、がん看護専門看護師は「がん患者の身体的・精神的な苦痛を理解し、患者やその家族に対してQOLの視点に立った水準の高い看護を提供する」ことを目指しています。

私は、平成22年に「がん看護専門看護師資格」を取得しており、「がん看護専門看護師」を目指そうと思ったきっかけは、がん患者たちとの出会いです。

がん患者との出会い

写真:shutterstock

私が看護師になった頃、現在のように「がん」であることを本人に告知することも、標準治療のガイドラインも明確に示されていない時代でした。

内科病棟の中で抗がん剤を毎日のように扱いつつ、終末期の患者のケアを同時に行い、時には自分の夜勤中に4人の方が亡くなることもある病棟の中で数年、私は勤務しました。

その中で、

  • 病状の変化を説明できずに「もうだめだ」と思いこみ自殺を考えた患者
  • がんあることを配慮なく告知された後に重症のうつ病になってしまった患者
  • 外来と病棟との継続支援がなく自ら命を絶った患者

など、今でも思い出すと今も切ない気持ちになります。

私に「もう少し知識と技術があれば、具体的な方法で患者や患者家族にアプローチすることで、違う結果になっていたのではないかという思い」が、がん看護専門看護師になりたいと考える、私のきっかけになりました。

その経験を元に、がん看護専門看護師が役割を担いつつ、どのように臨床現場で実践を積んでいくのかについて紹介しながら、私が「がん看護専門看護師」を取得した体験談も含めて説明していきます。

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取得前の専門看護師コースの内容や感じたこと

体験談:取得前の専門看護師コースの内容や様子

画像:shutterstock

専門看護師の単位と実習に関する専門看護師コースの内容や様子について実体験を交えながら説明していきます。

これから取得される方の参考になれば幸いです。

取得する単位と実習が多く忙しかった

専門看護師になるには、大学院で看護を深めるよりも取得する単位と実習が多く、時間に追われる日々でした。

「がん看護専門看護師コースの人達はいつも疲れているよね」とも言われていました。

学校にもよると思いますが、私は一期生だったため、何もかもが初めてで、実習で何をすべきなのかもよくわからず、ストレスフルな毎日だったと思います。

修論は、他の領域と同レベル

教授の方針が「修士論文にも手を抜かない方針」であったため、2年目は実習と修士論文のためのフィールドワークとで、かなりハードでした。

毎日パソコンに向かい、インタビューを文字に起こし、枠組みを考え、分析し続けていた記憶があります。

今の専門看護師過程は、さらに取得すべき単位数が増え、その分看護研究にかける時間が少なくなっているようです。

しかし、専門看護師となってからも、学会発表は必須であり、一からじっくりと研究の「イロハ」を教わった私は、とても恵まれていたと考えています。

学生だけど、社会人、そして幅広い専門性

看護師の場合には、大学からそのまま大学院に上がる学生はいないように思います。

そのため、数年から数十年の看護経験を踏んだ後に、何かを抱えてもう一度大学院で学びなおす人が多く、人間として尊敬できる人も多く人脈も広がります

私は、看護管理や精神看護、老年看護など、幅広い領域の人達とかかわることができました。

また、がん領域の単位だけでなく、看護教育、看護管理、基礎看護などの単位も自分ができる範囲でとることができました。

がん看護だけを学ぶというよりも、学問を学ぶという意識が持てたのも大学院の学びだからこそ得たものだと思います。

その経験があるからこそ、さらに専門看護師としての「専門性」を、より意識できるようになったと感じています。

がん看護専門看護師の立ち位置・役割

がん看護専門看護師の立ち位置・役割

画像:shutterstock

がん看護専門看護師は、2017年5月現在、約700名が全国で活動していますが1996年に初めてがん看護専門看護師が誕生したことを考えると、決して多い人数とは言えません。

誕生してから20年も経つ資格でありながら、病院の考え方や看護部の方針によってかなり扱いが違います

また、病棟の1スタッフの立場から看護部長や副院長のポストまで幅広く、キャリア形成の考え方によっても大きく変わります。

病院内で最初のがん看護専門看護師である場合には、自分がやりたいことと相手が求めるものの分野がマッチングしていれば力を発揮しやすいでしょう。

がん看護専門看護師の立ち位置

がん看護専門看護師として1部署に配属された場合には、その部署の業務を優先することが求められます。

そのため、患者や家族の支援が必要だと感じても時間を十分に割けないこともあるでしょう。

また、がん看護に限らず専門看護師は、リーダーや看護主任・看護係長などの役割も同時に担うことが多く、スタッフの育成や委員会活動、研修の実施等に費やす時間も多くなります。

「がん患者と家族の支援を実践でやりたい」という思いを強く持ったとしても、まずは看護師としての役割を果たしたうえで、専門看護師の役割を実践していくことになります。

がん看護専門看護師の役割

がん看護専門看護師は、緩和ケアチームとしての活動や、緩和ケア外来、訪問看護、がん相談や看護外来など様々な役割を担いつつ自身の活動を加算として視覚化することが大切な役割です。

なぜなら、病院はがん看護専門看護師がいることで加算が取れる部署やチームに配属することを求めるからです。

また、病院の規模によって認定看護師が担当する役割と、自分が担いたい役割が同じである場合には、専門看護師が目指す役割として強化すべき他の領域のがん看護に関わることが求められます。

認定看護師教育は、実践力にフォーカスし活動が外からも見えやすいため、病院に1~2名しかいない専門看護師は、がん関連の認定看護師とどのように協働しているかも役割に大きく影響します。

ポイント!

専門看護師よりも、認定看護師の方のほうが人数も多く「がん化学療法看護」「緩和ケア」「乳がん看護」「がん放射線治療看護」というように、役割が判りやすく認知されやすい面があります。

がん看護専門看護師の活動場所

がん看護専門看護師の活動場所

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がん看護専門看護師は、一般市民へのがん予防や緩和ケアについての啓蒙活動・看護職や介護職に対する研修活動を行います。

研修企画・講師として教育することは、院外・院内ともに実践し続けなければならない仕事であり、専門看護師としてあり続けるためには必要な仕事でもあります。

緩和ケアチーム

がん看護専門看護師は、緩和ケアチームに介入している患者に対するラウンド、緩和ケア外来の同席などを通してがん患者や家族への直接ケアや相談などを行います。

業務では多職種との調整も重要であり、専門看護師の調整や倫理調整の役割を果たす場面でもあります。

調整の例として、前立腺がんの患者が整形外科手術後に骨髄炎を発症し、がん治療が長期中断していたことがあります。緩和ケアチームが関わっている患者であっても治療継続が可能な患者はいるため、専門看護師は他科の医師の調整を行うことが必要です。

がん相談支援センター

がん看護専門看護師は、もちろん得意とするがん看護分野はありますが、がん患者や家族のQOLの向上を目的とするならば、がんと疑われた時からの介入ができることも大切な仕事です。

その役割が適切な分野の1つが、がん相談支援センターです。

がんに関するすべての相談に直接かかわることができるため、がん看護専門看護師としての実践・相談・調整・倫理調整の役割を担うことができます。

がん相談支援センターでは、今まで関わることが少なかった分野のがん患者にも関わることができ、専門看護師としての活動の幅を広げることができます。

ポイント!

患者や家族からの質問に、その場で答えられないことがあっても患者や家族は「聞いてもらえる場所がある」ことだけで、心が癒され気持ちが楽になることが実感できるでしょう。

化学療法、放射線治療室

化学療法・放射線治療室などの分野に認定看護師がいない場合には、専門看護師がその部署に配属となり、加算を算定するとともに専門性の高い看護を提供しています。

抗がん剤や放射線治療も、治療を受ける患者は不安を伴います。

その不安を緩和し、治療に伴う有害事象に対するセルフケア支援を行うことが、専門看護師の役割にマッチする部分です。

治療部門での活動は、すべてが実践でその上での「相談」「調整」「倫理調整」になります。

ポイント!

専門看護師として治療に関わる時期を持てることは非常に大切で、放射線治療部門に配属になることは、その後の相談支援業務にとても役立つでしょう。

外来分野

現在、がん治療は外来にシフトしています。

抗がん剤も内服治療が多くなり、医師と薬剤師による対応だけの患者が増えています。

だからこそ、がん患者が多い乳腺外科・泌尿器科・消化器内科・頭頚部外科に専門看護師が配属されることは、患者や家族のQOLに直接寄与することができます。

専門看護師が主に血液内科・泌尿器科で活動するときは、有害事象をいかに早期に発見し、対処するかによって患者のモチベーションや治療継続できる期間にも関わってきます。

外来分野は、看護師としての役割と専門看護師の役割を両立しつつ、ピンポイントで介入できる場所と言えるでしょう。

病棟

看護部の方針や、その病院に何人専門看護師や認定看護師が多数在籍している場合には、一般病棟の中でがん患者が多い部署で活動することが求められます。

他のスタッフと同様に看護業務をしながら、病棟の中で専門看護師の役割を担います。

病棟での管理業務と専門看護師業務の両立は難しい

病棟でリーダーや管理者をしながら専門看護師の業務を両立することは難しい事が多く、やりたいことが違うと悩んだ挙句に、他の病院や訪問看護ステーションに転職する看護師もいます。

そのため、病棟スタッフとして専門看護師であり続けることは難しいと言えるでしょう。

訪問看護

治療が終了し、緩和ケアが中心となったがん患者が生活の質を維持するために、療養の場を在宅に求める患者が増加しています。

そのため、訪問看護を必要とする末期がんの患者も増加しています。

心と体の痛みのケアや、継続中の内服抗がん剤治療、家族ケアや遺族ケアに至るまで、がん看護専門看護師としての役割を果たす場面は多くあります。

また、専門性の高い訪問看護師の訪問は加算にもつながります

専門看護師が活躍できる分野として、訪問看護はこれから更に期待されています。

がん看護専門看護師の苦労・やりがい

がん看護専門看護師の苦労・やりがい

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今でこそ700名を超えるがん看護専門看護師ですが、以前は県で1~2名程度しかいない時期もあり、がん看護専門看護師に身近なロールモデルがいませんでした。

看護師として「できた」と思える部分もありましたが「本当にこれでよいのか」と悩むことも多く、いつも不安が付きまとっていました。

ロールモデルがいないこと、そして専門看護師でなくても認定看護師がいることで加算などはクリアできることが、自分の役割を示すうえでとても苦労することです。

がん看護専門看護師の苦労

がん看護専門看護師の考えや理想と、病院が求めること、上司との関係、そしてタイミング、それらがマッチする時期を読むことが苦手な看護師は苦労する場合があります。

がん看護専門看護師になるには、専門看護師過程のある大学院を卒業し専門看護師としての認定試験に合格する必要があります。

そのため、目標をクリアするために自分を支える目標を持っている看護師が専門看護師になれます。

ポイント!

患者や家族のためになることであれば、「言い続ける」「頑張り続ける」ことで味方が増えていくでしょう。

がん看護専門看護師のやりがい

専門看護師としての1番のやりがいは、やはり患者に対する直接ケアでしょう。

自身が関わることで、患者や家族の安心した表情に変わったとき意思決定支援ができたときは、やりがいを感じるでしょう。

もちろん、がん看護に関するケアシステムの構築や、マニュアル作成、部下や同僚に対する教育なども、結果として自分ができた成果であり、看護の質の統一につながり役割を果たしていると感じることもできます。

しかし、「やっぱり直接関わりたい」とがん相談支援センターへの配属を希望したり、訪問看護ステーションに転職したりする専門看護師がいることを考えると、「患者やその家族に対してQOLの視点に立った水準の高い看護を提供する」役割が果たせることが、専門看護師としての1番のやりがいと言えるでしょう。

資格取得後に自分が変わったと思うこと

資格取得後して自分が変わったと思うこと

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がん看護専門看護師を取得して自分が変わったなと思うことは以下の通りです。

  • (1)倫理的な視点でものを見る力がついた
  • (2)がん医療を広い視点で見ることができる
  • (3)自分(看護師)の力を試す意思がついた

ひとつひとつ説明してきます。

これから取得する方の参考になれば幸いです。

もちろん、がん看護専門看護師として活動を始めたときは、本当にどうしたらよいか不安で仕方がありませんでした。空回りしたこともたくさんあります。

倫理的な視点でものを見る力がついた

大学院で、看護倫理についての勉強にしっかりと取り組むため、臨床で感じたジレンマや違和感についてそのままやり過ごすことはなくなりました

治療選択に関しても、主治医の価値観が強く働いて患者や患者の家族が何も言えなくなる場面や、多職種の意見の相違があった時などに、その場の雰囲気に流されず、何が背景に起こっているのか、本当に患者にとってそれが最良の方法なのかを考え、発言する力がつきました

患者の意見や考えを代弁したいと考えていた私にとっては、とても「看護師としての強み」になっています。

がん医療を広い視点で見ることができる

がん看護領域の認定看護師は、実践的で専門領域に特化して活躍されています。がん看護専門看護師にも、サブスペシャリティーはあります。

しかし、その領域に自分の知識を限定せずに、がん予防から治療・緩和ケア・遺族ケアまで幅広い視点で患者・家族・医療従事者に対して相談に乗ることができる看護師であることを教育されます。

そのため、医師と治療の話もできますし、がん予防について市民の方に話しをすることや、緩和ケアの実践を行うことができます

認定看護師よりも、実践に活かせる技術は足りないことはあります。

しかし、患者や患者家族に何かを相談されたとき、がん医療やケアについて相談できる力がついたことは確かだと思います。

自分(看護師)の力を試す意思がついた

多くの病院や施設では、専門看護師は1人いるかどうかです。

そのため、自分の活躍の場は、自分で見つけて作ることが求められます。

例えば、がん相談室や専門外来の立ち上げ、カンファレンスの参加、緩和ケアチームでの活動、地域連携、がん領域の医師との協働、看護師などへの研修など、自分から働きかけて結果を出すことが必要になります。

がん看護専門看護師である私に、相談をしてくれる患者や患者家族の方が増えてくることが、何よりも自分を支えてくれる力になります

また、失敗を繰り返しても、応援してくれる方もいることを知り、自分の力を試す度胸もつきました。

最後に

専門看護師は、誰かが引いてくれたれレールの上を歩くのではなく、自分の役割を果たすために自分自身で病院や地域の中で自分だからできることを見つけていく開拓者でもあります。

だからこそ、苦労も多くやっていることに自信が持てない時があっても、自分が歩いてきた足跡を振り返った時、「それでも、頑張ってやってきた」と言えるのです。

ロールモデルは少ないですが、自分がロールモデルとしてスペシャリストを目指してみたいと考える看護師は、国民の2人に1人はかかる、がん看護の専門看護師を目指してみてはいかがでしょうか。

がん看護専門看護師になれば、最先端のがん治療から緩和ケアまで、病棟からクリニックまでの幅広い分野で活躍することができます

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診療科目美容外科、小児科、産科、婦人科(レディースクリニック)、整形外科、循環器内科、心療内科、消化器外科、心臓血管外科、スポーツ整形外科、脳神経外科、眼科、形成外科、消化器内科、歯科、精神科、血液内科、外科、内科、神経内科
配属先病棟、外来、手術室、内視鏡室、ICU、透析、救急外来、訪問看護、管理職の仕事
対応エリア北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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